芝刈大好さんのQ&A回答履歴
芝刈大好さんのQ&A回答履歴
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フットジョイのシューズについて迷ってますモデルチェンジしてしまったので旧型?になってしまいましたが、 ドライジョイのトラッドを練習用と現場用に2足履いています。 私のは人工皮革(テック)ではなく、天然皮革(トラッド)ですので参考になるかどうかは解りかねますが、履き心地は抜群です。 特にクッション性は他のメーカーにはない独特の心地良さがお気に入りです。 グリップ感もスパイクの数でグリップを出しているのではなく、 高度に設計された形状や機能で不要なスパイク数を減らして必要最小限のスパイク数を計算し敢えて数を減らしてあるので、足と地球にやさしく、且つ充分満足できるグリップ力を感じます。 特に足に易しいのはとても気に入っています。膝や足首の負担が少ないのはありがたいです。 天然皮革でありながら通気性も蒸れる事なく快適ですので、人工皮革なら恐らくもっと通気性も計算されている事と推察します。 ニューモデルのドライジョイも人工皮革ですので手入れも簡単でしょうし、是非お試しください。 さすがツアーNo1の老舗メーカーだと納得頂けると思います。 因みに私はFJ関係者ではありません。(爆)2011/4/30(土)00:56
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ゴルフ会員権の事で・・・私も詳しい訳ではないので、一般的な事しか言えません。 法人、個人などの所謂正会員、年間会員、ファミリー会員、平日会員など いろんな形態がありますが、詳細は個々の倶楽部で多少の違いはあるかもしれませんが 基本的なサービスや料金に大きな格差はないと認識しています。 料金に若干の格差を設けている倶楽部もありますが、あまり大差はない様に思います。 平日しか行く事がないのであれば平日会員でもおつりがくるほど充分満足できると思います。 他所の土地の倶楽部は解りませんが、私の地元の倶楽部で年間会員として 年会費 1〜3万円程度で会員を募集していて、年会費を払えば料金は正会員と同等、選手権等のクラブイベントの参加資格ももらえるシステムを取ってる倶楽部がいくつかありますが年間 5〜8回位ラウンドすれば元が取れると重宝されています。 その多くは(恐らく全て?)パブリックコースですが、とても良いシステムだと思います。 ステータスも考慮しているなら純然たるメンバーシップコースの正会員でしょうが、単純に料金位の思惑で思案中で気が向いたら選手権でも参加賞かな・・・位の考えなら平日会員をチョイスで全く問題ないでしょうね。2011/4/29(金)19:17
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ドライバーショットについてCMの映像はCGでしょ?参考にならないのでは? 前にティーが飛ぶ場合は物理的にスイング軌道方向ではないかと思います。 これは 打出し角 = スイング軌道 と同じ理屈だと思います。 つまり、目標よりも若干右にずれている 或いは左にずれているとすればそれがスイングのずれと言えるので、ただ前に飛んだ・・・ではなくて目標方向に飛んでいる分には問題ないと思います。 私がまだビギナーの頃に言われたのは、正しいスイングをして正しくインパクトすれば前でも後ろでもなく、真上に飛ぶのが正しいと言われた事はあります。 真上の次に良しとするのは後ろだとも言っていました。 ティーがその場に綺麗に刺さったまま残っているのは、余程深く(或いは地面が硬く)シッカリ刺さっていたか、トップのどちらかでしょうね。 ただ、基本的な考え方はヴァルさんの 『でも、「何が正しいのか?」の一番の正解は、ボールの飛び姿と結果にあると思っています。 プロでも前に飛ぶ人はいるので気にしない方が良いです。』 この意見に賛成です。 インサイド軌道、アウトサイド軌道、アッパーやダウン軌道などスイングタイプに因ってティーの飛び方は変わってくると思います。2011/4/12(火)01:24
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ウェッジのソールを削りたいホームセンターの道具で出来るか出来ないか? 出来る人は出来るし出来ない人は出来ません。 クラブのどこをどういじればどういう効果があるか。その為にはどんな道具をどう使えばどんな事が出来るのかを知っている人(扱える人)なら、ホームセンターの道具でも出来ますが、ホームセンターの道具で出来るかどうか解らない人ならお止めなさい。体もクラブも怪我をします。 「クラブいじりが好きで、自分でいじってみたい」という動機でいじり始めるのが普通です。 「プロに任せるのがもったいないから」という理由で汎用の道具で済まそうというなら、悪い事は言わないのでプロに任せるか、お金を貯めて新しいクラブをお買いなさい。その方が絶対に安く上がります。 まず、ホームセンターの工具売場へ行って道具を眺めてみれば、「あッ!この道具があればこんな事ができるな?」って見えてくると思いますよ。 人に聞く前に自分で考えて、こんな道具であんな事をしてみようと思うのですが、もっと良い道具はないの?って聞くなら、また別のアドバイスもあるのですが? ただ、日頃からいろんな道具や工具を扱いなれていないなら、最初の何本かはオシャカにする覚悟がないなら止めた方が良いでしょう。 道具を揃えて、自分でデータを管理するにはゲージなども必要ですし、材料費や部品代、クラブを何本かオシャカにもするでしょうし。 経済的な理由ならプロに任せるのが一番安いです。2011/3/23(水)22:38
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朝一ショットについて「風の大地」の作者の坂田 信弘プロが面白い事を言っていました。 練習場へ行くと大抵の人は普通にショートアイアンやウェッジから打つのですが、 体をほぐして第1球目に6鉄でフルショットをすれば、その人の技量及びその日の調子が解るのだそうです。 決して何球も繰り返し打つのではなく、1球目のマン振り(フルショット)だけだそうです。 6鉄はセットのちょうど中間という事もあり、練習は6鉄を中心にあとはWoodとウェッジだけを練習すれば良いそうです。 1球目の6鉄フルショットをバロメーターにして技量と調子を判断して、「出来ない事はしない」事が怪我をしない秘訣でしょうか? かの中部銀次郎氏はトラブルの可能性が僅かでもあれば躊躇する事無く安全策に徹していたそうです。 プロも一目を置くトップアマの彼でさえトラブル回避に徹していたのに、我々凡人は学習しませんよね。 答えになってませんね。失礼しました。2011/3/10(木)22:51
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疲れてくるとひどいスライス球が出て困っています。写真をみて思った事は、もともとスライス打ちでそれを嫌ってインサイド軌道を意識している様に見受けられます。 ただ、インパクト付近(以降も含めて)でボールを捕まえる動きが出来ていない事がスライスの原因であると思われます。 具体的にはトップで体重が左に残っていて且つ右腰が引けている。 体が流れて、左肘が引けている。尚且つ左脇が甘く、右腕が伸ばせられずにフェースがオープンである様にみえます。 フィニッシュで体重が右に乗っている。 世間で言うところの「ギッタンバッコン」ってやつですね。体重の移動が逆です。 どれをとってもフライスの原因です。 恐らくスライスと言っても、プッシュスライスではないでしょうか? 質問文の文末に「イップスを克服する過程」とありますが、 どういうイップスでどういう意図を持ってやっているのか解りませんが スライスの原因である動きを意図的にやっているというので問題を解決するアドバイスは私には・・・2011/3/3(木)22:42
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シャフトの重さの違い先ず、クラブセッティングのセオリーとして「振り切れる範囲で重く」というのがある事を覚えておいて下さい。 これはいろいろな理由がありますが、簡単に言えば運動エネルギーの伝達があります。 軽い金槌と重い金槌でどちらがよりエネルギーを対象物(この場合釘ですね)に与えられるか説明の余地はありませんよね? この場合重過ぎてミート率が悪くて、或いは巧く振れなくて軌道がブレたりしたのでは本末転倒なので、冒頭の「振り切れる範囲」というのがカギになるわけです。 また、「振り切れる範囲」が大事ですが、重い方が軌道がズレにくい事もあります。 軽いと力の入れ方が少し違っただけで軌道がズレますが、重ければ比較的ズレ難いですね。これらは全て慣性モーメントという言葉で説明できますね? それと、軽いクラブ(シャフト)は少しの力で振れる為、体全体を使って振る事を体が忘れてしまい、気が付いたらとんでもないスイングになってしまったり、気が付いたらヘッドスピードが落ちていてそれをカバーする為にどんどん軽いセッティングになってしまいます。 弾道に付いても、「振れる」事が前提で言えば、軽いモノは弾筋も軽く、重いモノは弾道が力強くなります。 ただ、その重さはHSがあるから「重く」や、ないから「軽く」と判断すれば良いわけではありませんのでお間違いなく。 それほどHSがなくともスイングパワーのある人、HSは速いのだけれどあまりパワーのない人など十人十色ですので、ナンバー55さんが負担なく振れる範囲でいろいろ振ってみる事です。 振れるか振れないかを知るだけですから、ヘッドが違ってもバランスと総重量(ヘッドの重さが解れば尚可)が解れば比較できると思います。 最後に質問文の中に「重いと振りづらいイメージがある」との事ですが、重いモノを振りなれていないからではないでしょうか? 因みにHSを上げるエクササイズを一つ紹介しておきます。 マスコットバット(ゴルフ用スイングバット)の様な極端に重いモノを振ってパワーをつけ、シャフト単体(或いはクラブを逆さに持って)の様な極端に軽いモノをフルスイングして筋肉にスピードを覚えさせ、これを繰り返せば重いクラブを苦も無く振れる様になれます。 長々と失礼しました。2011/2/23(水)23:42
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先端インチカットについて基本的にはヴァルさんに同意します。 易しさを求めてリシャフトを検討していて、チップカットを視野に入れるのは シャフトに付いて余程の知識がある場合以外は「???」な選択ではないでしょうか? 誤爆覚悟なら話は別ですが。 ヴァルさんが言われる様にシャフト個々の特性により、一概には言えませんが 一般的には半インチカットでワンフレックス硬くなります。 まだ、チップカットすれば弾道は安定しますが、高さは低くなります。 人に因っては安心して叩ける様になり、強い弾道になり飛距離アップする人も居ます。キャリーアップもあるでしょうが、ランが出ると予想されます。 もし、どうしてもカットなどの調整が気になるなら、 最初からカットして組まずに、最初は標準仕様で長めに組んで、短めに持ってスイング(ショット)して、気になる様なら改めてチップカットすれば良いのでは? ショップの人に予めその旨を相談しておけば追加料金は取られないと思います。 何れにせよ、先ずは貴方のスイング特性をしっかり把握しないと誤爆必至でしょうね。 先調子だから上がりやすいと信じ込むのは早々過ぎると思います。 先調子に合う人が使えば確かに上がりやすいですが、元調子があっている人には先調子は使い物になりませんので、知識の豊富なフィッターに相談するのが一番ですね。 この場では誰も貴方のスイングを見ていないのですから。2011/2/19(土)21:06
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ドライバーを換えスイングが分からなくなりました。質問文を読んだ後に、自分でも目を瞑ってアドレスからインパクトまでの過程でグリップがスクエアでフェースが被っている状態を再現してみました。 そこで感じたのは私の再現の場合、手打ちで(極端に手が先行して)体重が左に乗っていかずに右に残って右肩が先行した時にグリップがスクエアでフェースが被った状態になりました。 確かにこれならチーピンも頷けます。 もしこの状況がのんのこさんに当てはまるなら、腕を振る事も確かに大切ですが腕と体を同調させる様に心がけてスイングされる事をお勧めします。 目を閉じてスイングする事も否定はしませんが、今の段階ではシッカリ自分の目で確認しながらスイングして自分の体の感覚と自分の目〜脳の感覚をリンクさせて覚えこませる事も必要ではないかと考えます。 そのためには、通常の高速でのスイングでは目では判断できないし、目から脳、脳から筋肉への伝達スピードとスイングのスピードにはタイムラグがある為に筋肉や脳が誤解して覚えてしまう可能性が大きいので、超スローモーションでの素振りでレッスンする事をお勧めします。 この時、ただ力を抜いてスピードを落としては意味がありません。 筋肉には力の入れどこ、抜きどこを覚えさせるために、踏ん張る所はシッカリ踏ん張って力をためて、ホントのスイングと同じ力加減でスピードだけを落としてスイングしないと意味がありません。 スピードの目安は、アドレスからスタートしてフィニッシュまで20カウントしてください。 これ・・・真剣にやると結構体力いりますよ。 20カウントのスイング(人に因っては60秒でする人も居ます)なのでどの位置にある時にどんな向きでどんな力が必要かがとてもよく解るレッスンです。 クラブを換えるのは何時でもできます。 先ずはスイングを確認し、検証してからでも遅くはないと思いませんか? これらは、のんのこさんの文章を読んで、私が想像してのコメントなので誤解があったりして、当てはまらない様ならスルーでお願いします。2011/2/12(土)23:04
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FWがトップし、もったいない!!重量フローがくるっていると出る場合がありますよ。 DRに比べてフロー的に軽いとトップが出やすかったりします。 或いは単純にシャフトが軽かったり・・・これもトップしやすいですね。 スイング的には膝や前傾の角度を維持する様に・・・ あくまでも全て想像ですが確認の意味も含めて見直してみても損はないと思います。2011/2/7(月)21:00
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テークバックをどうするのか?レッスンプロの言われる「全く考えなくても良い」はある意味正解(素人の私がプロの意見に対しておこがましい様ですが)だと思います。 誰でも(私も含めて)「あれ?どうするんだっけ?」って時があると思います。 ですが、今までのnobunagaさんの質問やコメントを拝見していて思う事は、貴方は大多数のアベレージクラスの方達の様に闇雲に間違った型にハマり込んで泥沼から抜け出せずに変なまとまり方(変な癖?)で中途半端に諦めたりせず、自分で答えを見つけ出す(何よりも大切な事)能力を持った人だと思うので、プロはそう言われたのだと思います。 私のチェックポイントで参考になるか解りませんが、何点かポイントを挙げておきます。 テークバックは引く意識を捨てる。スイングに引く動作はなく、「上げて下ろす」事を意識しています。 テークバックでグリップが腰の高さまで上がった時にリーディングエッジを地球に対して垂直になる様に。 肩の高さまでグリップが上がったら(左腕が水平)シャフトが垂直になり、この時に右脇が空かない様に気を付けていれば意識することなく自然と右肘が正しく畳めるハズです。 テークバックはこれ以上上げる事なく、肩の回転が加わる為に最終的にはシャフトが背中側で目標方向に向かって水平になる筈です。 ここからシャフトを引くのではなく、セットしたボールに向かってグリップエンドを落とす(下ろす)意識でダウンを始動させます。 ダウン〜フォローもテークバックと全く同じ様にリーディングエッジやシャフトをチェックしてスイングします。 私はスイングが解らなくなると、これ等のチェックポイントを頭に入れつつ20カウントしながらスイングしておさらいしています。 この超スロースイングは絶対お勧めですよ。 ゆっくりと自分の目と頭で確認しながら復習できますから。 これを3回繰り返してからボールを打ってみると違いが解ると思います。 場合に因っては、スロースイング3回+ワンショットをワンセットとして繰り返しても良いと思います。 参考になれば良いのですが、必要ないと判断しましたらスルーでお願いします。2011/1/16(日)22:32
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JGAジュニア会員質問先を間違えていると思いますよ。 ここに質問するより直接練習場やコース又はJGA、KGUへ問い合わせる方が確実だと思いませんか? 直接対面で問い合わせるのが恥ずかしかったり気が引ける様なら、電話で聞けば何処の誰だかわからないと思いますけど。 失礼の無い様にちゃんと事情を説明して、普通に問い合わせれば丁寧に教えてくれるはずですよ。 何事も社会勉強です。レッツ・トライ!2010/12/27(月)19:46
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耐久性のいいグローブ耐久性が良く(ほぼ永久的)フィット感抜群、超低コスト 自前の天然グローブ・・・即ち素手に勝るモノはないと思います。 グリップ(握り方、プレッシャー)が悪いと豆は出来るし、滑るし。 こんな解りやすい(バロメーターになる)グローブは他にはないと思います。 正しく握れていれば決して滑る事はないし、豆も出来ません。 また、クラブ側のグリップもラバーグリップよりもコードグリップの方が滑りませんので私は14本全てコードタイプです。 現場でも余程の場合(大雨など)以外はほとんど素手で振ります。 そのくせショップなどフラッとみている時に何故かグローブ買ったりしているので貯まる一方です。一枚あれば間違いなく一年もちます。 答えになっていない様ですね。・・・・・お許しを。2010/12/23(木)23:26
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どうやって打っているのでしょうか?どうやって打っているか?・・・・・ 実際に見ているそうたさんが一番良く解るのでは? たぶん普通にアプしてるだけ・・・じゃないかな? 巧い人のスイングをみてどうやって打ってるのか、疑問を疑問で終わらせる事なく、 グリップは?スタンスは?テークバックは?フェースの開きはどうしてる? など、自分で観察する目を養わなければ上達しないと思います。 この人巧いなと思ったら、その人のスイングを観察して、まねしてみて一度ためして必要ない、或いは合わないと思ったら取捨選択すれば良いと思います。 また、練習場ではただ一生懸命に型に拘って数を打つのではなく、 遊びながらいろんなショットをする事をお勧めします。 例えばネットの右端から左端まで曲がるショットやその逆とか、フェースを水平位まで開いて打ってみたり被せたりなど。 そういう遊びの中から、こうすればこんな弾が打てるんだって感じにいろんな発見があるはずです。 そういう遊びの中で身に付けた技術や感覚って大切だし、文字通り身に付くと思いますよ。 余計なお世話でしたね。答えになってないし・・・2010/12/23(木)00:40
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ドライバーを変え失速スイングを拝見していないので断言できません。 一般的&経験上での意見を。 練習場では高さが出ているそうですが、左右のブレはどうでしょう? 場合に因ってはHSが然程速くなくとも硬いシャフトの方が 失速を防げる場合はあります。 硬いシャフトの方がミート率が上がり強い弾になる事があるためです。 多くの人はシャフトの硬さを気にする傾向にあるようですが、 私は重さの方が重要なのではないかと考えています。 軽いシャフトと重いシャフトでHSが大差ない様であれば、間違いなく重い方が飛びます。(軽い方が失速しやすいです) セッティングは振り切れる範囲で重くするのがセオリーですから。 また、調子も違うモノを打ち比べてみる事をお勧めします。 調子の合う合わないでも失速はありますから。 これらはどれがひよりさんに合うかは全く解りませんし、無責任なお勧めはできません。 私事で恐縮ですが、私は馴染みの某量販店のゴル○5でHSを計測すると46強〜47弱ですので、実際には44前後なのかな?と思っています(そこの店長、店員、クラフトマンみんな馴染みで細かく内情を教えてくれるのですが、そこはかなりシビアな設定にしているそうですがそれでも鵜呑みにしていません) そんな私でも60g台のシャフトは尽く70g台の数値を下回ります。 質問文で重量の事が記載されていなかったので、硬さばかり気にしているのかな?と気になり意見を言わせてもらいました。 因みに、表示のフレックスを信用しない方が良いですよ。 フレックスには基準はなく、「R」でもメーカーがこれは「?」だと言い張れば、それは「?」で通るのですから。2010/11/28(日)23:39
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カーボンシャフトの再利用レスの付きが悪いみたいなので一言だけ。 チップ側1.5〜2インチ程の部分に亀裂? シャフトで一番丈夫な部分に亀裂って聞いた事がないので ホントにそこにクラックがあるなら脱着作業からの何らかの影響があったのでは? 普通は先端部のクラックなら10センチとか20センチ位の所から折れます。 それに普通はシャフトの構造上、クラックは横も多少はありますが縦に走りますので(中が空洞であるため。竹などを撓らせて折ったときの割れ方が良い例です。今のシャフトは縦横斜めなど複雑にカーボンが巻かれているので、そんな単純ではないですが)クラックが入ったシャフトはシャフトとしての再利用は絶対に避けるべきです。 亀裂のない所までチップカットしてとありますが、亀裂って目視出来ない所まで確認できますか? 非破壊検査などの専門的な検査はありますが・・・ 他人に危害を与えかねませんので。 仮にそれで他人に怪我を負わせたとして、そんなシャフトを使って保険が下りますかね? もったいないとか言いつつ取り返しのつかない事になりますよ。2010/11/8(月)00:19
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トップでクラブをどこで支えてますか?私の場合、チェックポイントをグリップが肩まで上がったらシャフトが垂直で あとは肩の捻転でトップへ持っていくイメージを持っていますので 左の親指に重量がかかってきますね。 このイメージでスイングするとコックは自分の視界の中で完了していますので オーバースイングはなくなりましたね。(言い換えればトップはグリップが肩の高さでおしまい。あとは惰性で肩が回るだけ。それ以上腕を上げない位の意識です) 何処にテンションがかかるか確認したければ 左手一本でスイングしてみると良く解りますよ。 実際にボールを打ってみると軌道も良く解ります。 フルスイングの必要はありません。ハーフショットで十分です。 是非お試しあれ。2010/11/7(日)00:18
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アイアン選びについて的外れな意見と感じたらスルーでお願いします。 私自身は 「感覚」 これは百人いたら、百通りの意見があって当然と考えてます。 キャビティーが易しい。或いはMBが難しいなどと言われますが、易しいと感じた人には易しいのだろうし、難しいと感じた人には難しいのだと思います。当たり前の事の様に思うかもしれませんが、これが真理なのでは? メーカーがこのモデルはとても易しく仕上がっています。と言っても、それは誰に対して?って事ではないでしょうか?少なくとも基本に忠実さん個人に対して言っているのではない事は理解できますよね? 極々一般的なアベレージゴルファーの不特定な多数の人達に対して想像で(当然市場調査はしているでしょうが)判断してるわけです。 ある統計に因れば(真偽の程は定かではないですが)仮に一千万のゴルファーが居たとして、アベレージで100以下の人は(言い換えれば確実に100を切れる人でしょうか?)三割以下なのだそうです。 そして、アベレージ90以下の人は三割の内の三割程なのだそうです。基本に忠実さんはこの全体の一割以下のグループに属するわけです。 んで、80以下つまり所謂シングルと呼ばれる人達はそのうちの何割だったか忘れました・・・爆 全体の1%以下だったと思うけど・・・この辺は別に本題から外れるのでスルーで。 つまり、80台で安定したスコアで回ってくる基本に忠実さんはメーカーが想定している不特定多数ではなく、特定少数の部類なのでは? メーカーの売ってナンボの謳い文句に踊らされる危険性がありませんか? 私自身CBはとても難しく感じますし、MBは易しく感じます。 要はクラブに何を求めるかに因って、易しいとか難しいという概念が決まってくるのではないかと私は思います。 それによって選ぶモデルが変わるのではないでしょうか? 基本に忠実さんがアイアンに何を求めるか良く考えれば自ずと答えが出てくると思いますよ。 基本に忠実さん位のスキルがあれば(あくまでも想像ですが)少々手強いアイテムを使っても練習次第で何とかなるのではないでしょうか? 勿論、アンダースペックで気楽に回りたいという選択肢も否定はしませんよ。2010/11/2(火)00:07
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プレイファーストのコツ概ね 前出のお二人の指摘で良いと思います。 要約すると、プライベートなので細かいルールは無視。 ローカルルールではないですが、プライベートルールみたいな 取り決めをしておく事。取り決めしていなかった事態に遭遇したら リーダーであるnobunagaさんの判断で打ちやすい場所から打たせるなり 手で投げさせるなり、細かい事に拘らない判断が必要だと思います。 順番や対処方法は臨機応変に対応すればかなり時間短縮できると思います。 また、キャディーさんにはnobunagaさん&アベレージ90台君には構わなくても 良いので初心者二人をお願いしますと念押ししておいた方が良いかもね。 私としては周辺の人への配慮も大切な事ですが、 初心者には楽しんでもらいたい。「楽しかったね。また行きたいね。」 って、気持ちになってもらいたい。 ゴルフは楽しいモノなんだ。って、思ってもらいたいのが一番ですね。 最低限のマナーは私生活、社会生活と共通する事がほとんどですので、 常識のある行動をとれば、最初はそれで良いのではないかと思っています。 細かい事は場数を踏めば少しずつ覚えると思います。 私の周りには過去に大先輩諸氏に細かい事をグダグダ言われてゴルフが嫌いに なった人が非常に大勢います。 配慮も大切ですが楽しむ事が大前提だと思います。2010/10/31(日)19:23
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シャフト選びについて野球経験者は例外なく最初はスライサーです。(私もそのうちの一人ですが) これは野球とゴルフの腰の使い方が根本的に違うためです。 野球でミート時は腰が投手に正対します。 ゴルフのスイングでこの打ち方ではスライスしか出ません。 これを理解してスイングしないと、いつまでたっても上達はないでしょう。 で、質問のシャフトですが、 ? 5鉄、S300の424gに対して DI6、DI7どちらもバランスは良いと思います。重め、軽めの好みの問題だと思います。が、6と7はフィーリングはかなり違いますので御注意を。私は6は全く使い物になりませんが7は使えます。また逆の人も多いです。基本は振り切れる範囲で重いものがセオリーです。 ?DRをDIとした場合、同じDIであればベストですが、同じ先端剛性系(一言で中調子と言ってもいろんなタイプがあります)の中調子であれば大抵何を使っても大丈夫だと思います。NGは先が硬いDRに対して先が走る中調子や先調子のFWは安定感が落ちるでしょう。逆ならありですけどね。 ?基本的にはFWの場合と考え方は同じですが、DR〜FW〜UTとする場合と 鉄から流れを考える場合でチョイスは変わってきます。どちらからの場合でもNS950は???かな。 参考になりますかどうか。2010/10/20(水)22:04
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砂が硬い状況でのバンカーショットの方法基本的には裸地(ベアグランド)からボールを上げるのと同じで フェースを開かずにクラブ(ロフト)に仕事をしてもらいます。 バンカー = フェースを開いてエクスプロージョン ではなく、余計な操作をせずに単純にロフトに仕事をしてもらう位に 気楽に単純に打てばボールは上がってくれますよ。 変に難しく考えて力を入れると、トップやザックリになります。 普通にアプローチだと思えば良いと思います。2010/10/20(水)01:35
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10〜15ヤードの短いアプローチの打ち方・グリーンエッジからピンまでが非常に近い。 ・砲台グリーン手前で、かつフェアウェイの芝がフカフカ この状況でピッチエンドランを考えていませんか?その気持ちの表れが 「たまにサンドウェッジ(56°)を選択して、浮かしてエッジぎりぎりを 狙って打ったりしますが、ハンドファーストをきつくしているせいか、 柔らかいイメージで打てず、結果はあまり変わりません。」 こうなるのだと思います。 この状況は「ハンドファーストでピッチエンドラン」ではなく、「レイトハンドでピッチショットorロブショット」が正しい選択では? いくつか前の質問でロブの書き込みがありました。参考にされてみては? ピッチショットは何も難しい事を考えずにロフト通りの打ちだしを意識してセット位置に気をつけて普通に振り出せば簡単に打てますよ。 ピッチエンドランよりも勇気を持って振り幅を大きくね。 ちゃんと打てれば案外飛ばないモンですよ。 振っても飛ばさない技術・・・これが柔らかい弾道の秘訣です。(これは大切なスキルですので、是非身につけて下さい) アベレージ90以下の人であれば練習すれば問題なく打てるはずです。 がんばってください。2010/10/5(火)00:12
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ロブショットの打ち方についてロブショットそのものはそれほど難しいモノではないですよ。練習場レベルではね。 ただ、それが現場で臨機応変に対応でき、納得のいく結果に収められるかは全く別でしょうね。 質問のA、Bの打ち方はどちらもありでしょうね。 Aはシロナさんの言われる通り基本的な打ち方です。 Bはシロナさんの言われるライから、それにプラスして私はバンカーショットで多用します。(基本的に私のバンカーショットはロブショットです) ロブショットはコツをつかめば意外と簡単で面白いですよ。 簡単に言ってしまえば掬い上げるかだるま落としのどちらかでしょう(状況によりますが、どちらでも可です) 60度のロブウェッジはアマチュアでホントに使いこなせる人はほとんど居ないでしょうね。2010/9/29(水)19:38
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フェードの打ち方私の経験+上級者の意見で言うとテークバックをアウトに上げようとするとダウンではインから入りやすいようです。 逆にインサイド軌道を想定してインに引くとアウトから下りて来やすいようです。 要するに引く意識があると、ループ(逆ループ)になりやすいようです。 わしさんとは逆に多くの人が抜けずにいるスライスコンプレックス?の人達がはまっているアウトサイド軌道で引く意識が強いあまり、インに引く事だけに意識がいってダウンでアウト軌道が助長されて、さらに強いスライスになってしまう事が多々あります。 これ等とは逆に今回の様にアウトを意識しすぎると、かえってインから下りて来やすかったりします。 スイングは「上げて下ろすだけ」で「引く」という動作はないと私は教わりました。 強いて意識するとすれば、「トップを高く」という意識をもってみては如何でしょう? 微妙な言葉の違いですが、これは結構効きますよ。 あとはいつもより少しだけ腰のキレ方を意識すれば捕まったフェードになると思います。 納得できなければスルーで構いません。2010/9/19(日)00:19
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体重移動足の指に意識を持ってみてください。 足の指を開く様な感じで地球を鷲掴みにして、 テークバックは右足の指で踏みしめます。 インパクトからフォローは左足の指で踏みしめて 右足は弾みで一歩前に出る位に。 実際に一歩踏み出しても構いません。 元女王のロレーナ・オチョアがそんな感じで一歩踏み出していましたね。 ヴァルさんの仰る足踏みの意識もとても効果的だと思います。2010/9/15(水)23:23
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アイアンのシャフト選びについて教えてくださいスイングを確認できませんので一つの意見として捉えて下さい。 ヘッドスピードでクラブ(シャフト)の重さを判断している時点でショップの店員さんってば??? MichaelStarさんの体格や体力、スイングなどが解らないのでDGが合うのか合わないのかも含めて何を使えば良いのか悪いのかは解りませんが、少なくともHSでDGが良いか悪いかを判断するのは間違っていると思いますよ。 クラブ(シャフト)の重さを決めるのはHSではなく、体格や体力で判断した方が良いと思います。 クラブは振り切れる範囲で重くした方が安定感は出ます。 ロングやミドルで触れない様ならロング(或いはミドル以降)を少し軽くしてやれば良いと思います。 HSが遅くても力のある人は大勢居ますし、小柄でも体力のある人も居ます。 また、軽いクラブや先調子が合わない人も居ます。 HSで判断するのはどうかと思いますよ。 それとDGとハイローンチを組み合わせた場合、キックポイントが違うので違和感がでる場合があります。 それを承知であえて組み合わせる人も居ますけどね。 プロジェクト?やKBSツアーなど広い選択肢で検討されては如何でしょうか?2010/9/12(日)23:58
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キャメロンパターに詳しい方!! おしえてぇ〜〜たしか・・・ 数字の頭の方がモデル番号で、後ろの方がネック形状で使い分けていたと思います。2010/9/10(金)00:22
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FWFWこそ打ち込む・・・ 私は誤解を恐れずに言えば賛成ですね。 FWを払って打っても適正なスピンはかからないと考えています。 つまりボールが上がらないと思います。 最後の注釈のコメントにある「3WがDRより飛ぶ場合がある」これに答えが隠されていると思います。 3Wの様なロフトのあるクラブをカチあげたらキャリーは望めないのは解りますよね? 適正に打ち込んだ時にビッグキャリーになると思いますが・・・如何でしょう? ティーアップしている分、若干レベルに近くなると思いますが、これが地球の上からならレベルよりはダウンブローの意識の方が強いと思います。 勿論、使用するアイテムやスイングタイプに因るとは思いますが・・・少なくとも私はそうです。 私はDRからウェッジまで基本的には打ち込むスイングイメージで打っています。 ただ、DRやFWはウェッジほど極端には考えていませんが。 スイープではコントロール出来ない(実際には口で言うほどコントロール出来ていませんが・・・爆)と思います。2010/9/7(火)00:21
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グラファイトデザインのYS-5とYS-7の調子かなり年代物(失礼しました)のアイテムなので記憶は定かではないですが、 確か、YS−5は完全な先調子でかなり走る(撓り戻りの速い)シャフトだった様に思うのですが・・・ 要するにスライサー御用達だったと記憶しています。 YS−7は中元調子ですが最近の中元のモノよりは粘りがないというか、やはり撓り戻りは速かったと思うのですが。 いずれにしても、とても良いシャフトだったと記憶しています。 現在、所有しているという事ですが、使用中と解釈して良いのでしょうか? 川崎の星さんは悩めるフッカーとありますがフッカーであるならYS−7は良いとして、YS−5の方は疑問・・・かな? 使用中で違和感がないのであれば問題はないですが。 なにぶん、かなり前のモデルなので断言はできませんが。2010/9/5(日)00:16
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ヘッドカバーの修理現物を見ていないので想像での回答です。アシカラズ<m(__)m> フェルト生地に塩ビ系の接着という事であれば、 液状の接着剤では着きません。生地に吸い込まれるので。 ボンドなどの浮陸を吸収してくれるゲル状またはジェル状のモノが良いですよ。 生地に吸い込まれない(肉が付く)ものなら大体OKです。 商品の裏書に使用用途が書かれているのでそれを参考にされると良いでしょう。 例えば 布地×紙=◎ 鉄×コンクリート=○ 布地×プラスチック(多くは硬質塩ビ)=○ などの様に。 軟質塩ビやポリエチ、PP(ポリプロピレン)などは専用のモノを選択する必要があります。 注意しなければいけないのは、ほとんどのボンドは乾燥させてから接着しなければいけない事です。 水分があるうちに急いで接着するとくっ付きません。 触ってみて手にくっ付かなくなるまで乾燥させてからでないと着きませんので御注意を。 キチンと説明書を読んで接着方法を確認すれば問題ありません。 まずはホームセンターの接着剤売場へどうぞ。 プラスチックの専門家の意見でした。 参考になれば良いのですが。2010/8/30(月)21:46