ヴァルさんのQ&A回答履歴
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FWの吹け上がりあくまで想像上での意見ですが、青マナに比べフブキの方が捕まり感というか、先端の走り感を感じませんか? 青マナより先端が走る→ 今までより捕まり感がある→ 1Wのスイング自体で少し逃がす調整→ そのままFWを打つと振り遅れ気味になる→ 結果、今までより少し上からヘッドが入って吹く、または右に滑る。 シャフトの感じ方、特性の出方は人によって少し違う場合があるので、ハッキリとは言えませんが、こう考えるのが自然かな?と思いました。2010/9/28(火)09:16
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ラウンド中にイライラしてしまいますイライラを直したい=イライラしても何一つ得しない。 という事を御自身が理解し、直したい訳ですよね。 enieniさんは直す必要ないと仰りますが、自分は真逆意見です。 絶対直すべき事だと思いますよ。 ハッキリ言えば、私は些細なミスでイライラし、それを周囲に見せる方とは、なるべくラウンドしたくないって思います。 あなたの周りの方も内心、思っている事かもしれません。 いくら競技志向といえど、他人のイライラオーラを見て、同伴者は気分いい訳ありません。あなたにイライラする感情がある様に、周りの方にも当然、感情はあります。 ゴルフのマナーの根源とは同伴者や後続組への思いやりだと思っています。 スロープレーやグリーンのディボット痕を直さないなどの自己中なゴルフ。 それと同じ事をしていますよ。 そのまま続ければ、その内仲間は減っていき、気付けば一緒に回ってくれる仲間が、誰一人いなくなってしまう可能性も0じゃないです。 一生一人でゴルフをして行く覚悟があるならともかく、知人や仲間と回る方が楽しいでしょう? だからこそ、「直したい」のだと思いますが、実際にどうするか? まず、己への過信と完璧主義を捨てちゃいましょう。 プロでもミスします。アマならもっとミスするのは当たり前。 ミスを前提に組み立てるのがマネジメントです。 私も似たレベルですがHC.8だとすれば、1ラウンドで大小10回以上必ずミスします。寄せワンで凌いだり、バーディが出たりする事を考えればもっとあるかもです。 ミスは必然であり、ミスしてイライラするって事は、ミスを事前に想定していないって事です。 想定外な事が起こるからイライラするわけで、言い換えればマネジメントしていないとも言えます。 故、中部銀次郎さんの本を読めば参考になるかと思います。 ラウンド時の心構え、ゴルフに対する姿勢など、とても勉強になりますよ。 最後に・・・ 情けない質問だとは思いません。ゴルフに真剣に取り組んでいるからこそ出る悩みであり、越えなければならない壁だと思います。 文中、少々キツイ書き方をしましたが、これから先のゴルフ人生を考えれば、早く気付いてよかったんじゃないですか?2010/9/27(月)18:26
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ゴルフシューズのソフトスパイクが外せない鋲と靴の間に、砂や芝が噛み込むとそうなりますね。ラジオペンチやニッパーで挟んで強引に外してます。2010/9/24(金)22:39
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ダウンブローで打てるようになったのは“何が変わった”時でしたか?ハンドファーストのインパクトが出来るようになった時です。2010/9/24(金)22:27
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100ヤード、どのように対処されてますか?「100y」という数字にこだわりすぎな感じもします。 実際にコースで毎回セカンドが100y残る訳じゃないですし、パー5のサードとなれば、100yではなく110y残すつもりでセカンドを打てば、PWで対処できるのでは? と、思いますが、自分なりの意見を・・。 ?について 私も厳密に言えば100y丁度のクラブはありません。AWのフルショットで95y、PWを短めに持って105yというのが、頭の中の距離設定です。 ならもし、ピンまで丁度100y残ったらどうするか? ピンが奥なら95y打つ選択、手前なら105yを選択して、グリーン上に乗せる事を優先しますね。 70y以下のアプローチならともかく、その時だけ振り方を変えて5y調整するなんて事は練習ではやってませんし、実際に出来る技術もありません。 せいぜい出来る事と言えば、グリップを短く持つかスタンスを狭めるかですが、それをする事によって左へブレる危険の方が高まるので、多分選択しないです。 ?について 私は昔からウェッジを4本(PW47,50,56,60)入れてます。 ショートゲームで60°を多用するので、PWとの距離が開いてしまい、間に2本入れるという結論に至りました。 50°を入れて設定を見直すというのは良いことかもしれません。 ですが、その目的が「100yを打つ為」ならば、今までのフィーリングを捨ててまで変えるべきではないと思います。 最初に書いた通り、100yに近い距離は残りやすいかもしれませんが、必ず残る距離ではありません。 逆から考えれば、「ロフトを変えて100yは打てるようになったけど、今度は90yが打てなくなった。」となりますよね? 100y丁度が打てないなら、打てないで構わないんじゃないでしょうか? その分、人と違うフルショット距離を持っているわけですから、なんの不利にもなりません。 型や見識にハマらず、ご自身の距離でご自身のゴルフをなされば良いかと思います。 以上が、「100yという数字にこだわりすぎでは?」と、思った経緯です。 参考になれば幸いです。2010/9/20(月)17:22
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体重移動「足踏みしながら、クラブを左右にブラブラさせる」のはどうでしょうか? その場で足踏みしながら、腰から腰の高さ程度でクラブを振り子の様に左右にぶらぶら。 右足が地面を踏んだ時クラブも右(バックスイング側)へ、胸が右を向く分、顔は左を向く位で。 次の一歩で、左足が地面を踏んだ時、クラブも左(フォロー側)へ、顔は右に。 左右何回も繰り返すと良いです。 体重移動は簡単に言えば左に乗るだけなので、足踏みで右足が浮いてる状態なら、どうやっても右体重って不可能ですよね。 腕ぶらぶら=腕の脱力 足踏み=同じリズム。 こういった効果も期待できるので、試してみてはどうでしょうか? スイングの型それぞれなので、参考になるかわからないですが、私は初心者の頃、これで練習しました。 今でもフェースの開閉や軌道を確認しながらやってます。2010/9/15(水)21:55
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アイアンのシャフト選びについて教えてください長い番手ほど、方向精度が落ちるのは当然な話ですし、ミート率が落ちるのもまた当然でしょう。 高さが足りず距離が出ない。と言うのなら、ハイローンチの選択は有りかも知れませんが、ハイローンチを組んだだけでは、方向性とミート率が格段に向上するとは思いません。 無論、スイングのタイプがたまたまマッチすれば可能性は有りますが・・。 クラブの重さで振るタイプの方が、重さを変えればミート率は今以上に落ちる。というより今までのスイング感では当たらないのが必然です。 DR〜アイアンまで全番手の重さを見直す覚悟が有り、長い修正期間を設けるのなら良いですが、安易にアイアンセットの重量だけ変えると、DR〜のフローから大きくズレますからね。 DGに近い重さが振りやすく、S200の重さではなく硬さがハードに感じるならR400なども視野に入れてみては? nobunagaさんが言われるように、ヘッドがストロングロフト、もしくはインパクトロフトが立ちすぎて当たっているのでKBSやプロジェクトXーFLなども候補に入れても良いと思いますが、両者ともDGに比べ手元が軽く感じますので、重さで振るスイングの方には合わない可能性があります。 これ以上はスイング次第なので、ご本人が打ってみないと分からないでしょう。 とはいえ、方向性とミート率の根本的な解決は練習しかないと思いますよ。 参考になれば幸いです。2010/9/13(月)09:32
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ユーティリーティの番手について番手表示は、ただの数字ですので無視して良いですよ。 UTの場合、たいていはアイアン番手で表記してますが、記載の「9番で22度」というのはFWの延長の様な表記ですね。 言われるとおり、メーカーによって表記がバラバラなので、この際、番手表記は無視しましょう。 まずは、御自身の5Wと5鉄のロフトが何度かを調べてみてください。 メーカーHPに行けば書いてますし、モデルによって分からなければ追記質問されれば良いかと思います。 その2本の中間に、UT2本分のロフト角を振り分ければ、それが基準となります。 UTはシャフト長や、ヘッドの特性などで、ロフト=飛距離とはならない場合が多いですが、まずどの位のロフト角が基準になるかを知る事が大事です。 アイアンからの流れを尊重するか、FWの延長という形で使用したいのか? ヘッドの形状も様々ですし、長さもFWに近かったりアイアンに近かったりと、多種多様なモデルの中から自分に合う物を見付けるのが、UT選びの難しさだと思います。 どれが自分に合うかを知るには、まずはお持ちの5Wや5鉄のスペックを調べ、その流れに沿うようなUTを見つけて、納得行くまで試打を繰り返すのが得策かと思います。 ちなみに、3UT21° 4UT24°が主流です。 参考になれば幸いです。2010/9/8(水)18:40
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40ヤード前後のバンカーショットについてあごの高さやピンの周りの状況にもよりますが、自分ならPWを開いてエクスプロージョンが第一選択肢です。私の場合、これで40y前後飛びます。 楽な状況ではないので、寄れば出来すぎ。手前、奥のどっちでも良いのでグリーンに乗ればOK位の気持ちで打つと思います。 あごが高ければ、脱出優先です。 前にもうひとつバンカーがあるのなら、横や後ろに出す事も考慮するかもしれません。 4本全てのウェッジで一番確実なのを使うと思います。 薄く取るか、開くか開かないか、あとはその場で良いイメージが湧いた方です。2010/9/2(木)22:28
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現在宮里藍プロが使用しているドライバーは?興味が湧いたので少し調べてみたら、BSの公式サイトの「契約プロのギア紹介」の所に「宮里藍 1W V-iQ PROTO」と書いてますね。 6月のショップライトLPGAで優勝した時から使用しているみたいですが、カナディアンオープンの時は何らかの理由で、X-DRIVEに戻してたのかもしれませんね。2010/9/2(木)13:23
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現在宮里藍プロが使用しているドライバーは?物を見ていないので、間違えてたらごめんなさい。 今週号のゴルフダイジェスト(9月14日号)に、宮里藍プロの特集があり、新ドライバーの紹介がありましたが、これの事でしょうか? 「ツアーステージV-iQプロト ロフト9.5°」 市販のV-iQよりフェースは少し厚く見えます。 市販品同様、こちらも、フェース、クラウンにターゲットアイが施されてますが、市販のようにクラウン部が青色ベースではなく、黒とグレーの着色がされてますね。 あくまで雑誌の写真を見ただけの感想なので、詳しい事は分かりません。 以前まで使用していた「X-DRIVE P51-5」に比べ、キャリーを稼ぐタイプで、打ち上げや地面の湿りによる飛距離のばらつきを抑えられると、宮里プロの本人談も紹介されています。 参考になれば幸いです。2010/9/2(木)12:58
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重量フローというものについて(概論)横浜TAKA様 バランス計は量販店で頼んで取り寄せてもらいました。 shingo119さんが言う様に2万円程する高価なバランス計もありますが、個人で自分のクラブを計るだけなら、そこまで高価なバランス計は必要ないし、部屋に置くと邪魔になるので・・小さくて安い物を買いました。 SANKO スイングバランサー?っていう商品なので、ネットで検索すると出てくると思います。7,000円位ですし、ネットショッピングでも売ってます。 よく量販店においてあるような、計りの針が動いて数値を差したり、デジタルで出たりするような出来の良いものではありません。 片側のおもりをバランス数値に合わせてクラブをセットし、天秤が釣り合う様におもりをちょっとづつ動かして、丁度釣り合った数値を読み取る仕組みです。 おもり合わせがちょっと面倒ですが、基本的にただの天秤なので精度は良いと思います。 そこまで頻繁にバランスを計るわけではないし、個人使用が目的なのでこれで十分だと思って使用してます。2010/8/30(月)21:30
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ヘッドカバーの修理普通にアロン○ルファでくっつきそうな気がしますが・・・ダメですかね? 瞬間接着剤だと溶ける前に硬化するんじゃないですか?(下の布地が吸い込むのでカピカピになるかも・・・) まぁ・・実際にやった訳では無いのであくまで想像です。 やるなら自己責任でお願いします。2010/8/29(日)23:35
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重量フローというものについて(概論)私の場合でお答えします。 まず、最初の認識については合ってると思います。 自分は重量フローの大切さとして、「クラブと体の引っ張りあう力の均一化」のためだと思っています。 nobunagaさん記載の文で言えば3番が近いですね。 クラブに引っ張られすぎれば、重さで振りにくさを感じ、体が引っ張りすぎればトップのミスなど打点のブレが出やすくなるんじゃないか、と思います。 ただ、後者はスイングの形が完成してる上級者なら、クラブが軽くとも己のスイングの型だけで打てると思います。でも、ベストのクラブとは言えないでしょうね。 その後の質問:どちらでどう合わせるか? 基本的には自分で合わせてます。 重量とバランスは、まず全番手、自分で計ります。 重量はホームセンターで売ってる調理用のデジタル計りを使ってます。 1g単位で数値が出ますし値段も1000円ほどで買えるのでお薦めです。 バランスは、全番手均一化はしてないのですが、クラブバランス計を持ってるので、それで計ります。 基本的にクラブを買う時点で、ある程度重量フローを考えて買ってるので、大きくズレることは少ないです。 計って許容範囲なら、そのまま使いますが、重量を大きく(10g以上)変えたい場合はリシャフトかグリップ交換か考えます。 微細に変えたい程度なら、先に書いた重量計などを使い自分で鉛を貼って調整します。 鉛を貼る=重量を増やしてバランスを調整する。なので、「ほんの少し軽くしたい」、もしくは「バランスは重くしたいが重量は変えたくない」時が一番厄介です。 外ブラのアイアンセットを買うとよくあるのが、「7番だけやけに重く、フローからズレてる。」や「9番とPWの重量差が14g空いてる」など、新品のアイアンセットでも重量フローのブレが大きい場合がありますが、製品誤差以上のズレなら、その1本だけ取り替えてもらう事も可能です。 店に出す場合に調整の注文をつけるにも、現状の重量などのスペックが先に分かってないと「どの番手をどうしたいか?」を、まず自分がわからない状態なので、必ず先に計ってから持って行くようにしてます。 私の場合、顔見知りのショップなので、家で計って調整事項を紙にメモしてクラブと一緒に渡すだけ。って場合が多いですが、量販店などでも「どうしたいか?」を伝えればアドバイス込みで調整してくれるんじゃないでしょうか? 参考になれば幸いです。2010/8/29(日)23:26
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90-105ヤードが楽に打てるウェッジshingo119さんとほぼ同じ意見です。 打感に関しては、社外ウェッジは基本的に軟鉄なので、比較的に柔らかいものがほとんどです。 多分、上記条件で一番ネックになるのが、50°というロフト設定が有るか無いかとフェース大きめ。という部分だと思います。 それに加えて、レフティとなれば、尚更絞られるでしょうね。 社外ウェッジは、基本的にプロモデル系のアイアンからの流れが良くなる様に、フェースの大きさやオフセット値などが設計されています。 現状、どの銘柄のアイアンセットを使用しているのか分かりませんが、「ストロングロフト」「フェース大き目が良い」「AWの設定がある」という部分から推測すれば、ソールの広いキャビティアイアンなのでしょう。 同じフルショットをするのに、PWとAWで顔が違うと構えにくいと思いませんか? 私も、可能ならばセット物のAWを使用した方が良いと思います。 開いたり立てたり、技を使うのなら社外品のほうが操作しやすい部分もあるでしょうが、フルショットが前提ならアイアンセットのAWを使用した方が簡単だと思いますよ。2010/8/29(日)16:13
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ボールそうですね・・nobunagaさんが言われる事は最もです。 文章を解読するに、「昔に比べ、最新のドライバーで打つと練習ボールでもコースボールに近い飛距離が出るようになった?」という事だと思うのですが・・。 「どの位、昔と比べてか?」はわかりませんが、可能性としてはスピン量だと思いますよ。 スイングから来るスピン量、クラブから来るスピン量、ボールから来るスピン量。この3つの兼ね合いで、最終的なスピン量は決まるわけですが、ゼクシオのように低スピンになりやすいクラブで打つと、最終的に低スピンになるので、同じ練習球でも飛距離は伸びる可能性がありますね。 ただ、ボールの性能が元々違うので、コースボールを上回るほどの飛距離は出ないと思いますよ。 まぁ、コースボールと一概に言っても、スピン系とディスタンス系でスピン量は変わりますからね・・。 私が、コースボールと打ち比べたら明らかにキャリーの距離が違います。 ドライバーに合う合わないだけで、ボールを選ぶのは賛成できませんが、御自身の適正なスピン量を知り、現状のスイングとクラブで適正値に近い数値が出るボールを選べば良いのではないでしょうか?2010/8/29(日)00:50
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ドライバーのリシャフトについて他の質問でも書いた事ありますが、「このヘッドに合うシャフト」というのはありません。打ち手のスキルやタイプ、筋力で合うシャフト変わる物です。 まず、総重量何グラムで組みたいのか? そして、現状の球筋をどう改善したいのか? グリップ重量など細かい部分まで言えばもっとありますが、最低でもこの2点がないと誰もシャフトの薦めようが無いと思いますよ。 機械が打つのなら良いでしょうけど、打つのは人間ですから。 ATTAS6に興味があるなら、まず試打してみる事です。 タイミングが取りやすいのか、その時点で合わないのか?位は分かると思います。 ただ、調子は違えど純正同様にATTASも左に行かない系のシャフトです。 OBになるほどのプッシュを消したいなら、候補に入れにくい気もしますが、これも求める弾道が分からないと答え様が無い話です。2010/8/28(土)11:23
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シャフトの長さについてdufferさんと全く同意見です。 番手毎に長さの差を作る事で、意図的にHSの差を作り、飛距離の差を作る為です。 dufferさんが仰るように、DRでは球を上げる為、飛ばす為の十分なHSが出ませんし、アイアンにおいてもそうです。 全てを9番アイアンの長さにすると、8番アイアン以上の番手でHSが不足します。 よく、HSの遅めの方が、ロングアイアンなどを打った場合、「3番アイアンでは高さ不足でキャリーが出ず、5番アイアンと同じ距離しか飛ばない。」という現象が起こります。 基本的には、これと同じ現象が起こるわけなので、各番手毎で飛距離の差が作りにくくなるわけです。 高さが出なくなると、グリーンに止まらないなどの問題も出ますので、ロフト角に対して必要なHSを得るために、長さの差が設けられています。2010/8/22(日)22:35
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短いアプローチの距離感について30y切ったら、私も適当です。 落とし所を決めて、そこに落とそうと打つだけですね。 短い距離だと緩んでミスヒットするのが一番怖いので、そこは気をつけてます。 勘・・といえば勘なのですが、経験に裏打ちされた勘なので、頼って良いと思います。 「ゴルフで大事なのは集中力と記憶力」というのが、私の師の言葉です。 3回に1回のノーカンと、10回に1回のトップはnobunagaさんの大事なミスの経験です。 それまでの良い流れをブチ壊してしまうと、誰でも「イライラ〜」としてしまいますが、その経験を忘れなければ、近い将来必ず克服できると思います。 参考にならぬ意見かも知れませんが、頑張ってください。2010/8/22(日)22:18
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ステンレス?チタン?マレージング?軟鉄のどれが良いのか???質問文が途中で切れちゃってますね・・。 私も、どれが良いって訳ではないと思います。 その人のスキルや体力によって扱いやすいモデルは変わってきますし、それに伴い素材も変わるでしょう。 軟鉄に変えて、自分に合わずスイングを崩したと分かっているのなら、元のステンレスに戻せば良いかと思います。 クラブ選びの基本は「何が良いか?」よりも、「何が合うか?」です。2010/8/22(日)22:00
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Diamana D73に似たシャフトを持つFW恐らく、芝刈大好さんの勘違い・・かな?主語が一部抜けてるのかも・・・。 >DiamanaD73は元調子だからシャフトが合わないのかな?という印象です。 ここに多分、「DRが」という主語がつくのでしょうが、それを省いているので勘違いしてしまったのかも・・・と思います。 クラブの話に戻ります。 御自身が感じる通り、元調子の方が合いそうです。 ただ、正直な所、純正品で探すのは至難かもしれません。 DRのヘッドも回りにくいヘッドですし、それに白マナを差して丁度良いというのは、かなり極端なスペックです。そこまで極端なスペックの純正シャフトのFWを私は知りません。 予算をかけたくないなら、中古でD73がささっているFWを探すか、D73自体の中古シャフトを探し、試しに今のヘッドに差し替えて様子を見るか・・。 純正の重量的な問題もありますが、どちらにせよ、D73が合うと感じるなら、それを主軸に組み上げる方向に考えた方が良いと思います。 参考になれば幸いです。2010/8/22(日)00:49
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皆様のこだわりの使用ボールは?●HS・・46前後です ●どこの銘柄・・タイトV1xです ●どのような理由で・・飛距離も出て、スピンの効き具合が丁度良い感じで、走りすぎず戻りすぎず、落ちた所に止まります。以前はワンプラチナを使っていたのですが、スピンが効き過ぎる為、もう少し効かない物を・・というのが使い始めた理由です。 基本的に他の銘柄は使いませんが、たまに他の球を使うとフィーリングや止まり具合に不安を感じます。 慣れてる球の方が、いらぬ不安を抱えなくて済みますし、自分にはこの球が合ってる気がします。 唯一の悩みは、ボールの耐久性が低い事ですかね・・。すぐボロボロになります。 参考になれば幸いです。2010/8/20(金)22:20
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HSの上げ方についてシャフトはわかりませんが、X-FORGEDの8鉄で150y飛ぶのなら、HSはもっとありそうですが・・・。 向上心が一番大事ですね。技術的な事もありますが、ゴルフを始めた当初から「どうすれば速く振れるか?」は、今でもずっと考えながらやってます。 色々な事を試しましたが、伸張反射というのを取り入れた時に一番飛距離が伸びました。下半身は動かさず上半身を捻る捻転のスイングですね。 ただ、捻転スイングは合う方、合わない方あると思いますし、ある程度スイングが固まってる方が取り入れると我慢の時期が長いと思います。 私も取り入れた当初は、ボールが派手に散らばりました。 あとは当たり前ですが素振りですね。 球を置くとどうしても速度が落ちるんで、素振りで速度を出す練習をするのが一番効果があると思います。 クラブが風を切る音に耳を傾けて素振りすれば、どうすれば速く振れるかに気付くかもしれません。2010/8/12(木)02:15
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S9 PRO ドライバーS9 PRO-Dは1本持っており、過去にリシャフトした経験はあるのですが・・・リシャフトの際、長尺で組んだのであまり参考にならない意見だと思います。 リシャフト前 純正7C09(S) リシャフト後 HOUSE OF FORGED STANDARD Jamie -JS- Sadlowski (X) リシャフトしたシャフトは68g。総重量は315g、バランスD6、長さは46.5インチです。 シャフトの性格差以上に、長さなどの変更要素が大きいので、シャフトの性格については書きません。自分自身も、捕まりや上がり易さがシャフトのよるものか、それ以外の要素によるものかの判断がつかないからです。 ただ、PRO-Dはヘッドもシャフトも、「左に行かない上がらない系」なので、リシャフトでかなり変わると思います。 参考にはならない意見ですいません。2010/8/12(木)01:51
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チ−ピン、どフック原因次第で改善策は変わると思いますが、手と体の同調にはハーフショットは効果的だと思います。 スイング的なことは見ていないので判断しかねますが、グリップもチェックしてみた方が良いかもです。 つい最近友人の、どフッカーのスイングを検証した際にあった事です。 その彼は、少し変わった握り方をしていて、左手はスクエア、右手はフック気味に握る左右の関係が崩れたグリップをしていました。 検証していく内に、アドレスでは左手でフェースをスクエアにあわせるものの、スイングが始まると右手がフェース管理の主体になり、インパクトでかぶってチーピンする。というものでした。 DRなどで叩こうとすると右手に力が入るものです。 左右のグリップの位置関係が崩れていないか?右手を使いすぎていないか?をチェックしてみてはどうでしょうか?2010/8/9(月)16:04
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玉の高さ、スピン量4番バッターさんと同意見です。ハンドファーストがきつすぎてインパクトロフトが立ちすぎてるのでは?と思います。 通常、HS46を超える方がDRでダウンブロー気味に打った場合、スピン量が足らずドロップすることは稀です。 それでも、低打ち出し、ドロップ、チーピンと出るのは、インパクトロフトの立ちすぎ+御自身が思うほどダウンブローに打っていない。という事かも知れません。 「ハンドファーストが強い=ダウンブローに打ててる筈」と勘違いなされる方がいますが、リリースが早い場合、ロフトが立ったまま横から払い打つ形になります。 レベルブロー+インパクトロフトが立つので、打ち出しは低くスピン量も少ない弾道になりやすくなります。 ただ、これはスイングを見ておりませんので、一般論からの推論です。 違うと判断なされれば、スルーでお願いします。 改善策として、DRに関してはクラブのロフトを寝かせる事で改善出来るかも知れませんが、アイアン共に考えれば、御自身が考える通りスイングの改善が必要だと思います。 スイングを改善されるならば、ハンドファーストを弱め、タメを作る事が大事です。 試しに意図的にリリースを遅くし、スライス系の球を打ってみてください。 打ち出しやスピン量、飛距離にどの様な弾道の変化が出るのかを試されてみてはどうでしょうか? その変化の仕方を観察し考えれば、原因が判明する近道になると思います。 参考になれば幸いです。2010/8/7(土)20:10
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寄せのバリエーションについてほとんど同じです。 ?はパターを使います。カップ位置が右エッジから2m、カラー込みで3m程度ならば、寄せると言うより入れに行きます。 ?は60°のウェッジを立てて低めに出します。落とし所は実際に立たないと判断できませんが、カラーから少し入った場所になるでしょうね。 ただ、こちらも距離が短いので、下に付けると言うよりチップインを狙うラインで打ちます。 入れば最高ですが、外れても1m以内の円の中に止めるタッチで打ちます。2010/8/7(土)18:09
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右腰スェー防止 高い椅子ありませんか?テークバックで右膝の向きを変えない、動かさない様に意識する事で、スウェー防止にはなると思いますが・・・なるほど、椅子ですか。 家具には詳しくないですが、70センチの椅子ってあまり無いんじゃないですかね? 身長や足の長さ、アドレス時のひざの曲げ具合には個人差がある訳ですし、ジャストサイズな高さを探すのは難しそうです。 そういった椅子があればベストだとは思いますが・・・。 なので、ちょっと違う方向から・・。 椅子ではないですが、アルミの脚立とかどうですかね? 要は、座って安定すれば良い訳なので、脚立に対して横から座れば、matukenさんの練習法は可能かと思います。(天板の金具で尻は痛いですが・・) 天板の高さが70センチ前後のものがありますし、アルミなので軽量、折り畳めるので持ち運び可能、足がハの字に開くので椅子より安定感があります。足の伸縮を微調整できる物もあります。 練習に使わなくなったら、普通に脚立として使えます・・・が、お値段は少々高いです。 それ以外だと、台の上に軽い椅子を置いて座るか、自作するか位しか思い浮かびません。2010/8/4(水)15:03
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ドローとフェードの打ち分け賛否両論だとは思いますが、私個人の意見で言えばDRの左右打ち分けは必要ないと思っています。(アイアンは出来た方が良いと思います) 確かにコースレイアウトによっては、打ち分けれた方が有利な場面もありますが、DRで逆球を打たねばならない状況って多くはない筈です。 練習量と時間の限られているアマの場合、左右の打ち分けを覚えるより、現状の持ち球を安定させる事に時間を割いた方が良い気がします。 あくまで個人的な意見ですが・・。2010/8/4(水)01:52
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ドライバーのシャフトイメージはWシリーズが確かに近そうですが純正品とカスタム品。 振動数やトルク、素材・・同じではないですよ。 FT−i純正55Wシャフトが、御自身のタイミングに合うのならば、似たシャフトを探すよりも、中古でFT−iを買って、55Wシャフトを抜いて望みのヘッドに差し替えれば良いのではないでしょうか? Wシリーズのシャフトは1本3万円前後しますが、FT−iは中古で7千円位で買えます。 色々模索して悩むより、FT−iのシャフトを使った方が、お金も手間も効率が良さそうな気がします。 純正シャフトの為だけにクラブを買うのは抵抗があるかもしれませんが・・。 参考になれば幸いです。2010/8/3(火)04:05