アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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テンプラ傷の治し方粒子の微細な研磨剤、例えば、ピカールケアをつけて拭うと取れると思います。行きつけの工房のご主人に聞くと、もっと粒子の細かい研磨剤もあるとのこと。 ホームセンターで売っていますが、乾いたぼろ切れで優しく根気よく拭うと、研磨剤の細かい線キズもつきません。 余情残心2019/9/7(土)15:30
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アドレスでのガニ股について多分、右足だけが流れていたのではなく、軸も右に流れていて、ダウンスイング では、反動をつけて左に軸が流れていたと思われます。ガニ股にすることで右膝の流れはなくなったと思われます。ここでフックの出る原因となるのは2通りあります。 ひとつは、ガニ股にすることで左への反動がなくなったことで、軸が右寄りにとどまる結果、目標よりもフェイスが被り、ヒッカケ気味にフックする。 もうひとつは、ガニ股にすることで、右膝の流れはなくなったものの、左への反動は癖として残っており、その結果、軸はアドレス時より左に流れ、結果として、ボールはインパクト時に中寄りになり、インサイドアウトでボールに窮屈に当てに行く結果、低めのフックになる。 ウェイトシフトをしても軸キープを意識することで、ボールの曲がりは改善します。力み禁物です。 余情残心2019/9/5(木)09:30
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パターに型無し???歩測します。どうせカップまわりを確認するついでなので。スパットも決めます。これは、パットの名手デイブ ストックトンの本を読んでから実行しています。マークは合わせません。イン トゥ インのパッティングなので、ボールマークは邪魔なだけ。素振りはします。クロスハンドなので、いきなりはヘッドを動かせません。 余情残心2019/9/4(水)21:35
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若い初心者向けのシャフトについてご自身が丁度よい重さだと感じるシャフトにすれば問題ありません。中高年になって、シャフトの軽量化ののり代がないとまずいという意味でしょうが、今は70g台まで軽量化が進んでいるので、十分なのり代があります。 シャフトと飛距離の関係について、シャフトというより、クラブの総重量がご自身にとって最適重量かどうかという問題。軽すぎてつい振りすぎてしまう、逆に重すぎてダフってしまうか、ダフるのがいやでトップするかということです。特にヘッドの重いウェッジではそうです。 余情残心2019/8/31(土)19:02
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ドライバーの打点についてゴルフを始めて3年目か4年目の頃に、やはりヒールスライスを打っていました。何故ヒールに当たるのか当時は分からず、アドレスでのボールの位置を変えたりしていましたが、解決しませんでした。結論から言うと、腕に余計な力が入らないことが前提ですが、ダウンスイングで、左腰を後方に回し込むことで、腕を引っ張るように打つと、芯にも当たる確率は高まるし、飛距離も出ます。この左腰を切る動作を身に付けるには個人差が出ます。よく、他のスポーツをやっているとゴルフにプラスになるというのは、端的に言うと、同じ動作ではなくても腰の使い方を知っているということだと思います。是非、腕の脱力と左腰に注目してみてください。 余情残心2019/8/31(土)16:34
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飛距離を伸ばす「秘策」全てのゴルファーに効果があるわけではありませんが、スイング中、遠心力を感じながら振ると、結果的に飛距離は出ます。たかだか数百グラムのクラブで、遠心力を感じるには、まず両腕の脱力と、クラブが飛んでしまわないくらいの柔らかグリップにすること、もうひとつは、どのくらいの遠心力になるかは個人差があるのですが、普段からつま先寄りにウェイトを置いて、前傾の深い人は、少し姿勢を正すだけで、ウェイト位置がつま先寄りから少し矯正され、スイングアークが大きくなり、遠心力に対する抗力の元になります。ただひとつ注意しなければいけないのは、インパクト前後の伸び上がりが早くならないようにすることです。事前のストレッチ必須です。 余情残心2019/8/29(木)09:10
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どのような自宅練習していますか?フレループによる素振り、人工芝マットによるアプローチ、M-TRACERによるパット練習です。 余情残心2019/8/29(木)06:15
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HSの速い素人ゴルファー向けおススメボールは?スリクソンAD333。ネットで探せば1ダース千円台もあります。送料もレターパックなら360円で安い。普通に良いボールだと思います。 余情残心2019/8/28(水)10:29
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プロジェクトxに合うシャフトについてテンセイ CK PRO ホワイトはいかがでしょうか。せっかくアイアンにプロジェクトXを選択したのですから、今年のPGA 年間チャンピオンになったマキロイと同じ種類のシャフトを選んでみては。少なくとも左への心配は減ります。 余情残心2019/8/26(月)13:59
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ボールの手入れについてここ年々もあまりボールをなくすことはなくなりました。昔ほど飛ばなくなったせいもあります。3ラウンドで1スリーブ、それ以上は手元に残ってもラウンドでは使いません。アプローチ練習用になります。 余情残心2019/8/25(日)16:50
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ウェッジのロフト問題ロフト角3度といえば、アイアンだと1番手違うわけで、私でも視認できるくらいの違いです。工房はプロなのだから、最初から適当だったのかも知れません。すでに回答された方もおっしゃっていますが、2年間という時間経過が問題になります。民法第173条で、債権の消滅時効は2年となっていますし、この間にクレームなどのアクションが証拠として証明できないと時効は中断になりません。金返せと言えないということです。 物理的には、ロフト角を変えると、バンス角も変わるので、それはそれで使い勝手も変わります。やはり、中古屋に買取りしてもらうしかないと思います。悔しい気持ちはわかりますが。 余情残心2019/8/24(土)08:42
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三菱ケミカル tensei 日本、USの仕様の違いについて同じですが、間違いやすいのは、例えば、CKオレンジとCK PRO オレンジのように、PROが付くか付かないかで、中身がまるで違います。PROが付くものは、使うカーボンも種類が多く、先端にはMR70という三菱ケミカル最高の高弾性高強度カーボンを使っています。お間違いないように。 余情残心2019/8/24(土)07:44
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飛距離アップについての考え。遠回りでも効果的なのは、ゴルフフィットネスで、筋力アップと関節の柔軟性確保です。年単位で効果は見えてきます。 次善の策としては、スイングにおけるロスを減らすことでスイングスピードは上がります。まずスタンスの内側を意識して軸ブレを減らす。インパクト時の左サイドが流れてしまうのを防ぐために、左脇締め、左肘の曲げ、左手首でのグリップエンドの抑え込みに注意する。これらの要素は、意識しなければ改善できず、また、意識してもなかなか改善しない難物ですが、しつこく練習することで会得もできます。気長にトライしてみてください。 余情残心2019/8/23(金)07:39
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クラブセットの流れ総重量セッティングを心掛けています。クラブ重量は、バラツキが大きいとクラブ毎にリズムやテンポを考えて振るという煩わしさが、ミスを誘うことにならないようにという配慮から考えられたものですが、厳密な理論ではありません。例えば、1Wでも自分に最適な重量は、15gくらいの幅があります。この幅とは、軽すぎて振りすぎてしまう、逆に重すぎて力んでしまうということのない幅で、個人によっても違います。特にウッドやUT、アイアンまでは自分のリズムで振りやすい重量フローがよいですね。ただ、ウッドやUTのシャフトはカーボンでアイアンはスチールシャフトという場合が一般的ですが、その場合は重量フローは1直線になりません。それでも一定の重量帯に入っていれば、同じリズムで振りやすいでしょう。 振動数も決め手を欠くのですが、シャフトの実際の硬さを見る上で一応の目安にはなります。メーカーのフレックス表示は各社基準で決めているので、売れ筋のSやRフレックスは実に幅があり信用できません。結局は試打もしくは試打情報で確認するか、細かなスペックの公開をしているのであれば、振動数だけじゃなく、剛性分布やセンターフレックス値を自ら情報収集しなくてはならないのが現状です。最近は、キックポイントも以前のような極端な味付けが減っており、これもなかなか信用できません。 バランスは、パーシモンヘッドやマグレガー、スポルディング、ウィルソンという旧舶来御三家の重いアイアンの打ちやすさを見分ける目安でした。現在のクラブは、全体的にヘッド重量は軽くなってきているので、バランスの2〜3の幅ではなんらバラついても問題ありません。 以上のように、質問者様のいう机上の理屈にも許容幅があり、結局のところどの理屈が決め手ということはありません。ただ、番手が小さくなる毎に重くなる、逆転は不味、クラブ長もパターを除いて逆転は不味ということははっきりしています。 因みに、昔は重心距離フローという考え方もありましたが、ドライバーの大型化で消えてしまいました。 余情残心2019/8/22(木)19:26
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初めての地クラブカスタム工房ですと、完成後も微調整してくれるので、工房の勧めるとおりにまずは作ってもらったらいかがですか。 私が初めて地クラブを手にしたのは、jbeam fx bn435にクレイジーCB50という黄金コンビで、中古ショップにも探せば置いてあったので、鳥籠で試打してから、市内の工房に発注しました。ただ、GTDは飛距離ランキングで1位の割に、中々試打クラブがないのが難点。このことから、工房に一旦任せてから、微調整してもらう方法がベストという選択にしました。 余情残心2019/8/21(水)13:08
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RTX4 のライ角調整RTX4には2種類あり、フォージドじゃないサテンのほうは、メーカー自体、ライ角調整を受けないと注意書きがありますので、間違えないように。 余情残心2019/8/21(水)06:31
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ツアーAD EVに代わるシャフト低弾道どフックは、数値でいうと5度くらいクローズでインパクトしているからです。シャフトはスイングの補完機能に過ぎず、多分、結果の3割程度と考えた方がよいです。今お使いのドライバーは、シャフトだけでも10gは軽くなっていますので、いつもより振ってしまうので、ウェイトシフトが、上体の動きに追いついていないことが原因ですね。ウェイトシフトを速めるか、上体の動きを抑えて打つか。 原因の最大3割のシャフトについて言えば、まず、重量帯を70グラム台にすること。試打結果が良かったからDF 6Xを採用したのでしょうから、DF7Xでもう一度試打したらいかがでしょうか。 余情残心2019/8/20(火)08:28
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アプローチの考え方54度のウェッジで?です。?はグリーンが受けていない時くらいかな。 余情残心2019/8/19(月)07:11
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片手打ちの練習スイングの中で、それぞれの腕の動きとヘッドの連動を確認するのが、片手打ち練習の目的です。片手でクラブを上げ下げするので、重たく感じますが、ご自身のいつものスイング軌道をなぞります。ボールを打つことが主目的ではないのて、というか、最初からボールを捉えることはできませんので、バックスイング、ダウンスイングともにしっかり肩を回すことが大切です。力み禁物です。 効能としては、手打ちの排除、脇締め、クラブの重さによるリストコックとリリースのタイミング、インパクト時の各々の手の形、角度の確認などが掲げられます。また、両手でのゆるゆるグリップの程度、左手甲の張りの在り方にも寄与します。 余情残心2019/8/16(金)13:31
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デシャンボーのスイングノーコック、ハンドアップのアドレス、左一軸スイングで、誤差を極力減らしたスイングですが、どれもパワーの裏付けがないと飛ばせないものばかりです。中々真似はできませんが、これはデシャンボー が最初ではありません。左一軸回転のスイングは、マイク小西氏の「パーフェクト ボディターン バイブル」に書いてあることばかりです。非力な日本人には、完全には受け入れられない理論だったかも。石川遼も不調脱出のため、一時期習っていたけど、やはり難しかったようです。 余情残心2019/8/15(木)12:18
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イライラしてる同伴者への接し方そういう人と今後一緒にゴルフに行かないことです。先方からそう言うなら良い機会じゃないですか。自分の感情を遊びのゴルフでコントロールできないなんて、大人じゃないですね。質問者様がこのQ&Aに質問するくらい不快な思いをしているのでしょうから、なおさらです。ご自身のゴルフ環境によろしくないものは排除しましょう。 余情残心2019/8/14(水)09:12
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アイアン modus105Rの場合のウェッジシャフトについてロフト角やバンス角、ソール形状が決まったら、後は総重量で決めます。ウェッジにはユニフレックスが多いのも、シャフトのしなりや調子のニーズがウェッジにそれほど必要ないことの証左です。クラブセットの中でウェッジが一番重いのですから、質問者様に合った適正重量があるはず。ウェッジは試打コーナーにたくさんあるので、確認してみると、ウェッジのシャフトも自ずと見えてきます。 余情残心2019/8/12(月)10:04
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GPS距離計についてスマホ、専用機準天頂衛星みちびきが4機体制で昨年11月に稼働して、GPSの精度は向上しましたが、みちびき(QZSS)対応のゴルフ用でセンチメータ級測位補強サービスを受ける製品はなく、サブメータ級なので、誤差1〜2メートルといったところです。どのような商品があるかリストアップされているページがありましたのでURLを貼り付けておきますね。 https://qzss.go.jp/index.html 余情残心2019/8/11(日)06:22
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ドライバーの飛距離と年齢での落ち込み私個人の経験でしかないので恐縮ですが、飛距離はトレーニングで50代は維持できます。むしろ、視力が問題になります。老眼もあるのでしょうが、アピローチやパットで、奥行を感じる力は衰えてきます。視覚から感じる距離感と、距離計測器の数値で確かめた距離で結構ズレることが多くなります。私の場合は、50代から始まったと思います。距離計を見ても、最後は自分の見立てを選択するので、失敗することが増えたように思います。もっとも、右眼の網脈絡膜を患っていることもありますが。先日、you tubeを見ていたら、深視力というのだそうです。これは個人差があると思いますが、これは鍛えようもないですね。飛距離はまだまだ大丈夫です。 余情残心2019/8/9(金)10:13
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Titleist純正KUROKAGEスペックスムーズにしならせるため、レジンをあらかじめ配合した1フレックスのアイアン用シャフトは、少なくとも国内で販売されていません。このシャフトの前身は、日本未発売のクロカゲ Tiniアイアンシャフトがあり、その後継モデルの位置付けだと思います。Tiniアイアンは、アイアン用シャフトとしてはバランスが出過ぎるため、今回のモデルで改良した位置付けではないかと思います。 余情残心2019/8/8(木)16:43
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6UTのリシャフトについてあまり賛同されないと思いますが、ロフト角28°もあるUTを使うくらいなら、アイアンを使ったら確実なんじゃないかと思います。6UTをセッティングする理由が、ミスを誘発するスイングの原因として関係しているのではないかと思う次第。多ロフトのショートウッドは、ソールが厚くても払って打つべきではなく、アイアンのようにタフを取るくらいなら、アイアンでよいし、その方がイメージと合致するのでは。 目標方向に出てフックというのは、軌道もフェイスの向きもズレているということです。リシャフトでは解決しないと思います。 余情残心2019/8/7(水)19:34
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勝負は時の運本人は今年は日本ツアーに専念したい意向とのことなのですが、米ツアーの出場権を手に入れたのですから、日本ツアーよりポイントランクの大きい米ツアーでポイントを稼いで、来年の東京オリンピックに出場してもらいたいですね。絶好のチャンスです。 余情残心2019/8/5(月)13:33
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クラブの顔構えた時のヘッド全体を顔といいますね。ただ、年配の方がバックフェイスを指していい顔といったのは、多分、パーシモン時代からくるものもあるでしょう。重量配分が難しく、ディープフェイスのパーシモンでは、まずシャローヘッドにできない、そこでバックメタルを装着したドライバーでは、バックメタルも全体のシルエットに合わせた形にしていました。このバックメタル装着か否かで、当時は好みが分かれていました。参考まで。 余情残心2019/8/4(日)11:57
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ダイナミックゴールドs200少し軽めとは数グラムというなら、モーダス120のフレックスTXですね。Xならほぼ同じ硬さ、それより硬めならTXになります。 余情残心2019/8/3(土)16:09
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ボールについて TP5XとTOUR−BXのどちらが重く感じますでしょうか両方とも使用したことがありますが、TP5Xのほうが、球離れは遅い感じがします。今販売されているTP5Xが、少しTP5寄りになって柔らかくなってきたからかもしれませんね。でも当たり負けとかはないですね。質問者様と違って、フッカーなのでスライスを打つことが少ないからかもしれませんが。 余情残心2019/8/1(木)09:10