825さんのQ&A回答履歴
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なぜハードスペックばかり勧められるんでしょうか。一応店員さんがハイスペック・高難度のクラブを奨める理由として ・標準で質問者様のパワーに見合うシャフトが装着されている ・ロフトが寝ている 考えれば幾つもありますがそのあたりが大きな理由かと思います。 まず標準シャフトが合うのであればカスタムする必要がないので購入金額が抑えられます。 シャフトは硬ければ硬いほど当てるのは簡単で、シャフト由来の曲がりは無くなります。 以前にもどこかで書きましたがトンカチの柄は通常木製ですがもし大きくしなるゴム製だったら、と想像して下さい。 釘を打つのは木製ゴム製どちらが簡単に真っ直ぐ打ち込めるでしょうか? 当然木製だと思います。 しなりやしなり戻り、トンカチの釘を打つ面=クラブでいうフェース面をコントロールするには柄やシャフトは硬いほど簡単です。 シャフトの重さについては書かれていませんが、もしプラスチックのバットと木製バットをフルスイングした場合、バットの先端が描く軌道は重さのある木製バットの方が再現性高く同じ軌道を描きます。 振れないほど重すぎるのは論外ですが、重たいシャフトを奨めるのにはこのような理由があります。 質問者様のいうスイートスポットが広いアイアンの多くは軽くて柔らかいシャフトが標準装着されているので奨められないのでしょう。 また一般的なスイートスポットが広いアイアンは、ヘッドスピード40程度の世のおじさんゴルファーの欲求である「7番アイアンで150yd」を満たすように設計・ロフト設定されています。 実際には本来の5番や6番のロフトに「7」と刻印されているだけです。 質問者様ほどのパワーがあればその7番では楽に200yd以上は飛びます。 おそらくピッチングでも最低160ydくらいは飛びます。 なのでピッチングの下にウェッジを何本入れるのかは存じませんが通常2〜3本でしょうから150yd以下を2本とかで打ち分けなければならなくなります。 高難度のクラブはロフトが寝ていますからピッチングで135とか140程度でしょう。 150以下を2本で打ち分けるのと125以下を2本で打ち分けるのでは当然後者の方が難易度は低くなります。 なのでドライバーで300飛ばして残り100yd以下だったのにボギーを打っちゃった、というケースがロフトの立ったクラブを使う事で多くなるのが想像できるわけです。 結果ウェッジの本数を増やしたりロフトの組み合わせに神経やお金を使うことになります。 なので店員さんは高難度のクラブを奨めるのだと思います。 とはいえお金を払うのはご自身なので好きなものを使えば良いと思います。 で、いつの日かこの質問と回答を思い出して「なるほど、そういうことか」と思われるかもしれませんし、杞憂で終わるのかもしれません。 ご自身で経験したり、懐を痛めないとわからないこともあるでしょう。2022/5/31(火)06:16
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アームカバードレスコードの厳しいコースでは長袖インナーの上に半袖ポロは禁止というところがあります(下着を出しているとみなされる)。 ですがそのようなコースでもアームカバーは禁止されていないケースが多いです。 私の場合日焼け対策として4月から10月くらいまではそのコースのドレスコードに合わせ、半袖ポロとアームカバーか長袖冷感インナーいずれかの組み合わせでプレーしています。2022/5/31(火)06:03
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高額シューズ使用感やフィット感は高額商品に多い本革製のシューズの方が良いかもしれません。 ですが本革は重いのでラウンドでの下半身の負担、疲労は大きくなります。 なので以前いくつかオーダーしましたが使わなくなり、結局練習場用のシューズに格下げになりました。 既製品では足幅が合わないのであればフィッティングしてもらってできる事なら合皮など軽量のものでオーダーする方が良いかもしれません。2022/5/28(土)11:29
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パターグリップ交換でタッチを変えないための工夫は?長いことコースでは一本のパターを使い続けています。 5年くらいはそれ一本だと思うのでかれこれ1000ラウンドくらい使っている計算です。 なお自宅でのパター練習は違うパターでやっています。 ですがグリップの材質によるのでしょうがグリップが劣化しているという感覚はないので交換もしていませんし、する必要性も感じません。 グリップ交換による感覚の変化を嫌うのであればまず劣化しやすい保管状況を避けることと、劣化しやすい材質のものを選ばないことも重要ではないでしょうか?2022/5/28(土)11:20
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ウェッジのストック(予備)私は予備を持っていないと不安になるタイプです。 ラウンド数が多い事、複数日程の試合に出ている事なども大きな理由です。 全く同じで組んでも多少個体差が出るのは仕方のないことだと受け入れていますが、顔が変わるのは気持ち悪いのでこちらを優先しています。 ウェッジは消耗品だと捉えていますので特に試合で木の根っこに張り付いた時など、折れるのも覚悟して打つ場合はアイアンよりは確実にウェッジを選択するので尚更予備は必要です。 アイアンの下は52と56なので52は1本、56は2本予備を持っています。 ちなみにドライバーとアイアンも全く同じスペックの予備も持っています。 フェアウェイウッドとユーティリティーは同じスペックの予備は用意しておりませんが使用頻度も少ないのであまり気にしていません。2022/5/28(土)11:05
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スロープレーな方々の所作キャディーマスターが怠慢なのはひとまずおいておくとして・・・ 私は普段からマイ目土袋を持ってプレーしてますので同伴者に「たくさん目土できて嬉しいです」「目土してると待たされてても心が落ち着きますよ」なんて言いながらプレーしてます。 ティーグラウンドなら文句や愚痴を言っても結局組全体の雰囲気が悪くなるだけなので、雑談して話を逸らすようなこともしています。 不思議と本当に待たされるのも多少は苦にならなくなりましたし、同伴者も自分が目土していないのが後ろめたいのか文句を言わなくなり組の雰囲気も悪くならないケースが多いです。 仮に自分達がしなくとも誰かしらがマスター室に通報していると思うので(しなくてもGPSで見えていますが)、ちゃんと対応しないようなその程度のコースには行かないというのも予防策ではあります。 当たり前ですがプレーフィーが安いとかはそういう理由があるので、そのようなコースを選んだ自分にも責任が僅かながら有ると思って一日諦めることですね。2022/5/22(日)08:12
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ラウンド後の練習いつも通り変わりませんね。 その時々自分の課題に沿った練習をしますが、基本的にショートアイアンとウェッジが9割くらいです。 ミスしたクラブを重点的にというのもわからなくもないですが、同じ番手を打ち続けてもあまりいいことはないと思いますね。 アプローチでミスした距離を打ち続けるのも同じでしょう。2022/5/21(土)13:25
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左手で打つ 左右の力感語弊があるかもしれませんが左手で「打つ」事は難しいことです。 「振る」なら簡単ですが。 逆に右手では振るが難しく、打つが簡単です。 先の回答にもありますが手ではなくサイドともいえますが。 ただ右手で打つと言っても、ダウンで右肩が前に出てしまうような完全に右手が勝っている人もいれば、左手で振っている中で右手で「ひと押し」する感覚の人もいます。 質問者様がどのようなタイプかはわかりませんが、私はインパクトのイメージは完全に右手で、前述のタイプであれば後者です。 もちろんインパクトを右手で調整するということではなく、インパクトでそのイメージになるようにアドレスからテークバック、切り返しくらいまでで変化させるという意味です。 なので私の中では左手を10の力感(マン振りという意味ではないです)で振って、右手も基本10で打ちますが打ちたい球筋によって5〜10とかで変化します(グリップ圧とは別です)。 なので私の場合左右足して10なり100になる感覚がまずないですね。 アプローチやショートゲームで球筋を変化させる場合を考えればわかると思いますが左右足して10にする考え方をする方が難しいです。2022/5/20(金)14:18
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一流(有名)レッスンプロ一流かどうかはわかりませんが現在ではYouTubeで何万人もの登録者を持つプロのレッスンを受けた事があります。 5年くらい前だったと思いますがまだ当時はそこまで知名度は高くなかったと思います。 当時応援していた女子プロの師匠だったのが知るきっかけでした。 その女子プロが私の地元でその週末に開催されるトーナメントに出場するのに帯同してきたのだと思いますが、その月曜だったか火曜だったか忘れましたが近くの練習場でレッスン会がある、ということで参加しました。 2時間半弱くらいのレッスンで参加者は20名程度、料金は2万円だったと思います。 受講者のレベルは正直言って低かったです。 ちなみに午前の部、午後の部の2部制でした。 初めにアドレスとグリップだけのチェックで1周(連れてきていた弟子と2人で)、個々の打席へもう1周、私のところへきたのは計10分に満たない程度でしょうか?(参加人数からいえば当然) たった10分程度のやり取りでしたが「この人の指導ならまた受けてもいいかな?スイングを再構築してもいいかな?」と思いました(もちろん大人数のレッスンはもう結構ですが)。 誰に習いたいか?ですが、個人名は避けますがプロを多く指導している人よりもプロになろうとしている人を多く指導されている方に習いたいですね。 最近スイング等悩みがあり、その前述の方の本拠地まで車で3時間程度なので定期的に個人レッスンを受けに行ってみようかな?と考えています。 アマチュアとしては良いショットをより良いショットにするよりも、悪いショットの平均点を上げる方が意味があります。 数少ない競技に参加するアマチュアとしてはプロに対する指導で結果を出している人よりも参考に出来ることも多いのでは?と考えています。 また今はショットの向上を目指すのであればギアーズやカタリストなどはレッスンには不可欠です。 少なくとも年に2、3回くらいはレッスンでどう変化したのか?とか今後の方針のために計測したいところです。 最低限その設備がなければ高いレッスン料を払う価値はあまり無い気がします。2022/5/20(金)13:36
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年配の方の本心60歳以上ではありませんが 質問者様はフルバックで回るくらいですから当然Aクラスでクラブでの主戦場はフルバックの競技ばかりですよね? だからフルバックで回りたいのでしょうし、お相手もフルバックを奨めてるのではないですか? もしお相手の主戦場がクラブのシニア競技で、シニア競技のティーが主にバックの距離だとしたらとんでもない考え違いですよね。 飛距離が落ちてクラブ競技はもう諦めた、アイアンの練習がしたい、ドライバー・ウッド・ウェッジばかりのゴルフがつまらん、などフルバックで回らない理由は幾つでもあると思います。 考え過ぎなのか考え足らずなのかはわかりませんが、もしクラブ競技が目標であれば他人に左右されずに、ましてやそう仰ってくださっているのですからフルバックで回るべきかなと思いますよ。2022/5/18(水)13:43
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レディースアイアンヘッド重量あくまでも想像ですが 多くの女子プロ(テスト未合格者を含む)は長さも含めてそのままメンズを使ってると思いますよ。 先ず持ってそこらへんのおじさん連中よりもヘッドスピードだけでなくトレーニングして筋力もありますから。 もしプロト品を造ってもらえるとしたらごくごく一部のシード選手くらいだと思います。 国産ブランドの広告塔になれる選手くらいでしょうか? テスト未合格者で道具の提供を受けてる人はそれなりにいますが(単年登録経験者やファイナルまでくる人ならほぼ全員では?)、メーカーもテストに受からないことには宣伝効果のない人にそこまで手をかけることも無いでしょう。 なんならプロになれなかった人気ユーチューバーに提供した方が宣伝効果があるでしょう。 もちろん多少の削りで重量を落としている可能性もありますが女子プロだとボディーがステンレスのポケキャビなんかを使っているケースも多いのでヘッド単体の重量を大きく落とすのは難しいでしょう。 なのでほぼそのまま使っていると考えるのが妥当では無いでしょうか? ですがプロになっている人はジュニアの頃から重すぎるクラブ、アップライトすぎるクラブを振ってスイングが構築されているケースが多いでしょうから、大人になってからレディースクラブでゴルフを始めた人が重量にしろライ角にしろ参考にして良いかは微妙なところでしょう。2022/5/15(日)20:00
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レディースアイアンヘッド重量メンズ・レディース両方のラインナップがある某クラブのカタログ値を比較(総重量からシャフト重量・グリップ重量を引いて)してみましたが4gほどメンズが重いようです(ロフト・ライ角は全く同じ)。 4gを大きく違うと見るかあまり違わないと見るか? バランスがD1あたりとC3くらいになるようですがシャフトが軽く短く、かつグリップもメンズよりも14g軽量のものを使うことで対応しているようです。 なおレディースは同ロフト・同番手でもシャフトが1インチ短いようです。 いつも通りの目一杯の長さで持って試打されて吊るしが合わなかったのではないでしょうか? 0.5〜1インチバットカットしてグリップを軽量化すればカスタムせずとも良いのかもしれません。 中古のシニア用あたりを一本だけ買って試されてはいかがでしょうか?2022/5/15(日)03:13
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最新パターフィッティング事情ショートパットに寄せるセッティングにされるということですが・・・ ロングパットが難しくなる(タッチ・方向性のエラーが出やすくなる)ということは、ショートパットの範囲が広がるということです。 これまでの偏りのないセッティングで例えばファーストパットの10mが1mについた、15mが2mについた、というような状況がショートパット偏重にすることでその1mが1.5mに、2mが3mになる事が予想されます。 これまでショートパット(セカンドパット)とご自身が定義していた距離よりも長い距離が残りやすくなるということです。 逆にレアケースですがショートパットに自信がついてロングパットが気持ち良く打てるようになる可能性も僅かながらあるでしょう。 ですからセッティングを変えてこれまでの感覚で1mが多少入ったとしても、セカンドパットがそれ以上残ることが多くなるので1mがこれまでより入るだけでは意味がありません。 ショートパット偏重にしたからにはこれまでの1mの精度・確率で1.5m、2mが入らなければならないという事です。 結局そのこれまでよりも範囲が拡がったショートパットの精度を上げるための膨大な練習が必要になります。 もしくは難しくなったロングパットをこれまでと同じ精度で打てるように(ショートパットよりも練習環境がよくないにも拘わらず)練習しなければなりません。 他の方の回答の多くもきっとそうなのでしょうが、だから私はショートパット偏重をあまりお薦めしないのです。 とはいえ経験からしか学べないこともありますし、上記のようなことを理解した上で練習をされることも今後の糧となります。 頑張ってください。2022/5/11(水)14:48
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最新パターフィッティング事情私もこれまでに様々なパターンを試してきました。 その中で感じたことはバランスが軽いものはショートパットはまだいいですがロングパットと重たいグリーンが難しくなるのでナシ、となりますかね? バランスを軽くすることで得られる変化(恩恵)は主に飛び過ぎなくなること、手でクラブを操作しやすいことです。 手でクラブを操作しやすいというのはクラブにさせる仕事量を少なくする、ということとほぼ同義です。 逆に失うものは飛ばなくなること、クラブが仕事をしないので人の手でそれを補う必要があるということ、当然使い手の動きのエラーが如実になるということです。 なので「プロの中でもそれで結果出してる」というのは基本的にショートパットの話です。 またプロがトーナメントでプレーするグリーンはスティンプメーターで11とか12くらいと決められているはずですので、アマチュアがプレーするような8フィートくらいのグリーンとは転がりが違い過ぎます。 当然アマチュアの方が強く打たなければならないケース(ロングパットと同じ)が多くなります。 ですからプロのセッティングを参考にするならメンバーコースなりいつもプレーするコースが常時10フィート以上出ている、というような条件がつくと思います。 更に2グリーンのコースで小さめのグリーンであればロングパットも少なくなるのでより参考にする価値はあります。 前にも書きましたがショートパットは家でも練習できます。 練習していれば当然ショートパットとロングパットの練習量はショートパットの方が断然多くなります。 その上で練習しているんだからショートパットで結果が欲しいというなら、セッティングも含めてとことんショートパットに振る、というのもアリです。 練習が少ない分ロングパットではクラブに助けてもらってショートパットは練習を信じる、というならナシでしょう。2022/5/7(土)19:38
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ラウンドレッスン10年以上前ですが練習場で他の人を個人レッスンをしているシーンを見かけ「この人に教わりたいな」と思い、レッスン終わりに声を掛けたのをきっかけに週1回60分の個人レッスンを4回で3万円(1回7500円で要するにひと月3万円)というレッスンを4年くらい?受けていました。 そのレッスンの中で私を含めてそのプロに習っていた生徒3人と1〜2ヶ月に1度くらいのペースでラウンドレッスンを受けていました(生徒の顔ぶれは毎回違います)。 費用はレッスン1回分プラス2500円(計1万円)でそのプロは腰を痛めてツアーを断念していることもありプレーはせずに基本的に3人全員のショットを全てデジカメで撮影、プレー後にレストランで動画をPCのアプリで見ながらラウンドでの課題、今後の練習の方向性などを話し合うというような流れでした。 プレー中はライや状況からどのようなことに注意すべきか?というようなアドバイスやアプローチ程度なら打って見せてくれました。 ラウンドレッスンではマネージメント力やアプローチのバリエーション、そのライに適した打ち方などの状況判断等大きなスキルアップにつながったと思っております。 同伴者全員のレベルやプレースピードにもよるでしょうが、おそらく2バッグくらいじゃないと「同じ場所からもう一度・・・」ということはボールがどこへ行くかわからないアマチュアの技量の問題と進行の都合上ほとんど無いと思います。 あってもグリーン周り程度でしょう。 1回限りのラウンドレッスンは話のネタとしてはいいですが、内容としてはほぼ意味がないと思いますね。 私の場合、私から声掛けしてそのプロとの関係が始まったのでまあまあ当たりだったとは思います。 良い先生に出会えるといいですね。2022/5/5(木)00:36
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グリーン上のマナー?ルール?改めて間違い、失言をお詫びいたします。 申し訳ありません。 80cmが質問の前提で30cmは的外れ、との指摘を受けましたので、一応先の失言があった回答と被るところばかりになりますが30cmで例えた理由について書かせていただきます。 言い争う気があるわけでもありませんし、質問者様もTS1986様も読みたくなければスルーしていただいて結構ですしお返事も頂かなくて結構です。 私もこれで最後にします。 まず質問者様が質問した直後にコメントで「同伴者がやった時どう対応すればいいか」とおっしゃっていますので、同伴者がマーク・線合わせした上でお先しようとした場合、マナー違反ではないか?やめてもらう事はできるか?という事を確認されたい旨が読み取れます。 この時点で同伴者がマークして線合わせする距離は30cmでも50cmでも80cmでも1mでも関係ないので質問文の80cmはたまたま中継で見かけたのがそうであっただけで何の意味もない数字となります。 この時点で私は「時間をかけずにするぶんには問題ない」と回答しました。 その後いくつかの回答が付きTS1986さんの最初の回答「なめろうさんとほぼ同意・・・」の後で質問者様が「パット下手な私は『お先はノータッチ』、『マークするならピックアップして打順待つ』に」とコメントされました。 当初同伴者への対応を聞いていたのがこの時点で質問者様ご自身の話に切り替わりました。 なので私はマークしたとしてもわずかな時間だし自分ルールを作らずに臨機応変にされた方が良いという事と、自分ルールにこだわる事で起こり得る状況の例えをしました。 極端でしたが同じ自分ルールを持つ人が4人同組で回った場合の例えもしました。 ここで私は質問者様がマーク・線合わせをしても構わないならお先したい距離は3〜50cmであろうと判断しました(それ以下の距離であれば線合わせしなくてもあまり気にならない)。 質問者様の以前の質問に私が回答した際に「4〜50cmでも線合わせをしないと違和感がある」というコメントを頂戴しておりました。 ですから質問者様が「お先しようかな」と考える距離は長くても4〜50cmとなり、且つ40cmでも線合わせをしたいタイプだということがわかります。 またそれは50cm以上で線合わせしない事がない、という事を意味しますから基本的に「50cm以上はお先する事がない」ということがわかります。 なので当然ここでも80cmという数字は全く関係のない数字となります。 その上で40cmが線合わせしないと不安な人が39cmや35cmになったからといって途端に線合わせもせずに常にノンストレスでお先できるわけがないので、30cm前後でもマークすることも多々あるであろうということで30cmの例えをしました。 40cmで線合わせがしたいのは明白ですから40cmで例えれば良かったかもしれませんが、30cmとしたのは上記の理由です。 なので私からしたら「どう読んでも80cmが質問の前提」とおっしゃる意味が全くわかりませんが、最初に申し上げた通り言い争う気もありませんのでこれで終わりとさせて頂きたいと思います。 長文失礼いたしました。2022/4/30(土)01:29
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グリーン上のマナー?ルール?大変失礼致しました。 1mが半分入るかどうか、50cmはマークは他の方のコメントでした。 4〜50cmは違和感は間違いなく質問者様のコメントです。 大変申し訳ありません。2022/4/28(木)14:05
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グリーン上のマナー?ルール?中継で見たのが80cmですよね? 質問者様は過去の質問なりコメントで ・1mは半分入るかどうか? ・50cmはマークする ・4〜50cmは線合わせしていないと違和感がある とおっしゃっていますから「お先したいけど線合わせもしたい」と考える距離は40cm前後と判断いたしました。 ですが40cmが半分の20cmならまだしも39cmや35cmになったからといって途端に線合わせしなくても不安や違和感がなくなるということではないでしょうから30cm程度でもマークしたい、線合わせしたい場合もあるであろうということで先の回答では30cmと書きました。 中継のプロの80cmと質問者様にとっての3〜40cmがほぼ同等という解釈です。 質問者様の以前の質問、コメントを確認したからこそ出た数字です。 なので30cmという数字には私なりに一定の根拠があったつもりですが失礼でしたらお詫びしますが、過去のコメントからも40cmなら失礼だと言われる覚えはないですね。 それともどう考えても質問者様が線合わせもせずにお先しないであろう80cmの話をすればよかったでしょうか?2022/4/28(木)13:50
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天気予報YESなのですが・・・ 私は年間200ラウンド以上はしますが、そのうちの競技や友人とのラウンドを除いた150ラウンドくらいはメンバータイムなどの1人ゴルフなので当日、若しくは前日に天気予報を見て雨が降らなそうならラウンドするという感じです。 冬場を除き一時的に小雨が降る程度なら雨予報でもラウンドすることもあるくらいです。 もちろん競技はキャンセルしません。 友人とのゴルフの場合、そのメンバーが予報を見てキャンセルしたい旨がなければ天気に関係なくプレーします。 もちろん雨予報なら昼に着替えられるように替えのウエアや下着等の準備はします。 競技の時に雨のこともありますから自分からキャンセルとは言いません。 ゴルフ場はほぼ人工物ですが(反対意見というわけではありません)自然の中であるがまま行うものと思っていないと、いわゆるアンラッキー(ディボット、埋まって見つからない、不運なキック等)さえも受け入れられなくなります。 友人に不満半分ジョーク半分ですがコースの設計者へ文句を言うのがいます。 「こんなところにバンカー作るって天才か?俺がここに打つってわかってたのか?」と。 どんなラウンド(1人予約、コンペ、仕事関係接待などのラウンド、知人友人とのラウンドなど)でも全て他のメンバーの都合も考えずに雨だからといってキャンセルするならご自由にどうぞ。 普通は雨だからといって自分一人キャンセルできないラウンドがある筈なので、天気や運不運など自分の力ではどうにもできないことに自己都合を押し付けないことです(お先パットの質問にも書きましたが、何日前に何%ならキャンセルというような自分ルールを作らない)。 自分ルールがあるばかりにキャンセルできないラウンドで口には出さずとも「なんで雨なのにゴルフしなきゃならないんだ?」と雰囲気を悪くする振る舞いをする可能性が出てきます。 夏場に「暑い」を繰り返す人も同じですね。2022/4/28(木)02:39
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グリーン上のマナー?ルール?解決済みですが・・・ お先する程度の距離で線合わせって2、3秒くらいのことだと思うんですが・・・ ボールに着いた砂や水滴を拭き取ったとしても置くまでにせいぜい10秒くらいですよね? もちろん砂が着くようなコンディションであれば同伴者もそんな事は分かっています。 ボールのところまで行ってからポケットを弄ったり、マークが合っているか後方確認でもしなければそんなものでしょう。 よほど神経質に置く人が多いのでしょうか? それとも置いた後に30cmなのにおまじない(素振りなどのルーティーン)するのでしょうか? そういう人はマークした上でのお先はしない方がいいかもしれませんね。 >パット下手な私は『お先はノータッチ』、『マークするならピックアップして打順待つ』に・・・ あまりこういう自分ルールを決めない方がいいですよ、あくまでも臨機応変に。 春先など砂の多く入ったグリーンでは20cm程度でもボールが砂まみれでお先するのも怖い事はあります。 そんな時はマークして砂を拭き取りお先した方が良いです。 例えば30cmでもマークする人が4人同組でプレーするのを想像してください。 そしてそれを後ろの組から見てみるとどうでしょうか? よく見かける「どれだけ握ってんだよ?マークしすぎだろ?」という感じになるかと思います。 しかもそういう組はマーク移動が必然的に多くなるので後続組には余計ストレスがかかります。 それは4人がそうでなくとも、1人がそうでも同じことです。 もし同伴者にそういう方がいれば同組の方も同じように感じるかと思います。 何ホールか経過してそういう傾向がわかるとおそらく同伴者は待たされたりカップのそばに(自分のライン付近に)マークされるのが嫌なのでその人より先にホールアウトしたくなります。 ルール改正によりピンを持って待たなくてよくなった今、おそらくほとんどのホールでその人が最後にホールアウトすることになります。 最後にホールアウトして振り返ったら同伴者の何人かが既にカート付近にいた、という経験はないですか? 自分が最後にホールアウトする事が多いと感じたことはないですか? あるとしたら、もしそんな事が多いのであればプレーが遅いとか慎重すぎるとか思われている可能性が高いです。2022/4/27(水)23:48
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レンジでも出来るショートゲーム練習申し訳ありません、追記します。 30cm離して両方とも真っ直ぐは言い過ぎでした。 もし試されるのなら15cmくらい離して2つのボールの真ん中辺りの仮想ボールを打つつもりでやってみて下さい。 ひとつ目はほぼ真っ直ぐ、ふたつ目はわずかながら左に飛ぶと思います。 両方がちゃんとフェースに当たっていればバンスが滑るスイングが出来ているはずなので良いと思います。 ふたつ目がハーフトップでもない歯に当たる完全なトップだとバンスが跳ねていると思われるので良くないです。 ちなみに15cm程度離れていれば30度程度の打ち出し角が有れば右のボールは左のボールを飛び越えます。 56度でハンドファーストになりすぎなければ越えるのは難しい事ではありません。2022/4/24(日)22:44
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グリーン上のマナー?ルール?線合わせやラインの確認によほど時間をかけるとかでなければ有りですよ。 お先するとしても砂や水を拭き取る意味で一旦マークするケースももちろんありです。 まあ80cmならありでも30cmとかで砂も付かないようなグリーンでやられると微妙な感も否めませんが。 けど『ピックアップ、マーク、線合わせ、ヒット』ではダメですね。 『マーク、ピックアップ・・・』でないと笑。2022/4/24(日)14:17
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レンジでも出来るショートゲーム練習56度で飛びすぎを恐れるという事ということからはヘッドが出ずに手ばかりが出てロフトが立っているという事が想像されます。 ハンドファーストで打っている、というと聞こえは良いのですが実際はただの振り遅れです。 これではリーディングエッジが最初に鋭角に接地してしまい全くバンスが使えません、且つ無駄にロフトが立つので弱い球を打ちたいのに球が強くなってしまいます。 転がしでシャンクが出るということからも同様に、上げるアプローチよりも過度に手が出ていることが想像できます。 目標方向だけでなく外側にも手が出ているのでしょう。 手ではなくもっとヘッドを大きく動かさなければなりません。 練習場で56度でいつもの感覚で例えば30ydキャリーくらいのアドレスをします。 そのスイングの後方線上30cmくらいのところにもう一つボールを置き一度のスイングで両方のボールを打ちます。 ヘッドが大きく動くゾーンの長い弧が大きいスイングができれば両方とも真っ直ぐ飛びます。 ざっくり言うと35インチ程度のシャフト長と腕の長さ、合わせて50インチの半径の弧で手とクラブを同調させて振れれば打てます。 手が動くとクラブは35インチの弧にしかなりません(弧の中心は移動しますが)。 50インチと35インチの半径の弧、外周を30cm移動する場合上下動が少ないのは当然50インチです。 弧が大きければ大きいほど上下動は小さくなりバンスが滑るのでダフリに強くなります。 鋭角に入る(弧が小さい)と先のボールに届く前にソールが弾かれるのでトップします。 ヘッドを出さずに手が出ると(振り遅れて手とクラブが同調していない)ロフトが立ち手前のボールが浮かないので先のボールに当たってしまいます。 きっと今はどの番手を使っても球が低く強くなっていることかと思います。 ヘッドが低く長く動くいわゆるバンスが滑るアプローチができれば難しいことをしなくてもロフト通りに球は飛ぶので56度で上げる、52度でピッチエンドラン、PWで転がしというようにアプローチの幅が広がります。2022/4/24(日)12:53
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ドリルってドリルのためのドリル?いや、真剣にはやってると思いますよ。 ただちょっと上達への考え方が間違っているか、あきらめが早いんだと思います。 平均80台後半っていうのは「もう少しアプローチが寄っていれば」とか「もう少しパターが入れば」とか「もう少し」の積み重ねで80台前半や70台が見えているところです。 練習器具やドリルというのは基本的にはショットの向上が目的です。 単純に18ホールまわって15ホールパーが取れない訳ですから単純計算でパーオン率は15〜20%程度です。 ショットの向上で平均80台前半を目指すならパーが取れないのを10ホールくらいにしなければならないのでパーオン率を45%にしなければなりません。 しかし平均値を30%上げるなどとんでもないことです、「もう少し」レベルの数字ではないです。 それでは現実味がありません。 なのでそこから先は例えば現状30ydのアプローチが平均5mにつくとしてそれを3mにするにはどうするのか?とか、今まで5%しか入らなかった5mのパーパットが3mになるわけですがその3mを20%入れるにはどうすればいいのか?となる訳です。 所詮体力のないアマチュアには男子プロのような300yd越えのドライバーショットも、縦距離をコントロールした切れ味鋭いアイアンショットも真似はできません。 しかしパワーの関係ないパターだけは地道な練習でプロのようになれる可能性は十分あります。 難しいシチュエーションのアプローチでもプロのように寄せることはできなくてもとりあえず1回で乗せてさえおければボギーでは上がれます。 なのでレベルが上がってくるほど地道な練習しかないんです。2022/4/22(金)08:03
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ドリルってドリルのためのドリル?練習場では必ず左右両方の片手打ちでドローのアプローチをします。 質問文には聞いたこともないドリルがいくつか挙げられていますが実際巷には「それに何の意味があるの?」っていうドリルがたくさんあるのでしょうね。 今回の質問文・コメントの大半はうまくならないことに対する言い訳・ボヤキ・こじつけに見えます。 言い訳等の要素を無くせば最後の「皆さんがスコアアップに・・・」の一文だけで済みますからね。 質問者様が言う素振り。 これもフェースコントロールが出来ていると弾道を見ないで判断できて、かつスイングの力感が実際コースで打つ時と同じで、通常通り或いはこれまで以上の飛距離が出るインパクトが可能な素振りでなければ意味ないですね。 ただの筋トレだと思ってやってるなら別ですが。 質問者様は練習でもドリルでも少しかじって成果が出ないのが嫌なのでしょうね、成果・結果から目を背けているとも言えるでしょう。 例えば片手打ちは出来ないからやりたくない、練習場・人前で出来ない片手打ちを続けるのが恥ずかしいからやりたくない、といったところでしょうか? なので素振りが究極の練習と考えているのでしょう。 素振りが見るからに下手っていう人はなかなかいませんし、練習場でなくとも・人前でなくとも素振りはできます。 ヘッドスピードの計測器を使うくらいしか素振りには結果が無い・見えませんから。 それでも上に書いたように結果は見えないけど下手な素振り・意味のない素振りもあります。 意味のない素振りでは努力した気になるだけで何の成果も生みません。 ちょっとの練習では上手くなりませんよ。 特に平均スコアが80台なら意味のある練習でしかそこから先は上手くはなれません。 もちろん出来ないことから逃げたり言い訳をしていても全く上手くなりません。 広告の謳い文句ではありませんが「これをするだけで30yd飛距離アップ」なんて事もありません。 寝て起きたら突然上手くなっているなんて事もありません。 上達には地道な練習しかないです。 その上で近道がしたければ無料動画なんかよりもレッスンを受けるべきです。2022/4/21(木)21:58
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ミニスタンドバッグの是非禁止されているのは主にグリーンやグリーン周りの芝生の保護のためだと聞きました。 スタンドバッグは置く際に足を出すために本体部分の足を少し地面に押し付けます。 ガツンと強めに置く人もいます。 その押し付ける動作によってグリーンエッジあたりの芝を痛めてしまう事があります。 また足の出る目測を誤って足をグリーン上に立ててしまったり、グリーン上にかかるからと本体部分の足を地面につけたままねじって向きを変えるとそこでも芝を痛めてしまいます。 ホールアウト後持つ際も特に2本の足を引きずるようにしてしまうと大ダメージです。 頭が悪いとしか思えませんが人によってはグリーン上に置くケースもあるでしょう。 なので特に通常がキャディ付きのプレーのコースでは禁止されているケースが多いかと思います。 セルフプレーが多くなった今、ちょっとした気遣いが出来さえすれば置き忘れ防止や雨の日など重宝するのですから禁止の流れにはなって欲しくないものです。2022/4/21(木)07:09
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長めのお先にパットの時に何か考えてますか?正直な話何万球と練習してきてますのでミスパットしなければいいだけ、普段通りのストロークをすれば良いだけの事なのでお先だからといって特に何も考えていません。 普段からボールの線を神経質に合わせないと不安な方とか「ルーティーン」と称するただのおまじないをしている方は50cmさえも不安に感じることでしょう。 お先だろうが何だろうがただのショートパットですから、ショートパットの際に意識していることを実践されれば良いだけです。 ただお先をする状況、心理というのは様々なものがあろうかと思います。 長いパットやアプローチが寄ってホッとした心理状態もあれば、短いパットを外して頭に血がのぼった状態等々。 カッとしている時などは無理してお先するよりも冷静になる為にもマークして仕切り直した方が良いこともあります。2022/4/20(水)16:59
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ボールマーカーの種類もちろんルールではないですがマナー・エチケット・プレーファストの為ですよね。 正直な話「ずらせばいい」と言われる方はプレーファストの意識や同伴者への配慮が足りないのかな?と思ってしまいます。 私はずらしてもらっても自分のパットが済んだ後すぐに「マーク移動ありがとうございました、戻してくださいね」と言うようにしています。 以前競技で戻し忘れた人がそのままパットしてしまい他の同伴者から指摘され申し訳ない思いをしたからです。 なので移動をお願いするのも極力避けたいと思っています。 移動をお願いする側も相手に不利益が出ないようにそういう気を使っている人もいる・エチケットに気を遣っているとわかっていただきたいです。 押し付ける気はありませんが、画鋲タイプにしてくれれば問題ないとおっしゃる方も多いようですしお互い様ではないでしょうか?2022/4/20(水)16:36
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転がしのアプローチについて私なりの転がしの定義を書いていませんでしたので追記させていただくとほぼ平坦なグリーンだとしてキャリーとランの比率が1:2以上なら転がしだと思っています。 あとよくあるボールはエッジから4yd、エッジからピンまで6ydの軽い上りというようなケースだと50cm程度の高さで5yd(グリーン上に)キャリーさせて5yd転がすなんて事をしますが1:1ではありますがこれも転がしだと思ってます。 ゴルフは確率のゲームなので特にグリーン上やアプローチに於いては様々な方法がある中で基本的に「この方法が寄る・入る」という選択をします。 また人間のする事なのでミスすることもある、という前提の中で100点のショット・結果を求めつつもミスした時に50点以下の結果にならないように、ミスしても挽回可能な結果になるように少なくともプロや上級者はどんなショットをするべきか?という選択をしています。 多くのケースで100点の結果が出る確率が下がったとしても70点以下の結果になりにくい選択をしている訳です。 もちろんプロならそれでも「ここから2打で上がらなければプレーオフに残れない・予選落ちしてしまう」とかわかっていればイチかバチかのショット(成功すれば2打だがミスしたら間違いなく3打・4打以上)を選択するケースもあるでしょう。 その上で転がしはミスを減らす、ミスの度合いを小さくする為にも絶対的に必要です。 事実アマチュアではたいてい禁止されているので有り得ませんがプロでも転がしの最たる例であるパター以外をグリーン上で見ることはまずありません、ポテチのようなとんでもない形状のグリーンでもです。 もっと例はあるのかもしれませんがミケルソンあたりが数年に1回グリーン上でウェッジを使ってるのを見るくらいです。 という事はほぼ100%のプロが2打以内で入れる確率が高い・ミスしてもその幅が小さくなる転がし(パター)を選択している訳です。 本当に転がしが必要無いならグリーン上でウェッジを使うプロがもっともっと多くなるはずです。 それはグリーン上でなくともエッジや花道でも大差ないです。 少なくともそこからピッチショットやロブを選択するプロはいません。 花道ならプロの選択はパター>転がし>ピッチエンドランの順になると思いますが、上り傾斜ならピッチエンドランの選択はほぼなくなるでしょう。 タイガーだってグリーン周りからウェッジではなくパターや3Wで転がしたり、タイガーでなくとも全英なんかでは50m以上あるようなアプローチでパター=転がしを選択する選手がゴロゴロいます。 当然ミスした時のケガを小さくする為の選択だと思います。 なので大いに転がすべきです。2022/4/18(月)20:32
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フェアウェイウッドについて上の方が試したようにカチャカチャを2本買ってみれば良いと思いますよ。 できればちゃんとバランス調整できた方が良いですが、試すだけの段階であればそこまで大きな問題ではないです。 通常は短い3Wは球が浮かなくなり長い5Wは打率が下がります。 そこのせめぎ合い、コースで使用する上でどう考えるか?です。 FW特に3Wが苦手な方は長さ(スイング軌道など)が原因、ロフト(正確なコンタクト率と入射角など)が原因の場合がほとんどです。 そこに問題があるとボールにしっかりと力が与えられないのでHSがあってもパワー不足になってくるケースもあります。 短い3Wが打てなければロフト、パワー不足が原因でしょうし長い5Wが打てなければ長さが原因となると思います。 5Wがあまり飛ばないことと暦やスコアからおそらく両方が原因だと思いますので、通常の長さの5Wと3Uの飛距離差がちゃんと出せるようになるまで一旦3Wは諦める、という結論になると思います。2022/4/18(月)10:58