825さんのQ&A回答履歴
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ドライバーだけハードスペックを使って良いものでしょうか?現状のスペックで後半疲れてくるとミスが出るとのことですが、その上ハードなセッティングにされるのですか? やめておいた方が賢明だと思いますが。 色々な事をお聞きになりたいようですが、もしドライバーを変えられたらドラ→アイアン→ドラ→FW→ドラ→・・・のように1球ごとに番手を変えて打ってみてから考えられればよろしいかと思います。2022/8/21(日)00:06
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スイングの理想と現実のギャップお若いのにヘッドスピードがまあまあ遅め(失礼)なのは綺麗で欠点のないスイングを求めているからか、100点のショットや結果を求めて伸び伸びとスイングできていないからでは? 仮にヘンテコなスイングでも250ydオーバーのショットや70台で回れればいいのか? 200ydしか飛ばなかったり100近く叩いても綺麗なスイングができればいいのか? あまり形を追い求めても良いことは無い気がします。 7月7日の質問「トライ&エラー スクラップ&ビルド 器用な人」にも書きましたが人それぞれスイングにはクセがあり、そのクセは帳尻合わせである事が往々にしてあります。 ですから映像で細かい一部分を気にしてそこを直そうとしても、見当違いな事をしてしまうケースも多いのであまり頻繁に映像を見るのはおすすめしません。 記録として残す程度ならいいですが映像から練習の方向性を決めるならご自身がおっしゃるように深いスイングの理解度が必要です。 スイングの理解度が怪しいという事なのでちょっと書きますと、例えば右手の使いすぎを気にしている人がいるとします。 その人は当然右手を使わないように練習したり、左手の運動量を大きくして相対的に右手の運動量を減らす練習をする事でしょう。 アドレスの姿勢のまま肩や腰をほぼ回さずにグリップエンドの位置(左手の位置)が極力変わらないように右手の肘先のコックだけでハーフウェイバックまでプレーン上にスクエアにヘッドを上げます。 よく写真や動画で見かける良いハーフウェイバックの姿勢です。 グリップエンド(左手)の位置が変わらなければプレーンを外れても、スクエアを保てずともその程度には限界があります。 どれだけ右手を使ったとしてもその程度の誤差です。 しかしながらグリップエンド(左手)が多少でも動く(左手を使う)と外れる程度や誤差も途端に大きくなります。 余談ですがアプローチが下手な人は高確率でこういう傾向がありますね。 これはあくまでも右手の使いすぎは左手の使いすぎから生じるという一例ですが、スイングの映像(結果)の一部分だけ切り取って意識しても、その原因がそこにあるとは限りません。 おそらく質問文にあるご自身の課題?問題点?のいくつか、きっと書いていないだけでもっと課題はあるのでしょうがそれはプロに指摘された訳ではなくご自身が自己分析で課題にしているだけですよね? 細かく考えすぎてゴルフを難しくしてしまっているようですし、スイングの理解度が低いのであればレッスンプロから言われていない細かい事は気にしない方が良いです。2022/8/19(金)10:49
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マッスルバックのシャフト合うシャフト、おすすめのシャフトは一旦置いておいて「TOURSTAGE X-BLADE MB 2005」は2010年の溝規制により不適合クラブです。 それは理解されていますか? 尤も競技等出なければ事故や危険を伴わない多少の違反は個人の自由だとは思いますが。2022/8/9(火)10:28
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メンバータイムが充実している愛三岐のゴルフ場は?最低限普段のプレーが平日メインなのか否かだけでも書かないと有益な回答はつきにくいと思いますよ。 私は愛知県と岐阜県にメンバーコースを持っていますが両方とも土日祝日しかメンバータイムがありません。 なので平日はメンバーコースで競技があればそちらに、なければ近場のパブリックのコースへ行っています。 元も子もない話になってしまうかもしれませんが、私は個人の特定に繋がりかねませんのでどこのメンバーかは書きません。 メンバー事情を聞きたいのであれば当然そのコースのメンバーさん若しくはゴルフ場関係者しか答えられないと思いますが、同様の理由であまり回答は得られないかもしれませんね。2022/8/3(水)06:01
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ライン(傾斜)読みのルーティンなにはともあれどの程度のタッチで打つか決めないことには曲がり幅もなにも無いと思っているので、初めに距離と横から高低差を確認して大まかにタッチを決めます。 大体の形状はグリーンに上がる時に確認しボールをマーク。 アドレスに入ってから足元の傾斜に惑わされないようにマークした際に足元の傾斜だけ確認。 下側(スライスならラインの右側)を通り半分程度の地点で傾斜を確認、大体のタッチを決める。 カップの反対側からラインを確認。 カップ周りの傾斜を確認し次をどこから打ちたいかを考え、それに応じたタッチとラインを決定。 ラインの上側を通り実際ボールが通る辺りを確認、ピッチマーク等あれば直す。 プレースして素振りしてパット。 こんな感じです。 受けグリーンの真横からのパットのような上りに向かって打ち、下りながらカップへ向かうというようなラインの場合、曲がりの頂点付近に立ち、そこからのスピードをイメージする作業が増えるでしょうか?2022/8/1(月)13:55
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靴下のこだわり私は年中cw-xのくるぶしまでのタイツを履いてプレーしているので短い靴下だとタイツの上まで届かないので少しだけ長めの靴下を履いています。 なおタイツを履くこともありショートパンツでプレーすることもないです。 ゴルフ関連アパレルメーカーのものなら歩くことやスイング中のグリップ力などそれなりに考えられていると思うので特定のメーカーやブランド等に拘りはないのですが、見える物でもないでしょうがその日に着るウェアのメーカーの物を極力履こうとは思っています。2022/7/29(金)06:08
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練習場での広角限界70度ともなると二人の打ったボールが目の前で当たる事やフォロースルーでクラブにボールが当たる可能性が出てくるレベルです。 できれば15度ずつの30度程度にしてもらいたいものです。 それ以上になるとフォロー側のクラブの動きも気になってしまいます、自分に近いところを通るので。 ただ今回のケースは状況もわかっているので対処のしようがありますが、2階打席から繰り返し目の前に落とされる方が私としては嫌ですね。2022/7/24(日)10:15
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キャディバッグ流石に8.5インチは使ったことないですが、8.5インチともなると女性や子供(ジュニアと呼べない程度のレベルの)が10本くらいのセットで回る想定の物だと思います。 セルフで別にセルフバッグを使ってそちらに2、3本以上入れておくのであればギリギリ使える程度ではないでしょうか? キャディー付きプレーだと不評でしょうね。 私は現在9.5インチ自立式をキャディー付きプレー時、9インチスタンド式をセルフ時(セルフバッグ併用)に使用中です。 色やデザインが気に入っているので本当なら常に9インチの方を使いたいのですが、9インチですらスタンド式ではキャディー付きプレーでは使えた物ではない、という感じです。 なおどうしても8.5インチにされるということで、かつユーティリティなどウッド系のクラブが多いセッティングならばウッド類のヘッドカバーも猫足タイプ?など短い物に変えた方がいいですよ。 靴下タイプだと引っ掛かってクラブをしまいにくくなります。 私自身も9インチを使う際にはヘッドカバーも変えています。2022/7/12(火)23:07
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コンペのドラコンについてコンペ参加者のレベルがそれなりに拮抗していればいいのですが難しいですよね。 大抵はドラコンとベスグロはいつも同じ人が取ることになりがちです。 ドラコンに参加する気のない人は他人の飛距離にも興味ないのでは? はるか彼方のコンペフラッグを見て「スゴイな」とは言うでしょうが真意は呆れや妬みかと思います。 定期的に開催されているなら「どうせアイツだろ?」となるでしょうし。 任意の賞を作るよりもあまりレベルに左右されず全員が参加できる賞を増やした方が良いと思います。 私の参加しているコンペでは9番と18番に「なんでもニアピン」という何打目だろうが一番近くにグリーンオンした人が貰える賞があります。2022/7/12(火)12:56
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ボールの見方以前はボールの右側とヘッドの間辺りをなんとなく見ていました。 今はテークバックで多少目線は動きますが切り返し直前からは明確にボールの右端を見ています。 ドライバーのみアドレス時のヘッドの右端辺りです。 右利き・右利き目でインパクトもビハインドザボールで右から覗き込むようなイメージです。 ゴルフにおいてはこういう感覚的な類の話がよくあります。 その中で「〇〇しない」と思うと逆説的な現象が起こり得ると思っています。 ボールを見ないと思う(どこかを明確に見るなら別)と目線が動いて結果的に見てしまう、手打ちしない・手を使わないと思っていると結果的に手を使っていないと感じるように手を使っている、力を入れないと思っているとスイングのどこかで無意識に力が入ってしまう、といった具合にです。 なので私は例えば「スウェーしない」ではなく「右股関節の上で回る」とか「手に力を入れない」ではなく「スイングのここで力をこう入れる」いった具合に、「〇〇しない」という思考はなるべくせずに「〇〇する」と考えるようにしています。2022/7/9(土)16:27
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手首に負担の少ないバンカーショットの打ち方雨上がりでカチカチとか砂の少ないバンカーは正直ちょっと難しいでしょうね。 フェースなりリーディングエッジをボールの下に入れるにはどうやっても手首に負担はかかります。 ある程度砂のあるバンカーでしたらこれまでのバンスで砂を爆発させるイメージからバンスを長く滑らすイメージにされれば手首への負担は軽減されるでしょう。 ただこれまでと相当イメージを変える必要があります。 スタンスや肩はあまり開かずに体に対してインサイドアウトで低いところからシャローにクラブを入れていきます。 左足上がりのライでドロー回転のロブショットを打つようなイメージです。 これまでと真逆のイメージでしょうがちゃんと高さも出ますしスピンも入ります。2022/7/8(金)09:03
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トライ&エラー スクラップ&ビルド 器用な人地面反力は諦めるとのことですが一応例えとして。 先の回答での「地面反力を使おうとすると(地面反力を使わないという帳尻合わせをしなくなることにより)まともにボールに当たらなくなる動きが他の部分にある」という人が仮にスイング改造して地面反力が使えるようなスイングになったとしても、それにはとんでもない時間が必要になりますし、その新しいスイングがこれまでより飛ぶようになるのか?曲がらなくなるのか?は未知数です。 これまでより1番手2番手飛ぶとか10yd曲がり幅が抑えられるとなればスイング改造としては大成功でしょうが、もし2yd飛ぶとか2yd曲がり幅が小さくなったとかだったとしたらそこに膨大な時間を使う意味ってあるのでしょうか? 間違いなくスイング改造が成功するという保証がない以上、時間と努力が無駄になる可能性の方が高いです。 10年以上かけて身に付いた現状のスイングやクセはそう簡単には抜けません。 そのスイングの中で例えば左がダメなシチュエーションで絶対に左のミスが出ない「コツ」をつかむことや微調整の繰り返し程度にされておいた方が良いです。 追伸に『スコアアップにはショートゲーム磨け』とのアドバイスは今回は除外とありますが、アベレージゴルファーが例えば150ydが20yd曲がるとか20ydショートするということは調子の良し悪しであり得ますが、簡単なシチュエーションの30ydのアプローチが10ydブレるとか10ydオーバーやショートするというのは調子の良し悪しとは全く関係がありません。 単なる練習不足でしかないです。 ここに目を背けてはスコアアップは見込めないです。 パターも同じで入る入らないはラインの読みと調子に左右されますが10mから2〜3m残すのは調子なんて関係ないです。 成功するかわからないスイング改造に時間を費やすよりもこちらに時間を使う方がよほど意味があります。2022/7/8(金)08:41
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トライ&エラー スクラップ&ビルド 器用な人私は以前はドローヒッターでしたが今ではストレートフェードを打っています。 基本フェードというだけでドローの方が良いイメージが出る場合はドローも打ちます。 スイング改造してスコアはかなり良くなりましたね。 調子が良くなくても打たなくなりましたので、平均スコアという意味で足を引っ張るラウンドがなくなりました。 スライスを打つことから始まり、もちろん飛ばないスライスはすぐに打てましたがドローを打っていた頃とほぼ遜色ない飛距離のフェードを打てるようになるまでレッスンプロに週1以上で見てもらいながらでしたが1年近くはかかりました。 ただ今でもドライバーだけはドローと同じような飛距離でフェードは打てないです。 数十球では流石に無理でしょう。 たとえ数十球でいいイメージが出たとしてもそれでは習得ということにはなりませんから、いいイメージも数十球で失われます。 少なくともそのいいイメージを数百は反復しないと。 人にはそれぞれクセや体格差があります。 特にご自分のスイング映像を頻繁に見る方は、結果に悪影響を及ぼしていないクセが気になったりします。 ここでいうクセというのは大抵の場合、スイング中他に問題点や独特の動きがある中でインパクト付近でなんとかボールに当たるように帳尻合わせの動きになっているケースが多いです。 例えば質問者様がいう地面反力。 現状これを使えていないスイングだとして、当人はそこをクセとして気にしているとします。 スイングの他の部分が地面反力を使うことにより効率的なインパクトになる動きをしているのか?はたまた地面反力を使おうとすると(地面反力を使わないという帳尻合わせをしなくなることにより)まともにボールに当たらなくなる動きが他の部分にあるのか? 前者ならトライしてもいいですが後者なら地面反力を使うために場合によってはスイングの全てを改造しなければならなくなるケースもあり得ます。 なのでショットの調子が良いと80台前半が出るということにある程度満足されているのならばスイング改造はやめた方がいいです。2022/7/8(金)01:08
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100ヤードの番手が定まらない。。記載内容のどこまでが本当なのかわかりませんがヘッドスピードが51以上あるのならロフトが寝ているモデルでも9番で160yd、7番で190ydくらいは飛びます。 フルショットで100ydなら60度くらいです。 何がしたくて7番や9番を持つのか知りませんがウェッジの練習をしましょう。 フルショットが嫌なら52〜56度のコントロールショットでも100ydは飛ぶはずです。2022/7/6(水)07:05
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最新スイング理論とクラブについて道具の進化に伴い理論も変化しています。 スチールとカーボンのしなり量の違い、シャフト重量やそれに伴う長さの違いは大きい事でしょう。 ただスイング理論が変化した要因の一番は計測器の進化だと思います。 トラックマンやクワッドなどの弾道測定器、ギヤーズ、カタリストなどの運動測定器?です。 例えばこれまでは「切り返しで左下半身リードでクラブを下ろす」と多くのトッププロも有名レッスンプロも言っていました。 正面から見れば切り返し直後の足と上半身の位置関係は「入」みたいなイメージでしょう。 実際それが常識でしたし当人も当然その意識でスイングしていた事でしょう。 しかし同じイメージでスイングしていてもギヤーズで計測するとほとんどのトッププロは切り返しで上半身を左へ移動してから骨盤を回転させている事がわかってきました。 同様に正面から見れば「人」や「K」みたいなイメージかと思います。 これまでの連続写真や映像では判断できなかった、当人がやろうとしていることと実際に行われていることの違いが計測器によりはっきりしてきた訳です。 今の理論は例えばトッププロのやっている「形」を作るためにはどうすれば良いのか?イメージと現実のギャップをどう埋めるのか?などという方向になっていると思います。 これまでのイメージありきの理論を明確な形や動作にしてそれを求めているだけなのでそこまで新しい理論とは言えない気がします。2022/7/3(日)21:57
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真夏日のラウンド中でのドライバーシャフトの変化について疲れてきて振れない、朝は振れない、冬は着膨れして振れないなどの使い手側の問題の方が大きいのではないでしょうか? もし柔く感じたとしても体調などによりいつもより振れているとか。 もし気温の変化程度でカーボンシャフトの硬度や挙動が変わるような事があればステルスはどうなってしまうのでしょうね? 今日の気温ならルール不適合とかになる可能性があるのでしょうか?2022/6/30(木)15:59
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パターのオフセット度とハンドファーストについて長いことクロスハンドでクランクネックのピン型を使っており、ハンドファーストイメージです。 左前腕がシャフトと一直線みたいなイメージです(右手首は90度近く背屈)。 私はパッティングストローク時に意識としては特に左手が掌屈方向にも背屈方向にも動いて欲しくないと思っています。 もちろんヘッドは重いので切り返しでは掌屈方向に、フォローサイドでは背屈方向に少なからず動きますので過度に動かないようにという意味です。 その中でまた特に切り返しで掌屈方向に動きすぎることを嫌っています。 掌屈方向にコッキングされればダウンでヘッドが走り過ぎるという事が起きてしまうので意図せぬ打ち過ぎが起こりやすいと言えると思います。 また過度にコッキングが入ることにより振り遅れて右に出る事もあります。 その試行錯誤の結果左手がウィークグリップでシャフトと一直線、かつアドレスからインパクトまで右手首が90度背屈したままのハンドファーストイメージなら意図しないほどの掌屈は入りにくいとの考えに辿り着きそのようになりました。 文字にしようとすると難しいですね。 伝わるでしょうか?2022/6/29(水)15:16
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アイアンハーフスウィングについてハーフスイングと言わずもっと小さなスイングからやった方が良いと思います。 AWやSWで20ydキャリーくらいのスイングをする時、テークバックで極限までヘッドが地面から離れないように打ってみてください。 手打ちの解消に繋がるかと思います。 ヘッドを浮かせないようにするなら左肩が下がるように肩を縦回転させなければなりませんし、手でひょいと上げてしまってはすぐにヘッドが浮いてしまいます。 ただアベレージ90台っていうのはアイアンの精度ってほとんど必要ないです。 全ホールでアプローチを1回で済ませれば達成できるでしょう。 アプローチで寄せろ、というわけではなく1回で済ますだけです。 ザックリしてグリーン手前から2回アプローチをしたり、トップして往復ビンタみたいなのを無くせば良いだけです。 アプローチの次が10mでも構わないのでグリーン上であれば、OBを3、4発打っても40パット程度であれば100は打ちません。 10〜40yd程度を「乗せただけ」でもそれが1回で達成できれば100は打たなくなるでしょう。 そう難しい話ではないと思います。 逆から言えばアイアンは40ydくらいブレる精度でも構わないことになります。2022/6/28(火)00:23
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メンバータイム私のホームもメンバータイムは土日祝のみです。 その分平日にメンバー向けのクラス不問の競技がたくさんあり、競技がある日はそこがメンバータイムみたいな感じです。 最近もう一つ買ったんですがまだ面接待ちでそこについてはわかりませんが。 メンバータイムでしょっちゅう行っていれば同じように平日一人で行きたいという方々と多く顔馴染みになり、その中で息の合う方とご一緒するようになっていきますね。2022/6/22(水)06:54
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V1 or V1x私もタイトリストは使っていませんが BSのXとXSの比較の中でドライバーでのスピン量の比較と打感の好みでXを使っています。 TATSUMIさんが仰るようにこの2種やV1とV1Xの比較であれば性能差よりも腕の誤差の方が遥かに大きいと思いますので所詮は好みでしょう。 余談ではありますがボールそのものやボール製造に関する特許はBSが一番多く持っています、しかも重要な内容ばかりだそうです。 過去にはタイトリスト(アクシネット社)がBSから特許侵害の裁判で和解という名の敗訴をしています。 なので他社はBSにロイヤリティーを支払ってボールを製造販売しているので、おそらくBSと比較すれば他社は売れ残ったとて価格を下げられません。 現在は知りませんが過去のナイキ、ネクスジェン(他にもおそらくホンマなど)などOEMがBSが多いのはそういう理由でしょうし、他社のボールが売れてもBSは儲かります。 国内企業万歳。 タイガーがBSを選んだのも元々ナイキがBSのOEMだったからでしょう。2022/6/21(火)15:00
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グリップの力感親指の腹にマメができたのが果たして力の入れすぎなのか? ではどこに力が入りすぎているのか? もちろんその可能性もありますが力の入れ過ぎでなくとも左手の小指のグリップが緩すぎて過度に親指にクラブ重量がかかった可能性もあるでしょうし、ロングサムやショートサムすぎて同様の症状になった可能性もあるでしょうし、トップでのクラブのポジションが悪く切り返しで親指の上でクラブがずれているのかも知れません。 他にもそうなりそうな原因要素はたくさんある事でしょう。 両手くらいだとシングルでもおかしなグリップをしている方はたくさんいますし、正直な話100以上叩く人がまともなグリップをしている可能性は極めて低いです。 もちろんかくいう私も見る人が見たらまともなグリップではないのかもしれません。 グリップはスイングを作る意味でもとても大切な部分ですのでできればプロに、最低でも片手以下の人にちゃんと見てもらったほうが良いですよ。 スイング時のグリップの力感は?という事ですがスイング中に力は変化するので言葉にするのは大変難しい事です。 一応書きますと私は左手は切り返し直後から小指に力が入っているとは思いますがアドレスから切り返しに至るまで力を入れる意識はないです。 右手に関してはおそらく世間一般に云われるゆるゆるとか小鳥をどうこうとかよりは若干強めだと思います。 もちろんガチガチではないですが。 中指と薬指を割としっかり握っていて後の3本は密着?形を保とうとしているだけで力を入れている感覚はありませんが、いわゆる親指と人差し指のV字はしっかり締めています。 私の場合テークバックの初動は右手中指の意識です。 中指を支点に小指を下げるともいえるかもしれません。 その右手でクラブを上げる感覚の中で左のグリップに少しでも力が入っているとクラブの動きに左肩がついてこなくなるのもグリップを含め左サイドの力を弱めている理由です。 ちなみに私の手のマメというか固くなっているのは右手は中指と薬指の付け根(第二関節と掌の間)にあります。 左手は小指の付け根の掌部分にだけあります。 ちなみに画像で探してみたところ吉田優利プロと全く同じでした。 右手に関しては賛否両論あろうかとは思いますが、前述の吉田プロとも一緒でしたし、中指に限ってもタイガーが常にテーピングを巻いているところと同じ場所ですので、そこにマメができるのは一応正しいことなのかな?と思っています。2022/6/19(日)20:53
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ウッドのスリーブのメリットデメリットメリット・デメリットは概ねおっしゃる通りかとは思います。 ですがスイングがある程度固定されていて調整等も頻繁にしてもらえるプロとは違い、そもそもスイングが固まっていないアマチュアの場合調整機能があることのメリットは大きい気がします。 ミスショットの根本的原因がクラブにあることも多いですし。 あとクラブメーカーとしてはモデルチェンジしても継続的に同じメーカーのものを買ってもらえるというメリットはあるでしょう。 シャフトメーカーは面白くないかもしれませんが。2022/6/19(日)13:01
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アイアンのハーフショット、スリークォーターショットを選択する時フルショットというのがどの程度までを指すかはともかく自分の意識としては全てスリークォーター程度で打っているつもりです。 一緒に回る友人は「全部ライン出しで打ってるよね」と言います(ライン出しという言葉はあまり好きではありませんが)。 どちらへ曲げるのか?どんな高さか?どのようなショットを選択するかはシチュエーション、特に外してはいけないエリアを意識してピンを狙いつつもそこへ外れにくいショットを選択しています。 コースでフルショットはラフから上か前かはさておき「フライヤーさせてやろう」と思うときとか、ラフでウェッジのフルショットの距離の場合くらいでしょうか? ハーフショットは基本的にはしないですね。 木の下を通さなくてはいけないようなシチュエーションとかくらいですかね? フルショットしない意識でもコースでは振ってしまう事もありますし、コースでまとめようと思うほど自然とスイングがどんどん小さくなってしまう気がするので、普段の練習場では何球かは振りちぎるようにもしています。2022/6/18(土)16:52
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疑問(なぜ距離計を買わないのか)ゴルフとの向き合い方は人それぞれなので使うか使わないかはその人次第でしょう。 先日グリーン周りで必ず歩測される方とご一緒しました。 ルーティーンなのかもしれませんが50ydくらいでも歩測されるので、はっきり言ってプレーは遅いです。 それならレーザー使えば良いのに、とは率直に思います。 よく測ったところでその距離を打てないという話を聞きます。 その打てなかったことで練習や現実と向き合える方は使うべきでしょう。 特にレーザーであれば誤差は1yd以下ですからその距離を打てなかった理由は風などの気象条件、ミス、番手ごとの飛距離の把握の間違い、あたりに限定されます。 だいたいこれくらい、で打っていれば距離が合わない理由は分かりませんからね。2022/6/9(木)13:56
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飛び系にスピン系ボール意味はありますよ。 フェース素材や重心等は違えども飛び系アイアンと云っても基本的には5番や6番に「7」と刻印されているだけなので「5番でスピン系は無意味?」と聞いているのと変わりません。 寧ろ5番で飛び系ボールなら止まる要素がないですからね。 よほど飛距離に困っているわけでないのならスピン系を使う方が現実的です。 飛び系アイアンはスピンが少ないのはその通りとも言えますが、7番で5番のスピン量になるのはロフトからいって当たり前の事なのでそれをスピン量が少ないというかといえば・・・? 実際に打って比較しないとわかりませんが、プロモデルの同ロフトと比較すれば1割くらいのものではないでしょうか? じゃないと女子プロとか使えないですからね。2022/6/7(火)15:43
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ユーティリティとアイアンのシャフト硬度を変える5鉄よりもどれだけ長くするのかにもよりますが原則としては(1)でしょうね。 質問者様や回答者の皆様がそうだというわけではないのですが、(2)や(3)を世のゴルファーが選択するケースがあるのは、シャフトや重量を含めアイアンがオーバースペックすぎる方が多いからだと思います(5鉄よりもだいぶ長いなら別ですが)。 アイアン自体「ギリギリ打てている」程度だと結局ヘッドそのものの難易度が高すぎるとか、重すぎるとか、硬すぎるとなるので同じスペックだと長い番手は打てませんから。 カーボンは90〜100g台あたりを選択するなら重量的にもアイアンとウッドの繋ぎ役という位置付けになるでしょうし、80g台以下ならウッドよりの感覚でしょうからウッド型ならまだしもアイアン型UTとしてはどうでしょうか?2022/6/6(月)20:23
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ウェッジのシャフト選び私はアイアンはKBS TOURのSでウェッジもKBS WEDGEのSです。 以前はウェッジのみDGでしたが、ハーフショット以上のフルショットに近い力感でアイアンと同じ感覚でスイングするとどうしても少し右にボケる球になってしまっていましたがKBSに変更したら一切なくなりました。 できることならKBS WEDGEのRでカスタムする事をお奨めします。2022/6/6(月)20:11
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ロングパットの振り幅と転がしアプローチの振り幅全く別物、使う番手もシチュエーションによりけりです。 パッティングの距離感はイメージしませんが転がっていくスピードはイメージします。 まず私の場合基本的に転がしだろうがピッチエンドランだろうがアプローチはキャリーをグリーンに落とすことが大前提でどのようなアプローチを選択するか考えます。 もちろんそれでは絶対に寄らないと思う場合は別です。 なのでエッジまでせいぜい10yd以下、エッジからピンは奥でも左右に振ってあっても30ydでしょうから長くても40yd以下までなら転がしを選択する可能性がある、ボールがエッジから10yd以上離れているときは基本的には転がしは選択しません。 質問の趣旨が20mに限定されているわけではないことはわかっていますが一応20mならという前提で書きますと、エッジまで5yd程度で20m(22yd)で転がせるシチュエーションならPWで7、8ydキャリー(エッジぎりぎりに落とす選択はしないので)で15yd転がすイメージですかね? まあそれ以上のキャリーで打っていくならそれはもはやピッチエンドランでしょうからエッジまで5yd程度が私の考える転がせる限界です。 花道のちゃんと芝のある良いライなら52や56で立てて打ってもいいですが、薄芝ならPWやもっと上の番手でバンスを使ったほうが簡単ですし、ラフからならウェッジを立ててリーディングエッジで芝を刈るイメージで打ったほうが良い場合もあります。 なおヒールを浮かせて打つならダウンでシャフトを積極的に回す(トゥ側を閉じていく)意識がないと只々捕まっていない球筋になるので距離感を出すのは難しいです。 回してもトゥしか接地しませんのでミスには強くなりますから、特に悪ライでは使えます。 そもそも右を向いているフェースを閉じていくだけなので極端に左へ行くこともありません。 ヒールを浮かすにしろ普通に打つにしろランの距離感がバラバラな方はしっかり捕まえられていない可能性が大です。2022/6/6(月)19:54
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ウェッジのシャフトについてシャフト変更のアドバイスにはならないかもしれませんが ウェッジはどんな力感で振っていますか? また球が上がるとのことですがフェースが潜ってしまったような上がり方ですか? 時折右へすっぽ抜けるような球は出ませんか? ウェッジはマン振りに近い力感やトップだとヘッドが重い分振り遅れてフェースが上を向きやすく打ち出しから高い潜ってしまった球になりやすいです。 右を向きやすくもなるのですっぽ抜けもよく出ます。 トップが大き過ぎなくても強く振ろうとすることで同じような結果になりやすいです。 シャフトが軽くなった分、手元が早く振れてしまい同様の結果になっている可能性もあります。 飛ばない分、振ろう振ろうとしてスイングが大きくなりすぎていないでしょうか? ハーフショットやスリークォーターで打ってみて上への弾道にならないということであればきっとそういう症状なのでしょう。 グリップや腕ではなくヘッドを振る意識で改善しないでしょうか? シャフトの変更はその後でしょうね。2022/6/5(日)20:50
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力が抜ける練習場でも同じような症状は出ますか? ナイスショットやナイススイングはマグレで出ることもある訳で理由はありませんが、ミスショットやミススイングには必ず理由があります。 ご本人がおっしゃるようにその原因は老いや集中力なのかもしれません。 だとすれば老いに抗うようにトレーニングするとか集中力を高めるしかないですね。 ただ集中力を高めるといってもラウンド中、全ショット集中するのは無理です、どこかで破綻します。 そこまで集中しなくても良いショット(パット)をラウンドの中で増やさないと18ホールもちません。 厳しいパーパットを何ホールか続けて凌いでいた方が一つボギーを打ったのをきっかけに、安定していたドライバーで突然OBを打ったりズルズル叩いていく、なんてことをよくラウンドでは見かけます。 こんなケースは大抵集中しなければいけない場面が続きすぎて集中しているつもりでも集中しきれなくなっているだけです。 なので例えばハザードや障害物もないとりあえずセカンドが打てるところにあればOKというようなティーショットで狙い所を狭く考えすぎずに気楽にティーショットするとか、乗りもしないような長いセカンドでは(グリーンの片方にある)バンカーにさえ入らなければ良いやと打つとか、入りもしないような10mくらいのパットはカップの半径1m以内くらいに行けばOKと気楽に打つなど、良い意味でのあきらめやメリハリが必要です。 5mのバーディーパットを外したとしても30cmのお先ならばストレスは残りませんが、1mの返しが残ってしまっては入ったとしてもストレスは蓄積していきます。 もちろん一打一打こう打つとかスイングすることに集中しすぎるのも同じことです。 途中で元に戻るということであれば原因は老いではなく、「もう今日はダメだ」とか開き直った結果なのかもしれません。 特にプロはそれが4日間72ホール続くので、難しく考えずに一番ストレスの残らないミスの確率が低いショットを選択するそうです。 実力以上のものを求めず、より簡単な方法を選択していれば集中力は持続しやすくなります。2022/6/1(水)19:53