ヴァルさんのクチコミ履歴
ヴァルさんのギアクチコミ
31〜60件/323件
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ECCO/BIOM H5BIOM H5 ハイブリッド初めてeccoのシューズを買いました。 ハイエンドモデルではないかもしれませんが、eccoの中でも高級なランクのモデルだと思う。 デザインなどを含めて評価したいと思います。 ・デザイン 黒色を買ったんですが、見た目はグッドです。マットブラックなレザーの部分と、白黒カモフラ柄のサイドソールがカッコいい。 正直デザインで決めた感もあります。 ・履き心地 レザーなので硬さはあるけど、フィット感は悪くないです。 adidasカードカオスなどに比べると落ちますが、硬さが際立たないのとクッション性も高いと思います。 ただし… 靴の中、アキレス腱部分だけが、なぜか出っ張っています。このせいでラウンドハーフ待たずに酷い靴擦れに。(後半は別の靴でラウンドをこなしました) フィッティングして買ったのですが、履くだけではわからない事もあり、高い散財でした。 靴擦れ防止シートを加工したり、試行錯誤してますが、未だ良い解決策が見つからずです。 合う人が履けば、良い靴なのだと思うが、私には合わないと言う結果でした。 靴擦れの件は別としても、価格相応の方があるとは思えない、と言うのが、正直な感想。 4点かな2025/7/25(金)22:44ヴァル
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UST Mamiya/LIN-QLIN-Q RED EX シャフト数ラウンド使用しました。 良い時と悪い時がハッキリ出てしまう感覚があります。 横ブレもそうだけど、縦にもブレる。 バックスピン量と打ち出し角も安定しない感じがあります。 もちろん、シャフトを動かしてるのは人間なので、打ち方が悪いと言えばそうなのだろうけど、補正能力、ミスを小さくする能力が低いシャフトなのだろうなと… 会心時の飛距離には満足なものの、OBになる様な弾道もしばしば。 ブルー、ホワイトより易しくした事が、必ずしも扱いやすくなった訳ではない。と感じました。 これは自分だけかな?と思って、色々と試打職人の動画とか見てますが、同じ様な感じにも見えます。バックスピン量があまり安定していないし、捕まるという意見と、左に行かないという意見が混同してます。 それだけ、ブレ幅があるという事なのだろうと。 ポテンシャルが高いシャフトなので、もうしばらくは使うつもりですが、安定しない様であれば、元のシャフトに戻そうかと思ってる次第です。 極端に走る様なシャフトではないが、動きがあるシャフトなので、振りやすいと感じる方は多いでしょう。 ただ、安定性は高くないだけに、プレッシャーがかかるハイレベルな競技では使いにくいかな…ってのが最終見解です。 参考になれば。2025/7/15(火)13:40ヴァル
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UST Mamiya/LIN-QLIN-Q RED EX シャフトLINQ RED EX です。 テンセイ、ベンタス、ディアマナ…、各シリーズ共通事項だけど、赤系はあまり人気が無い。 アマ試合でも、使用者をほとんど見かけないんですよね。 どれもアスリート系ブランドですし、使用しているプロも少ないし、何より「捕まるシャフト=非アスリート向け」みたいな、空気感もありますしね。 マイキャディのクチコミにも、登録依頼出すまで項目が無かったほど、存在が空気なこのシャフトですが、レビューしたいと思います。 スペックは6Sです。 ・デザイン 大まかなデザインは他のLINQ系と共通、配色が赤になってる違いがあるだけです。 このデザイン自体は格好いいと思います。最近は国内シャフトより、US発のシャフトの方がデザインが格好いいですね。 国内メーカーさん、頑張ってほしいです。 ・スペック 6Sでカット前67gと、かなり重めです。 本当はもう少し軽い方が好みなのですが、5Sにすると緩そうだし、5Xにするとかなり振動数が上がるので、ビビってやめました。ディアマナRB5Xが硬すぎて失敗したので…。 カットして64g、スリーブ、グリップ込みで122g。 45.25インチで組み、314gでの仕上がりです。 ・弾道 ヘッドはGT2の10度、ポジションはA1です。 赤系は手元が硬く、先が動くイメージですが、これは少し違うと思います。 手元側にも少ししなり感、中間部は結構緩い、先はそこそこ硬い…みたいな。 切り返しでカチッとした硬さは、そこまで感じないです。 全体調子とまでは言わないが、振り心地は悪くないかな。 メーカーは適正スピンと言ってますが、赤系の割にそこまでスピンは増えないです。むしろ、抑えられてる方だと思います。 中間部が大きくしなって、弾き飛ばす感じはあります。 打ち出し角は結構高めに出るけど、スピンはあまり増えない。 先端が急激に走るタイプではないので、ヘッドがあまり上を向かない、スピンロフトが付きにくい作りになっているのかもですね。 ボール初速はかなり速い。 シャフトで出せる初速性能としては、トップクラスなんじゃないかと思う。 その上で、スピンが多く増えないので、総じて飛距離性能は高いシャフトだと思います。 ここまでなら、素晴らしいシャフトなんだけど、良くない点もあります。 横方向にはかなり暴れます。強いオーバーフック~右プッシュアウトで、球がまとまらない。集弾性はかなり悪いです。 隣の打席の人からは、さぞドライバーが下手くそな人に見えていた事でしょう。 一撃の飛距離は文句なしだし、捕まりも良いシャフトなのだが、扱いがちょっと難しい。 10Kの様な、もっと慣性モーメントの大きいドライバーであれば、ヘッドターンを鈍くできるので、それで試してみたい気もするけど、シャフトの暴れをヘッドで抑えるというのも、何か違う気がする。 GT2をカチャカチャしながら、もう少しテストを繰り返してみようと思います。 ・総評 飛ばし優先なら、ワンチャンあるシャフトだと思います。 フィーリングは悪くないが、結構、過激な特性なシャフトなので、扱いは楽ではないです。 評価として満点は付けられないが、黒=安定、赤=飛距離、青=中間、と組み分けされてる中で、ちゃんと飛距離重視に作ってきている点は評価します。 しばらく使用するつもりですが、球の暴れ方に心が折れなければ、再レビューします。 参考になれば。2025/7/4(金)03:58ヴァル
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日本シャフト/N.S.PRO MODUS3N.S.PRO MODUS3 TOUR110購入して4か月、30ラウンドほど使い、手に馴染んできたので再レビューしたいと思います。 最初のレビュー時と、ヘッドは変わらずZXi5です。 鉛貼ったりして、D2で合わせています。 振り感に関しては、当初と変わらず、不要な事をしないシャフトという感想です。 実際は動いているのだけど、それを強く感じさせない、主張をしない謙虚なシャフト故に、特徴のあるシャフトから変更すると、良くも悪く映るかもしれません。 購入当初は、思っていたより硬い印象でしたが、バランスを増やした事で、しなり感が心地よくなりました。 最近、夏場で振れる様になってくると、飛距離もですが、弾道が高く出ます。 球が芝で浮いてるのもあると思いますが、試合などではもう少し抑えたいと感じる場面も、しばしばあります。 ただ、しなり量が増えて、縦の高さは変わるものの、横方向へのブレはあまり感じられない。 HSに対して、受け皿が広い表れだとも言えますが、中量級とは言え、軽いシャフトですし、癖が少ないという事は、全体的に緩いとも言えます。 HSが45を超える場合は、Xフレックスも視野に入れておく事を薦めます。 総評です 変な走り方もしないし、頑張って振る必要もない。 クラブの重みで振る方には、軽すぎて頼りないシャフトだと思います。また、打ち出し角度を抑えたい人は、このシャフトじゃない方が良いと思います。 自分のプレーンに沿わせて振りたい人には丁度良い重みで、抑えて振りたいシーンも、硬すぎないのでコントロールしやすい面と感じます。 昔のフォーティーンアイアンの売り文句「難しすぎない、易しすぎない」 そんな言葉がぴったりなシャフトなので、そこを理解して買えば、悪い買い物にはならないです。 参考になれば。2025/7/3(木)16:45ヴァル
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コブラゴルフ/DSアダプトDS-ADAPT MAX-K ドライバー今年はコブラのクラブをよく打つ機会があり、レビューします。 ・デザイン 10Kモデルと書かれているけど、純正の日本モデルは10Kに到達していない様子。(そんなのあり?) 後部ウエイトを10gに変更する事(日本製は多分6g、USは最初から10g)で初めて10Kに到達するみたいです。 まぁ、10Kである事が重要かどうかはともかく、曲がりづらいクラブである事に間違いないでしょう。 フォルムとしては後方に長く作られています。大きめのヘッドではあるが、Qi10MAXやG430 10K程の大きさは感じません。 クラウンはカーボン、フェース際にはフレーム。フェースはHOT FACEです。この辺は外ブラで見慣れた雰囲気。 ソールにもカーボンが使用され、後部に一つ、重量調整できるウエイトがあります。 デザイン自体は格好いい部類だと思います。 色合い?カラーリング?バリーションも色々出ている様で、遊び心のあるのが良い事ですね。 ・スペック 試打なので、細かいスペック計測はしていませんが、シャフトは、SPEEDERバイオレット60S、ツアーADGC5、24ベンタスブラック5Sなどで変えて打ってみました。 シャフトの特性を加味した、総合的なヘッド評価になります。 ・弾道 打感は、芯を喰った手応えは悪くないけど、ちょっと硬いです。音もガチンと言った感じで、テーラーメイド系のドライバーみたいだなって思います。 10Kモデルと言う事で、一番危惧していたのが、高MOIモデルあるあるの、右方向へのすっぽ抜けです。 ただ、これは上手く作られている様で、あまり出ません。 変な捕まり方はしないけど、打ったなりの薄めのドローボールが出ていました。 ちょっと意外だったのがバックスピン量です。 シャフトで多少の違いは出たものの、2600付近で安定していました。LSに比べると当然増えるけど、普通程度の範囲かなと。 コブラは、平均して少しロースピンなのもあるけど、易しいクラブ=飛ばないクラブ。という訳ではなさそうです。 初速はそこそこです。低い訳ではないが、目を見張る感じもしないかな。 曲がりに関してはかなり強いですね。トゥ側、ヒール側とも打点ブレに強く、ストレートかちょいドローで安定。曲がらないから自信をもって振れる、結果、飛ばせるという、好循環を生みそうなクラブだと思います。 高さも出るので、平均飛距離は高いと思います。 ハードヒッターであれば、ロフトを立てて、アッパーにぶっ飛ばせるヘッドになるかもしれませんね。 ・総評 シャフトが合えば、かなりポテンシャルの高いヘッドだと思います。平均飛距離、安定性の面で実戦に強いヘッドだし、FF33で微調整できる強みもある。 受け皿の広さを考えれば、高く評価できるクラブで、10Kモデルの中では、一番だと思う。 打感が許容できるなら、一度打ってみてもいいかもしれない。 参考になれば。2025/6/24(火)12:24ヴァル
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オデッセイ/Ai-ONE SQUARE 2 SQUAREAi-ONE スクエア 2 スクエア #7 パターオデッセイのゼロトルクパター。 発売してすぐ、何度も打ったのだけど正確な評価が難しく、レビューを躊躇していました。 普段はLAB GOLFのDF3を使用していますので、それとの比較なども含めて、書きたいと思います。 ヘッドは#7。角型で2本のライン、もう見慣れた形ですね。 オデッセイと言えばコレか、2ボールって感じです。 二本のライン幅が絶妙で、ターゲットラインを意識しやすいし、好きな形のヘッドです。 フェースにはインサート、シャフトは重心センターに装着されています。 ソール部分に目を向けると、フェース下にポリカーボネートの窓。Ai-oneインサートが搭載されています。 窓のサイドには二つのウエイト、このウエイトには重量差があり、#7はヒールとトゥで20gの重量差が付けられています。 このウエイト重量を交換する事で、バランスを変えられるのだけど、それやってゼロトルクを維持できるかな?という懸念はあります。 パッと見ただけで、オデッセイの技術がてんこ盛りされている、キャロウェイらしいパターですね。 構えてみると、グリップがかなり斜めになります。 構えはハンドファーストになるので当然ですが、ラブゴルフの様な、角度のついたグリップではないので、シャフトの倒れ角が、そのまま反映される感じです。 ウェッジっぽく構えたい人は、こっちの方が良いかもですね。 ただ、始動でフォワードプレスを入れるなら、少しグリップ角がある方がやり易い、スクエア2スクエアは初期状態でグリップが倒れすぎている様に感じました。 打った感想です。 ストレートに動かしやすいです。動かしたいヘッド軌道と2本ラインの親和性が高く、ターゲットに対して打ち出しやすいと感じました。 ただ、思ったより打感が硬めです。樹脂製のインサートが入っている割にはガチンとした感触。 打ち応えがある、と言えばそれまでですが、オデッセイの樹脂インサートらしい、柔らかいフィーリングの方が良かったと思う。 メカニカルな機能を持ったパターだが、打ち手に対するフィードバックは柔和。そんな良いトコ取りした様なパターであれば、もう少し評価できたと思う。 価格については、ラブゴルフやPXG、スパイダーZTなどに比べれば安価。 安物感は否めないが、手にしやすい価格であるし、ゼロトルク入門用としては、良いクラブだと思う。 ウエイトで重さを調整できる点なども評価できる。 ただ、恐らくだが、このパターはゼロトルクブームに乗り遅れない為に、慌てて設計、製造したパターなんじゃないかと思う。 このパターのゼロトルク状態を作っているのは、シャフト位置、ウエイト重量、ライ角。 特にライ角は72度と、市販標準より少し立っている為、引っ掛け癖がある人は注意してほしい。 ゼロトルクパターはフェースが開く方向に力が働かない為、引っ掛け癖がある人は、余計に引っかかる可能性もあると思う。 ゼロトルクに近づける為に、ラブゴルフの様に多数のウエイトで細かく重心調整をしているパターではなく、大量生産できるように他の部分で帳尻を合わせている。 その為、市場の標準から数値的に外れている部分もあるので、注意してもらいたい。 それらをわかって買うなら、悪い買い物ではないと思う。 私も、カスタムベースとして一本買おうかと思ってます。 シャフト、グリップ、ウエイトなど、この辺をごっそり変える事になるけど、上手く調整すれば使えるパターになるかも知れない。 参考になれば。2025/6/19(木)12:08ヴァル
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トゥルーテンパー/プロジェクトXディナリ ブラック シャフトUS版コブラ DS ADAPT-X FWに装着されていたもの。 3HFで60g、7wの方は70gでの評価です。 フレックスは共に6.0(S+)となります。 シャフトのレビューなので、ヘッドは置いときますが、DS ADAPT-Xは、素直なヘッドなので、シャフトの素性は素直に出やすいと思います。 ディナリシャフト自体は見慣れてきましたが、日本ではまだ人気が出ていませんね。 タイトリストなど外ブラメーカーが純正採用してますが、それでも認知度は低いシャフトだと思います。 ベンタスの対抗馬として生まれた様なシャフトではありますが、本家の人気が高すぎますし、トゥルーテンパーはスチール屋ってイメージが強いし、PJXハザーダス系もイマイチ人気が出なかったですしね。 ・デザイン 白と黒が半分づつ配置されたようなデザインです。 側面にはDENALIと大きな文字とフレックス表記。先端部にはPROJECT Xと小さく書かれています。 白い部分には斑の様な模様が配置され、格好良いデザインだと思います。 ・スペック 6.0でS+。これが最低スペックです。この上にはXとTXと、ブラックは使えるユーザーは限られるでしょう。(ブルー、レッドはSやRがあります) 同じ60g帯であっても、フレックス毎に重量が違うけど、S+とTXは同じ重さだけど、Xはちょっと重い。 トルク値にしても、TXだけ急に跳ね上がったり…、フレックスフローとしては、よくわからん設定にも見えます。 ・弾道、振り感 DENALIブラックの対抗馬は当然、ベンタスブラックになります。 前評判としては、「DENALIブラックは、ベンタスブラックを易しくした感じ」という情報を耳にしていました。 まぁ、実際、トルク値などを見るとそうなのでしょう。 打った感じを素直に言えば、十二分に硬い。6.0=S+という評価は正しいと思います。 粘り感という点で言えば、ベンタスBの方がしなり溜まる感じがあります。 テンセイ1Kオレンジを打った時の様なピンピン感があるというか、柔らかく作っておいて欲しい部分が硬いというか、粘り感が薄めな元調子って感じ。 弾道は意外と上がるし飛距離もそれなりに出る。ロースピンで飛んでいくので、パワーがあればベンタスBより飛ばしやすいシャフトだと思います。 ただ、フィーリングはあまり好きではないかな。 個人的に知らない部分の考察になりますけど、このシャフトはカスタムでも販売されていて、日本でシャフト単体で買うと5万円位します。 でも、USクラブを買うとアップチャージ料金なしで選べてしまうんです。普通、こういう場合って、「同じシャフトでも純正とカスタムは違う」ってパターン。 TENSEI CKオレンジとTENSEI PROオレンジ、ベンタスのベルコア有る無し、みたいなね。 反対に、カイリとか、そういうシャフトはUS純正とカスタム品が同じだったりしたけど、このDENALIはどうなのだろね…。 まぁ、疑問は残るけど、悪いシャフトではないと思います。 私的には若干オーバースペックだったのもあり、しんどさが勝ったけど、打てる人が打てばしっかり結果が出るシャフト。 人と違うものが欲しい方は、注目してみてもよいかもですね。 参考になれば。2025/6/18(水)12:35ヴァル
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テーラーメイドゴルフ/Qi35Qi35 レスキュー発売からしばらく経ったが、レビューしたいと思います。 スチールシャフト、NS820でのレビューになります。 ・デザイン クラウンはQi35シリーズ共通のグレーカーボン。フレームの境目が見やすくなって、スクエア感が出しやすくなったかな。ステルス以降、このフレームが見えづらくなった為、真っ直ぐにラインが入ってたけど、今作からそれが消えた。 賛否はあると思うが、スッキリした顔つきになったと思う。 ソールのウエイトはやや前方寄りに。スピン量を低減させ、左への巻き込みを減らす様なポジションに置かれている。 今回からハイロフトの31度が追加された事もあり、それを踏まえての変更なのかもしれない。 ネックにカチャカチャが搭載された点など含め、あまり変わっていない様で、大幅な変更が施されてる。 今回のQi35レスキューはそんな感じだと思います。 ・スペック 試打シャフトはNSプロ820。前作のQi10でも採用されていたテーラーメイドのオリジナルスチールシャフト。 数字は820だが、重量は97gあり、尚かつ長いのでバランスも重く、純正としては結構なヘビースペックだと思う。 アイアンで110g以上のスチールシャフトを使ってる方以外は、避けた方が賢明だと思う。 ただ、このシャフト自体、実は結構優秀。 表記は先中調子だが、手元側にもしなり感を感じる。 重さはあるが、全体的に柔らかく万能で、高く上がるのにそんなに捕まらない。ユーティリティ用のスチールとしては、使いやすいシャフトだと思う。 カーボンシャフトで左に巻いて困ってる人には、一度試して欲しい。 ・弾道 弾道の質は素晴らしい。スチールなのに打ち出しから速く、高く上がって右に切れていく。先が鋭く動かないので、左を怖がらず、自信を持って振っていける。パワーフェードっぽい弾道が打ちやすい。 打感はあまりよろしくない。弾き感が強く、少し安っぽい。音の反響感とかは、Qi10の方が質が良かったと思う。 飛距離性能などはほぼ変わらない。ヘッドとしての性能はもう限界点だと思うので、カチャカチャが不要であれば、マークダウンしてるQi10を薦める。 ・総評 カチャカチャがついたり、ハイロフトが追加されたり、進化した…というより、幅が広がったのが、今回のQi35レスキューだと思う。 色合いと打感が、なんとなく安っぽく見えるので購入には至らなかったが、性能としては文句なし。強弾道を求める方にはオススメしたい。 シャフト次第で如何様にも化けるので、カチャカチャで幅広いシャフト選択が出来る様になった利点を考えれば、買って損するモデルではないと思う。 参考になれば。2025/5/28(水)23:51ヴァル
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藤倉コンポジット/SPEEDER NXスピーダー NX FW シャフトスピーダーNX FW。 新しく生まれたFW専用シャフトです。フジクラ製品なだけに、この先のFWリシャフトの選択肢に、必ず入る一本だと思うので、レビューしたいと思います。 スペックは65Sです。 ・デザイン グレーを基調に、白と黒。というシックな配色です。 ドライバーで、どの色のNXシャフトを使っててもマッチする様に作られているのかな? 個人的には嫌いではないが、もう少しダークなグレーでも良かったかなと思う。 デザインは、NXバイオレットから採用された、新しいデザインです。ロゴを裏側にして挿すと、正面側はNXの文字が柄の様になって、ベンタスの様なデザインになります。 前のデザインはFUJIKURAの文字がちょっとうるさかったので、私はこちらのデザインの方が好きです。 ・スペック 65Sでシャフト単体重量が68g。 カットすれば多少落ちるけど、60g台後半にしている点は、60g台のドライバーから3W、5Wへフローさせやすい重量だと思う。 シャフトロゴにはVTCの文字。ドライバーのNXには標準搭載されてる機能は、このシャフトでもしっかり装備されているようです。バイオレットに装備されていた、DHXはFWシャフトには入っていないみたいです。 3Wに装着したスペックは、332g。ヘッド208g、スリーブ7g、シャフト66g、グリップ50g。テープ諸々で1g位かな。 標準43インチ長だとバランスがD4位出てしまうし、総重量もやや重めなので42.75インチ、D2で仕上げました。 ・弾道、振り感 振り感は、手元と先端に少しハリがあり、中間部は動く感じです。粘り感より、弾き感の方が強いですね。 FW専用シャフトは粘り系、安定系のシャフトの方が多く、需要も高いですが、このシャフトは少しコンセプトが違うようです。使いやすさを保ちながら、高さと飛距離性能も欲張ったシャフトだなって気がします。 やや、スピンが入りますが、FWをスイープに扱える人であれば、無駄なスピンも入らず、性能を活かせそうです。 ダウンブロー気味に扱う人は良い悪いがハッキリ出ちゃうかもですね。 ミニドライバーに使っても面白いと思います。 ・総評 シャフトコンセプトはスピーダーNXのブランドイメージ通りだと思いました。 高弾道、高初速、ドライバーシャフトにはさすがに勝てないが、価格相応な性能はあります。 設定されてる重量帯が40g台~70g台なので、幅広いユーザーに適応しますが、HSが速い人(DRで50以上)は薦めにくいです。7Xはありますが吹けやすいし、わざわざこれを使う必要はないんじゃないかと思います。 このシャフトを使う位なら、今まで通り、ウッド用のベンタスをFWに使用する方針の方が良いと思います。 ベンタスFWも、その内発売されそうですが、ベンタスの人気が続く内は、ウッド用を転用させる方が儲かるから、しばらくは出ないかな?(笑) FWシャフトをリシャフトする上で、コストを抑えたい、ハードな物は避けたい方には、良い候補となるでしょう。 まったり感が欲しいなら、ATTAS MB FW。 走り感が欲しいなら、スピーダーNX FW。 これが自分の評価です。 参考になれば。2025/5/25(日)07:56ヴァル
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コブラゴルフ/DSアダプトDS-ADAPT X フェアウェイウッド先のクチコミでの疑問に加え、少しだけ情報を追加したいと思います。(先の方から読んで頂けると話が繋がります) クラブの評価ではなく、半分は雑談、知識を深める的な内容です。 まず、US版7Wが届き、計測しました。 ヘッド重量は222g、バランスはD2、41.75インチ。総重量は342g シャフトはDINARI BlueのRシャフト。スリーブ、グリップ込みで120gです。 Rシャフトなのにフレックス表記は5.5。 PJXとかだと、5.5はSシャフト相当なのだけど、その辺り、どうなんだろう? USだから硬いとか、今の時代でもあるんだろうか? ワッグルするとそれなりに硬いけど、Sって感じでも無い様な…。 このまま、一度打ちたい所ではあるけど、別の目的があるので今回は打たずにスリーブを外す事にしました。 目的とは、純正スリーブの重量を知りたいからです。 先のクチコミで、「非純正スリーブは重いのかもしれない。」と疑問が残ったので、丁度いいので調べる事にしました。 純正と非純正スリーブの両者を比べてみると、両方ともきっちり7g。 スリーブとしてはかなり重い部類けど、純正と非純正に重さの差は無かったって事は、。 外す時に知ったんだけど、このFF33のスリーブは再利用が容易に出来ます。 クラブをバラす方ならわかるでしょうけど、通常、スリーブを外す際は、シャフト抜き機に引っ掛ける為、ソケット部分を外します。これは外ブラ大手4社共通で、基本的にはソケットがダメになる、上手く抜く方法もあるけどめんどくさいってパターンです。 このアダプトのスリーブは、ソケットまで一体式。 最初、どうやって引っ掛けるの?って思ったけど、そのままソケット天端に引っ掛けたら、普通に抜けたし、ソケット部分も強度高いんでダメージなし。 ちゃんと中を掃除すれば、そのままで再利用できちゃう優れものです。 ※1つしか試してないので、たまたまだったらごめんなさい ちなみに、純正シャフト装着モデル(多分カスタムもかな?)のバランスが軽い理由もわかりました。 装着されているグリップはカタログ上では50gになってますが、実測すると、53gあります。 リシャフトオーダーやグリップ交換される際は、ご注意ください。 普通に50gグリップを付けると、バランスが2ポイントくらい重くなると思います。 最終計測内容は、ヘッド222g、シャフト60g、グリップ53g、スリーブ7g、総重量342g。 参考になれば。2025/5/22(木)20:16ヴァル
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コブラゴルフ/DSアダプトDS-ADAPT X フェアウェイウッドコブラの新作FW。 個人的にだけど、総合評価では今年1位のFWじゃないかなと思います。 早速レビューしたいと思います。 アダプト(順応、適応)と名付けられた今回のダークスピード。その名の通り、フューチャーフィット33(以下FF33)と名付けられた幅広い調整機能が今回の売りです。 スリーブの形も複雑で、ダブルリングの目盛りも極めて細かい。これに比べると他社のスリーブはおもちゃに見えてしまう。 FF33の効果は後述しますが、まずは見た目から。 ・デザイン ヘッドサイズは大きくも小さくもない感じ。3Wで177㏄なので、比較的大きめなのだが、マットブラックで引き締まった印象なので大きく見えない。 フォルムも丸形で至ってオーソドックス。フェース高も通常程度。 クラウンはマットブラックにカーボン柄。中央にコブラのCマーク。光沢ブラックで配置されてるけどほぼ目立たない。 ソールに目を移すと、後部にウエイトが一つ。ここは前作と同様。デザインは刷新されて格好よくなりましたね。 全体的に、落ち着いていながら格好の良いデザイン。って印象です。 こういうのは、上級者ウケします。 ・スペック シャフトはLINQ for COBRA(S) 61gとやや軽めのシャフトだけど、総重量は323g(3W)としっかりとした重さがある。カスタムシャフトのLINQの様なハードさは無い。少しだけハリを感じる中調子って感じかな。 ドライバーが、5S、6Sを使用している方なら、3Wはそのまま使っても何も問題ないと思う。 バランスはD1、43インチ、ヘッド重量は208g、グリップは50g。 各部重量の割には少しバランスが軽いので、シャフトの重量バランスが手元寄りなのか、純正スリーブが軽いのかもしれない。 サブとして作った、スピーダーNX-FWシャフト+非純正スリーブの組み合わせ(43インチ)だと、D3.5までバランスが増えてしまい、仕上がりに差が出てしまったので、0.25インチカットしてD2に抑える仕様にした。 シャフトなのかスリーブなのか、バラさないとわからないが、非純正スリーブを使ってリシャフトするなら、この辺りは注意して欲しい。 ・性能面 抑え目の金属音で心地よい弾き感と、柔らかさのバランスが丁度いい。飛距離性能では、LSスペックには敵わないと思うが、高さが出やすく、スピンも安定するので、飛距離とのバランスが良いと思う。HSがあまり速くないアベレージユーザーが、ラウンドで使い易い設定になっている。 契約フリーの女子プロが使ってるのも頷ける。 ・FF33 キャロウェイ、タイトの様なダブルリング仕様で、少しいじってみると、しっかりと弾道が変わる。 ポジションの意図通りに行かない事もあるが、クラブは見え方が違えば、入れ方が変わってしまう(打ち手が反応してしまう)事もあるので、自分にベストなスリーブポジションを見つけるまで、苦労するかもしれない。 それ程に、ポジションの数が多く調整幅が広い。 ヘッドのネック部分にQRコードが印刷されており、スマホで読み取るとFF33の設定説明にリンクするという、親切な配慮もされている。 ・総評 飛距離だけであれば、他のLSモデルの方が飛ぶ。 寛容性だけであれば、他の易しいモデルの方が有利。 このDSアダプトXの良さは、全てが高いレベルで融合されている事。 オーソドックスな見た目に、先進的な機能を盛り込み、打感、デザイン、弾道。 じゃじゃ馬感もないし、面白味はないかもしれないが、ケチをつける所もないんです。 残念なのは、日本でのメーカーの宣伝、販売力。 私は3Wと、7Wの組み合わせだけど、入手経路が少ない上に、Xモデルの7Wは国内では受注生産の設定しかない。 今はじわじわと人気が広がり、メーカー欠品も多いようで、受注生産となると時間もかかりそう。 7Wはカスタムシャフトを挿す前提だし、これに関してはUSモデルを買う事にした。 ・最後に… FWに悩んでいる中上級者なら、一度検討してみてもいいかもしれない。 FF33の調整幅が広いという事は、使えるシャフトの種類も増えるという事でもある。 オーソドックスなヘッドに戻り、自分に最適なスペックを探すベースヘッドとしては、最適なクラブかもしれない。 参考になれば。2025/5/22(木)09:26ヴァル
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グラファイトデザイン/TOUR ADツアーAD GC シャフト食わず嫌いみたいな感じだったGCだけど、次第する機会がありましたのでレビューします。 デザインは、白とゴールド?かな。何となくハイソな感じですね。 白を採用する事で、視覚的な軽さとスピード感を与えたかったのかな? 振り心地としては、マイルドなシャフトだと思う。 切り返しでもしなりを感じやすいのに、インパクト付近でも動きを感じます。 切り返しで溜まって、インパクトで少し走る。 全体調子とまではいかないけど、振りやすさを追求したようなシャフト。他社で言えば、THE ATTASなどが近いかな…。 同社で言えば、DIを捕まるようにした感じらしいけど、DIの方が明らかにしっかり感を感じます。 飛距離性能は平凡な部類だと思います。適度な高さと捕まり、スピンも少し入る。バカ飛びは無いけど安定して飛ぶってん感じです。 振りやすさ、扱い易さの面は優秀なので、万能感は高いですね。 カスタムシャフトを使ってみたい初心者、シャフト迷子をこじらせてしまった方などは、このシャフトを手にしてみても良いかもしれないです。 参考になれば。2025/5/7(水)10:43ヴァル
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ダンロップ/スリクソン ZXiスリクソン ZXi ドライバー発売して半年。今更感はあるけども、試打してみました。 今回はコアモデルと、LSの2種類です。 見た目はマットブラック。フェースも同様です。 コブラのDS系に似ています。クラウン部とフェースの境目が少しわかりづらいですね。 コアモデルらしい、大きめの投影面積。ウエイトは後ろに2つ配置されています。入れ替えて、重心距離を調整できる仕様でしょうか。LSは前後に入れ替えられる作りでした。 試打をしてみます。 クリーンヒットした打球で、バックスピン量2300程。多い時で2600と少し多めですね。LSは2000回転前後だったので、上手く性能分けが出来ています。 打ち出し角も少し高めで14度付近といい高さ。 捕まり感も程々。コアモデルドライバーとしては、易しすぎず難しすぎない、アベレージゴルファーに丁度良い設定だと思います。 打感も良いですね。芯を喰えばグシャッと潰れる感じで、フェースの圧力がボールに乗ってる感じを受けます。 計測器で計ると、どうしても低スピンのショットが飛ぶ(ランが伸びる)ので、LSの方が飛びましたね。キャリー自体は大差なかったので、ご自身のHS、スピン量、優先事項をしっかり決めてから検討されればと思います。 総評 外ブラの国産対抗馬としては、スリクソンが唯一だと思ってます。今回のZXiシリーズは、アイアンが本命だったけど、今回はウッド類もなかなか良い出来です。 重厚感のあるインパクト、安定した飛距離と寛容性、モデル選択肢の広さと、高い水準で装備しているクラブなので、これからドライバーを買う気がある方は、候補に入れて良いと思います。 参考になれば。2025/4/11(金)10:34ヴァル
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ダンロップ/スリクソン ZXiスリクソン ZXi LS ドライバー今回、コアモデルとLSの二つを打ち比べてみました。 「LS」という名称に腰が引ける方も多いと思うけど、ZXiに関しては、外ブラの「LS系」とは違い、一言で言えば易しいLS。 とはいえ、スピンはちゃんと減る。コアモデルとの性格差はしっかりつけられています。 見た目は、マットブラックですが、LSの割にはフェース高が低め。見た目からして易しい、難しく見えない形状です。 フェースまでマットブラックなので、クラウンとの境界線がちょっとわかりにくいかな。あえてこういう作りなのだと思う。 ウエイトは、前に一つ、後ろに一つ。前後を入れ替えて重心深度を変えれる設計の様です。 試打を開始すると、スピンが多くないのが分かります。 一番多くて2300、あとは1900付近でまとまりました。 打ち出し角度は少し低めで11度~13度。 中弾道低スピンな状態です。このままでも良いけど、飛距離と安定性を両立するなら、10.5度での購入かなと。 打感は良いと思います。芯を喰えば、グシャッと潰れる様な感触。ただ、芯を外すといきなり音が変わる感じもしました。 打点によって、音が結構変わるドライバーなのかなと。 左右の捕まり感に関してはコアモデルとほぼ変わらない。縦の弾道が大きく変わるって印象です。 初速もそれなりに出ているので、十分に高いポテンシャルを持ったドライバーだと思います。 総評です。 ウッド系は外ブラに押されっぱなしですが、国内大手では唯一、このZXiシリーズは肩を並べられる存在だと思います。 性能面、飛距離面ともに優秀な上、LSでありながら易しい。この立ち位置を少し変えてくれた恩恵は、一般ユーザーには大きいでしょう。 参考になれば。2025/4/11(金)10:12ヴァル
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ピンゴルフ/G440G440 LST フェアウェイウッドPINGのフェアウェイのLST版です。 前作、430でもラインナップされていたけど、あまり興味がなかったので打たずじまいでしたが、今回は試打しましたのでレビューしたいと思います。 若干の形状の違いはあるのでしょうけど、見た目は440MAXとあまり変わらない感じもします。 LSモデルですが、公表されてる容積はMAXより、LSTの方が少し大きい様です。 190ccですので、3番ウッドとしては結構大型の部類ですね。 ウエイト位置などを見比べても、前作430LSTを踏襲している感じがします。 中央下部と後ろ側にウエイトがあるので、ハードヒッターだけをターゲットにしたモデルでは無さそうです。 打ってみます。 シャフトはピンツアーのChromeやブラックなど、色々打たせてもらいましたが、私的にはブラック75Sが一番しっかり打てましたので、それでのレビューです。 まず、打感。少し硬い感じがしますね。 音が大きめで、ピンのFWって感じの音+やや空洞感を感じます。許せる範囲ですが、特筆して良いとは言えません。 ヘッドの回頭性が高いです。同じ条件で打ち比べた中では、MAXが右プッシュ、LSTは右からドローで中央、SFTは右から左までフック。という感じでした。 スライサーをアシストして捕まえてくれヘッドではありませんが、捕まえる動作に対して、ちゃんと反応してくれるヘッドだと思います。 LSTですが、低スピン性はそこまで高くないです。 吹き上がるとかはないですが、私のHSでもちゃんと浮いてくれるので、シャフトをしっかり選べば、受け皿の広いヘッドだと思います。 飛距離が特別に出る訳ではないです。MAXと同じかほんの少し飛ぶ程度。フェースの反発自体は、ほぼ変わらないと思います。 ヘッドの性能自体は悪くないものの、価格は最低評価。というしかないです。 MAX、SFTより30%位高く、10万超え。 1万円程度の差なら許せるけど、正直、そこまでの性能差はないです 飛距離を重視したFWってだけなら、エリートやQi35の方が、性能もコスパも優れていると思います。 3番ウッドの使用頻度を考えても、買う人は少ないでしょうね。 参考になれば。2025/3/23(日)01:56ヴァル
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日本シャフト/N.S.PRO MODUS3N.S.PRO MODUS3 TOUR110新作のモーダス110を購入しました。 わかる範囲のスペック、振り感、105や120との比較などレビューしたいと思います。 スペックは110S。 カタログ上は単体で110gと記載されています。 実測スペックはこちら。 #5 39.5インチ 108.7g #6 39.0インチ 109.1g #7 38.5インチ 109.4g #8 38.0インチ 109.8g #9 37.5インチ 109.4g #w 37.0インチ 109.3g カタログスペックより1g程度軽いけど、6本で最大差が1.1gと、優秀な個体だと思います。 モーダスはスチールの中では優秀なシャフトですが、たまにハズレもあるので、これは良い個体を引いたと思います。 ステップは手元(グリップの下になる部分)から中間部まで、均一に配置され、中間から先の部分は間隔が狭くなっています。ステップがある所が硬度が高くなる部分なので、メーカー発表の剛性カーブと比例したステップ位置ですね。 今回、組み上げたアイアン(ZXi5)の総重量は、5番で410g、7番423g、9番438g。 重さ的には、吊るしのモーダス105のスペックとほぼ同等かちょっと重い程度です。シャフトは重くなりましたが、ホーゼル内の調整ウエイトを全部抜いてあるので、ほぼ同重量になった感じですね。 なので、バランスはD0~D1程度。私はあとから鉛を貼るので、その「調整しろ」を残すため、わざと軽めに仕上げてます。 さて、実打です。 今回は練習場、ラウンドともに使用しましたが、細かな使用感については、後日追記します。まだ、1ラウンド程度しか使用していないし、微調整も済んでいないので、軽めのレビューになります。 バランスが軽いせいもあると思いますが、振り感は思っていたより、しっかりしています。 モーダス105が軽硬の仕様なので、110はもう少し緩いと思ってたのですが、そうでもないです。 球は少し低く出ますね。105は高く飛び出す様な弾道だったけど、これは少しだけ低い。ロフトが立って当たってる様な飛び方をします。 本当に微妙な差ですけど、球は押しやすいと感じました。 120の様に動く感じはしないです。 手元側にせよ、先端側にせよ「どこかが動いている」って感じがあまりしないんですよね。 変な動きもしないし、変な癖もない。 良く言えば邪魔をしない。悪く言えば何もしない。 そんなシャフトかなぁ…と。 個人的に、現在の評価はすごく高いです。 モーダス105や120。DG-MID115。TRAVILをはじめとしたカーボンシャフト群。 中量級アイアンシャフトは、しっかりとした味付けのシャフトが多いんですが、そんな中、こんな薄味のシャフトを出してきた、日本シャフトには拍手を送りたい気分です。 モーダス105で捕まりすぎる方、120で暴れる方、115から軽くしたい方などは、一度試してみても良いかもしれません。 もう少し、微調整、ラウンドを重ねたら、またレビューしますが、これからの中量級シャフトのスタンダードになれる雰囲気のあるシャフトだと感じました。 参考になれば。2025/3/16(日)20:03ヴァル
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テーラーメイドゴルフ/Qi10Qi10 レスキュー友人が購入したので打たせてもらいました。 シャフトはスチールのNSpro820。このUT専用ですかね。 テーラーの純正スチールと言えば、KBSのイメージがあったけど…、これも為替の影響かな? 820と書かれてますが、重量は97g。 最近はこういう数字の意味が分からなくなってきましたね。 見た目はステルス2などと同様、テーラーメイドレスキューらしい形状です。 色の違い以外、あまりステルス2と違いを感じられない見た目ですね。 打ってみます。 一発目からズドンッと、重厚な打球感。 スチールらしい粘りのある振り応え、球を上から押し潰していけるような感触です。 打音もおとなしめで、高く打ち出されます。恐らく打ち出し角度はそう高くないと思うのだけど、スピンがしっかり効いて高く上がる感じです。それゆえ、どちらか一方に曲がる感じでもない。 UTでアイアンの様にグリーンを狙って、止められるスペックだと感じました。 アイアンで110g以上のシャフトが振れる人なら、リシャフト無しで十分使えると思います。 Qi35の発売で、マークダウンしている今、買いの一本だと思います。 UTに悩んでるなら、このスチールシャフトのモデルは一考の余地はあります。 参考になれば。2025/3/12(水)18:52ヴァル
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WAOWW/BANG ドライバーWAOWW BANGドライバーです。 ちょっと変わったネーミングですが、工房系で話題のドライバーであり、試打したのでレビューします。 これ、発売してすぐ一度試打したんですけど、その時に書こうとしたらマイキャディに無かったんですよね…。 見た目 少しシャローに見えるフェース面には「W」の文字。これ別に要らないけど、RV555の時もあったから、ここに文字を入れるのはWAOWWさんのこだわりなんでしょうね。 クラウンはブラック塗装で仕上げられた丸型の形状。 一般的に、易しいと言われそうな見た目ですが、このヘッドの謳い文句は、超低スピン。 ソール前方に取り付けられたウエイトはあるものの、とても超低スピンなドライバーには見えないが、はたしてそうなのだろうか? WAOWWと言えば、飛距離性能も抜群なメーカーなので、期待したい所です。 今回はカチャカチャが装備されています。 なんとこれ、キャ○ウェイと互換性がある(同じ? ?)スリーブなので、キャロ○ェイユーザーさんは、シャフトがそのまま使えちゃいます。 打ってみて…。 ここまで、期待して読んでくださってた方、先にすみません。 音が最悪です。 パキーーーン!!と甲高い金属音。 RV-555ドライバーの上品さはどこに行ってしまったのか…。 音がひどすぎて、打感もいまいちよくわからない。 手ごたえは悪くないけど…、やっぱ音って大事だなって思いました。 飛距離性能は高いです。ここは流石です。 高初速で飛び出して、奥で伸びる。 シャフトがかなり緩いせいもあるんですが、捕まりが良く、落ち際まで伸びるので、ラン込みの飛距離はかなり出ます。 このシャフトでこれなら、ヘッド自体は結構低スピンなドライバーなのだろうと思います。 総評 ヘッドの飛距離性能はかなり高い。オーソドックスな見た目に、高打ちだし、低スピン性能を装備したモデル。 ただ音が、音だけが許せない。RV-555が良かっただけになおさら…。 それさえクリアしていたら、購入してたと思います。 参考になれば。2025/2/27(木)21:17ヴァル
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テーラーメイドゴルフ/STEALTHステルス2 HD フェアウェイウッド現行より、2年型落ちしているステルス2HDフェアウェイです。 叩き売りしている物を、とある目的で購入したのでレビューします。 見た目は大きめ。現行のQi35で言うところのMAXに相当するかな。 後方に伸びたシャローなヘッドは捕まって上がる、見るからに易しさを感じます。 構えればフェースは自然とターゲットを向きます。 ヘッドの大小に関わらず、この辺りの事もちゃんと設計するのは、テーラーメイドの上手さですね。 打った感想です。 かなりハイスピン仕様です。シャフトのせいもありますが、高く打ち出して捕まる。捕まってるのにスピン量は平均して5000回転近く入ります。 そこそこ打てるHS40以上の一般男性であれば、スピンが多すぎて使いづらい(飛ばない)と思います。 私が打った場合でも、飛距離は200y程度。自分の4Wより20y近く飛んでません。明らかに吹け上がって飛距離をロスしています。 恐らくシャフトを変えた位では、どうにもならないハイスピン仕様です。 そもそも…なぜ、これを買ったか。 知り合いの女性ゴルファーからの依頼です。 その女性はずっとM4フェアウェイを使用しているのですが、古くなったので買い替えたい、でも新作は高すぎるし、Qi10もまだ高い。ステルス系のレディースは色が嫌い…。 という相談を受け、「では男子モデルのHDをリシャフトしてみては?」と言う流れになりました。 この後、レディース用シャフトにリシャフトするのですが、その前に許可を得て、ビニール外して打たせてもらったってのが、今回の試打経緯です。 総評です。 ヘッド自体はコンセプトに沿った作りで、高弾道ドローが打ちやすい。 ただ、スイングで捕まえられないパワーヒッターが使うクラブではありません。 HS40以下のスライサー、HS低下で球が上がりづらくなったシニア層の方などがメインターゲット層です。 「ゼクシオはオッサン臭いから使いたくない。アスリートブランドを使っていたい」 そんな方にはドンピシャだと思います。 参考になれば。 ※リシャフト前計測 ヘッド重量215g2025/2/15(土)07:20ヴァル
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ダンロップ/スリクソン Z-STARスリクソン Z-STAR XV ボール(2025)フィーリングが結構変わりましたね。 前作に比べ、ショットでは硬く、パッティングは少し柔らかくなった気がします。 パッティングは柔らかいと言っても、Zスターダイヤモンドよりは硬いです。 飛距離やスピン性能までは、この時期では図りかねますが、大きな差ではないでしょうね。 1ダース買ったら1スリーブ付いてくるデビューキャンペーンで買いました。 外ブラボールがどんどん値上げしている中で、こういうのは嬉しいですね。2025/2/3(月)22:52ヴァル
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テーラーメイドゴルフ/Qi35Qi35 フェアウェイウッドQi35フェアウェイ。 日本での売れ筋はピンに集中すると思うけど、フェアウェイウッド作りのトータルの上手さとしては、テーラーメイドに一日の長があると思います。 それほどにテーラーメイドのFWは、毎回、安定した性能のモデルを発売しています。 見た目です。 全体的なフォルムはテーラーメイドらしいオーソドックスな形状。 カーボンクラウンに、フェース上部のスクエアライン、クラウン後方にはフレームの様なライン。 上だけ見れば、Qiシリーズというより、ステルスシリーズの後継にも見えるデザインです。 今回、最も変更があったのは、無印にもカチャカチャが付いた事だと思います。 カチャカチャをつけると、調整しやすくなる反面、重心が上がったり、短くなったりする面もあると思うけど、ネックが短くなった分で帳消しなのかな。 重心ウエイトは前方に取り付けられてる事から、重心位置も少し調整した様です。 打ってみます。 テーラーメイドらしい打感と音。柔らかい訳ではないけど、慣れ親しんだ感じです。 弾道的には高く出て、軽く捕まってるドローボール。シャフトがディアマナBB63で、極端にどっちかに行くシャフトではない事を考えると、オーソドックスな捕まり性能だと思います。スピン量も程よく、吹き上がらず、あまりロスなく飛んでる感じです。多少の変更点はあるのでしょうけど、基本性能の高さはそのまま。 悪く言えば、「前作から進化を感じづらい」とも言えるけど、同時に、「これはもう、一つの到達点に達してしまったクラブなのではないか」とも思えます。 総評です。 完成度が高く、オーソドックスな性能を有したFWです。 ただ、前作、Qi10フェアウェイからの買い替えまでは不要だと思います。カチャカチャで色々やりってみたい方は、購入検討かもしれません。 性能面は満点をつけてもおかしくないクラブなんですが…、コスパがね。 マイキャディクチコミにコスパの項目がある以上、考慮せざるを得ないし、テーラーは外ブラ他社に比べれば頑張ってる方だと思うけど、それでもFWに定価6万越えは出しにくい。 マークダウンしているQi10やステルス2を買っても、性能的に大きな差がないだけに、コスパでマイナス1点です。 参考になれば。2025/1/31(金)11:38ヴァル
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テーラーメイドゴルフ/Qi35Qi35 LS ドライバー今回発売される3機種(Qi35、エリート、G440)の各モデルの中で、最もハードなヘッドだと思います。 ある一定以上のHSがないと、性能を活かせない。 エリートトリプルダイヤや、G440LSTとは、同じ低スピンモデルでも少し路線が違う様な感じがします。 見た目 テーラーメイドらしい洋梨型です。今回は無印が洋梨ではなくなった為、LSだけがこの形を継承している事になります。 形と性能が一致している点は評価できますね。 フロント側に取り付けられたウエイトはスライド式から固定式に変わり、リア側にもウエイト。このリアウエイト周りが前作より高くなった感じがします。 重心高が調整された事、インパクトロフトが増えにくくなった事で、よりハードヒッター向けになっているのかもですね。 弾道です。 上がりませんね。打ち出しから低いです。 正直、私のHSでは力不足なのだろうと痛感します。 少し上に打ち出すイメージで打つと、打ち出し角度は確保できますが、スピン量が1800程度で全く足りないなと。 計測上の最大飛距離は飛んでいるのですが、ランが多いだけでキャリーがあまり出ていないので、現場で打ったら大して飛ばないし、安定しないだろうなと思いました。 LSだから捕まらない設定ではあるけど、操作に対する反応が速いですね。 総評 ハードヒッター、それも上級者以外は手出ししない方がいいと思います。最低でもHS45以上必要だと思う。 私的には前作のQi10LSよりちょい難しくなってると思うし、アベレージゴルファーは今回はQi35の無印が万能系なので、そちらを軸にするか、エリートトリプルダイヤや440LSTを検討する事を薦めます。 反面、ハードヒッターはしっかり叩ける性能を有しているので飛距離性能は抜群だと思います。今回のテーラーは各モデルの性能差をはっきり分けてきた印象が残りました。 参考になれば。2025/1/30(木)07:10ヴァル
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テーラーメイドゴルフ/Qi35Qi35 ドライバーテーラーメイドの新作です。 無印とLSを打ちましたが、こちらだけクチコミします。 見た目 形状としては丸形で、後方が長く作られています。 近年のテーラーメイドドライバーの基本モデルって、どれも洋ナシ形状だったと思うけど、Qi35から丸型になった。(LSは変わらず洋ナシ形状) 実は、これって結構な変化じゃないかと思います。 昔から、洋ナシ形状だから捕まらないのかな?って思っても、打ったら普通に捕まる。っていう気持ち悪さを感じる事があったんですが、やっと性能と見た目が一致したというか、最近のドライバーらしくなったなぁ…と感じます。 デザインです。 クラウンはグレー基調のカーボン柄。フェースは黒、ソールもカーボン柄。 んーー、正直言うと何でこんなデザインにしたんだろ? クラウンがグレーのドライバーって、なんか安っぽいというか、キワモノ感があるというか…。 ネックの所の一部が、カーボン柄ではないのだけど、そこが浮いて見えるのもマイナスかな。 もう少し黒をベースにしたカーボン柄でも良かったのでは?って思いました。 テーラーはデザイナーズモデルってのがあるから、黒ベースはそっちで出すかもだけど、この色の時点で購入候補から外れたのは事実です。 打ってみます。 打感は正直、ちょっと硬いですね。 カーボンフェースらしい弾き感があるし、フェースに付く感じではないかな。 弾道計測 打ち出しが高く、捕まりも程よいです。高弾道御ドローが打ちやすいドライバーだと感じました。 ヘッドの見た目と、弾道が合致している感じもするし、初速も結構出ます。スピン量も多くないので、飛距離性能はかなり高いドライバーです。 安定性も平均点以上ですね。 総評 基本モデルとしては、今までのテーラーのドライバーと少し違う路線になったと思います。 安定性と、飛距離の両立が高いレベルで出来ており、見た目通りに難しくないドライバーになっています。 前作のQi10MAX(10K)を、少し普通に近づけた様な立ち位置じゃないかと思います。 このモデルに関しては、Qi10より格段に良くなったと感じました。 ちなみに、色は個人の好みの範疇なので、評価に反映してませんよ。2025/1/18(土)22:43ヴァル
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ピンゴルフ/G440G440 LST ドライバーPINGの新作ドライバー、今回はLSTとMAXを試打しました。 前作に比べ、飛距離性能が高くなっています。 PINGは曲がらないが飛ばない。というイメージを払拭するかのように、味付けられたドライバーですね。 「ピンがブレた。」このキャッチコピーに、偽りなしです。 ただ、飛距離性能が高くなってるとはいえ、毎年、飛距離競争を続けてきた、テーラーメイドやキャロウェイなどのドライバーを凌駕する程ではありません。 「肩を並べた、並べに行った」と言う表現が正しい気がします。 見た目は、Gシリーズらしいマットブラックに、お馴染みのターピュレーター。 投影面積が少し小さくなったようですが、まぁ、PINGのドライバーだなぁって感じです。 背面は挿し色がブルーになり、この青は懐かしさを感じます。 打ってみると、軽快な打音です。 打感は、吸いつく様な打感とかではありませんが、硬いとまではいかないかな。 少し弾き感はあるけど、フェースに乗る感じもあります。 弾道計測は、低スピンの中弾道。 飛距離の為に安定性を犠牲にしたはずだけど、その曲がりづらさは健在です。 他社のLSモデルに比べると、かなり簡単で、打ち出し角も稼ぎやすい気がします。 総評 2月初旬に外ブラ大手3社から、多数のドライバーが発売されますが、私の中では、このG440LSTが一押しです。 試打レベルで感じ取れる範囲では、セミハードヒッターレベルでもそれなりに使えるし、飛距離も十分。 寛容性も高いレベルで装備しています。 とはいえ、LSモデルですから、曲がらない訳ではない。 安定性を重視したいならMAXや、マークダウンした前作の方が良い選択なのかもしれません。 参考になれば。2025/1/18(土)22:07ヴァル
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キャロウェイゴルフ/ELYTEエリート ドライバー無印のエリートドライバーです。 前作でいう所のMAXに当たるモデルかな。 見た目は、カーボン柄のクラウンに、フェース側にフレームがある。Ai SMOKE MAXと形状的には全く同じじゃないかな。 キャロウェイのAiが導き出す答えとしては、この形が完成形なのでしょうね。 ウエイトは前方一つ、後方側のウエイトはスライダー式から、3ポジション選択式に変わってます。 打った感じで言えば、これもトリプルと同じで、金属系の音になったと思います。 前作からフェースが変わってるらしく、今シリーズ共通でこの感触なのかな。 ただ、この手のアベレージ系のドライバーなら、あまり嫌な感じはしないです。トリプルダイヤみたいなハードヒッターモデルは渋い音が似合うけど、アベレージ系モデルであれば、金属音でもあんまり違和感がないかな。 まぁ、これは、私の偏見です。 弾道結果は、ストレート〜弱ドロー。素直に捕まるヘッドって感じがします。 思ったよりスピン量が少なく、2100回転程度。 計測用のボールだから、スピン系の球で打ったら、もう少し増えるでしょうね。 初速はまぁ、普通程度かな。そこまで速いとは思わなかった。 カスタムシャフトをいくつか挿して打ちましたが、総合的な感触としては、そこまで悪くないです。 トリプルダイヤは、私にはキツいから、買うならこのヘッドだろうけど…、正直、魅力は薄い。 今作のトリプル、無印、Xと3モデル打ちましたが、前作から進化している気がしないんですよね。 そこを感じないってのは、マイナスポイントになります。 悪いドライバーではないけど、5点まで…かな。2025/1/11(土)21:20ヴァル
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キャロウェイゴルフ/ELYTEエリート トリプルダイヤモンド ドライバーキャロウェイ新作ドライバーです。 純正シャフトですが試打したので簡単にレビューします。 見た目です。 全体的なフォルムは前作のトリプルダイヤと、よく似ています。これはもう完成形なのでしょう。 少しヒール側のシェイプが細くなった様な気もしますが、塗装も加減かもしれません。 今回のエリートシリーズで、このトリプルダイヤだけがクラウンの塗装が違う様です。 無印やXはカーボン柄ですが、トリプルだけ黒艶塗装の仕上げになっていますね。 私は、この方が好きですが…。 打ってみると、最初に感じる違いは、打感と音ですね。 吸い付く感じの低音サウンドではなく、球離れが速く、弾くイメージが湧き易い、高音系の金属音。 ゼクシオまではいかないけど、そっち系の音に感じます。 Ai SMOKEと打ち比べると、明らかに違いがあります。 好みはそれぞれだと、私は前作の方がまだ好きな音でした。 弾道は、トリプルダイヤらしい低スピン弾道、低めのフェードです。シャフトは純正なので、それなりの計測結果でしたが、シャフト合わせたら飛ぶんだろうなぁと…。 ただ、前作を上回るイメージは湧かないってのが正直な意見です。 Ai SMOKEのトリプルと打ち比べたんですけど、私が打った分には、Ai SMOKEの方が飛んでたんですよね。 フィッターさん、苦笑いでしたが…。 ファーストインプレッションで言えば、「うーん、買うほどでは…」という感じです。 Aiスモークを所持しているなら、尚更かもですね。 クラブそのもの出来が悪い訳ではないけど、クラブの進化…って意味を考えれば、あまり高い点はつけられないかな。 参考になれば。2025/1/11(土)14:54ヴァル
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ダンロップ/スリクソン ZXiスリクソン ZXi5 アイアンZXi7と合わせて試打したけど、こちらも良いアイアンだなぁと。 今回のZXi7がS15Cを採用しているので、そちらに注目を持って行かれてるし、ZXi5自体、前作同様に良いアイアンに仕上がっている。 同じシャフトで2モデルを打ち比べた感想です。 投影面積自体はそこまで差がないものの、若干ZXi5が大きい。 これを安心感と取るか、シャープさに欠けると取るかはプレイヤー次第だと思います。 どちらもトップブレードが少し厚めですが、この厚みならばZXi5のサイズ感の方が自然に見える。 打感に関しては、ZXi7に軍配。 ZXi5の方は少しパチッとした感触がある。 硬いわけではなく、十分に柔らかい。ただ、ここは相手が悪い。 素材が違うせいもあるし、打ち比べるとその差は顕著に感じられます。 弾道は、適度な高さと程々なスピン。 私が打った限りでは、ZXi7とそこまで差が付かなかったものの、飛距離にはしっかりとした差が出ました。 平均トータルで7〜8y、ZXi5が前に行ってる感じです。 どちらもストレート〜ドロー目の弾道で、捕まり感は同じくらいだと感じました。 ストロングロフトのアスリート系アイアンを使いたいプレイヤーが満足できる仕上がりに、今回もなっていると思います。 ZXi7の様にS15Cの採用がなかったことは残念ですが、通常進化を果たしたZXi5の方が、スコアを出せるプレイヤーは多いと思います。 参考になれば。2024/11/26(火)08:24ヴァル
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ダンロップ/スリクソン ZXiスリクソン ZXi7 アイアン今年の中では、No.1アイアンかも。 何より、打感だね。 S15Cを大手製品で採用した技術は素晴らしい。 柔らかいを超えた、溶ける様なインパクトフィーリングはたまらない。 鳥籠ではなく芝の上からコースボールを打つと、尚の事、その差がハッキリ出る様に思います。 ソリッドな感触が好きな人には物足りなさを感じるかもしれないが、マイルドな打感が好きな人であれば、一度打ってみるべきだろうと思う。 ヘッドのデザインも、スリクソンらしい格好良さがあります。 S15Cを採用しているモデルは、他にもありますが、デザインが古臭い、ダサいものが多いので、購入を躊躇した事もしばしば。 現代風のデザインで、バッグに入ってても悪目立ちしないので、購入しやすいですね。 唯一、購入を躊躇させたのは、ロフト設定です。 これがZXi5であれば、即買いだったかな。 アスリート系ロフトなので、楽にアイアンを打ちたい人間からすれば、難易度が上がる事はデメリットでもある。 同じシャフトで、ZXi5と打ち比べたが、打ち出し角度やスピン量にほとんど差はないのに、ZXi7の飛距離は、平均で7〜8y飛ばない。 単純にロフトの違い、重心の違いもあるが、そもそも初速が出づらい面もあるかもしれない。 それらを検討して、またウェッジセッティングを組み替えて…とかなると、なかなか大変なので、購入までは至らず。 打感、使用感に関しては100点を出せるので、今回のS15C採用が好評であれば、ZXi5の後継作も、同じ仕様にしてくる可能性はある。 それを期待して今回は見送りしました。 参考になれば。2024/11/25(月)17:48ヴァル
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藤倉コンポジット/VENTUS24 ベンタスブラック24ベンタスブラック。待ち焦がれてるアスリートゴルファーは多いんじゃないでしょうか。 購入し、マイクラブに入れて打ちましたのでレビューしたいと思います。 前作以上のハードスペックと聞いていたので、スペックは5Sにしました。 表記は5Sですが、カット前重量がカタログで59.5g。(実測したら60gでした。) 50g台としては最重量クラスです。 ・スペック ヘッドはタイトのGT2。グリップはツアーベルベット360。 長さ45.25、総重量313g、バランスD3。振動数261cpm。 他のカスタムシャフトでいう6Sを入れた時と、ほぼ同等のスペックですね。 ・デザイン 24ブルーと同様、マットなカラーリングに、VENTUSは中抜き文字。 ブルーでネタバレしてる分、真新しさはないけれど、見慣れた、落ち着いたデザインだと思います。 チップ部分にはVELOCORE+。ただでさえ、先が硬いのにさらに…って事でしょうかね。 ・使用感 ワッグルしただけで、「硬い」ってわかります。 強靭というか、動きが小さいというか。 素振りしてみても、しなり感はあるけど希薄。 初代6Sの方が、切り返しで溜まる感があった気がします。 打ってみると、素振りで感じた通り、かなり硬いです。 しなり戻る疾走感、スピード感は全くない元調子らしさ全開なシャフト。 弾道的な分析をすれば、初速は普通、球は上がりづらい、とても低スピン、でも右に行くって程でもない。 とにかく、スイングに対しての反応が素直で、インパクトでの当たり負け感は一切しない。ミスればそのままミスになるし、しっかり振り抜ければしっかり飛ぶ。 切り返しが速く、シャフトに強く負荷をかけられるタイプの方には合いやすいと思います。 飛距離をアシストするタイプのシャフトではなく、自分のパワーを確実に受け止めてくれるタイプです。 私は飛ばし屋ではないけど、トラックマンで測って、HS44、飛距離250y位。 それでも、一番下の5Sでもギリギリか…ちょっとしんどい。って思いました。 前作からの乗り換えであっても、スペックを選ぶ際は、ご注意ください。 参考になれば。2024/11/16(土)16:46ヴァル
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アクシスゴルフ/Z5 TOUR WEDGE(ツアーウェッジ)アプローチグリーンで芝から打つ機会があったので、レビューします。 ・デザイン ストレート気味のリーディングエッジと、懐を感じるネック周り。なんとなくボーケイに似てますね。 バックフェースには4つのウエイトビス。それぞれ0.7gなので、重心調整と言うより、穴ふさぎが目的かな。 重心を高くする為のこの手の穴は、もう見慣れましたが、斜めに切られた溝は、結構カッコいいですね。 ・打感 S25C鍛造で、心地よい打感を感じ取れます。 ・使用感 まず感じるのは、強烈な抜けの良さです。 着地の抵抗が少なく、打った後に突っかからず、するりと抜けます。 フェースを開いても刃が浮かない点や、ソールの前段の狭さなどを考えると、ミスを消したい初心者より、ウェッジワークの得意な上級者が垂涎のモデルだと思います。 よく考えられたソールではありますが、抜けすぎる為、球に刃を入れる場所次第で、球質と結果がけっこう変わると感じました。クリーンに打った時と滑らせた時で、球質は違えど同じ距離になる、帳尻が合う様な易しさは無いかな。 そういう意味では寛容性はあまり高くないとも言えます。 使いこなせる技量がある上級者に薦めたい1本です。2024/11/14(木)21:09ヴァル