ヴァルさんのQ&A回答履歴
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ドライバー数値は計測する機械によって少しづつ違いますから、絶対とは言えませんが、HS50で初速67なら、ミート率は1.34となり、かなり低いですね。 ・スイング的な問題 ・ギア的な問題 ・弾道の問題 ・HSだけが速く出る機械 理由は色々考えられますが、HS50あるならキャリーで250yくらいは出ます。 量販店とかには、未だにいい加減な数値が出る機械もありますから、その数値が本当に正しいのかを、まず疑ってみるべきです。2020/1/19(日)07:16
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パームグリップによる左手首の抑制について自分の意見として。 >クラブにより握り方を変えるのも何かおかしい気がします。 番手ごとに握り方を変えるのはやめた方がいいです。 いつかゴチャゴチャになって、どう握るのが正解かわからなくなりますよ。 >ネット上でこの事について調べてみるとパームグリップによるデメリットばかりが目に付いてしまい、本当にこのスイングで練習を継続してよいか自信が持てなくなりました。 パームとフィンガーの良し悪し以前に、こう思ってしまった時点で、取り入れるべきではないと思います。 今後、なにか上手くいかない事があった際、「パームグリップに変えたせいかも」と、デメリットが頭をよぎりますよ。 コックが解けてリリースが早い、だからフックする。と、自己分析されているなら、対処法はコックを解くのをギリギリまで我慢する、タメを作り方を覚える事だと思いますね。 パームグリップにしてコック自体を抑制してしまおうという考え方は、目の前の問題は解決するかもしれないが、先の上達を考えた場合、確実に遠回りになる、私は思います。 タメの作り方を覚えるのは、当然簡単ではありません。 すぐに結果を求めず、時間をかけて磨くべき部分です。 ただ、先の長いゴルフ人生を考えた場合、その方が有意義です。 参考になれば幸いです。2020/1/14(火)12:59
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パターヘッドにラインを追加したいサイトラインが黒ならマジックでも良いですね。 しっかりやるなら塗装ですが、失敗したり、気が変わったり、売る時とか、元に戻すのが大変ですね。 Par三郎さんがいうテープが一番簡単そうに見えるんですが、アライメント目的でクラブヘッドにテープやシールなどを貼るのは、違反だった様な…。 ゴルフクラブはアライメント目的で、ヘッド上部にラインなど入れるのは禁止で、唯一、パターだけは認められてるんですが、それは塗装や溝など「固定されてる場合のみ」で、シールなどラウンド中に剥がれる可能性がある物はNGだった様に思います。 間違えてたら、ごめんなさい。2020/1/13(月)17:24
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ティショット=ドライバー??追加質問は状況次第ですね。 状況が背中を押せば、ワンオン狙いますよ。 自分の距離だと、キャリーでガードバンカーに直撃するか、飛んでもFエッジ着弾くらいかな。 狙う場合、手前と左右のガードバンカーは覚悟の上で打つので、そうなるとピンは手前のほうが寄せやすく、奥ピンだとバンカーから半端な距離が残るから難しいし、アゴの高さ次第で寄らなくなります。 奥ピンの場合、エッジに落ちて奥にこぼれたら、左下がりアプローチで、Bエッジからピンまでの距離がないし、グリーン面も下りなので恐らく寄せられないです。 ワンオン狙うとは言え、イーグルはおまけ程度です。 高確率バーディになる位置に止まれば最高なので、こういう時は手前〜センターピンの方が狙いたくなります。 左右幅のリスクに関しては、その幅がどのくらいか?によります。 グリーン幅+左右バンカー幅を足しても、極端に狭い様なホールなら、そもそも狙わないですね。 3Uで打って、寄せワンバーディ狙いか、6番アイアン+ウェッジでパー狙いか。 幅次第ですね。2020/1/10(金)01:55
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ティショット=ドライバー??オーソドックスなコースで、パー3を除く14Hの内、2Hか3Hくらいはそういうホールがあった方が変化があって楽しいと感じます。 ただ、刻んだ方が良いホールが多すぎるのはつまらないと感じますし、何も考えず全部ドライバーで打てるってのも飽きてきますね。 要はバランスだと思いますね。2020/1/9(木)12:14
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シャフト選定と交換について?は関東在住では無いので省いて、?と?だけ。 ?買い換えた方が早いと思いますが、同じシャフトの中古モデルがあるかどうか?ですね。 文面から察するに、今お使いのU4のAD85はアイアン用シャフトを、リシャフトで入れたんですよね? アイアン用のシャフトには、シャフト番手というのがあるので、中古で同じシャフトを挿してあるモデルを見つけても、「そのシャフトが何番のシャフトを挿してあるか?」という判断が難しいです。 また、ネット等で見つけてもリシャフト品だった場合は長さの問題も出てきます。 短めや、長めに組む場合などありますから、綺麗に揃うとは限らず、結局再調整が必要になる場合もあります。 現状のシャフトがリシャフトで組んでいる場合、そのお店でアイアンシャフトのAD85を購入し、流れに沿って組んでもらう方が、多少お金が発生しても遠回りせず済みそうです。 ちなみに、G410をあえて購入する必要はないと思います。 ?基本的には変えない方がいいです。 ただ、短い番手で10g上のシャフトを入れるか?は、その人次第ですね。 そのままの方が扱いやすいケース、軽すぎるから重くした方がいいケース。 どちらもありますので、正解はありませんが、基本的には同じにしておく方が、振る時に余計な気は回さずに済むと思いますよ。2020/1/5(日)18:37
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パッティングプレッシャー速いグリーンの時はゆったり握って、重い時はしっかり目に握ってます。 こういうのはフィーリングの世界だと思うので、自身の結果が良い方を選べば良いと思いますよ。2019/12/30(月)12:28
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アイアンZEROS6からのセッティング・メンズモデルを基本としている理由 ・ウッドシャフトをスピーダーEVO6を基本としている理由 ・奥様の技量、体力、HSなど この辺りが見えてこないと、なんとも回答が難しいと思いますが‥。 今見えてる部分での、推測でのお話になりますので、間違いはご容赦ください。 アイアンシャフトに、ZEROS6を選ばれてると言う事は、HSは女性として一般的な範囲内だと思います。 スピーダーEVO6は、同シリーズの4に特性が近く、3や5の様に捕まるタイプのシャフトではありません。 どちらかと言えば、ニュートラルに近い特性で、しっかり振れる方向けのシャフトです。(3Rと言うスペックは、さすがに振った事ありませんが…) ZEROS6の様な、完全先調子のシャフトとは、だいぶ違った印象だと思います。 また、レディースのヘッドの多くは、メンズヘッドに比べ、上がりやすく捕まりやすい設計になっています。 モデルにもよるんですが、重心位置や、ヘッド重量、リアルロフト角などの違いがあって、同じロフト表示のヘッドでも、メンズとレディースで違いがあります。 男性から見れば、易しい大型ヘッドのドライバーであっても、リリースする力が弱い、HSが低い女性ゴルファーから見れば、手強いヘッドとなる事もあり、奥様がこれまで使ってこられたドライバーなどが、レディースモデルなのであれば注意が必要です。 ゴルフあるあるとして、長いクラブは横振りになり、振り遅れやすく、スライスしやすい、右に抜けやすい、球が上がりづらいなどの傾向があります。 反対に短い番手は、縦振りになり、引っ掛けやすい、フックしやすいなどが起こりやすいです。 これに対し、選ばれているスペックは、真逆の様に見えます。 ドライバーなどの長い番手は、捕まり難いヘッドとシャフト。 アイアン類など短い番手は、捕まり易いシャフトを選んでいる様に見えます。 この状態だと、ドライバーとアイアンで、違うスイングをしなければならず、ゴルフが難しくなってしまうのでは‥?と、想像してしまいます。 あくまで推測でのお話ですが、OBが少なく飛距離が欲しい女性ゴルファーの場合、流行の最新クラブより、上がって捕まる易しいクラブだと、私は思います。 参考になれば幸いです。2019/12/27(金)10:44
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冬の対策冬でもクラブスペックを変えない派だったんですが、現在はドライバーシャフトだけ、少し柔らかいモデルに変えています。 私のHSだと夏でギリギリ動くスペックでして、12月初頭辺りからしなりを感じづらくなった為、変更しました。 飛ばす為、ではなくタイミングが取りづらくなった為の変更ですね。 あとは暖かいインナーに嵩張らない服装、貼るカイロくらいです。2019/12/26(木)18:03
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バンスの長さについて『バウンスの長さ」=リーディングエッジを起点に、トレーリングエッジに向けて、バウンスの頂点(クラブの最下点)までの距離。という捉え方で合ってますかね? もしくは、ソール角を0°とした場合の仮の点から、バウンス角の頂点までの「厚みの長さ」の事なのか? とりあえず前者で話を進めます。 アイアンなどでは、リーディングエッジからトレーリングエッジまでの距離を「ソール幅」という表現で記載される事が多いですが、バウンス頂点までとなると難しいですね。 ウェッジのソールの多くは、丸みを帯びたラウンド形状になっている為、長さを表記するにも基準となる点が決めづらいのだと思います。 メーカーによって基準がバラついたり、計測する人によってバラついたり、とユーザーの混乱を招くので記載できないのでしょうね。 実際、必要か不要か?で言えば、個人的には不要です。 イメージしにくい数値ですし、ラウンド形状の様な曲面に関しては、数値より実物を見た方がイメージしやすいかな…と。 今の時代、Webカタログが主流ですから、各メーカーのHPで、上下左右にグルグル回せる3Dモデルが主流になったりすると、実物に近いイメージで見れるので嬉しいですね。2019/12/26(木)03:27
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ヘッド&ボールスピードの謎理屈通り行かないのが道具選びの難しい所ですね。 フィッティングなどで同じヘッド、重さ、バランスであっても、シャフトが違えば、HSが3~4位変わる事があります。 当の本人は同じ感覚で振ってるつもりですが、機械が計測するリアルな数値には差が出ているんですね。 何故そうなるか?と考えると、スイングが加速する瞬間と、しなり戻りのタイミングが合っていない。と自分は思います。 シャフトが走る瞬間は一瞬で、スイングの中で最大速度が出る瞬間も一瞬です。 この一瞬が重なり合っていれば、最大のHSが出る筈なんですが、ズレてると別々のタイミングで加速してしまい、インパクト時のHSは落ちる…と、いうのが私の考えです。 俗に言う「合ってない」というやつで、クセの強いシャフトだと、この傾向が顕著に出る事があり、万人向けと言われるシャフトはこの傾向が少ないです。 推測ですが、ダイアモンドスピーダーの様なトルクが非常に小さく、しなり戻りの鋭いシャフトは、それだけシビアなシャフトですので、そのせいもあるのかな…と。 つくづく、道具選びは難しいですね。2019/12/22(日)19:03
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スイングテンポ、リズムについて手の力(グリッププレッシャー)を抜く方法は、一度思いっきり握って、フッと力を抜く事です。 この状態が、一番力が抜けた状態です。 リズムが一定というのは結構難しいですが、どこかを意識して動かさない事かなと。 人間の筋肉には、練習で得たスイングのリズムが刻まれてます。 それを意図的に変えると、逆に失敗しますね。 変えやすいのは手先、変えにくいのは大きな筋肉ですので、脱力して下半身リードで動くようにすると、リズムは変わりにくいと思います。2019/12/10(火)11:32
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マナーについて敷居を下げた弊害でしょうね。 言い出せばキリがないですが、良くなる事は無いと思ってます。 一番怖いのは打ち込みとフォアーの声がない事ですね。 どスライスで隣接ホールに飛んでるのに、無言。 こっちが慌てて「フォアー!」って叫んでから「フ、フォア〜」って感じで言う人。 あとはカート操作ですね。 最近のセルフコースはカート備え付けのGPSが付いてますよね。 後続組はカート位置で前方組の位置を把握するんですが、カートだけ極端に前に出しているケース。 ブラインドホール、前打からブラインドになる地点なのに、プレーヤーより30yも前にカートを送ってるから、後続組がちゃんとGPSを確認してても「打てる状況」に見えてしまう。 大丈夫と思って打ったら、「打ち込んだ」と、怒られるみたいな…。 スロープレー防止の為、カートはプレーヤーより少しだけ前に置く。って、昔聞いたことがありますが、最近はその限りではなく、ケースバイケースでの対応が必要だろうと感じます。 逆にすでにグリーンでパターしてるのに、カートだけ置き去りになってるケースもありますが、何にせよ、カート操作が下手な人が多いな。と感じる最近です。2019/12/10(火)11:18
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何度にしますか?56度かな。 理由は色々ですが、PWでは出来ない事が出来るロフトを選びますね。2019/12/8(日)01:29
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今年を振り返って見て道具的な部分で言えば、アイアンを複合素材のモデルに変え、若干ですが易しくなりました。 易しく進化していくクラブを使う事に抵抗はないので、良きチェンジだった様に思います。 ドラウッド類は変わらず、ウェッジは新調とパターは新調しましたが、モデルの方向性は今までと同じですね。 腕前的な部分で言えば、JGAハンデが下がり、フルバックではないですが70の壁を初めて破り、ベスト更新。 何かが劇的に変わった訳ではないですが、ドライバーの安定感が増した事、100y以内の精度が少し上がった事、パッティングの向上と、全体的に底上げ出来た感じがします。 牛歩でしか上手にならない日々ですが、毎年少しでも上達出来れば…と思ってますので、来年もまた頑張ろうと思います。2019/12/2(月)09:43
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ウェッジのロフトオーソドックスな単品ウェッジを並べるなら、2度はあまり意味がないと思いますね。 ただ、ちゃんと理由があるならアリだと思います。 レアケースですが、同じロフトのウェッジを2本入れてる人もいます。(何の使い分けかは知りませんが‥) バンカー用のウェッジや、チッパーの様なクラブもありますし、ロフトを揃える事よりも、1本1本に意味を持たせることの方が重要だと思いますよ。2019/11/28(木)11:58
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ダイナミックゴールドDSTダイナミックゴールドのちょっと軽い版です。 先端の重量が下がってるので、重量もバランスも少し下がります。 どちらかと言えば…で回答すれば、モーダス120より本家DGの方が近いですよ。2019/11/27(水)06:00
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projectX使用時のウェッジシャフトPJXを使用している友人は、ウェッジはDGですね。 友人曰く、「ウェッジの方が消耗が早いので、毎回リシャフトするのが面倒。ウェッジだけDGでも慣れれば問題ない。」だそうです。 (…なら、全部DGにすればいいのに。)と思いましたが(笑) プロは流石に統一している人が多いみたいですね。2019/11/27(水)05:55
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ドライビングアイアン候補となりそうなのはモーダスHYBRIDや、ディアマナサンプなど、元調子系の重量級カーボンだと思うんですが、何gが振りやすく、どの程度柔らかくしたいのか?で選択はガラリと変わります。 キツイと言う理由を普通に考えれば、ドライビングアイアンとの事でロフトは18度の2UTIであり、冬場でHSが落ちる為、振り切れない。キャリーを維持できない。と言う事だと思います。 カーボンシャフトを使用してキャリー不足を緩和する、重量を下げてHSの低下を防ぐ、フレックスを下げる。などが考えられますが、「結局、どうしたいか?」によってシャフトの選択肢はガラッと変わってしまうんです。 100g以上のカーボンシャフトは下手すればスチールよりハードなので、「柔らかくするつもりが余計にハードに…。」という事もあり得るんですよね。 冬場限定という事で有れば、FWかウッド型を一本作った方が合理的だと思うんですよね。 夏になったら、元の125Xに差し戻す事になっちゃいますよね? 挿し替えのお金を何度も出す位なら、今の2UTを使いながら、別に18度のウッド型を1本作る方が、仕上がるまでアイアン 型使えますし、比べながら打てるのでフィーリングも揃えやすいですよ。2019/11/26(火)04:58
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Project x アイアンシャフトプロジェクトXの方が数gだけ、軽いんですが、振ると重量差より少し軽く感じるかも知れません。 シャフトのフィーリングがシャキッとしてるせいだと思いますが、DGの方が手元に重さを感じます。 硬さですが、6.0でも結構硬いし、6.5はかなり硬いですよ。 HSがプロフ記載通りなら、そのまま挿せば、まずオーバースペックだと思います。 番手をズラす必要があるので、この辺りの判断が難しいかな。と。 ちなみにパワーに対して、硬すぎるアイアンシャフトはしならないので、打ち出しが余計に高くなってしまうケースがあります。 フィッティングを受けてる様ですので、大丈夫だとは思いますが、DGより球を抑え込めるシャフトは少ないです。 柔らかいから高くなっているのが間違いないなら、シャフト番手を硬い方にズラすのが、最適解な気がします。 参考になれば幸いです。2019/11/16(土)22:04
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スライス撲滅ギア!ヘッドもシャフトも、捕まらない上がらないハードな物ですし、ロフトも少なめ… 出るべくして出ている球筋、といった感じですね。 捕まるモデルを選ぶキーワードとしては… ・ヘッド フックフェース、シャローフェース、ロフト多め、重心距離短め。 最近だとインプレスUD +2、タイトリスト TS1、ゼクシオテン辺りかな。 ・シャフト 先調子、トルク多め、長さは短め 純正系の先調子なら大体当てはまります。カスタムで言うとミツビシの赤マナ系とかも、捕まえてくれるシャフトです。 やや短尺で組んで、スピーダーSLKという選択もアリだと思います。 あとは、「どの程度スライス軽減要素を入れるか?」と「HS、入射角に対してのバックスピン量」です 極端に捕まるクラブを使うと、アイアンなど他の番手との性格差が大きくなりすぎてしまい、その場合、ドライバーはフック、アイアンはスライスという、今と逆の状態になる可能性もあります。 優しく捕まるモデル=バックスピンが多くなる傾向があり、増えすぎると飛距離が極端に落ちます。 質問の球筋だと、振り遅れて手が前に出て、クラブが上から開いて入ってる可能性もあり、クラブの捕まりだけでスライスを抑えても、今度はバックスピンが増えすぎてしまう可能性もあって「スライスは減ったけど飛ばない」という結果になるかも知れません。 クラブセッティングは全番手トータルで考えないといけないので、ドライバーだけ極端なスペックを入れてスライスを消しても、その場凌ぎになってしまいますし、色々な事を踏まえてよく検討して下さい。 クラブで解決するのも良いですが、フレループという練習器具を脱力して振る練習をすると、振り遅れは治りやすいですよ。 長期的に見れば、ドライバー買い換えるより効果的だと思います。2019/11/11(月)21:51
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TENSEI CK ORANGE USオレンジは確定なんですかね? DIよりは緩いかも知れないけど、ブルーやレッドもあるし、シャフトでターンさせたいと考えているなら、考え直しても良いのでは? 自分は3Wでブルーの6Sを使った事ありますが、チップカットしてたとは言え結構しっかりしたシャフトだという印象がありましたね。 安価なモデルとは言え、スペックが緩い訳ではないので、気をつけた方が良いかと思います。 44.5インチで50X。という選択も危険かな… 長めに組むならXも良いと思うけど、やり方が反対ですね。 軽硬シャフトは長尺にしても振り切れる、シャフトが遅れないために用いる事が多いですが、短くする気なら、重く柔らかくです。 バランスも出ないと思いますよ。 >皆様に質問ですがリシャフトするならTENSEI CK ORANGE US 50S、50X、60Sどれにされますか? 自分ならこの中に候補はありません。 HSにもよりますが、60g台のSRシャフトか、軽くするなら50g台のSシャフト、短くするなら60g台のRシャフトを中心に、しっかり捕まる物を選びます。 これから冬ですし、オーバースペックを認めてスペックを落とすと決めたら、キッチリ下げた方が良いと思いますね。2019/11/10(日)04:13
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兵庫県産何かにこだわって使うなら、「人と被るものは避けたい。」と、自分なら思いますね。 とはいえ、誰も知らないメーカーでは、ギアオタク以外には「どっかの二級品??」と思われます。 そういう点では、三浦技研のパターとかどうですか? アイアンは持ってる人はよく見ますが、パターを持ってる人にはあまり出会わないですね。2019/11/2(土)11:55
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『美人プロゴルファー』報道について竹村真琴プロですかねぇ。2019/11/1(金)17:58
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fwシャフトその状況でリシャフトはしませんね 球1個か2個分左に置けば解決しそうですけど…。2019/11/1(金)17:56
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MグローレFWレディースヘッド重量モデル、メーカー、番手によって異なります。 メンズ、レディースで同じヘッドを使ってる物もありますし、差をつけてある物もあります。 件のMグローレですが、実際に測った事はありません。 ただ、カタログ上の数値で単純計算すると、メンズが215g、レディースが202g。 これだけ違うと、ヘッド単体の重さは違う、となります。 別物のヘッドだと考えると、ロフト数値だけで選んでも、想定通りの結果にはなりません。 メンズ、レディースで、重心位置やリアルロフトの違いもあるかも知れないし、追加する鉛の量、位置などで全く違う性能になります。 外ブラのレディースヘッドは国産に比べハードな印象がありますが、それでも女性が使う前提で設計されてますから、メンズ設定で組むと、上がりすぎる吹き上がるなどでロフト通りに飛ばない可能性があります。 表示ロフト1度の差で選ぶのは、あまり意味がないと思いますよ。 素直にメンズ用の4Wを探し、試打して買う事をお勧めします。2019/10/29(火)08:07
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インチキばかりする人への対応んー、そこまで酷いと基本無視ですね。 でも、噂ってのは怖いもので、どのゴルフ場でも「この人はインチキする」「プレーが遅い」「マナーが悪い」系の噂はすぐメンバーに広がります。 一度広まった噂、悪評はなかなか消えないので、その内、そこに居られなくなると思いますけどね。2019/10/29(火)07:46
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キャディバッグ自分もフードは外してますね。 昔は付ける派だったんですが、小さいバッグに変えたのを機に、付けない派になりました。 車に乗せてますが、ゴルフクラブのヘッドカバーをつけていれば、車への傷はつかないと思いますよ。2019/10/28(月)10:01
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雨の日のスコッティキャメロングリップわかります。 自分もキャメロングリップのヌルヌルが嫌で変えました。 重さ、バランスは微妙ですが、ある程度近しいものを選んでおけば、調整と慣熟で解決できると思います。 自分は太いグリップ派なのでスーパーストロークにしましたが…。2019/10/27(日)06:30
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アイアン選択について「何を重視するか?」になりますね。 スコアメイクに関わる寛容性や制動力、飛距離。 感性に関わる打感や顔つき、選択基準は色々で悩ましい所です。 自分のアイアン遍歴を辿ると、鍛造セミキャビから始まり、MBを経て、もう一度鍛造セミキャビに戻り、現在は鍛造セミキャビと複合セミキャビの2つを使い分けてます。 自分の考えを語ると、まず、ライ角が調整できるのが必須項目です。 そして、アマチュアなのでミスはすると認めて、それでもスコアを作る、崩さない。と考えた時に縦と横の寛容性は重要な項目になります。 その次に制動力です。球が止まる確信がないとグリーン面にキャリーさせるのが怖くなるし、縦の計算が立たなくなるのは避けたいです。 反面、不要な部分は、超飛距離は望んでいないので、ぶっ飛びアイアンは除外。止まりませんし、ウェッジとの距離が開きすぎる。 顔がボテッとした物は多分すぐに嫌になって手放すので除外。ただトップブレードの厚みはある程度許容。 打感は多少落ちても良い、これもまだ捨てられる項目。 と、まぁ自分の場合はこんな感じです。 必要な性能と捨てられる部分を仕分けて絞って行くと、本当に長く使える相棒に出会えると思います。 選ぶ際は、背伸びも謙遜もしない事が大事だと思います。2019/10/27(日)06:25