ゴルフはクラブだ!さんのQ&A回答履歴
ゴルフはクラブだ!さんのQ&A回答履歴
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道具の進化は進化というよりは毎年指標となるクラブが変るだけといった印象を受けます。 それが、メーカー品なのか地クラブなのかは結果論というところではないでしょうか? 現在では、飛距離自慢のメーカー系ドライバーはスリット入れたり打感が硬くなっていたり、打感やバランスなども一時代とはかけ離れてきていますし、それでも飛ぶから。という前提の元に色々なラインナップが出てきている感じがします。 最近では、ドライバーはテーラーのM2ドライバー、FWではロッディオなどが、飛距離の指標として君臨。そして次々に微妙な飛距離差で覇者交代を繰り返す。その世代で一番飛距離が出ると言われてるモデルが一人勝ちしているというのが一過性の中での一つの流れ。 方や、タイトリストや三浦、エポンのようにメーカーの信頼性でユーザーを獲得するモデルの2極化を繰り返しているというのが個人的な実感です。 正直進化を求めすぎてはいけないし、微妙な進化はあるとは思いますが、大きく進化しているとも思いません。2016/10/28(金)13:52
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ドローの打ち方訂正です。 ハの字スタンスは逆ハの字ですのでくれぐれもお間違いの無いように! スミマセン(泣)2016/10/26(水)16:56
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ドローの打ち方基本的な練習方法ではないかもしれませんが、私が修得したドローの打ち方と今までの経緯について。右利きでのコメントで分かり辛いかもしれませんがご容赦下さい。また、参考にならなければ無視して下さい。 ゴルフを始めた頃はスライサーでした。腕力があり、擦っても結構飛んでいましたが、ある日を境にドローヒッターに転向して今に至ります。 現在は、スクエアに構えると若干右に出て落ち際で返ってくるドローです。 ここまでに到達するまでに・・・ 最初に練習したのは左足体重のアドレスで、ハの字のスクエアスタンスでした。最初はスライスしか出ません。 段々ドローが打てるようになってきました。 スライスとドローは体の使い方というか、ヘッドのコントロールの仕方が逆だと気付いたからです。 的を射た言い方か分かりませんが、当時は、ドローはインパクト前に右に懐(私は右利きなので)を大きく作り右に振り出していく。(右に振り出していくというより自然と右に振っていくようになります。意識的に右に振っていくと最近ではプッシュしてしまうことがあります。) 反対にスライスは、インパクト後のフォローで球筋をコントロールするということでした。 左に体重を乗せてアドレスをすると、実は右の懐を大きく作れることに気が付きました。 スィング中右側に一瞬、間が出来ますのでコントロールしやすくなります。この右の懐を作ることがドロー打ちの基本中の基本だと今でも思ってます。 フェースの向きを細工して打つのはドローではなくインテンショナルショットであってフックやスライスです。 ちゃんとドローが打てるようになれば、フェースが右を向いていても(アドレス時に左腕を真っ直ぐ伸ばすとフェースは若干開きます。ここまでが限度ですが。)出球はフェースとイコールの方向に出てドロー回転で返ってきます。 因みに、現在はハの字のアドレス左体重ではなく、スクエアスタンスですが、曲がり幅をコントロールする時、ドローの幅を大きくしたいときは右つま先を曲がり幅に応じて多少開きます。逆にフェードを打つときは左つま先を少し開き、曲がり幅をコントロールしてます。右の懐だけはフェードを打つときもしっかり作って打ってますのでスライスすることはありません。 どちらを打つ時も、絶対に注意しなくてはならないのがトップでの左親指(質問者様はレフティーなので右親指になります)にグリップが乗ったのを確認して左足の踏み込みと同時に腰を左に沈めるように若干スライドさせてからの切り替えしです。これも右懐に余裕がありますので出来るようになります。 基本、フェード、ドロー共にスィング軌道は一緒ですが、足の開き具合で捻転は同じでもインサイドからドロー、アウトサイドからフェードになります。 球筋によってスィングを変えることはまずありません。 覚え方は人それぞれですので、もし質問者様の参考になるようでしたら。2016/10/26(水)16:31
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ドロー or フェード持ち球は後で決めるとしてドロー修得の練習をしてみては如何ですか? ちゃんとドローするかな???的な疑心暗鬼では、自然に打てるようにならない限りボールコントロールできません。 また、逆球が出てドロー修得過程でスコアが大崩れすることも頻繁に起きると思います。 スコアを作る上ではフェーダーでいる方がスタッツは良くなると思いますが、質問者様は野球上がりで腕力が強いのではないかとお見受けしてます。 腕がイタズラしたり小手先で曲げようとすると綺麗なドローはもっと難しくなりますが、挫折覚悟があればドローをお勧めします。 その理由は、年齢を重ねていくと飛距離が必ず落ちますので、その時に飛距離落差が少ないドローの方が有利だからです。 ハンデも片手ぐらいになってくると、競技などでフェードを受け付けないコース攻略やバーディーを取れないとスコアを縮めるのが難しい長いコースなど、飛距離のアドバンテージ=バーディー奪取率ですのでヘッドスピードがあるうちにドローで飛ばし方を覚えるのは良い事だと思いますよ。持ち球に拘らず練習してみては如何でしょうか? 平均スコアを拝見していても、年齢的にもまだまだ伸び代もありそうですし、動画を拝見していても綺麗なスィングしてますので、チャレンジしてみると良いかもしれませんね? また、打ち方がスライスとドローでは真逆に近いので、最初は打ち分けするのもラウンド中は結構勇気がいると思います。失敗を恐れないでチャレンジしてみて下さい。2016/10/24(月)17:17
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ギャップウェッジのオススメありますか参考になるか分かりませんが、最近ウェッジのチョイスが変ってきました。 今まではフォーティーンは勿論の事、地クラブ含めてかなり色々なウェッジを使ってきました。 58、56、54、52、50or49の中からコース毎にチョイスしてやりくりしていたのですが、今は三浦MG-S01の58度とエポンTOUR Wedgeの50度2本で角溝時代のウェッジ2本体制に戻してます。 それというのも、クリーブランドからレーザーミーリングが出てからというもの、スピン性能が進化したような、角溝時代に匹敵するスピン性能になっている気がしてます。 58度でフルショットすることはまず無いですし、むしろ、エポン50度の振り幅次第で70〜110ヤードが全てキャリーでピタリと止まるのでシンプルに考えられるようになりました。(角溝がイリーガルになってから、今までこれほどスピンの効くウェッジは正直出逢ったことがありませんでした。) 転がしもフェースに乗せて打てば済むだけですし・・・。 双方の顔の違いは多少はありますが、それほど違和感もありませんし、フルショットするかしないかの役割が今はウェッジごとにハッキリしています。 そのような理由から、エポンの58度は止まりすぎてショートするのが怖く、足を出したい時にスピンの効き過ぎで邪魔になるため三浦MG-S01に。 レーザーミーリングではありませんが純鉄ですので打感とスピンも最高です。スピンはかけたい時に掛ければ良いですし、三浦は深いラフなどからフェース上部で打っても飛距離を損ないません(ミズノも似たような設計みたいです)。今まで打ったウェッジの中では一番抜けが良く、他のウェッジが突っかかるように感じてしまうぐらい設計の妙を感じます。 本来カスタムですから振り感は調整すれば済むことですし、同一メーカーにする必然性も全くなくなりました。 その分距離フローのバッファが大きいUTやロングアイアンなどがピンポイントでチョイス出来るのもコース攻略上、クラブセッティング上からもメリットだと思ってます。2016/10/24(月)15:44
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アイアンカバーについて個別のアイアンカバーをずっと使い続けてます。 当然、当たり傷が付くのが嫌なのと、自分の道具を見せびらかしているみたいで少し気が引けます。 道具を大事に使うためには私は全体カバーはあまり用を成さないと思ってます。当然当たり傷が付きますしカバーを付けずムキ出しの方を見ると、どうも大事に道具を使っていないようにも見えてしまいます。 個別カバーの難点は皆さんおっしゃる通り面倒、落として失くす。そして以外と1個当たりの単価が高い。最後にホールアウト後にクラブを拭いてもらえないことが多いなど余り良いことが無いようにも思えますが、だいたい同じアイアンカバーを必ず10個以上買って予備は持っているようにもしてますし、拭いてもらえなくても練習場でキチッとメンテナンスしてますので仕方ないかな・・・と思ってます。 それを差し引いても、何時までも自分の好きなアイアンを使っていたいことと、当たり傷が多いと使う気が失せてくるのがどうも嫌なので使い続けています。2016/10/3(月)12:18
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パッティングについて人それぞれパットのカタチは違いますので当てはまるかどうかは分かりませんが、基本的にはボールは目の真下。右手グリップが被らない事。打ち終わった後右腰が動かない事です。L字または、L字マレットで練習して、フォロースルーでヘッドがかぶったりせず真っ直ぐに出ていればOKです。 格段に真っ直ぐに打てるようになります。 後は、ラインによってハンドファーストで構えたりなど経験になると思います。2016/9/18(日)19:56
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怪我から復帰できたけどヘッドスピードが極端に落ちた。怪我から復帰して8ヵ月になります。 1年ゴルフができず、復帰したら質問者様同様ヘッドスピードが5程落ちてました。肩の怪我でしたので固まってしまって、まだ、というより殆ど完治は諦めてます。 それでも、ヘッドスピードは徐々にあがってきてます。怪我にもよるとは思いますが、自分の回復トレーニングで参考になればれば。 練習場では、ひたすら測定器をセットしてヘッドスピードを上げるスィングを探しました。 最後の20球は曲がりを一切無視してヘッドスピードが上がるスィングをひたすら満振り。一月もするとコントロールもできるようになってきましたが、体が慣れてくるとオーバースィングになってきます。しかしオーバースィングになってもヘッドが走っている訳ではないので、ヘッドスピードは上がりません。 結果的には、かなりヘッドを走らすことのできる良いスィングが身に付いたのでは?と思ってます。ヘッドスピードは100%戻ってませんが、飛距離は遜色無くなってます。 怪我の巧妙だと今では思ってますし、当然の事ながら満振りしないのでアイアンの精度も上がってます。2016/9/18(日)19:16
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お薦めのFWどのような球筋かは分からないので、ヘッドだけでオススメのモノを。 個人的な感想なので参考までに・・・。 15度ロフトで飛ぶヘッドという前提で、バルド568、ロッディオFWが現在両巨頭ではないでしょうか? どちらもドライバー並の飛距離が出ますし、15度ロフトなので安心して芝の上からでも打てます。 シャフト選びについてはご自身のお好きなシャフトで大丈夫かと思いますが、ロッディオはチューニングにかなり費用がかかることを覚悟しなくてはなりません。 FA±0でも、被って見えますし、ソールが尻餅をつきやすいのでフックが出る傾向が強いです。 ソールプレートを別売りで買っても2万円程度しますし、可変スリーブで2度まで開けますが、ハッチを空けるのにも工房に頼まないとなりませんのでインナーウェイトで最終調整する際にも時間と手間がかかり一苦労します。 しっくりくるまでかなり泣かされました。 上記2機種共使用しますが、手軽にカスタムできるのはバルドに軍配ではないでしょうか? 芝から直接打たないのであれば13度や13.5度ロフトという選択肢もありますが、ドライバー代わりというだけのモノになってしまうのも勿体無いので私は上記2機種を取っ変え引っ変え気分に応じて使い分けしてます。2016/8/16(火)17:19
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ゴルフに特化した筋トレ一番は下半身強化でしょう。 加齢と共に柔軟は必要ですが、捻った上体を支える強い下半身がないと腕だけスィングになってしまいます。 上半身を強いて挙げるなら広背筋と肩甲骨を柔軟で。 腹筋を鍛えるのはかなり大事です。腹に力を入れてスイングできれば頭が動きません。 パワーも大切ですが、パワーを伝達する筋肉を鍛えたり柔軟などで強化するのが大事です。2016/8/5(金)21:38
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右肩痛(ゴルフ肩?)自分は、左肩の四十肩を患って四年目になります。同じ症状かどうかは分かりませんが参考になれば・・・。 余談ですが、40度までしか上がらないのが四十肩、五十肩は50度までは上がるのが区別だそうです。正式名称は肩関節周囲炎。いわゆる肩のインナーマッスルの炎症で治療法は確立されて無いそうです。医者じゃないので経験からしかコメント出来ませんが、人によって症状はそれぞれで治療についてもまちまちみたいですね。 なぜ、四十肩を患って四年目かというと、まだ痛みが残っていて、むしろ一定の可動範囲を超えると今でも痛みが走ります。もう、固まってしまったのでは?気長に動かしながら治すしかないな?と考えている最中です。 ピークは人に触れられるだけでも痛みが走り、人混みには行けない程でした。 痛みがピークになる前には毎日肩を動かして何とか誤魔化していたんですが、動かすのをやめた瞬間に固まって動かなくなること約半年。注射や熱治療、カイロなどやりましたが全滅。 徐々に動き始めた段階からリハビリを始めてゴルフ復帰出来たのは動かなくなってから1年かかりました。(実は今でもリハビリ延長線上です) 医者に聞いたら、どんどん痛みが強くなる段階で動かしたのが長引いいている原因ではないか?ということなのですが、痛みが少しずつ取れてきた段階では、ある程度までの動きは半年位でできるようになり今に至ります。 最初から動かした方がいいという方が大半ですが、私の場合は反対だったように思います。早い話が悪くなっているのに無理をして重症になってしまたのでは?と後悔しています。 色々な治し方があるみたいですが、専門医と相談して最適な治療をした方が良いと思います。私みたいになったら取り返しがつかないですから。2016/8/5(金)21:25
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modus3の長さ、などについて今までModus3 120Sを番手ズラシ(硬い方に)で使用しておりました。5番で38インチ合わせで0.5インチピッチ。元々半フレックス位柔らかく感じるシャフトです。 長さはあまり変えたくないので、先中が非常に柔らかいシャフトですから、チップはイジれないため番手ズラシしかないと思ってます。 120はチップ側をカットしてしまうとおそらく別物です。 ウッドやUTとの繋がりについては、UTは今までスチールだったんですが120を入れてしまうとちょっと巻き球が怖いのでシャフトはカーボンにして使ってました。 コレにUTやウッドを合わせるのであれば、レジオフォーミュラBか、先が走るスピーダー系かな?と想像してましたが、ウッドは結局この手のシャフトが好きではないので挿し変えませんでした。 現在は、105に変えて非常に素直なシャフトという印象です。 このシャフトなら重量さえ注意すれば、ある程度のカスタム加工しても性能的にはあまり変りそうもないですし、シッカリしたシャフトではないかと思ってます。 基本素直なシャフトならウッドは何でも合うと思いますが、剛性が似ている方が安心ならレジオフォーミュラMBかな・・・と。 現在は、アイアンは105、UTはKBSC-TAPERが非常に相性が良い流れになっていると思ってます。 ウッドについても素直なシャフトが好きなので重量だけ意識している程度です。ウッドも何か触ったか?と言われれば、ソールウェイトを軽くして調整したぐらいです。2016/8/1(月)14:24
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MODUS3 TOUR 105Sに合うDWシャフトちょっと、誤解されそうなので、再送です。 120がチップ剛性がチップ寄りで急激に低くなるため半フレックス位柔らかく感じますが、先端剛性は105より高めです。 誤解がありませんようにお願いします。 乱筆乱文お許し下さい。2016/7/15(金)18:41
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MODUS3 TOUR 105Sに合うDWシャフト105は、今までの日本シャフトの中でもちょっと違った系統のシャフトだと思います。 軽いのにしっかり感があり、チップ側からバット側まで緩やかで癖のない剛性分布を描きます。同メーカーの120と比較しても、チップ側で急激に剛性が低くなり、チップ寄りで急激に剛性が高くなるためチップ剛性は105よりも高くても半フレックス位柔らかく感じるのではないでしょうか? これも日本シャフトの肉厚技術のなせる技なのかもしれません。 そう考えると、単純に先端剛性の高いシャフトを考えるのは危険かも知れませんね? ドライバーとなるとティーショット用になりますので、アイアンと同じテイストというのは難しいかも知れませんが、個人的にはお値段高めなのですがワクチンあたりを候補で考えると思います。2016/7/15(金)18:38
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切り返しでグリップを下に落とす(その2)綺麗なスィングしていると思います。 大きな改造は必要なさそうですね?細かいところを修正できれば理想系に近くなるのではないかと思います。 下記、ご質問者様の意図しているスィングかどうかご判断の上、参考になりましたら・・・ バックスィングが少し違うように見えます。トップまでの捻転中で、一番必要な飛距離と方向性のプロセスが抜けているようです。 そのプロセスとは、上にトップを持っていくのではなく、左にトップを引っ張っていくことなんですが・・・。 質問者様のバックスィングは上にトップを持っていってるように見えます。 トップは基本的に左に引っ張りきった状態で捻転が完了になります。 その後、惰性で上に腕が上がっていくのですが、この惰性で、グリッププレッシャーが強くなって腕の力に頼ってしまうのでブレになります。 左に引っ張りきった状態でスィングをすると捻転は完了しているため、右肩もしっかり入ってきます。この状態でそこそこの飛距離は確保出来ますし正確性も向上します。(いわゆる小さなトップというヤツです) 更に飛距離を望む場合は、腕を意識してクラブを振り上げるのではなく、左の後背筋と肩甲骨を意識して、もう一捻り内側に筋肉を絞るように入れるとビジネスゾーンも確保され、飛距離は更に伸びますが、頭が動いたり、足腰が強くないとブレますのでほどほどに。 ゆっくりトップを作ることを意識して、左に引っ張っていけば頭を動かすことなくパワーを効率的に伝達出来るはずです。 テンポが速いと引っ掛けたり左にプッシュしたりしますので、単純にゆっくり振り上げるのではなく、脱力したうえで、ゆっくりトップまで引っ張っていく練習がオススメです。出来れば、トップの位置で2秒ぐらい静止してから切り返せれば、体が戻りたい限界が分かりますし、キチンとヒットできるスィングが身に付きますのでもっと効果的です。 ここからが本題ですが、左に引っ張った状態で腰を早く切り返して右股関節に体重を移動させて体重を股関節に乗せることで左懐に余裕が出来ます。 イメージとしては左腰は右に回っているのに頭と肩は中心に残っている感じです。大袈裟に言うと、背中側でヒットしているようなイメージで良いかもしれません。 この左懐を上手く作れればクラブコントロールがしやすくなりますので質問者様が意図しているスィングが出来上がると思われます。いわゆる、懐で捌くというスィングです。出来上がれば、弾道的にはドロー系が持ち球になりますが、切り替えしで開き方を意識するとフェードも操れるでしょう。 くれぐれも、トップでは右親指にグリップを乗せて切り返す意識をお忘れなく。 フォロースルーについてはスィングプレーン以外、しっかりと下半身のフィニッシュが出来ているように思えますが、右腰の浮きが早いためクラブが通る軌道が制約されて、手打ちのカット軌道になる危険性が高いように思えます。 ご参考になれば。頑張って下さい!2016/6/22(水)13:08
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左腕がボロボロです昔から医者嫌いで腱鞘炎、テニス肘は結構重いものも経験したことがあります。 医者にかからずゆっくり時間をかけて静養して治しましたが、その後そのような症状になりそうになったら自分なりのケアをしてます。 あくまで自己流ですのでレオブリッツ様に合うかどうかは分かりませんが? 手首の腱鞘炎については、最近でもちょくちょく怪しい症状が出ます。 特に、寝て起きる時手をついて体を支えると自分の体重に負けて腱鞘炎の症状になりそうになることが多いのも分かってきまして、更にゴルフをやって悪化するといったことが多いと自分では思ってます。ゴルフだけでそのような症状になるかと言ったら、よほど打ち込むか変なスィングをした時以外はあまり発症しないのもわかってきました。 肝心の自己流治療ですが、一番治りが早いのは症状が軽いうちに、シップをしたあと、手首なら甲側に割り箸、肘なら菜箸をそれぞれ数本外側にあてた添え木状態で包帯やサポーターで動かないように固定し一晩寝るとかなり症状が改善してます。 重症になってからは効果があるかどうかは分かりませんが、軽いうちであれば私のゴルフ仲間も同じようにすれば治ると言っております。 ケアの一つとしてこんなケアのしかたをしている人もいるんだな程度に。2016/6/14(火)10:49
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UTについて私もUTの組み立てにはかなり苦労した覚えがあります。 結局シャフトを先端1インチ弱カットして、先端剛性を高めたので巻き球も無くなって現在に至ります。 今ではコースによってロングアイアンと併用で使い分けてます。 私のUTはロマロRayですが、当初工房から先端剛性の高いシャフトにした方が良いと言われアッタスハイブリットを挿しました。少しずつ先端カットしていって今の仕様に行き着いた経験があります。 それまでは、スチールシャフトでUTを作ってましたが、ウッド型のUTのため、FWからの流れがイメージ的には強く、スチールシャフトのUTだと、カーボンほどの曲がりは無かったのですが結局変更しました。 シャフトで調整するのも捕まりを抑える手段として有効だと思いますが、スィングが別物になってしまうのであれば止めた方が良いかもしれません。 余談ですがアイアン型のUTでしたら、AグラインドのUTがウッド型UTと遜色無くかなり飛びますしオススメですよ。2016/6/9(木)10:50
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FWほか買い替えについての悩み年齢的な壁は当然あると思いますし、私もシニアに片足を突っ込んだ身として参考になりましたら・・・ 来年からシニアになり一層クラブセッティングが重要になるのでは?と想像している今日この頃です。 皆さんが飛距離に対してのコメントをされているので別の角度から。 じつは、メンバーコースが、グリーン手前まで谷、右OB、左クリーク、奥バンカーで210ヤードあるショートホールがあります。ここを攻略するのに以前は3番アイアンでホップする弾道を打てばしっかりグリーンオンできたのですが、その球筋がだんだん打てなくなり、21度のUTに変えたところグリーン奥のバンカーお約束になってしまいました。3番アイアンの飛距離的には約10ヤードショートし始めている状況です。 飛距離も然ることながら以前の弾道を取り戻したくて、現在はトレーニングをはじめていますが、しっかりとスィングを受け止める左の壁を作るには、足腰が出来ていないと、なかなかそんな球を打つことが出来ないため、現在トレーニングの傍ら3番アイアン猛トレーニング中です。アイアンの練習にもなりますし。 飛距離もだんだん戻ってきていますが、もう少しと言ったところです。 単純に飛距離だけを考えればUTに変えれば十分なのですが、そうなってしまうともう元に戻れなくなるという恐怖心があり、同年代の友人がゼクシオに変えていく中、孤軍奮闘していきたいと思っているところです。 ゴルフをやっていると、同じ打ち方をしていても明らかに加齢と共に飛距離が落ちてくるのが分かります。(それが、この歳になってゴルフやっていて良かった点では?とも思っています)私自信は、飛距離が落ち始めた段階で元に戻すように体をいじめていくのが、これから長くゴルフが出来る秘訣になるのでは?と決めつけていますが・・・。アイアンで20ヤード遅れてしまったら中々元に戻らないですし、58歳の友人もジムでかなりハードなトレーニングをしているおかげでドライバーの飛距離も現在30ヤード伸びたと言ってましたのでそれを励みにしています。クラブに飛距離を求めるのは自分の体を諦めた時でも遅くはないと思っているところです。2016/5/23(月)11:29
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パターの握り方今まで、クロスハンドは禁断のグリップと言われていましたから、合う人にはかなり有効なんでしょうね? ジョーダンスピースがクロスハンドで市民権を得たみたいな気がしてます。マスターズではマキロイもクロスハンドでしたね。 自分は、逆オーバーラッピングで終始握ってますが、クロスハンド、クローグリップ、中尺、長尺すべてヘッドがブレます。ちゃんとした握り方も知らないので違和感があるのかもしれません。イップスにでもなったら考えようかと・・・。 握り方は右手甲が返らない様、横からウィーク気味に握って親指をグリップセンターに乗せるような握り方をしてます。丁度グリップから手を離すと左掌に右掌が乗って「頂戴」というような格好で握ってます。 握り方以上に気を遣っているのが右腰が絶対に動かない事。 この2点です。2016/4/11(月)11:25
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オーガスタ 12h基本的にオーガスタと比較しようも無いのですが・・・ 読売などの知名度の高いコースは敢えて外しますが、ちょっと違った視点で。 昭和の森ゴルフコースのさくらグリーンがオーガスタと同じ芝を使っているそうです。(日本で4コースしかないそうです) コースメンテナンスも素晴らしいコースで全体的な難易度は低いのですが、グリーンだけはそこそこ速いですし難しいです。上に付けたら3パットとの葛藤が始まります。ショートはバックティーからだと距離がたっぷりあるホールが多いのですが、普段はバックティーからのプレイが出来る特別な日ぐらいしかやらせてもらえません。本グリーンはつつじグリーンなので競技とかでも中々さくらを使うのは月例くらいしかないのでは?昭島なんで都内ですが、いつも混んでるのが(泣)。 後は、距離が長くて有名な浜野ゴルフコースのショートは非常に長く、フルバックですとかなり手を焼きます。9番はピンポジによっては240Y以上。 上と横が絶対NGで、かなり速い時で11フィートぐらいありますから、外しても乗せても手前じゃないと3パット連続です。プレイ代が非常に高いのが(泣) 埼玉梨花の5番ショートは谷越えでグリーンが横に長く馬の背、手前の谷と右OB、左クリークと林です。奥にバンカーがありとても難しいショートでグリーンセンターか手前のサブグリーンぐらいしか逃げ道はありません。 バックティーからだと200Yくらいあります。ビジターでもバックでやれますし、プレイフィーも安いのでオススメ。難ピンチャレンジの日なんていうのもありますので、この日は心して掛からないとグリーンにやられます。 最後にピートダイやジャックニクラウス設計のコースなんかはフォールアウェイグリーンやアイランドグリーンがあったりでコチラも10フィート以上あると中々寄らないですね。 日本のコースでグリーン周りを刈り込んでいるところは少ないんじゃないでしょうか?そう言った意味ではオーガスタみたいに外すとこぼれてどこまでも・・・というところはあまり見かけませんが・・・。 本題から外れてしまったかもしれませんが参考になれば。2016/4/11(月)11:07
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シャフトの硬さの感じ方について元調子系はくの字に曲がってくる感じがするので柔らかく感じると言う人もいれば、先調子はヘッドが動き過ぎて柔らかく感じてブレると言う方もいます。 どこにしなりを感じるかで道具を選ぶことを基準に考えれば、一般論と思っていた方が良いのでは? どこにシャフトのしなりを感じてスィングしているかは十人十色です。 手元がくの字に曲がってくると感じる人が手元と中間が硬い先調子を使えば、しなり感は棒みたいに感じるでしょうし、先調子が好みの人が元調子を使えばヘッドが直線的に降りてきますのでヒッティングポイントが違うから硬いと感じてしまうかもしれません。 初心者である無しに関わらず自分の感覚に正直でいいと思いますよ。 今のスィングも変わっていくと思いますし、この先どのように感じるかもスィング次第になりますから。2016/3/25(金)15:51
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パターが下手なんです...質問者様はパーオン率が高そうで羨ましいですね。 参考になるか分かりませんが、私の練習方法と距離感確認方法です。 パターマットなどでは、真っ直ぐ打つことだけに練習する意味があると思ってます。 一番、良い練習になるのは当然コースの練習グリーンと思ってます。 コースでまず最初にすることは、ピンから7〜8メートル(5メートル以上の距離がオススメです。)で平らなライで真っ直ぐなラインと思われるところにボールを置いてカップめがけて打ちます。 最初のパット・・・これが実はこの日の自分の距離感です。(見た目と感覚の誤差を確認するためのものです) グリーンを知っていれば、ある程度のタッチは出せますが、知らないとどの程度のタッチで打てば良いかまず分かりません。感覚だけになります。 このパターンで2〜3球カップに近付けるように打ちます。 パット練習に時間が避けない場合でもココまでは必ず練習します。 次に、自分は右利きで肩幅のパッティングアドレスですので、トップを右足つま先前、フォローを左足つま先前で止めてどの程度転がるかを測ります。 同じトップの位置でフォローを左足10センチ先で同様に。最後に30センチ先のフォローの位置でそれぞれ距離の違いを把握します。 注意するのは、トップを大きくすると、それだけミスヒットになりやすいのでトップの位置を固定します。 フォローを大きくすると必然的にヘッドスピードも加速しますのでヒットして叩くのではなく、あくまで振り子のストロークの中にボールがある感覚です。 この3段階のフォローで転がった距離がゴルフ場やグリーンコンディションによって違います。 何度か同じ練習をして、最初の7〜8メートルのパットを右足つま先の同じトップの位置で打ってみてください。フォローの大きさだけである程度、機械的に距離を把握する事が出来ます。カップ手前30〜50センチ、カップ先30〜50センチ程度で意識して止められるようになれば上出来です。 実は、ロングパットとショートパットは打ち方を変えてから劇的にショートパットが入り始めました。 説明すると長くなりますが、ショートはタップ式でラインを消して打ちます。 逆にロングは振り子のストロークで先ほどと同じ打ち方をして寄せます。 どちらで打つかの判断基準は、アンジュレーション、芝目を意識しないラインの場合は1.5〜2メートルです。 自宅の練習マットでは、タップもストロークも真っ直ぐ打つためのフォームとストロークのチェックだけです。2016/3/25(金)15:25
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アイアンの買い換えに際し使い物にならなくなる前に大体中古屋行きになりますが、気に入ったクラブは2セット購入することが多いです。 1セットはメンバーコースのロッカーに置いておきます。 1セットは、自宅に置いてあり、練習場や他のコースで使ったりしてます。 2セット買ったクラブについては、1セットは使わなくなっても保存してるのですが・・・ 例えば、EPON AF302は2セット買って、両方ともお役御免になりましたが、1セットは中古屋へ。 もう1セットは、現在里帰りのご主人様を待っている状態で、実家に置いてあります。 そんな感じで使いまわしをしてます。2016/3/22(火)11:26
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グラファイトデザインのシャフトについてグラファイトデザインは、ツアーAD PTともう一種類の?シャフトがそもそも開発ベースになっているみたいですね? ベースとなるシャフトを基本にして強調したいところをリメイクして重点的にアピールする販売手法なのでしょう。 同社のシャフトは、最新素材やテクノロジー云々というと、何かあるのかもしれませんが、あまり見えてきませんし地味に見えます。 元々、高弾性カーボンの先駆的な存在だったクレイジーも今では、ループやトリプルエックスなど、地シャフトメーカーに分派してきましたが、高弾性もメジャーなメーカーが追随するようになって、だんだん個性がなくなってきたようにも感じます。 その中でもグラファイトデザインは高弾性等に走らず、唯我独尊的で旧態然としてるようなので、私も同様に質問者様のように見えてます。 いずれにしても、行き着くところまで行って、かなり奇抜な発想で今までよりも飛距離が出たりするシャフトじゃないとウケない時代になってきているのが原因でしょう。 そんなシャフトなんか、なかなかありませんが・・・(泣) 個人的には、新製品に踊らされるよりDIのような、古くても良いシャフトも多いので安価で手に入るぐらいの感覚で使用するようにしてます。 新製品は高いけど、以前使っていた古いDIやBB、ディアマナW、ファイヤープロトなどを引っ張り出してきて、タイトリストのスリーブに挿して、練習場でシャフトの違いを楽しんだりしてます。以外と分かりますよ。GPとDIの微妙な違い等・・・。 シャフトを知るには良い勉強です。2016/3/15(火)15:54
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女性のクラブ選び失敗談ヴァルさんのお知り合いの女性には当てはまらないかもしれませんが、家内がゴルフをするので、家内の昔からの道具選びと経緯について参考になりましたら・・・。 一番最初、気を遣っていたのはキャディーバッグでした。 20台のころ、試打をさせてマルマンのクラブが凄く気に入って買う寸前までいったんですが、結局、キャディーバッグがダサいと言って、クラブまで違うものを選びました。 可愛い系のキャディーバッグが欲しかったようです。 ビギナーで初めての購入でしたので、今のようにクラブとキャディーバッグのメーカーに違いがあるのも嫌だったみたいでした。 結局、試打は無意味。 お気に入りのキャディーバッグとクラブをシントミゴルフのベンセイヤーか何かで揃えた覚えが。・・・安かったです。ラッキーと思いました(笑) 女性ですので、道具云々の前に一番目に見えるところが大事だったんでしょう。 今なら、クラブとキャディーバッグが違っていても全然違和感がないですから、キャディーバッグを先に選んでしまえば、どんなデザインや色が好きかも分かりますし、グリップの色を合わせるなども出来ますし・・・。女性で初心者だったら、クラブの機能より、むしろ色合わせのグリップ交換費用の方を優先するかもしれませんよ。 その後、腕前も少しずつ上達してきて、100前後で回るようになってクラブもマグレガーターニーに買い替えたんですが、その時は少し自信が付いていたみたいで女性っぽいのがNG。ターニーブランドのクラブと黒いキャディーバッグが自分のステイタスみたいでお気に入りだったようです。 現在では、また逆戻りしたかのような、ピンクの上田桃子プロが使っていたキャロウェイのキャディーバッグに中身はゼクシオのアイアン、テーラーメイドのDR、FW、マグレガーのUT、オデッセイのパターとバラバラですが、ドライバーヘッドカバーはぬいぐるみのピンクとキャディーバッグ以外の色も全部ピンクのトーンで統一してます。 それ以外の道具を購入する時もゴルフバッグもピンク、アイアンカバー、ボールケース、グリップもピンクのコーデがお気に入りのようですが、ドライバーとパターカバーだけ時々ピンクと違う色の同色でアイアンカバーのピンクを挟んでアクセントつけたりして楽しんでいるようです。 ご主人様としては、ピンク?イイ歳こいて???と思う処しきりです。2016/3/10(木)13:18
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ゾディア CM−2CM2ユーザーです。 3〜P、DGツアーイッシューS200で使用してます。ウェッジは同じゾディアのWMF50ー01と58ー05ですが、結構重量があるので今の時期はあまり使ってません。暖かくなるとエースです。 ご質問の件ですが、CM2に限らずどのクラブにもアイアンカバーは付けて保護してますので、1年以上使ってますが、エッジの箇所以外はキレイなもんです。 よく、アイアンカバーはダサいという方もいらっしゃいますが、個人的には当たり傷がいっぱいあるアイアンを見掛けると、この人は道具を大切に使ってないのでは?と思ってしまいます。カバーすることで人にあまり気付かれないという見せびらかし要素もないですし、盗難防止にもなっているかとも思ってます。 本題の傷の件ですが、ウェッジなどの使用条件が悪かったり、頻度の高いクラブを見ると傷は付きやすいですね。独特の艶消しにも似た研磨が小さい傷はある程度カムフラージュしているとは思いますが、カバーはされた方が良いと思いますよ。 ウェッジについては、重量フロー的にもWMFが最適ではないでしょうか? このアイアンに軽いウェッジは違和感がありますね。他のウェッジを選ぶ際は重量に気を付けた方が良さそうです。 シャフトは、好みがあるので一概にコレって断言出来ませんが、私はKBSをどのウェッジにも入れてます。2016/3/4(金)08:36
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3Wの打ち方について以外と見落としがちなところで、ハンドダウンになっているかもしれません。 アイアンではハンドダウンでも何とかなるかもしれませんが、3Wのハンドダウンはミスヒットを誘発します。 一度チェックしてみては?2016/3/1(火)11:33
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フェードが打ちたい!追記です。 打ち出し角が低いのは、色々な原因があるとは思いますが、多くは、フィニッシュで左膝が流れてませんか? 左足を伸ばしてフィニッシュが取れているかどうか?もし取れているようでしたら、入射角の問題か違う原因になりますが・・・。2016/2/22(月)17:37
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フェードが打ちたい!トップでの切り返しで、まずは左親指(右利きを前提です)にシャフトが乗っているかどうか、次にインパクトで腰が上がってないかを確認してください。 ここに擦り球の原因があるような気がします。 一番簡単にフェードを打つには、ウィークに左グリップを握ったり、ストロングに右グリップを被せてオートマチックに起動をアウトサイドインにすることなのですが、グリップを変えてしまうと違和感があるかもしれません。 質問者様のアドレスについては、左足はフェードを打つ上で正しいと思いますが、右足も飛球線に対して直角になっているでしょうか?上記のアドレスが取れてフェースがターゲットを向いていないとフェードの球筋を計算することができません。 上記スィング起動がアウトサイドインで適正になっているかどうかと、切り返しでのグリップ(左親指)か腰に問題があって擦り球になっているのではないか?と想像します。 理想的なフェード(パワーフェード)と言われている球筋は、打球が落ち際で右に少し滑るように伸びていく打球です。 経験上、この球を打ちやすいのはコンポジットのヘッドで、最近ではテーラーのM1、昔のキャロウェイFTなどは、この球が打ち易かった覚えがありますが、D3もフェーダーにとっては使い易いクラブだと思います。 基本的にフェースについては、そのままスクエアでヒットするのですが、スィング起動だけで球筋をコントロールするのが正しいフェードです。 擦り球はただのスライスなので芯を食っていてもフェードしない場合は、アウトサイドインの起動になっていない可能性があります。 以上、参考になれば・・・2016/2/22(月)17:33
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アイアン買い替えるべきか迷ってます。716AP2ヘッドの性能は進化しているみたいですが、現在所有している714AP2とは、試打した際にそれほどの違いを感じられませんでした。 私が鈍感なせいもあるかもしれません。 前出のUTの重さについてでもコメントさせてもらいましたが、一番の違いはAMTのシャフトにあると思います。 質問者様が現在どんなアイアンを使用されているかは分かりませんが、AMTは違和感のある人は、かなり評価が低いシャフトです。 ヘッドの性能以上に、試打されてから決める方が間違いないと思いますよ。 どちらにしても良いヘッドですから、リセールバリューを除けばどちらを選ばれても後悔はしないと思います。2016/2/18(木)13:55