ゴルフはクラブだ!さんのQ&A回答履歴
ゴルフはクラブだ!さんのQ&A回答履歴
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ユーティリティの重さについて質問者様のAMTの重量フロー問題は多分、氷山の一角でしょう。 私の周りでもAMTをリシャしている方が結構います。特に5番〜7番が軽すぎて引っ掛けたり、トップする人が多いみたいですね。 皆さん、スィングを壊す前に手を打つことを考えてらっしゃるようです。 私は、決してAMTを否定しているわけではありませんが、ちょうど、もっと有効な利用方法があるのでは?と思っていたところです。 それほど、ロングアイアンの打ちやすさには目を見張るところがありますね。 今回は、アイアンのリシャは除外してUTのみに言及しますが・・・ 支出を抑えるのでしたら、最初は、21度UTにAMTをリシャしてみたら如何ですか? おそらく、AMTでカット後100g切るぐらいのシャフト重量になるんじゃないかと思います。 プラスヘッド重量とグリップ他で理想値は350gに限りなく近付けばといったところですかね? 後は、バランスをD2に近付ければ完璧ですが、タイトリストは以外とヘッド重量が重いメーカーです。 理想の350gで考えると適正重量は70g台のカーボンシャフトにしなくてはならないかもしれません。こうなると本末転倒です。 913Hのヘッド重量とAMTのカット後重量が分からないので何とも言えないところではありますが、シャフトカットは、それほど大きな重量差は無いと思います。(AMTは違うかもしれませんが・・・) シャフト重量100g未満と想定して、クラブ重量が350〜380の範囲に納まると思います。 この重量帯で一番振りやすいのがどの重量か?が質問者様が検討されている理想値になると思われます。 バランスがどの程度出せるかが分からないのですが、推測では21度380g±4g(2gでバランス1ポイントと想定して)、19度370g±4gが質問者様のスペックでは適正のような気がしますが・・・。2016/2/18(木)13:33
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ウェッジ選びについて個人的な考えです。参考になるか分かりませんが・・・ ?飛ぶウェッジと飛ばないウェッジ ?転がしやすいウェッジと転がしにくいウェッジ ?ターゲットを狙いやすい顔 上記が、自分のウェッジ選びの基準です。 敢えて、スピン性能には言及してませんが、最近のウェッジは殆どスピン性能が高いですから、そこら辺はあまり心配してません。 また、バウンスについてはローバウンスの方がロブが打ちやすい反面、距離のあるバンカーショットで砂を薄く取らなくてはならない時や、転がしにはスピンが邪魔になったりしてデリケートになりますね? 候補の中で、ご自身の自信の無いショットを補ってくれる性能を備えた一本が一番良いと思いますよ。 基本的にウェッジは長持ちしませんから、中古でフェースがあまり痛んでない安いもので、形状やクラブの性格を試してみて新品購入もアリかと思います。 中古と新品の違いはスピン性能の違いが一番ですが、前述の通り、新品のスピン性能はどれも高水準ですし。 この中で先日SM6を試打した時「飛ぶなあ・・・」と思いました。今まで自分が使っていたウェッジとの比較ですが。 こうなってしまうと、今までのアプローチの打ち方を変えなくてはならないので個人的にはNGです。 また、ハイバウンスについては、個人的にはターゲットが狙い辛いと思ってます。たまに、以外な程飛んでしまったりして、持ち上げる力が強いので距離感が合ってきません。 個人差がありますので参考になるか分かりませんが。2016/2/17(水)09:57
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ボールのあやつり方基本的にスィングを変える事はしません。 スィング軌道をスタンスとボール位置で変わるようにセットアップして打ってます。 ドローの場合はボールをややセンター寄りでスタンスは右つま先を若干開きます。 フェードの場合は逆にボールをつま先寄りに置き、スタンスは左足つま先を若干開きます。 大きく曲げたい場合は先程のつま先で、半足分引いてフェースをターゲット方向に合わせます。 球筋によってスィングを変えるのではなくアドレスで軌道を変えてシンプルに打ってます。2016/1/28(木)14:41
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バッグスイング想像するに、アプローチショットに近い、本当のハーフスィングになっている気がしますね? トップの大きさが、ハーフスィングぐらいでもヘッドスピードはいくらでも加速できます。 HSを加速するために出来ることは沢山あるのですが、トップの位置を90度のトップと仮定します。 ちょうどハーフショットのトップの位置ですが、ここまでトップが出来ていれば実は、これ以上トップでクラブを上に振り上げる必要はありません。 以前も、オーバースィングの矯正でコメントしているのですが、股関節にしっかり重心を入れる事が出来れば、トップを上にもって行くよりはむしろ右に持っていくことが飛距離アップに繋がります。 頭の位置を固定して、上方向ではなく右に大きなトップを作ることは足腰の強さも要求されます。腹筋と足腰に力を入れて上半身は脱力するというのが理想の距離の出し方ですが、コレを実践すると上記のトップになって行きます。 次に、フォロースルーですが、質問者様がハーフスィングぐらいの大きさというのがどこまでのフォロースルーなのか分かりませんので、想像でコメントしますが、フィニッシュまで完璧に作り上げているハーフスィングでないのならフィニッシュを取ることをオススメします。 フィニッシュが取れていない場合はスィングが途中で終わっている可能性が高いはずです。フィニッシュをキチッと決めることは、左に体重を乗せることと、適正なトップを作らないとできませんし、大きなフォローを作り上げる事にもなります。 例えば、ウェッジで90度のトップで90度までのフォローで50ヤードの方が、同じ位置のトップでフィニッシュまで決めたスィングをした場合は20ヤードほどキャリーが伸びるはずです。 フォローをを大きく取る事になるので、無意識のうちにヘッドスピードが上がります。 ダスティンジョンソンなどがやっているレイドオフなど、まだまだHSを上げる方法はありますが、今コメントしただけでも4種類の打ち方があります。 ?90度トップと90度フィニッシュ ?90度トップとハイフィニッシュ ?右に大きなトップと90度フィニッシュ ?右に大きなトップとハイフィニッシュ。(フルスィング) ウェッジを使って、どのように振ると、どの程度飛距離を延ばせるかを練習場で細かく実感出来れば飛距離を出すコツが分かってきます。 大体ドライバーは?になりますので、飛距離の出し方を理解することが先決と思われます。2016/1/25(月)15:27
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オーバースイング矯正小さなトップ、大きなフォロー。誰しもが憧れるスィングですね。 オーバースィングと言っても良いオーバースィングは、体の柔軟な人に多い距離を稼げる強い武器にもなります。(横峰さくらがその代表です)悪いオーバースィングは腕だけでトップを作って捻転を意識していないスィングです。 中々オーバースィングは治すのが難しいのですが、一番は小さなトップの作り方を理解して取り組むことになります。 しっかりシャフトに力が伝えられているかどうかが実感出来れば完成になるのですが、そこに辿り着くまでには練習あるのみになると思います。 小さなトップの基本は、腕の三角形を崩さずトップを作ります。この三角形が崩れた瞬間からオーバースィングになりがちになります。 実は、オーバースィングの多くは上にトップを持っていこうとするために起きます。そこで手首が折れる⇒クラブの勢いでシャフトが垂れる現象です。 まず、トップは右利きの場合は上に向けてトップを作るのではなく右に引っ張るトップを意識する事です。 右へ右へトップを持っていくと右股関節に体重が入らないと支えられません。 足腰でいくら踏ん張っても股関節に乗らない限りは簡単にスエーしてしまいます。反対に股関節に入りさえすれば三角形が崩れることなく背中が飛球線の方向に向くぐらいしっかりとした捻転を作れます。 足腰が強ければ強いほど頭を残したまま右へ大きく持っていけるので、右ひじが左腕にどんどん近づくような腕を絞りきったようなトップが出来上がります。ココまで来れば、飛距離は下半身の強さに比例して伸びていきます。 一度トップでこのカタチを作って、3秒ほど止めてから球を打ってみるのも良い練習方法です。トップで止めるとボディーターンじゃなければ振れません。 最後に、悪いオーバースィングの典型は、トップで手首が折れてしまい、擦り球が出やすくなるスィングです。切り替えしのタイミングで左親指にシャフトの重さを感じてから切り返すのもオーバースィングを抑制する一つです。 初動の段階から三角形をキープしてトップを作ろうとすれば必然的に手でクラブを上げる動作は無くなり下半身リードで初動が始まりますので、あとはどこまで右にトップを引っ張れるか試してみてください。 プロが驚くほどアウトに上げていく感覚でトップを作る理由は、この三角形と初動段階で右股関節に乗せて体を捻る事により適正なスィング起動を作り上げているためです。2016/1/22(金)15:12
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冬場のアプローチ硬いライか、柔らかいライかで、基本的には夏も冬もあまり変わらないのですが、冬は芝が薄くて元気がないので必然的に硬いライが多いですね。 基本的には、フェースを開いて打つ時に硬いライだとバウンスが弾かれてトップし易いので、キッチリ入れないとならないためその辺に注意してます。 転がしに関しては足の出方(距離感)が多少冬の方が延びるので、注意するのは夏も冬もインパクトの強弱ぐらいです。 イメージとしては刃を入れるアプローチ(ロブやスピンコントロール等)をするか、フェースに乗せるイメージ(ランニング)で打つかの基本2種類ですが、前者の場合は冬場に一番デリケートなところでは無いでしょうか? 冬場でも後者の場合は夏場と大きく変わらないので、低い球で多少スピンを掛けたい場合は、左肩を下げて入射角を大きく作れば、冬のライでは結構強い味方になりますよ。2016/1/13(水)17:36
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709 450Dでのバックスピン量ドローとフェードの打ち分けが出来ますか? それでも、同じ質問になるのであればクラブのせいかもしれません。 そうでなければ、スイングの問題と思われた方が良いと思いますよ。2015/12/28(月)19:07
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ドライバーとアイアンのスイングアマチュアは基本的にスィングを使い分けるなんてこと難しいので、本当は違うスィングをしなくてはならないとしてもちょっとハードルが高いのでは? 個人的にはそう考えてます。 ホップする球を打たないと飛距離が稼げなかったパーシモンやメタルウッドの時代でしたら、同じスィングで良かったのではないかと思いますが、現在のドライバーはスピン量を減らして棒球で飛距離を稼ぐ設計なので、必然的にスピンコントロールを必要とするアイアンとは異質になっているような気もします。 アイアンにしても、マッスルでダウンブローに打つのとキャビティーで払い打つのではスィングも違います。そういった意味では、ドライバーは、あんまりダウンブローに打つと吹き上がったりするのでは? そう考えると違いがあっても仕方ない事になってしまいますね。2015/12/24(木)18:17
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FWの材質前述の皆さん同様で、チタン製の最大のメリットは飛距離性能です。 単純にステンと比較は難しいのですが・・・ 同じモデルのヘッドでステンとチタンのヘッドが今はないかもしれませんが、だいぶ前に、テーラーメイドがステンとチタンを同モデル(ヘッド構造は違うと思います。)で一番最初に出したのではないか?と思われます。この頃は、あまり人気にはならなかったのですが、知る人ぞ知るチタンの飛距離といった感じでした。r5だったか、r7?でTiと入ったヘッドがそれです。 FWですと、飛距離性能を比較しようにもこのモデル程度しかなく、それほど話題にもならなかったのですが、当時テーラーメイドの契約プロが打感や弾きに改良やが加えられて、ユーザーが打感に慣れてくれば、材質のポテンシャルの高さはきっと評価されるだろうと言っていたのを思い出します。 一番、チタンの飛距離を確認し易いのはFWよりもむしろUTで、ロマロRAYがデビューした時にチタンカップフェースの飛距離性能の高さを私も実感しました。 現在では、新浦技研さんがお使いのバルドFWあたりが飛距離といい、打感といいFWの最高傑作ではないかと個人的には思ってます。 ステンとの違いは、前述の方々も仰る通り打感と弾きです。当たった瞬間飛んでいくような弾き感ですが、硬い感じではなく、むしろ素直に弾いているような打感が特性です。 ボールコントロールについてもステンとはハッキリ違いますが、シビアな1ヤード単位で曲げていくことなどFWでは中々出来ないので、これも慣れてしまうとステンの方が当たりがクドいようにも感じてくるので不思議なものです。 値段が高いのがちょっと難点ですが、ある程度までの飛距離になると1ヤード1万円のドライバーに比べてみれば妥当のような気もします。 現在、私が使っているキャロウェイX2HOT 13.5(ステン)とロッディオFW15°(チタンカップフェース)は同じ飛距離で、構造的に捕まり易くしているロッディオを見ると、作りである程度操作性が進化してきているようにも感じますし、ロフトによる打ちやすさで比較してもココにチタンの恩恵があるのではと思ってます。2015/12/22(火)14:14
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スイングリズム知り合いでパットイップスになった方がいて、どうやって治したか聞いたときの話です。 その方は、テークバックが出来ないイップスで悩んでましたので、ちょっと本題からは外れるかもしれませんがご容赦下さい。 ライン読み、アドレスの位置をボールの後ろから見た上で決めて、アドレスの足の位置を一番注意して確認したそうです。 構えてスグに打つことだけを心掛けて、一足分だけアドレスと並行して構えて素振りしたらスグに打つというルーティーンを繰り返して克服したそうです。 一番、心配だったのがラインと並行にアドレスできるかどうかということだったそうですが、その対策として、真っ直ぐラインと並行にゴルフシューズのつま先が直線的に構えられるシューズを選んだことが正解だったといってました。 尖っていたり、丸いつま先のゴルフシューズではなく、先端が真っ直ぐにカットされているキャロウェイアパレルのゴルフシューズが一番構え易かったらしいです。 参考になるか分かりませんが・・・。2015/12/21(月)12:51
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パターのヘッド、シャフト、グリップ、ボールの組み合わせパターは軟鉄ピン型を彼是20年位使ってます。 打感が好きなんですが、このパターに一番しっくり来るグリップを探している時に出会ったグリップを同様に長々使ってます。 色々なパターを試したのですが、結局ココに戻ってくると言った感じです。 その最中、気付いたのがパターによって最適なグリップがあるのではないか?ということでした。具体的にどんなパターにどのようなグリップという答えになると無限にありますので、自分が思う主な考えをコメントさせてもらいます。 あくまで、個人的な考えですのでご参考までに。 パターは、芯に当てて伸びのある玉を真っ直ぐ打つためのものという原則論で練習を重ねてきたのですが、一番練習になったのがL字マレットでした。 引っ掛け易くまっすぐ転がすのに一番気を遣うヘッドです。 この練習は今でも続けてますが、真っ直ぐ打つために必要な要素が右手首がグラつかないこと。次が右腰が微動だにせずに動かない事、最後がグリップで優先順位としては三番目でした。 L字マレットの性格上、細いグリップは非常に引っ掛け易く、ハンドファーストにアドレスしてヒットするのが一番の近道でしたが、オーバーサイズグリップにした途端、ハンドファーストにヒットしなくてもある程度真っ直ぐにストローク出来るようになったことを憶えてます。 グリップでストロークも変わるんですね?それでも、基本的な理屈が理解できてなかったら、今でもグリップを選べなかったんじゃないかと思ってます。 反対に、グリップを太くすると打感は少しずつではありますが死んでいきます。個人的には微妙な打感優先でパターを選びたかったので、L字マレットよりは引っ掛け辛いピン型にやや太めのグリップに落ち着いたという経緯です。 現在、ミーリングが主流になり、打感は良くなっているのですが、軟鉄の打感と比較しても軽い打感になってしまうので、ステンレスはいくら高価なプロモデルでも自分が使用しているパターには及ばないと思ってます。 因みに、自分の平均ストロークは30を切ってますが、この一番の要因はショートパットを絶対に外さないところではないかと思ってます。 その時に微妙な打感が一番重要ではないかと思ってます。 1メートルのショートパットに必要な打感がしっかり体に染み付いていれば自信を持ってパットを打てますので、これが長くパターを使う意味と、ここにグリップ選びの妙があるのでは?とも。2015/12/14(月)18:00
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シャフトを変えることによる変化右に行くとは、スライス回転で右に行くのと最初からスッポ抜けで右にいくのとありますが、ここではスッポ抜けを前提に。 右に行く原因の主な要因は、硬すぎるか重すぎるです。 DIは結構ハードなシャフトのため、上記が非常に起き易いシェフトだと思われます。そのシャフトの使い方に慣れてしまうと腕でアジャストするスィングになっているのが想像できます。 これを、他のシャフトで同様に打とうとすると腕でアジャスト出来なくてミスヒットに繋がっているのかもしれませんね。 テンプラもドロップもボディーターンで打てない時の典型的なミスです。 スィングを治した方がイイですよと言いたい所ですが、今回の主旨であれば、一度叩きに行くのではなく、ゆっくり打ってみてください。 そうすれば、本当の原因が分かるかもしれません。2015/12/14(月)17:20
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今年手に入れて良かったクラブは?ロッディオFWです。 今までFW直打ちで250ヤードは、どうしても13.5度以下じゃないと届かなかったのが、15度でも楽勝で届くようになりました。 優しいし、ちょっと捕まりが良すぎるので、可変スリーブ、シャフト、ウェイトなどでシビアな調整が必要でしたし金も掛かりました。 金食い虫ですが今は満足してます。2015/12/14(月)17:06
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スイングの際、何を考えていますか?基本は考えないようにしているのですがダメですね。 その日の体調で、どんな動きが出来辛いかを練習場や素振りで把握して、動き辛いところを意識してスィングするようにしてます。 何も考える必要無いくらいコンディションをMAXにしてからラウンド出来れば良いのですが(^^;;2015/12/5(土)08:05
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キャディーバックのチョイスポイント僕もキャディバッグフェチなんでしょっちゅう取っ代え引っ代えしてます。 個人的見解なんで、気に触るところがあるかもしれませんが、ご覧頂いた方含めご容赦下さい。 クラブメーカーのキャディバッグで使っているのは、地クラブ系のモノ以外は、没個性というか何と言うか、アスリートに見えますので自分もあまり使いません。 効果の程は定かではないのですが、キャディーバッグやヘッドカバーの色で赤はアグレッシブになるし、淡いブルーは落ち着くと言われてますので、攻撃的なゴルフが好きな自分としては、自制的な意味で競技等の場合、勝負バッグはIO-MICのエナメルブルーとEPONのエナメル黄色を使ってます。 エナメルのキャディバッグは汚れはスグに落ちるのですが、カートに積まれると、隣のバッグに擦れたりして傷が付きやすいので結構気を遣います。 カッコ良いバッグはその人のセンスだと思うので、デザイン的にセンスが良いものを意識してます。 アロハスタンダード(刺繍に手間が掛かっていて何ともいえません)、オノフ(クラブメーカーですがお洒落感があります)、ロマロ(クラブメーカーですがセンスを感じますし、バッグに合うヘッドカバーも心配ないです)アンパシー(前のブラック&ホワイト)などはデザインのセンスが好みです。 持っている人のこだわりを感じるのは、地クラブ系のバッグで、EPON、ロッディオ、ゾディア、イーブンなどと、シャフトメーカーのバッグでアッタス、ディアマナなんかはちょっと違うんだぞ感がありますね。 アパレル系でセンスを感じるのは、23区、アンパシーぐらいですかね。パリーゲイツ(PGらしくない。もうちょっとお洒落なコダワり感があっても・・・)やダンスウィズドラゴン(威圧的に感じる)あたりはどうもピンと来ません。 自分がキャディーバッグを買う時に一番注意するのが、ヘッドカバーが色合い的にバッグに合うかどうかを確認して、合うヘッドカバーも一緒に買います。バッグだけカッコ良くてもヘッドカバーがバラバラだとイマイチモチベーションが上がって来ないんで・・・。2015/12/4(金)11:07
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皆さんの防寒対策は?僕もインナーは締め付けに違和感があるので防寒下着派です。 中にはポロシャツなどと薄手のゴルフセーター、上着は防風機能のなるべく薄めのジャケット、雨の時はゴアテックスです。 それでもラウンド中、ジャケットが邪魔になると感じた時はジャケットを脱いで、いつもダウンジャケットを持参しているので打つ時に脱いでます。 ラウンド中気をつけることは、まず最初に歩く事。15分間の歩行で体は代謝熱を持つことをウォーキングインストラクターから教わっていたので体が冷えていると思った時は代謝熱を持つようにラウンド中歩くようにしてます。 この時は腕をなるべく大きく振って下を向かずに上を見ながら歩く事を忘れずに!2015/12/3(木)10:50
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シャフトのしならせ方当方HC4.3で、貴兄と同年代、HSも現在は同程度です。 撓らせ方というのは非常に難しい質問ですね? 撓らせ方は感性による部分が多いので、撓らせ方というより撓りを感じる振り方がありますので端的に。 シャフト全体の撓りは、コックをリリースする前までに感じるということはお分かりだと思います。 大きな撓りを感じれるのはむしろ、インパクト前になります。 撓りを最大限に活かして飛ばすのであれば、一番は、インパクト前に右懐にどれだけ余裕を作れるか?この懐が大きければ大きいほど切り替えしから感じる撓り具合を確認できますしシャフトの恩恵を最大限に活かすことが出来ます。 撓りを感じるスィングの場合、切り替えしでの撓りを確認するには左腕が重要になります。 一度、トップに上げた時に、トップを上に持って行くのではなく、右へ思い切り引っ張って振ってみてください。左腕が伸び切ってこれ以上右にトップを持っていけなくなったところで右腰を切り返すと、シャフトがどこから撓っているのかが分かり易いです。 インパクト後のシャフトの押し等は、反対に右手で感じます。よく、球を押せるシャフトとか言われているのがコレです。 貴兄が、飛ばすために撓らせ方を質問していると想像しているのですが、スィング全体のことはさて置き、単純に自分に合ったシャフトということであれば、コックの使い方とシャフトの撓りが同調した時が一番シャフトを撓らせていると解釈して良いのではないかと思います。シャフトが自分に合っているかどうかの判断基準もコレではないかと個人的には思ってます。 先ほどの右懐を大きく作るためには、スィングの完成度をかなり高めないと出来ませんので、結局は練習あるのみという答えになってしまいますが。 以上、参考になるか分かりませんが、右利きの方を前提にコメントしてます。2015/12/3(木)10:14
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アプローチ&バンカーの練習方法アプローチの練習でしたら一過言が・・・。 怪我のため大きなスィングが出来なかった頃プロに教わった練習方法です。 参考になれば・・・。 アプローチは多種多様な打ち方があり、ロブやランニングなどでもかなり練習をしなくてはなりません。そのため、効率良く練習する必要があります。 数多くのバリエーションを最初から練習する必要はありません。普通のアプローチだけで構いませんのでそこからスタートになります。 決してロブやスピンコントロールからなんて考えないで下さい。 また、ウェッジもクラブによってランがどの程度出るか異なりますので、クラブによって普通にアプローチをすると、どの程度足が出るかを把握することがまず最初です。 次に、練習場の50ヤードあたりにピンが立っているところが殆どだと思いますが、このピンを狙って打つのはハッキリ言って効率の悪い練習方法になります。 それと言うのも、隣打席でも1ヤード以上は距離が違いますので、この1ヤードはグリーンの上でパットをする時には1ヤードの差になります。 そこで、効率的な練習は、トップを45度の位置で止め、そのままヘッドを落とす振り方がまず最初。打ち終わった時はフォロースルーよりも打ち出し方向に体が正対することを意識して下さい。 アドレスは基本的には最初から左体重です。45度トップでキャリーが何ヤードかをしっかり把握するのが一番重要です。個人差はありますが、20ヤード〜30ヤード近辺に着地すると思われます。 このキャリーにブレが無くなると、後々1ヤード刻みでアプローチが出来るようになるばかりか、ロブやランニングもフェースの角度と距離感が身に付いてきます。 次に90度のトップで止めて同じように打ってみてください。こちらも個人差はありますが、40〜50ヤードにキャリーすると思われます。 これで、ランの出方がどの程度かを把握しておけば20〜50ヤードの距離は射程距離に入るはずです。 その次のステップは、微妙な距離感を出す場合です。 キャリーは、トップの位置がこの45度から90度の範囲内ですので、この範囲の中のどこでトップを止めるかで、キャリーで1ヤード刻みのアプローチが可能になってきます。 もっと、距離を出す方法は2種類あるのですが、トップを大きくする方法とフォローを長くする方法です。ここでは、あくまで、45度から90度のトップでボールを捕まえた方が正確なボールコンタクトが出来ますので、フォローを長くする方法をオススメします。 フォローをどこで止めるかでスィングスピードも自然に変わってきますので、フォローの位置を変えて飛距離を把握するのがこの段階です。 ここまではノーコックが必須です。コックを入れると距離感がバラバラになって基本が把握できませんのでご注意を。 最後に高さやスピンコントロールについては、もっと話が長くなりますのであまり詳しく説明しませんが、フェースの使い方とコックの入れ方になるので感性が非常に重要になります。 まずは先ほどの基本をある程度身に付ければ自然に高さやスピンについてはある程度の勘所が分かってきます。バンカーについてもこの応用で打てれば怖がる必要もなくなります。 以上、参考になるか分かりませんが・・・。2015/11/30(月)18:30
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年齢とヘッドスピード同じ経験を持つ者として・・・ 2年前にヘッドスピードが3以上下がり、それに伴い年齢を重ねても飛距離が出せるスィングに変更しました。今までの満振りスィングだと加齢と共に飛距離がかなり落ちるのが分かっていたので・・・。 老練なゴルフと言いますが、トッププロの真骨頂は、50ヤード以内を必ずワンパット圏内に運ぶコントロールです。 飛距離が落ちてもこのアプローチと真っ直ぐに打てるパットがあれば全然心配無用ですよ。 私も現在53歳で全盛期より30ヤード以上飛距離落としてますが、ロングでは殆どバーディー狙えますし、逆にハンデは上がってます。 コースマネージメントも大切ですが磨くショットを見直すのも手です。それに伴ってヘッドスピードが回復できるのであれば尚更ですね。2015/11/24(火)18:28
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コースのキャンセル事情についてキャンセルに関してはゴルフ場個別の規定ですので、大宮のやっちゃん様のご質問には正確にお答えすることが出来ないのが残念です。 ただ、個人的な意見をここで披露させてもらいますと・・・ Aキャンセル規定があっても請求されないゴルフ場 Bどんな事情があろうとキャンチャを請求してくるゴルフ場 Cキャンチャの請求が一切無いゴルフ場。 この3つになるかと思います。 私は実は、この3パターンのゴルフ場のメンバーになってまして、それぞれの事情をお話ししたいと思います。 Aキャンチャ規定があって請求しないゴルフ場 予約解禁日からもう既に満員で組予約は殆ど不可能です。プレイ代が高いのでビジターはあまりいないのですが、とにかく予約だけ確保しておいて、後でキャンセルするメンバーが多いために後に規定した経緯があります。自分は、予約の際にキャンチャがかかるかどうか?予約センターに確認して予約してますが、オペレーターはキャンチャは掛かりますが、ノーショーしない限り請求された方は今までいないと案内してくれます。 Bキャンチャ必須ゴルフ場 メンバー予約は比較的取りやすいのですが、ビジターが多く、ビジターでも土日に比較的安い料金でプレイ出来るゴルフ場です。メンバーが予約だけ確保して後からキャンセルをしてくるため、プレイ日の3日前からキャンチャがかかります。大雪が降って、来場者が皆無にも関わらず、スタート直前にキャンセルを入れたメンバーもキャンチャを取られて憤慨してました。ビジターを多く入れたいのと、突然前日からの雪だったため、ドタキャンが相次いでキャンチャだけである程度の売り上げがあったのではないか?と想像してます。 Cキャンチャを取らないゴルフ場 大きなコンペでも無い限り、当日キャンセルでも、ノーショーでもキャンチャは取りません。メンバー重視でプレイ代も高額の準名門といったところです。平日も土日も接待コンペでもない限りビジターが少ないのですが、ここでもメンバーの予約だけ確保→キャンセルはかなりあるようです。 ここで、ゴルフ場個々での考え方の違いに、自分なりに納得出来ないことがあるのですが、結構、不公平だったり理不尽な規定が多いということです。 Cは別として、 まずAは組み合わせ予約であっても、当日コースの都合による組合わせ変更で、一人減り、二人減ると2〜3バッグの場合はチャージが取られるという、赤の他人のキャンセルによって被害を被るという理不尽な請求があります。メンバーが連れて来る予定の同伴者がキャンセルしてメンバーに請求されるのは分かりますが、知らない人のせいで被害を被るのは如何なものかと・・・ また、Bはやむを得ぬ事情(荒天でどうしてもプレイが不可能と明らかに分かる場合でも開場した限りはサスペンドしない)など、融通が全然効かないところです。営利目的とはいえ、命を的に掛けてまでというのは如何なものか? ビジターからキャンチャを取るのは結構大変だと聞いたことがあります。 ゴルフ場も被害者といえばそれまでですが、金に魂を打ったゴルフ場が多いのも現実です。 キャンチャに関してはゴルフ場個々の考え方次第ではないでしょうか? そこら辺の勘所で予約することになると思われます。2015/11/11(水)18:00
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ウェッジの交換時期基本的には、飽きたら替えるというのが一番かもしれません。 ヘタリについてはご指摘の通り、スピンが落ちてきたかどうかなのですが、現在、4種類のSとAウェッジ(ゾディア、エポン、even、ロマロ)を調子に応じて使用してまして、劣化についてはその時に調子が良いウェッジでラウンドしてますので、性能が低下したから買い換えるということはあまりしてないという感じです。 劣化で交換するときの尺度は、スピンの利きが悪くなったと思われるときにはなりますが、着地点のコンディションにもよりますので、スピンよりむしろ足がどの程度出るかの方が判断基準としては大きいかもしれません。 参考になるか分かりませんが・・・2015/10/13(火)12:27
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各上の相手とのマネージメント個人的な敗戦経験で参考になるかわかりませんが・・・ 序盤2UPまでリードしてスクエアで後半を迎えたんですが、結局大差で負けてしまった経験があります。 相手はクラチャン2連覇の猛者だったんですが、面白いようにパットが決まってリードしていたのも束の間、相手は100ヤード以内を必ずワンピン以内に寄せてきて、これがプレッシャーでこちらのパットも入らなくなりました。 飛距離は私の方が大体20ヤードは先に行っていたのですが。 相手に「怖い」と思わせる事のできるプレッシャーが何でも良いから掛けられれば勝機があるかもしれませんよ。 技術的な裏付けは必要になると思いますが、寄せ、パット、グリーンオン、フェアウェイキープなど、ご自身の得意な攻め方を集中的にやってみたら如何でしょうか?2015/10/7(水)09:45
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。UTはロマロRAYを24、21、18で使用してます。 シャフトはアッタスハイブリッド。 実は、この仕様に辿り着くまで様々なUT遍歴を重ねました。 その原因が巻き球や引っ掛け。 ロマロのUTに出会うまではステンレスヘッドしかなく、このチタンヘッドに出会うまで捕まりの良いUTにコンプレックスみたいなものを感じてました。 そんな折、たまたま試打した時に球離れの良さからこのヘッドありきでシャフトを探したのですが、上記の現象がやや改善する程度で、また一から出直しかと思ったところ、工房からアッタスハイブリッドのチップカットを勧められて試しに21度を0.5インチ最初はカットしました。 だいぶ安心出来るようになり、更0.5インチカットして計1インチカットで現在に至ります。 カットしても先端部分の剛性があまり変わらないことから、大きな違和感無くカット出来るのがこのシャフトにした一番の理由です。 現在では18度で0.5インチ、24度で1.5インチカットして使ってます。 どの程度カットするかはシャフト次第だと思いますが、ヘッドも然ることながらシャフトで調整する方法もあるかと思います。2015/9/4(金)13:50
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シャンクシャンクには色々な原因がありますが、往々にして重心移動(スエー)とスィングプレーンの2つの原因が多いものです。 プロでもシャンクは出てしまうぐらいですから、原因が分からないままにあまり気にすると余計に酷くなります。 シャンクが出始めたら止まらないというのが厄介ですね。 シャンクが出た時に練習を通して修正する方法を。(自己流の練習方法で参考になるかわかりませんが・・・) 1.まずスエーのチェック。 スエーを治すのに一番効果的な方法は頭の位置を動かさない事だけを意識します。この時手打ちになると、スィングプレーンに原因がある場合はシャンクがまだ出ます。 2.スィングプレーンのチェック。 頭を動かさないイコール手打ちになり易いのが我々アマチュアゴルファーの典型的な例です。スィングプレーンが手打ちにならないよう必ず、スリークオーターでボディーターンでトップを作り、フォロースルーで正面を向いて正対して打ってください。 この時変にフォロースルーで手首を返したりしないように。 一番良いのはトップで2〜3秒止めて打つことです。トップで止めるとボディーターンじゃなければ球を打てません。 ボディーターンで打つ時は頭を動かさない事を意識しないと体と一緒に頭まで動いてしまいます。 トップで止めることにより頭の位置を動かさないことも意識できます。 この両立が必須になりますので、スリークォーターでショット練習をするのが効果的です。 3.両方を意識すると 結果的に、今までと違って力感が感じられないという方は殆どスエーか腕に頼ったスィングをしていると思って間違いないので、シャンクに限らずこの練習を続けていくと基本的なスィングが身に付きます。2015/7/27(月)17:49
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パッティング上達するためには現在、平均ストローク28.3です。 自慢するつもりはありませんが、平均36以上だった時からかなりパットは練習してきたおかげでローハンデキャッパーになれました。 参考になるか分かりませんが以下、自分の練習方法です。 ある程度のHCのお方のようなので、真っ直ぐ打つことは出来るという前提で、距離感、読みに言及します。 感覚で距離を合わせようとするとパットの調子に波が出てしまいます。 パンチを入れる打ち方ではなくストロークの場合、よくトップの位置で距離を合わせると言いますが、自分は逆です。 右打ちの場合、右足つま先前までのトップを固定。 フォローを左足つま先前、つま先左10センチ、30センチでストロークをするとフォローを止める位置に応じて自然とタッチが変わってきます。 ボールの叩き具合でタッチを出すのではなく、フォローをどこで止めるかでタッチが決まるのでボールはその過程の中にあるという考えです。 殆どがこのストローク幅の中にジャストタッチの距離感が存在してます。また、その転がり具合と距離がそのグリーンコンディションになります。 大きく振っても、フォローの最大位置は左足膝の高さまで。 あくまでトップは右足つま先前に固定で振り幅に応じてある程度オートマチックに距離感を作れると思います。 感覚的なものは上り下りのストローク幅だけになりますので全て感覚でのパットにはなりません。レアケースですが、それ以上のロングパットの場合は、トップの位置をもっと大きく取ることになりますがミスヒットもし易くなります。 次にロングパットの読みですが、芝目についてはそのグリーンに慣れないと中々読めないので、ここではアンジュレーションのみに言及します。 まずブレークポイントを見つけること。 次にカップ回りのアンジュレーション。 微妙なアンジュレーションがあるグリーンはスピードが弱まったカップ回りが一番影響を受けやすいのでグリーン周りは念入りに読む必要があります。 カップの四方から傾斜を読むのは当然ですが、曲がりを読む場合は、パッティングライン横を傾斜の下側から歩いてトレースします。斜面の上から見たのでは気付かないアンジュレーションも目線が斜面に近いので非常に効果的です。 また、真っ直ぐ上りと下りのラインについては、傾斜の上からストローク幅を決めるために距離感を読みます。下から見てもあまり高く見えないのに上から見下ろすと異常に高さを感じるのが人間の目ですので、上から傾斜を見て距離を測るのは効果的です。 読みが違って入らないのは仕方が無いことですが、入らない原因は読みが違うだけなのでパットに自信が持てます。2015/7/22(水)15:25
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単身赴任ゴルファー単身赴任では無いのですが、田舎の実家にクラブを置いてあります。また、ホームコースにも置いてあるのですが、以前は、実家もホームコースも置いてあるクラブはバラバラでした。 しょっちゅう取っ変え引っ変えしていた覚えがあります。 ちょっと使ってみたいクラブがあったら購入して、処変わればクラブも変わるみたいに、いつも違うクラブを使っていた時期がありましたが、面倒ですし、使ってみたい時に手元に無かったりでこれはあまりオススメできませんね。 最近では、実家には年に一回程度しか帰省しないので、個人的に使い勝手の良さそうな安物の中古クラブ(昔使用した経験のあるクラブでタイトリスト910シリーズ、ミズノMP-30、ボーケイウェッジ、キャメロンパターの古い物など)を置いてあります。費用対効果で考えればこちらの方が良かったと思います。 もし、実家に置いてあるクラブが使いたくなったら同モデルが安価で購入出来ますし、ウッドだけならどうしても使いたいものは、持って行ってもそんなに荷物にもならないので・・・。 ただ、ホームコースと自宅には、同じメーカーの2世代のクラブを置くようにしてます。 自宅には新作、ホームコースには旧モデル。これは、旧モデルでも自分が満足して使っていたクラブを置いておけばラウンドする時の不安がないからです。 同じモデルを置いておけば良いのでしょうが、モデルが同じでもプロパー品だと多少の違和感はどうしてもありますね。 元々クラブフェチなため、そうするようになってしまったと言った方が正しいかもしれません。 クラブはいつも行きつけの工房で作るので、スペックも良く分かって使ってますから旧モデルでも安心です。 また、同系のシリーズで新作を新調した時は自宅に置いておけばいつでも練習なりラウンドなりで使用出来るので。 使う頻度が多いクラブ程近くに置くようになってます。2015/6/16(火)13:48
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エチケット、マナーについてエチケットやマナーについては、教えられて教科書通りにやっている方と心からエチケットやマナーを気遣っている人の2種類だと思います。ソレすらも出来ていない人は嫌な思いをこれからずっとするのでしょうね。 エチケットやマナーは相手に対する気遣いですよね。 プレイ中に限らず、練習場グリーンのカップ脇で知り合い同士で会話していて練習グリーンが使い辛かったり、目土袋を持ってプレイをする人が殆どいなかったり、ホールアウト後のグリーンで足跡等を直す人もあまり見掛けません。これは教科書タイプです。学生などは、挨拶やプレイ中のマナーは教わっているのでしょうが、社会人になって目土袋を持ってプレイする人がいるかどうかも疑問です。心からエチケットやマナーを気遣っているという気があるのかも分かりません。 今度ジ・オープンが開催されるセントアンドリュース含めイングランドのゴルフ場は普段は、殆どが一般解放されてます。手引きカートにも目土袋付き。ゴルフ場で犬と一緒に散歩している人、池で釣りをしている人なとが優先で公園と一緒です。このような場所で培われてきたエチケットやマナーなので、日本のゴルフ場とのマナーとは乖離しているのではないのでしょうか? 日本では、見せ掛けのエチケットやマナーに目が行っているのであまり他人のエチケットやマナーを期待するほうが難しいのではないでしょうか?2015/6/1(月)10:39
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ゴルフ会員権を複数お持ちの方へ質問現在、4コース所有してます。 ひとつはリゾートのコース。ここは、家族と遊びに行く機会が多かったので買ったのですが、買ってから数えるほどしか行ってません。年会費だけ払っている状況なんでそろそろ整理しようと思ってます。 メインは3コースなんですが、 ひとつは名門?って言われるかな?程度のゴルフ場。距離がありOB殆ど無しで広々としてますが結構飽きます。ここも、自宅から車で1時間半かかるんで仕事関係や俱楽部のメンバーから誘われないと中々行きません。 もうひとつはアメリカンスタイルのゴルフ場。アップダウンは無いのですが平らなライは皆無でうねってます。距離もソコソコのポテトチップ、ホールアウェイグリーンのコース。 そして最後に一番近い自宅から30分強で到着する貧民ゴルフ場。急に行きたくなった時なんかは、要予約ですが自宅を早く出て、途中電話して組み合わせで回るのが殆どです。行く度に「金に魂を売ったゴルフ場だな!(泣)」と思ってますが割り切ってます。 前置きが長くなりましたが、ただ、安いから買っちゃえ的にメンバーになったのが殆どで、コースによって必要となる技術を身につけることが出来るコースが、良いのではと思っているところです。 例えば、林間でしたら低い球筋が必須。距離があれば寄せワンが上達。グリーンがうねっていれば読みが上手くなるなど、ご自身の課題をコースに求めるのもコース選びのひとつじゃないかと思います。 参考になれば幸いです。2015/3/24(火)18:35
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中空マッスルバックのX-01について追記です。 ご質問はX01でしたね。 Z−01の内容でしたので参考にならなければスルーして下さい。 因みに、X,Z,Mの3タイプはHIAマッスルのラインナップだと思われます。 打感はそれぞれ、それほど差異は無いと思いますが、私にこのクラブを譲ってくれた友人は、今でもZ−01のロングアイアンだけを使ってます。2015/2/23(月)16:35
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中空マッスルバックのX-01についてZ−01使ってました。 打感は、言葉では表現しづらいところではありますが、正統派マッスルとは少し違った印象を持ってます。芯で捕らえた時はさほど感じませんが、擦った時(突っついた時は違いを感じました。)通常のマッスルより打感が柔らかい印象です。もちろん、中空とはいえマッスルですからダウンブローのコンタクトじゃなければ性能は発揮出来ません。 そういった意味では、マッスルで犯し易いミスに対して、非常に洗練された作りだとも思ってます。 前にも、投稿しているかもしれませんが、プロト工房のZシリーズとXシリーズは、藤本技工のHIAマッスル(特許取得)のOEMのようです。 使った印象は非常に易しいですし、飛距離も通常のマッスルより飛ぶのではないかと思ってます。 個人的には、非常に満足度の高いアイアンでした。 特に、5鉄以上のロングアイアンは非常に打ち易くて安心して振っていけると思います。2015/2/23(月)16:18