タイトマンフ゛ラサ゛ーズさんのQ&A回答履歴
タイトマンフ゛ラサ゛ーズさんのQ&A回答履歴
1〜30件/55件
-
アイアン用カーボンシャフトのおススメは?USLPGAでのアイアンにおけるカーボンシャフトが気になり 数名が使用中のリコイル670F3をナイキプロコンボに入れてみました。 長さは#7で38インチと使用選手と同じように長めに組みました。 手元から全体が硬めで先が少し動く感じでドライバーシャフトで云うと スピーダープラチナムのSくらいの印象です。 手元をうまくしならせる事ができると飛距離、高さ、スピン共にいいです。 振りやすさよりも結果を求めるとこうなるのかと云う感じです。 USLPGAのハードなセッティングでは先系のほうがいいんですかね・・・2018/3/12(月)19:53
-
【推奨理論】本当に正しいクラブセットについてクラブによってスイングは作られると考えているので 求めるスイング、球筋を作ってくれるクラブセッテイングを心がけています。2016/11/7(月)19:31
-
ダウンスイングでクラブが寝るのを直したい左前腕部の筋力不足 打ちたい球筋によってシャフトが寝るときも立つときも、胸を開くときも閉じる時もあるが、いかなるときも左腕でフェースをスクエアに戻せれば球筋は安定する。 左腕でフェースをスクエアにできるようにトレーニングを!2015/11/9(月)12:11
-
クロストップを直したい!シャフトがクロスして右にでるならいっそのことスタンスのラインを 左に向けてアドレスして、クロスしたシャフトが打ち出したい方向に 向くようにプッシュアウトを打ったらどうですか? 今みんなプッシュアウトで飛距離かせいでますしねw2014/9/22(月)16:56
-
右手の親指と人差指トリガー状にしたら上から押さえ込むようにして(スクエア)握りやすい。 右手もフックグリップなら沿うよう握ったほうがいいと思います。 アップライトに振るならトリガー フラットに振るなら沿うように。 トリガーにしてフラットに振るとトップで結果指が沿うようになると 思います。 お互い年齢を考えて肘が痛いならきちんと治療を受けましょう^^2014/9/3(水)16:06
-
フェースローテーションについて私の場合はフェースローテーションはスイングが回転運動である以上 必ず起こるものとの認識で、インパクト以降少しの間までは出来るだけ ローテーションを抑えた状態でヘッドを加速させるにはどうしたらいいか? を考えています。 またインパクト以降は思い切りローテーションをいれてフォローサイドの 加速を最大限にするために利用しているという感じです。2014/5/20(火)13:28
-
ガンブルー仕上げについて質問の件ですが、練習場ではわかりにくいのでコースで比べてみました。 ボールはV1Xです。 基本的に下目でヒットして押し込んでつぶしていけば打感はあまりかわりません、エッジで拾い上げると双方とも硬い打感になります。 それはロングアイアンでも同じです。 ロングアイアンはAP2なので基本的に打感が柔らかいですが。 上目でヒットするとノーメッキのほうが硬く感じます。 V4のユーティリティは打感が硬いのでそれがアダムスのスタイルかもしれないので確かではありません。 V4アイアンも所有しておりますが、フェース面がすぐ錆びてきたので メッキではないように感じます。それは上目でヒットするとキャビティだからなのか打感は柔らかいです。 反対に下目では硬く感じます。 参考になればよいのですが・・・2014/5/19(月)16:49
-
ガンブルー仕上げについてアダムスのマッスルバックノーメッキアイアン(サンドブラストなし)の黒染めを所有しております。 結果から言うとタイト712MBとの比較ですが、スコアライン下から3本目くらいでヒットすると距離は落ちます。 スピン量が増えて前に飛びません。 ただしスコアライン1本目でヒットすれば飛距離はタイトと同じになります。 あくまで私の試打で同じアイアンではないし、打ち方によっては違った結果になると思われますのでそのあたりはご考慮ください。2014/5/17(土)11:34
-
ツアーAD MTMTシャフトは強振すると暴れる感じがあります。 ゆっくり振ってもロースピンで飛距離が出ます。 と云うか優作プロのようにゆっくり振ってロースピンでそれをロフトを寝かせて補い、ゆっくり振っても飛距離がでるメリットをいかして方向性も確保してアイアンのラインだしのイメージで使う。 って感じじゃないでしょうか。 そのシャフトが求めてるように振れば使えるようになると思いますよ。2014/1/26(日)10:53
-
50g台のXシャフトについて昨今USPGAツアーでは飛距離が必要となり通常のドライバーでは飛距離をかせげない方たちがひとつの方法として50g台のXシャフトを試してるみたいですね。 イアンポールターはプロジェクトXのPXvTOUR52の7.0を46インチで使用してました。 マットクーチャーは三菱ワイバーン53のTSを44.5インチの短尺で使用しています。 両方組んで試してみました。 あたりまえの話になりますが、長尺のほうのヘッドスピードはやはり思惑通りあがりました。 それと上記のシャフトは先端部がかなり強化されているのでヘッド重量を上げてもしっかり戻ってくるし当たり負けしませんでした。 短尺のほうはヘッドスピードはあがりませんでしたがミート率はかなりあがります。 短尺で軽量シャフトを組む事によって全体重量の配分をヘッドに持っていけるので、 通常ボールをパーでヒットするとするなら、この場合グーでヒットする事ができるので、それを飛距離につなげさらに短尺でミート率をあげると言う事だと感じます。 これもシャフトの技術進化によって可能となったもので、昔のシャフトでやると軽く作る分シャフトの巻きが薄くなるので先端部の強度が弱く当たり負けして無理でした。 上記のシャフトはそれを技術で補い飛距離を求める新しい試みのひとつだと思います。 実際マットクーチャーの飛距離のステイツはあがってるので可能性はあると思います。 ちなみに私が作って打ってみたかぎりワイバーンは短尺のほうが飛距離安定度ともによかったです。 ヘッドは球もちがいいヘッドのほうが相性がいいと思います。 (タイトリスト913D3で試しました総重量は318g)2014/1/21(火)12:15
-
ロブショットの打ち方についてBはフラップショットとかホールドロブとか言われています。 グリーン周りの深いラフや逆目の時によく使われます。 フォローでDEIONさんが書かれてるようにフェースにボールを乗せて 体を使って上に放り投げる感じです。 利点はホールドして投げるので通常のロブと違って距離感を出しやすく、 球の重さでランを抑える事ができる事です。それとダルマ落としがでにくい事です。 するのであればSWではやはりやりにくく、LWのほうがやりやすいです。 難しいですが、遊び感覚で楽しんでやるのもいいのではないでしょうか!2010/10/3(日)09:23
-
フェードの打ち方インテンショナルスライスを打つためには足のラインと共に肩のラインも オープンにしないとスライスにならずひっかけてそのまま真っすぐいきま す。反対にフックを打つ場合も同じで足のラインがクローズで肩のライン を真っすぐにするとプッシュアウトになります。 その辺りを調整してみたらどうでしょうか? 持ち球をスライス系にしたいのであればフックフェ-スのドライバーで 真っすぐ打てるように調整してオープンフェースのものに変えれば 飛距離がおちずにスライスになるのでよければ試してみてください。 わしさん位のレベルになればあまりメカニカルな事を考えるよりも 感覚の部分で調整したほうがいいように思います。2010/9/19(日)22:44
-
風で抑え込まれる様な現象について面白い話ですね〜! 私20歳の頃からウインドサーフィンしてまして、今もしてるんですが 風を読むのが大事なんですね!風で走るもんなので! そんなこんなで海に出て風を読むのが日常なんですw 風を読みながら海にでてるとだんだんと風の層が見えるようになってくるんです。 風は速度の違う風がいくつもかさなりあってて層があります。 強い風がはいる時はその層がだんだんと上空から海面に降りてきます。 その強い風が入る際に一瞬風がなくなるんですね。それは風の強さに差があるほど顕著に感じます。 私が考えるにその層の間に真空空間またはそれに似たものがあるのではないでしょうか? ボールの回転は空気抵抗があって起こるものなので、その層にはいった瞬間空気抵抗がなくなり回転が一気に落ち、アゲンストであれば直進性と風がケンカしあい上昇してその層を超えて空気抵抗がまた発生するので高く舞い上がり、フォローであれば回転が落ちた段階で揚力がなくなりそのままその空間を前に押されてフライヤーと同じ状態になるのでは? あくまで推論なのでご了承ください!!! なんかこういった事を考えるのも楽しいですねw2010/8/11(水)10:45
-
ドローとフェードの打ち分け個人的にはドライバーの打ち分けは必要ないと感じます。 逆球が出るリスクのほうが大きいです。 打ち分けが必要になるのはやはり競技の難しいシチュエーションで セカンドを打つ場面のみだと思います。 それも75以下のスコアを安定して出すためには必要と感じるのみで、 70後半〜80台であればもち球だけ充分です。 極端に言えば70台だすだけであればゴロでもでます。 そのレベルになるまではもち球をとことん練習するのがいいと思いますw2010/8/4(水)09:12
-
ボールの交換についてLPGAでもワンボールルールは今期から撤廃されてるみたいですよ〜w2010/8/1(日)10:38
-
パットのプロ球出球が速くて失速しているように見える球と言うのは、インパクトで緩まずにきちんとフォローが出せると打てるようになりますよーw 出球を撮影してスローで見ると、打ち出してすぐはやはりほんの少しですが無回転で滑っていきすぐに順回転になります。 その後抵抗が増えるにつれ失速していくのですが、インパクトがしっかり出来ていると初速は通常よりも速いですね。その際最初に跳ねさせずに打つ事はできれば、速度は急に失速していきます。 パットはそれぞれにいい点があると思うのですが、この打ち方は速いグリーンでこそ生きてくると思います。 グリーンが速いとインパクトが緩みやすく通常の打ち方ではちょんとしか打てないのでラインに乗せる事が難しくなりますが、この打ち方ではしっかりとインパクトを作る事ができるのでラインを出しやすいと考えます。 しかし13ft以上でこのパッテイングすると失速せずに等速に動いていくようにみえます。 なので失速すると言うのはこの打ち方をするにはグリーンが遅すぎると考えられます。 この打ち方をするにはもうひとつ条件があり、通常のスイングでフォロー側で速度を上げる事ができないとパッテイングとスイングを同じリズムで打てない為、くずれる要因になると思いますよw2010/7/30(金)17:32
-
寄せ?技術的には既述済みなので、ちょっと新溝についてふれたいと思います。 新溝のSWで低いスピンショットを打つと俗にいうポッコンボールがでやすいような感じです。 またランニングさせる際には急にはじいたような球がでたりと安定しないような感じです。 これから改良されるでしょうが、 SWではロフトどおりに上げて落ちてから転がる球や、高く上げて重さで止める球を打っているほうが安定感が高いように感じます。 低い球を打つのにSWでもいいですが、逆目の際にちゃっくりしやすいですし、私自身は新溝の影響を考えると今のうちからPW、9I等できっちり打てるように練習しておいたほうがいいと感じていますw2010/7/20(火)12:08
-
ボールの位置は、前より?後より?教えて!ボール位置は基本的にフェースの使い方によって変わると思います。 フェース開閉を多く使う場合は腕をローテーションさせる空間が 必要となり体から離れるし、フェースの開閉をあまり使わない スイングだとその空間が必要なく投げるイメージをだしやすい 近い位置でのボールポジションになるようです。 今のスイングの傾向はフェース開閉を使わないスイングのほうが ラインを出しやすく正確性が高いし、道具の進化によりフェース 開閉を使わなくても距離が出るのでそちらに移行してるようです。 タイガーウッズやアンソニーキムなどはその傾向が顕著で、かなり 体に近い位置にボールを置いています。 またドライバーでも同じような感覚を求めているようですが、 さすがにドライバーではボール位置を近づけると難しいようで 苦労しているように見受けられます。2010/7/14(水)11:54
-
腰&下半身ってドコですか?私もシロナさんと同じく臀部ですw ちなみに右肩も同じく四十肩です(泣) また同じく痛みのない状態でゴルフがしてみたいです!!! 最近はパターの練習を2時間位続けてすると翌日腰も痛くなります><2010/7/14(水)10:34
-
サイドサドルスタイル私もサム・スニードに興味があり試行錯誤しながら試した事があります。 まずこのパッテイングスタイルのいいところは、ボールを見ずにカップを見ながら行うのでショートパットは格段の確立で入るようになります! ロングパットもラインを出すのは問題なくいけました。 唯一の問題点はパターです。 あうパターがないので調整してやりかえるしかありませんでした。 まずボール位置が体より前方にくるのでロフトがあるとボールが跳ねて いい転がりがでませんでした。 なのでロフトを立てました。 次にライ角ですがセンターシャフトが基本なんでしょうが、 私的にはシャフトが90度のほうがイメージがだしやすいように感じました。ですが規則の問題があるので、クランクネックをセンターに溶接して そこにシャフトを挿したのでいけると思われます。(確認はとっておりません) あとはストロークが小さいのでロングパットの際に転がりをよくする為に 長尺のパターヘッドは重量があるのでそれを使用し長い距離に対処しました。長さは左脇を締めて左手がくる所に設定しました。 以上は私がいろいろ試した内容です。 もし専用のパターがあるのならこんな苦労はいりませんでしたね(笑) 今はパターからドライバーまで同じイメージ、リズムで振りたいので やっていませんが、試合とかでパターだけ別物と体と脳を切り替える事ができるなら、すごい武器になると思いますw 中途半端にオープンスタンスにするよりは完全に前を向いたほうがショットとの切替が上手くいきそうな気はします。 参考にしていただければ幸いですm(_ _)m2010/6/24(木)11:53
-
ハイブリットのシャフト選びタイトリストのアイアンはDGを挿した際に他よりもしなり感をださないように挿すので、X100であれば日本製よりもしなり感が半フレックス硬くなる感じだと思います。 アイアンがS200とかロフトが21度であればDGSLのS300やX100なんかの選択もありだと思いますが、現状がX100で特にロフトが19度であればスティールを入れたらアイアンと同じ硬さをだすのは難しく、柔らかくなりすぎて、よけい曲がりやすくなるような気がします。 やはり一度試打するのがベストだと思いますよ〜〜^^v2010/6/14(月)10:30
-
ミズノMPアイアンの飛距離(第2弾)質問がロフト以外でという事だったので、 その意図が材質や他の理由で飛距離は変わるのか?という疑問なら、 ミズノは柔らかい打感が特徴ですが、それを生み出す鍛造方法による材質の差による飛距離性能に差はないと感じます。 アイアンにはそれぞれ個性があり、求められる打ち方・打点があると思います。 例えば極端な例ですが、マレージングと軟鉄を比べるとマレージングは弾き系なのでそれに適した打ち方・打点があり、軟鉄の場合はフェースに乗る作りなのでマレージングのように弾くように打つと飛距離はでません。 また反対に軟鉄の打ち方、打点でマレージングを打つと飛距離は落ちます。 実際にポケキャビのほうが難しく感じる方も多数おられます。 基本的には軟鉄でプロと同じような距離を出すにはフェースに乗せて厚いインパクトをしないといけないのですが、アマチュアには難しくそのような打ち方ができる方は限られてきます。 (なのでアマチュアのスイング向けに距離が出るアイアンが作られている) 素材が柔らかければ柔らかいほどフェースに乗せたあとの厚いインパクトが必要になるので、 ミズノは他の同系のものより飛ばないとコメントされた方達は 今の自分の打ち方ではちょっと固めの軟鉄のほうが飛ぶ!と言う意味だったのではないでしょうか? あまりスコアに関係ない部分の内容なので意図が違うようでしたらスルーしてくださいw2010/5/28(金)18:40
-
DRだけ打ち方を変える事について。基本的にドライバーからパターまでスイングリズム、インパクト、打ち方等同じにしたほうが崩れる可能性が低くなると考えられ同じにする傾向がアメリカではあります。また同じにする為にスイングも同じにできるスイングに変わりつつあります。 同じにする目的は試合でミスを減らすため!スコアを高いレベルで安定させるためです。 ですがそれだけがゴルフの楽しみではないし、nobunagaさんのように ご自身でこれだと思った考えを貫いてスイングを考えていくのも楽しいと思います。 一度ご自身で納得できるまでドライバーとアイアンで違う打ち方をされてみてはどうでしょうか? その結果そのままでいい感じになっていく可能性も否定できません。 実際にそのクラブの時だけ別人になる!と言っておられるトップアマの方もおられますし! もし同じにしようと思うなら、ドライバーを安定させる事のほうが難しいので、ドライバーが 安定する打ち方を元にアイアンの打ち方を調整されるほうがいいと思いますよ! いつものようにご自身で結論を出されると思いますがよければ参考にしてくださいw2010/5/1(土)19:21
-
コッキングが解けるここでの質問コーナーで勉強させていただいたんですが、 コックを意識するのはきちんとプレーンにそったスイングが 身についてから考えたほうがいいように思います。 それにプレーンを考えてスイングできれば、コックは勝手に適正な入り方をします。 あとシロナさんがおっしゃっているように右膝の前でのインパクト! コックがほどけるイメージがあるかもしれませんが、実際にはほどけません! まずこれらが出来るようになる事が重要です。 そういったスイングの基本ができるようになってはじめて、 ご自分が目指したいスイングに進化させていくべきだと感じます。 私の場合であればレイトヒットをしたいので、左膝よりのインパクトです。 USPGAのトップ選手や石川遼選手をみてもわかると思いますが 世界基準のスイングは道具にあわせて、どんどん進化しています。 基本ができていてこそ理解できると思います。2010/4/26(月)17:33
-
スイング軌道の修正法ボールが右に出たり、まっすぐでてフックだとすると、 前述の右を向いたまま、 アップライトなスイングの方はお面 フラットなスイングの方は袈裟切り その際に体の回転は止めないで振り切る! これを意識すればだいぶよくなると思います。 インサイドインでフックがでるのは、胸の開きがはやく振り遅れて 右プッシュか手をこねてフックを打っているみたいな感じが多いです。 この対処は昔からある格言で 右肩が前に出て左に打ち出してスライス、フックの方にもあてはまります。 ようは胸の開きを抑えて正しいスイングプレーンを作るための方法です。 ゴルフを始めてまず振る事を覚えて、次にスイングプレーンを 作るのですがその際にネックとなるのが胸の開きです。(ゴルフで一番難しい課題) それを矯正するための格言です。 まず最初に超えるべき壁ですねw2010/4/24(土)10:54
-
スティンガーショットについて前回の補足ですが シロナさんのおっしゃるとおり、リストを使わないと距離がでないと 思いますし、コントロールがしにくいような感じです。 つまりは手首を使う方向が重要で、インパクトはヘッドをただ返すのではなくて飛球線の方向に手首で押し出しながら持上げるように返す感じに振っていくと距離が出るしあわせやすいと思います。 自分なりの解釈ですが、通常のラインだしショットを左足荷重でする だけでそのほかはかわらないような気がします。 私なりの打ち方ですがよければ参考にしてくださいw トッププロのセッテイングで必要性があるだけで普通のセッテイングでは やるほうがリスクが高いと思います。 あとはその方次第なので今の段階でご本人が必要なければやる事はないと思いますよー。2010/4/19(月)19:56
-
めくれ球の打ち方についてnobunagaさん せっかく質問いただいたのですが、 Ryuzohji様の質問コーナーなので、質問があればあらたに 質問としてたちあげられてはどうでしょうか? スティンガーもタイガーと全てのショットをスティンガーに しているザックジョンソンでは打ち方も微妙に違いますし、 いろいろな意見があると思うのでいろんな方から回答が 得られるのではないでしょうか?2010/4/18(日)09:38
-
フェアウェイバンカーからのクラブ選択について競技にでているとドライバーがはいりそうな残り180ヤードの 距離のフェアウェイバンカーって目につきますよね。 ひとつの考えとしてですが、180がU4の距離ならば9Wを いれるのも手だと思います。アゴが低いバンカーばかりとは 限りませんし、もしアゴが高いバンカーだとUTでは厳しい場面 もあります。そういった場面でも9Wだと使えますし、 ウッドの中でもバンカーから打ちやすいモデルを選べば重宝すると 思います。 180のフェアウェイバンカーが苦手でなくなると、ティーショット も気楽に打てるようになるので、結果ミスが減ると思います。2010/4/16(金)20:29
-
めくれ球の打ち方についておっしゃっているめくれ球がみなさんの言う吹け球ではなくて タイガーや今田などUSPGAの選手が打っているスティンガーの事 ならよければ参考にしてみてください。 基本ボール位置は真ん中からやや左足より。 アドレスは通常のアドレスよりやや上から入れる為左荷重7:3。 頭位置はボールの真上。ダウンブローを意識したアドレス。 左荷重でトップスイングを作る為に早めのコックが必要。 そのコックをキープしたまま下半身のターンで切り返しをする。 インパクトではかなりハンドファーストになり、コックを最後まで 解かずにボールをつぶすようにとらえる。 フォロースルーはボディターンのみで、両腕のローテーションや ヘッドのターンは行わない。もちろん最初に作ったコックはキープ したままです。 ヘッドのターンや腕のローテーションを行うと出球低いが、そのまま 左に巻いていき、最後に球がホップしないので、グリーンに止める 事ができません。必ず最後にホップさせて真上からグリーンに落とす イメージをもってください。 あとインパクトでは歯をボールにぶつけるのではなくて、アプローチで 低い球でスピンのかけて止めるように、フェースを斜めに使ってボール を押すようにスピンをかけるようにする。 歯からいれると吹け球になり前に押す事ができないので距離が出なく なります。 またコックを解かずに上からつぶすように入れるので、後半運ぶようなうち方にしないと距離があいません。 中部銀次郎氏のアイアンショットで糸をひくような球と言うのがあるのですが、ボールを叩きにいくと暴れるので氏のように インパクトを作り運ぶようにスイングする事がキモのような気がします。 私は中部銀次郎氏を尊敬しておりますし、また氏や江連さんが手本としているホーガン、その流れをくむタイガーなどを手本としています。 スティンガーをする為には上記の方達のように通常のショットも右足の前でさばくのではなくてコックをほどかずにインパクトして運ぶように打つ ショットが重要になってくるように思います。2010/4/15(木)12:40
-
パターが・・・どうしてもなのです。芝刈り大好さんのおっしゃるとおりボールを投げると距離の コントロールがしやすいです。つまり距離感は打つんじゃなくて 投げるようにして作るものだと私は思っています。 あくまでもイメージの中でのライン距離感の話しです。 実際にはいい転がりをだすためにはしっかりしたインパクトは必要です。 ラインにかんしては、基本的な事ですがまずグリーンの一番高いところと 低いところを探してみてください。 球は必ず高い所から低い所に転がります。 あとは経験しかないと思うのでショットを打つ数くらいパターも打てば 自然と上手くなると思います。2010/4/12(月)15:17