前作のキャロウェイのＵＷを（１９°と２１°）１年程使用していたが、球離れが早く操作性が難しかった為、中古ショップの店員に相談したところ、オノフ のKUROを勧められて試打もせずに購入した。結果は非常に良かった。珍しいシャフトで、ＳＩＮＡＲＩのｉ８０（８２ｇ）はカスタムする人も少ない。昔、ＳＩＮＡＲＩのｉ９０のシャフトで３Ｕから５Ｕまで揃えて使用した事もあって、シャフトの動きも分かっていたのも購入のキッカケになった。構えた時の顔は良かったが、こんなに小さくて当たるのかな？と思ったが、意外に優しく打感も良く、操作性も高い。下目に当たっても高く上がり、コースに行っても助けてくれるクラブだ。2024年モデルで、程度が良いとコスパ悪いので、現在使用しているクラブから買い替えを検討しているので有れば、買って損は無いと思われる。

中々手に入らないＵＴで、全国展開している中古ショップにも一本しか無かったのが、いつも行くショップに買い取りしたばかりの20°と23°の２本が揃って置いてあったので、即試打して思わず購入してしまった。色々なユーティリティ を試打したが、ロフトとシャフトの絶妙なマッチングと打感に一目惚れしてしまい、程度も良かったのも購入意欲を掻き立てるキッカケになった。今まで使用した中でもトップクラスで、ロフトの割りに高く上がり方向性も抜群で１０年以上前のクラブとは思えないほど飛距離も出る。最新が最良ではないと言えるクラブだ。カーボンシャフトはＳだが、ピン特有のやや硬めに仕上がっているが難しくは無い。構えた感じの顔や大きさ、バランスもＤ２で丁度良い。中古ショップで程度の良いのを見つけたら、試打して欲しい。これほど良いクラブだと買い取りも安いので、中々手放さないと思うが、程度の良いのを見つけたら、即購入しても損は無いと思われる。

５番と６番を試打をした。優しさと方向性は秀逸でした。但し、打感は芯に当たるとペチンと音がして、下目に当たるとそこそこ良いが、構えた感じが中空特有でトップが厚く感じる。比較して結局ＴＲ２０Ｖの方が良かったので買ってしまったが、打感を気にしない方で優しさと飛距離を求めているならお薦め出来る。

中古ショップで、正月の２日に隣接する練習場で試打をした。ＴＲ２１ＸのＳシャフト９５０ＧＨｎｅｏ（評価が高い）、ＴＲ２０ＶのスチールＳシャフト（ホンマのWORLD）とＴＲ２０ＶのVIZARD IB-WF１００Ｓシャフトを試打。ＴＲ２０Ｖの打感の良さに惚れ、珍しいカーボンシャフトも相まって買ってしまった。ＴＲ２１Ｘは、フェースの下に当たった時は打感はそこそこですが、芯に当たるとペチンと感じる。今は寒いのでカーボンシャフトは芯を外しても痺れもなくて、芯に当たると最高の打感を醸し出す。操作性も良く、久しぶりに良いアイアンに出会った。店員さんに感謝。因みに小田孔明プロがYouTubeでカーボンシャフトを使って欲しいと言ってました。後、このアイアンのみＳ２０Ｃの炭素数の軟鉄を使っていることも打感の良さを醸し出している。

YouTubeのしだるＴＶで石井良介プロが打っているのを見たのと児山さんが絶賛していたので、今更ですが試打もせずに購入。石井プロと児山さんが購入した事もキッカケだが、新品同様のＵＷが２本も有ったのも購入の動機だ。ウッド用のシャフト選びに迷ってしまった。結局、捕まらないヘッドとのコメントがあったので、捕まるアッタスキング７Ｓの先端を１インチカットしてバランスをＤ２にして貰い、いつもの練習場で打ったが、気を抜くとスライスしてしまうので、捕まえにいって丁度良い感じで飛んでいく。19°のステルスプラスフェアウェイウッド（シャフトはデイアマナＧＴ７０Ｓで先端を１インチカット）との比較だが、打球の飛びと高さはステルスに軍配が上がるが、ＵＷの方はユーティリティの用な打球で、グリーンにフワリと落ちて行く感じだ。長いショートやロングの２打目で使用する機会が増えそうだ。構えた感じはＵＷの名な通りだが、少しオープンに見える。打音、打感は悪くは無いが、レンジボールではなくコースで試してみたい。後、ティーショットだと高さも出るが、左には行かない。オモリはドライバーやフェアウェイウッド用でも兼用出来るので助かる。

石川遼と矢野東が使用しているYouTubeとしだるＴＶの試打を観て購入を決意した。元々トリプルダイヤの10.5°を使用していたが、飛ぶが曲がりも多かった為、８.５°にして2°寝かせれば少しフェースが被って真っ直ぐ見えると思い、いつもの練習場で打ってみたが、結果は素晴らしいの一言に尽きる。試しにトリプルダイヤと同じロフトで、バランスも一緒にして（錘も同じ重さ）シャフトも同じで比較したが、しだるＴＶと同様でトリプルダイヤの方が飛ぶが、方向性はトリプルダイヤＳの方が良かった。先日、コースで使用したが素晴らしい方向性と飛距離だった。風が強く巻いていたので、次回行った時に操作性を確認したい。

パラダイムトリプルダイヤ（10.5°）を使用しているが、フェアウェイゴルフでトリプルダイヤのＳ(８.5°）を購入、ロフトを両方とも９.５°に変えて同じシャフトで比較、高さと打感と距離は変わらなかったが、曲がりがＳの方が少なく、打音が低く感じた。構えた時に小さく、昔のドライバーの様で自分には合っているので、コースに持参するのはＳにしようと思っている。

ＵＳでシャフトされているモデル（３番16.5度）が珍しいので試打後に購入。いつもの練習場でアゲンストの中、マイクラブのステルス２プラスの15度よりも吹け上がらず、飛んでいた。方向性、打感も良く、コースに何方を持参するか迷うところだが、もう少し練習して、その日のコース状況によって決めようかなと思う。因みに非常に程度が良かったのも購入の決め手になった。思わず５番（１８度）も購入、此方も程度が良くリシャフトして使用する。シャフトはデイアマナＧＴ７０Ｓで使用する。

SIM、SIM２、ノーマルステルス、キャロウェイローグＳＴその他色々使用したが、方向性と高さは、シャフトのせいかコースに出た時に一番良いと感じる。シャフトは３番も５番も先端が硬いので、自分には合っているのかもしれない。因みに３番は先端を１インチカットしているが、５番はカスタマイズなので、半インチカットされていると思われる。

ステルスプラスの５番ウッドのＦＷにカスタマイズで挿さっているのを購入。（７Ｓ）試打会で打った事があるのでフィーリングは、判っていたので試打もせずに購入。レンジボールだったが、思ってた以上にボールが上がるのと飛距離も出るので、コースに行ったら重宝しそうです。スピンが入ってキャリーで２１０yard飛べば良いので、長いショートやロングの２打目で使用します。中々良い買い物が出来ました。

以前、EPIC speedのトリプルダイヤの9度を使用してました。打感と飛距離は満足してましたが、打感が良過ぎて、ヘッドにボールが当たった場所が判らず、芯に当たったかなと思って行ってみると飛んで無かったり、その逆も然りで手放しました。ローグのトリプルダイヤも試打しましたが、ヘッドが大きく敬遠してましたが、今回、PARADYMのトリプルダイヤを試打しましたが、（量販店にて）ヘッドスピードは４２〜４５程でボールスピードが６１〜６４でしたが、キャリーで２１０〜２３０で、トータル２４０〜２５０程でした。特筆すべきは曲がらないのとドローやフェードを打ってもフェアウェイに止まっているのには、驚きました。特にフェードを打った時に３０００回転台前半に収まっている事に驚いた。打感打音も良く、打ち出し角度も程良く、ヘッドも４５０ＣＣにしては小さく感じる。コースに行ってもスコアも纏まると思い、エースになりそうな予感がするので、White１Ｋにして早速予約しました。

クラブの長さを記載してませんでした。４５.２５インチです。 YouTubeでは、忖度しているのか良い評価しかなく、かっとびゴルフの浦さんは、尖ったドライバーで身体全体で打つ人に合うと言っていたが、ゴルフ量販店で試打したところ、好感触だったことや、以前にＧ４００やＧ４１０を所有していた事もあって、安くして頂き購入に至った。今日、練習場で打ったところ初速が力強く、いつもの目線より先に球が行っていた。ロフトを１０度に変更して打つと曲がりが少なくなり、打感、打音は大分改善されている。スペックは、総重量３２３g、ヘッド重量２００g、バランスＤ２.５、グリップ５０g、テープ下巻き二重、ＴＲブルーの振動数２６４、です。因みにＧ４１０ＬＳＴのヘッド重量は１９９gと殆ど変わらない。コースでどのくらい飛び、曲がらないか、楽しみです。

YouTubeでは、忖度しているのか良い評価しかなく、かっとびゴルフの浦さんは、尖ったドライバーで身体全体で打つ人に合うと言っていたが、ゴルフ量販店で試打したところ、好感触だったことや、以前にＧ４００やＧ４１０を所有していた事もあって、安くして頂き購入に至った。今日、練習場で打ったところ初速が力強く、いつもの目線より先に球が行っていた。ロフトを１０度に変更して打つと曲がりが少なくなり、打感、打音は大分改善されている。スペックは、総重量３２３g、ヘッド重量２００g、バランスＤ２.５、グリップ５０g、テープ下巻き二重、ＴＲブルーの振動数２６４、です。因みにＧ４１０ＬＳＴのヘッド重量は１９９gと殆ど変わらない。コースでどのくらい飛び、曲がらないか、楽しみです。

３番と５番は試打したことがあるので、試打もせずに購入、いつも行く練習場で飛距離性能が高い３番のＳＩＭよりも飛んでいた。レンジボールで実質のキャリーが、ティーアップで２１０&〜２１５飛んでいた。コースに行ったら、キャリーで２３０&〜２４０以上飛ぶ様な感じで、近々コースに行くので楽しみしかない。反発係数が違うのか、シャフトが良いのか？驚きだ。

３番と５番は試打したことがあるので、試打もせずに購入、いつも行く練習場で飛距離性能が高い３番のＳＩＭよりも飛んでいた。レンジボールで実質のキャリーが、ティーアップで２１０&〜２１５飛んでいた。コースに行ったら、キャリーで２３０&〜２４０以上飛ぶ様な感じで、近々コースに行くので楽しみしかない。反発係数が違うのか、シャフトが良いのか？驚きだ。

タイトリストの試打会に行ってＴＳＲシリーズを打ってから購入。薦められたのがＴＳＲ２の１０度を０.７５ロフトを立ててtourの６０Ｓシャフトで４５インチでした。元々シャフトはツアーＡＤ５Ｘを持っていたので挿して、練習を１度しただけで、月例会に参加。直進性が高く、プロギアのワンクローバーから買い替えたが、今まで以上に飛んで曲らないのには驚きました（最高到達は、無風で２８０ヤード）。打感、打音共にｔｓｉ３には敵わないが、兎に角優しい。今までのドライバーの中でも最高の部類に入る。暫くは、ＴＳＲ２で行きます。因みにスペックは、４５．５インチ、３１８g、振動数２７０、バランスＤ３、ヘッド重量スリーブ込みで２０４gでした。

以前に使用してましたので、感覚的に飛距離性能は素晴らしいと思っていましたが、先日、コースでロングを残り２４８ヤードを３番でツーオンしたのには驚きました。又昨日は、ロングで残りエッジまで２８６ヤードあったので届かないと思って打ったら２８０ヤード位飛んでいました。芯に当たらなくてもそこそこ飛んでくれるから手放せなくなりました。因みに５番ウッドの飛距離性能も半端なくてぶっ飛びます。打音、打感もコース球でしたらそんなに気にはならないです。ドライバーよりも飛ぶ時があるので、ティーショットでも重宝します。暫くは、変えないで使います。後、５番ウッドの方が捕まるので、18°にして先端に鉛を貼って左に行かないようにしてます。

以前、所有してました。飛距離はそれ程では有りませんが、コースでは安定しています。現在はバルドの2022年モデルの４５８を所有してますが、コースでは右ラフに真っ直ぐ飛んで行きます。右に行かない様に打つと左のラフへ、スコアにならないのとピンＧ４００ＬＳＴは、多少芯を外しても真っ直ぐ飛んで行くので安心して打てます。因みにtour６５Ｘのシャフトは結構硬く振動数で２８０を軽く超えます。ヘッドスピードは５０前後は必要かと思われます。

現在、三浦アイアンのtc101に挿して使用してます。tc101を購入した際にシャフトの検討している時にYouTubeで見たのがキッカケで購入しました。アイアンは力まずに打ちたいのですが、コースに行くと力んでしまい、105、115、120のＳ、Ｘ、ＴＸと試打したり購入したりと迷った挙句125のＲにしました。重めのシャフトが良いのか、カット前がＸで129.5グラム、Ｓで128.5グラム、Ｒで127.5グラムでした。１本毎が正確な重量になっており、カット後は、全てが13.5グラム減少してました。打った打感は素晴らしい事は勿論ですが、方向性が良いですし、ドローやフェードが打ち易いです。以前はディアマナサンプの１０５Ｘを使用してましたが、早く出会いたかった。

キャロウェイのエピックフラッシュから変えた。２２°を試打したところ非常に良かったので１９°と２２°を即購入。フェアウェイウッドは試打してないがさすがテーラーメードのレスキューと思う。SIM MAXやSIM２MAXだと左に行くが、ステルスは真っ直ぐややフェードぎみに飛んで行くので、コースに行った時には安心出来る。重宝するクラブで長く使えそうだ。

最近話題になっているので、試打をしたが、当然の若くフェースの材質が違うので打音、打感が違うように感じる。飛距離は多くの方が飛ばないと言っているので、優れた飛距離性能では無いが、飛ばない分曲がりが少ない様に感じる。寒い時期ではあるので暖かくなったら使い慣れたシャフトか、相性の良いシャフトで有れば変わってくると思われる。今のドライバーから変えてまで購入する事はないかなぁ。

エピックフラッシュサブゼロのＦＷを試打した際に借りて打ったところ、左に行かないのには驚いた。練習場のレンジボールでロフト通りの高さと飛距離も今までのバルドユーティリティよりもそれぞれ優っていた。フラッシュフェースが良いのか打感も悪くない。バルドは同じシャフトで打つと左に行くので、コースではドローを考慮して打たなければならなかったが、全く気にならない。ロングのショートホールで１９０&〜２２０ヤードを目安に活躍出来る武器になってくれる。久しぶりに長く使いたいと思えるユーティリティに出会えた。

三浦のアイアンを打感で調べていたら５００１が１番だったが、公式では使用出来ないのとネットで見つからない為、２番目が５００２だった為、ネットで安く購入した。実際に練習場やコースで試したが、見た目ほど難しくはなく、打感は今迄打ったアイアンの中では昔のタイトリストやマスダのマッスル、昔のミズノのアイアンのＭＰシリーズに匹敵するか、それ以上に思える。他の方がコメントされていたが、意外にロングアイアン優しい。芯をくった時は何とも言えない至極の時間がゆっくりと流れて行くように感じる。マッスルの割には高く上がって飛ぶ様に思える。２０年前に生産されたモデルだが、時を経ても現代のアイアンには無い味のある作りには恐れ入る。

マスダゴルフ用品を扱っている店舗で薦められて試打した。＃３、＃５をいつも行く練習場で打ったところ、＃３はドライバーかと思う程飛んでいた。ヘッドがフルチタンなので打感がドライバーの様で音も同様であった。兎に角飛ぶ、打感や音だけでなく、ヘッド重量がある分、飛び出しからドライバー以上に初速が速く感じる。長さが43インチ程でなのでミート率も向上して実戦向きと言える。皆さんに薦めたいがデメリットとが有るとすればドライバー並の値段がする事。因みに＃５（18°）は高く上がって＃３（13.5°）同様に右に行かない。フルチタンのフェアウェイウッドは初めて打ったが素晴らしいの一言。

以前使用していたが、手放してしまい口コミを見て再度購入した。ミズノプロの中では、比較的重心距離が長いので左に引っ掛かる事は少ないが、マッスルに比べると操作性の曲りは少ない。打感は流石ミズノと言える。弾道は高目になるが、飛距離が落ちる事は無い。再度購入した理由は、最近ドローが強くなり、フェード気味に打ってグリーンで止まる球が打ちたくなったから、シャフトの先端が硬く元調子でボールの曲がりや高さも抑えられており、暫くはピンのＧ２５と併用して使用していくつもりだ。

YouTubeでしだるTVを観て興味が湧き、何時も行くショップに行ったら８.８度のトリプルダイヤのＬＳがあるとの事、安くして頂き試打もせずに購入、通常のエピックスピードを試打した時はシャフトも合わないのか右に左に曲がって不安が有ったが、いつもの練習上で打ったら曲がりが少ないのと打感が全然違うのに驚き、ＬＳとなっているがスピンも有り、ボールも上がり易い、長さを４５.５インチ（短くしてバランス調整しようか迷ったがシャフトの挙動が変わるのが嫌だったので）組んで貰ったが、バランスがＤ８程になっており（ヘッド重量がスリーブ無しで１９９g）、重過ぎるので重りを２gと７gを購入して（通常は後方に１０gと前方に６g）バランスをＤ４程に変更してシャフト硬度も振動数で２６７から２７５になり、ヘッドが暴れなくなった。ヘッド重量については個体差が有り、通常のエピックスピードが１９３g程でトリプルダイヤと６gも違っていたが、それにしてもスリーブ重量を入れると２０５&〜２０７gぐらいになるので注意が必要です。因みにシャフトは通常のオレンジ色では無く、アダムスコットが使用しているブラックカラーを購入（中古）したらカッコイイのと所有感が凄い、コースに行って早く試したい。

一度手放したが、安くなったので再度購入して前回からシャフトを変更した。打感は前々作のカミカゼや最新のコルサに比べると硬く感じるが、その分飛んでる様な気がするけど、まぁ一番の購入動機は、YouTubeで最新作から３代前までを同じシャフトで試打しているのを見て再購入を決意。因みにヘッドはカミカゼは４２０、コルサ４３５、最新作は４３８で試打した結果、飛んだ順番にコルサ４３５、カミカゼ４２０、４３８でした。不思議？ヘッドスピード５０以上の人が４３８では一度も３００ヤードを越えず、確かボールスピードも７５を越えなかったと思われる。一般の成人男性ではそこまで比較してもしょうがないが、面白い結果となった。現在のエースはカールビンソンＣＶ８でシャフトをベンタスブラック６Ｓを挿している。金銭的に余裕が有ったら同じシャフトで比較したい。今回購入した４３５の肝心の飛距離はバカ飛びするわけでは無いがそこそこ飛んでいるし、弾道は中弾道より低く感じる。方向性はシャフトのせいか曲がりが少なくなった気がする。４５.５インチ、バランスＤ２.５で振動数は２７６となり、重りを８gから１０gに変えて弾道と捕まりを変えようと思う。取り敢えずコースに行って試す価値有り。

現在、ピンＧ２５を使用してます。YouTubeで石井良介プロのしだるＴＶを観ていたら何のストレスも無くロングアイアンが打てるとの事で興味を持ち、新古品（５番&〜Ｗまで）を安く購入、モーダス１０５Ｓを抜いて貰い、前のアイアンに使用していたディアマナサンプの１０５Ｘシャフトを挿しました。下の番手に行くにしたがってグースが少なくなり、左に行かない顔と打感がステンレスの割には良い、Ｇ２５も良いのでその辺の所はピンの作り方が上手いのか、軟鉄鍛造と比較すれば敵わないが素晴らしいと思う。ロフト角が６番で２９.５度と軟鉄鍛造のマッスルと遜色無いのに５ヤード程飛んでいる。兎に角優しい、力むとドローが出過ぎるが距離を合わせて打てば問題ない。６番で１６５ヤード、７番で１５５ヤード、８番で１４５ヤードを目安にコースで打って行こうと思う。実戦が楽しみで、次回はコースに持参してスコアメイク出来るかな。

エースドライバーは、バハマのカールビンソンV8の限定モデルでシャフトをベンタスブラック６Sで４５.２５インチで使用してますが、ゴルフ仲間が2人所有しており、共にプロギアが良いと言うので、ショップで試打をして打った感触が良かったので買ってしまった。まず、左にどフックが無いのと簡単にフェードが打てるのと何せ打感と音が良い、フェースの先端側に当たればドローも打てるし、コースに行った時にスコアが纏まると思い、次回コースに行って試してみたい思います。因みにゴルフショップの方が言っていたのですが、今回のドライバーでメーカーがテストした結果、テンセイCKプロオレンジかディアマナZFが一番相性が良いと言ってました。尚、メーカーオプションで挿して有ったので、自分の持っているベンタスブルー6Xと併用してみたいと思います。 追記、ディアマナZFで４５.５インチでバランスＤ３、３１２g、ヘッド重量は１９２gで、ディアマナZFは今回の４世代シリーズで一番先端が硬いそうです。調子の表記は中元ですが、先端が硬いせいか元調子に感じます。振動数は２７６ですがそんなに硬く感じません。ヘッド９.５度ですが結構ボールは上がります。

クチコミやYouTubeで横田真一プロが絶賛しているのを聞いて中古ショップに行って探しているとヘッドだけなら有るとの事。中古シャフトでダイナミックゴールドのツアーイシューＳ200を挿して貰い、数日後練習場へ、優しいのと多少芯を外しても飛ぶし上手くなったのか？と勘違いしてしまう。レンジボールでいつもなら７番で１５０ヤードの表示（実測１３５）に良い当たりをして届く所が芯を外しても届くので、嘘でしょ⁈ 近々コースに行くので楽しみにしてます。但し、５&〜１０ヤード程今迄と距離が変わるので注意して回ろうと思います。 追記、現在は三浦のＴＣ１０１をエースにして使用してます。後、ソケットが着けられないので、番手をずらして貰い、先端をカットして挿してます。中古シャフトなので先端の削れが見えてしまい仕方なく。皆さん参考にして頂ければと思います。