ヴァルさんのQ&A回答履歴
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ハーフショット、ショートスイングについて調子が悪くなると、ハーフスイングばっかりやってます。 自分なりに思う所ですが…。 ?効果的だと思いますね。 ハーフスイングで当たらないのに、フルスイングで当たるのは、ただのマグレに過ぎない。って思ってます。 ?今の自分の悪い部分が、よくわかりますよ。 例えば、ハーフスイングで当たるのに、フルスイングだと当たらない場合、ミスの原因は、トップ周辺にある。 ハーフスイングでも当たらない場合は、ミスの原因はインパクト周辺にある。 また、ハーフスイングのふり幅が身につくと、ウェッジに持ち替えればアプローチにも転用できるし、5番アイアンに持ち替えれば、そのまま林からの脱出技にもなる。 一石二鳥にも三鳥にもなりますよ。 ?自分が気を付けてるのは、ハーフスイングだからと言って手だけで打たない事です。 振り幅が小さい分、上体の動作だけで打ててしまうし、「芯に当てよう」とか考えると余計に手先で打ちたくなります。 ・ハーフスイングだけど、必ず下半身から切り返す。 ・飛距離は捨てる。 ・芯に必ず当てる ・高さと方向をそろえる ・ややドローを打つ 自分なりのポイントです。 慣れてくると、フォローだけ大きくしたり。逆にインパクトで止めてみたり。 弾道が変わるので面白いですよ。2020/4/25(土)21:06
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アイアン型ユーティリティユーティリティアイアン(UTI)のリシャフトを考える場合…。 ?まず、アイアンと同スペックにする。 ↓ ?番手によって、重くて振り切れない場合や、球が浮かない場合は、別シャフトを考慮する。 自分は、こういう順番で考えます。 質問者さんの言う「確率が悪い。」というのは、クラブが重くてミスする。球が浮かない。とではなく、出球がブレるか、曲がるか、当たらないか。だと思うんです。 その場合、?の同じシャフトで同じスペックで組むと、同じ失敗を繰り返す事になるかもしれないですね。 ?の方法で行くとして、「何を挿すか?」は「どうしたいのか?」次第ですね。 中量級カーボンシャフトから、MODUS120の番手ズラシまで、方法は色々です。 これは余談ですが‥。 易しい道具が増えてますが、この先の上達を見込むなら、まだ6番アイアンは抜かない方が良いですよ。 ミドルアイアンをきっちり打てるかどうか。 これって、結構重要だと思います。2020/4/25(土)20:47
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クラブの選択とヘッドスピード基準クラブを設けての、標準HSの算出というのは難しいと思いますね。 個々の技術、体力レベルによって、振り切れる重さが違いますからねぇ。 重いと振り切れない、軽すぎると振り回す。 これがある限り、既定の重さというのを決められないと思うんです。 長さは問題ないと思いますけどね。 厳格な基準を設けるとしたら、HS測定器の方かな。 この機械は甘いとか、シビアに出るとか、量販店は水増ししてるとか…。 自分の真実のHSを知らない方って結構多いと思いますし、推奨HSにしても「それはどこのメーカーの測定器で測っての話ですか?」って思います。 こういった測定器事情は昔から変わりません。 測定器の計測精度を一定の基準の下に厳密化すれば、スペック選びはもっと楽になると思いますね。2020/4/24(金)04:45
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アルディラローグシルバーについてまず、アルディラローグのMSI110や130などの表記はアイアン用とかg表記ではありません。 全てウッド用シャフトモデルで、110などはサブネームみたいな感じですね。 何が違うか?というと、素材やら、キックポイントやら…。 TENSEIのCK orangeとCK pro orangeの違いみたいな感じかな、と思います。 数字が大きい方がハードな様ですが、自分もあまり詳しい訳じゃありませんが…。 自分の印象だと、アルディラの表記は、国産の表記水準より硬い印象がありますね。 TXとかだと、振動数が280超えるんじゃないかな…。 さて、問題の8万かけて買うかどうかですが、自分があなたの立場なら間違いなく買わないです。 自分の教え子が買うと言いだしても、「やめとけ」と止めるでしょう。 理由はいくつかあります。 ゴルフを始めて1年未満で、平均110を切るというのは、なかなかの練習量だと思います。 飛距離のアドバンテージがあるとはいえ、アベレージ110以下なら、すでに100切りも達成されているかもしれません。 ですが、一年未満には変わりません。 練習熱心であれば、今後、2年で飛躍的に技術が伸びる可能性もあります。 ギア選びというのは難しく、道具が助けてくれる事もあれば、足を引っ張る事もあります。 例えば、今のあなたの技術に合わせてスペックを選んだ場合、あなたが上手くなればなるほど、合わなくなる可能性もあるのです。 この場合、道具が足を引っ張る事になります。 初心者の頃は、スイングも固まってませんし、成長著しいのでフィッティング受ける事に、あまり意味がないと思う理由がこれです。 もし、今お使いのクラブが、父親のお下がりのRシャフト。とかなら買い替えを薦めますが、HS48前後でTENSEI PRO orangeの6Sならアンダースペックでは無いです。 十分にシャフトはついてくるはずですし、アルディラのTXの方がオーバースペックに見えますね。 これらの理由から、自分なら買いません。 8万かけてドライバー買っても、1年後に買い替える可能性が高いからです。2020/4/20(月)12:43
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フェアウェイウッドシャフト重量皆さんが仰るように、どちらも正解なのかもしれませんが、一つだけ。 5番アイアンで95g以上のシャフトをお使いなら、5Wは70g台。 5番アイアンが90g以下のシャフトなら、60g台。 フローは両側から考えるべきだと思います。2020/4/17(金)23:51
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フェアウェイウッドのシャフトについて3Wのスペック選びは難しいですからねぇ…。 何年式のRSかによって、装着純正シャフトがちょっと違うかもです。 最近のPRGRはあまり詳しくないのですが、純正だしそんなに尖った性格のシャフトではない普通の中調子だと思います。 対する、バシレウスαは先調子で手元が硬く、先が鋭い。 ハーウェイダウンから一気に走るタイプです。 実は昔から、この手のタイプのシャフトは、FWでは敬遠されがちです。 ドライバーに比べ、FWのヘッドの方がヘッド重心の関係で、球がつかまりやすいのに、シャフトまで捕まる方向にしてしまうと…。 結果は明白ですね。 特にパワーのあるプレーヤーの場合、シャフトで球を浮かせる必要があまりないので、3Wを先調子にすると、メリットよりデメリットの方が多くなると思いますね。 最近はヘッドもシャフトも進化してるので、絶対とは言えませんが、キックポイントってのは、短い番手の調子を基準に、長くなるほど、同じか、先調子側にフローする。ってのがセオリーです。 そういう事とか色々を考えると、リシャフトされた方がいいかもしれませんね。 高価なシャフトなので勿体ないですが…。 中調子か、中元調子の7S辺りが候補かなと思います。 自分もHS46の同級生で、4W(43インチ)に、バシレウスZ-FWの75Sを入れてます。 6S、6Xとか色々試した結果、今の所はこれが一番安定してます。 適度の重く、硬すぎない。ってのが良いです。 FW専用シャフトとかだと、やや安価に済むし、一度、ご使用のドライバーシャフトと、雰囲気が近そうなのを探してみてはどうでしょうか。2020/4/17(金)23:45
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短尺ドライバーを使用した際のその他の番手の長さについて今は短尺はやめましたが、自分が短尺を使用してた時は、他のウッド類の長さは変えずにそのままでしたね。 細かなスペックは省きますが、短尺を試した理由は、飛距離を若干犠牲にしてでもドライバーの安定性を上げたい。と思ったからです。 それで、ドライバーを短くし、その分、重量とバランス、シャフト硬度など選定して、通常時と同じ感覚で振れる様に仕上げました。 しかし、他の番手の長さはそのままです。 理由としては以下 ?他番手はドライバーほど安定性を上げる必要がなかった。 ?全番手短くすると、すべて調整せねばならなくなる。 ?ドライバーの飛距離が若干なりとも落ちるという事は、相対的に次のショットの残り距離は伸びる。そのため、距離を落としたくないし、番手によっては球が浮かなくなるかも知れない。 主に難しいと感じたのは?ですね。 ドライバーの短尺化は、そこまで珍しいカスタムではないので、それなりにノウハウがあります。 でも、他番手を短尺にする知識が豊富な訳ではないので、理想の弾道を得るには、リシャフトや試打のトライ&エラーをひたすら繰り返さないといけません。 これは、正直言って超めんどくさいです。 ?と?の理由も含めて考えると、そこまでして全て短い設定にする必要はないなぁ‥と思ったので、短尺はドライバーだけで十分。という結論になりましたよ。2020/4/16(木)18:40
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飛び系アイアン記載のモデルの中では、X-Forged Starを推します。 まず、自分がカッコイイと思えること。これはとても大事です。 見た目でも、構えた感じでも、格好良くない道具は使ってて楽しくないし、所有感もありません。 楽しさと所有感がなければ、「使いこなしてやろう!」「練習しよう!」というモチベーションにも繋がりません。 試打されるとわかると思いますが、X Forged starは、そこまで難しいモデルではないですよ。 セミラージヘッドのストロングロフト。重心は低めに設定されてるし、軟鉄モデルの中では、かなりオートマチックな部類です。 名前やモデルイメージ、見た目に反して易しい…という印象ですね。 寛容性、飛距離という部分では、M6などの、超ストロングロフトのポケットキャビティに劣る部分もあるかもですが、昨今のアイアンは、どれも易しく作られてるので、シャフト選びさえ間違えなければ、問題なく扱えると思います。 キャディバッグに挿してあるクラブの中で、アイアンはバッグの顔だと思うんですよね。 どうせなら、並んでてカッコイイと思えるクラブを買いましょう。 自分の経験上、その方が後悔しませんよ。2020/4/13(月)10:50
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サンドウェッジ・アプローチウェッジの買い替えについて記載の内容で悪いとは思わないです。 58°を完全にバンカー専用と割り切るのであれば、54°ではなく、56°を入れる方が色々と対応出来そうな気はします。 ウェッジのロフトセッティングは個々の使い方次第ですので、コレといった正解はないですが、グリーン周りで転がすのは、54°より50°の方が無駄なスピンも入らないし簡単だと思ってます。 そうなると、あまり転がせない状況を考えて、54°より、56°という選択もありじゃないかな?と思います。 あと、バンカーが苦手なのであれば、キャスコのドルフィンウェッジは試す価値があると思いますよ。2020/4/10(金)16:39
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本数制限ゴルフについて?技術の底上げという意味では効果あると思うし、使う番手が減れば、ミスショット率は確実に下がるので、人によってはスコアが良くなる場合は多いと思いますね。 反対か賛成かは難しいが、たまに「そういうコンセプトでラウンドしてみる」のは良い経験になります。 ?一時的に抜いた番手を戻す予定があるなら、「常に本数制限」というのはやめた方がいいかもしれない。 戻しても、経験が少ない番手は信用出来ないんじゃないかな。 だから、「たまにやるくらい」が丁度良い様に思います。 ?セッティングに関しては少ない本数ですし、特にないですが一番下の番手はなるべく寝ているロフトの方が、状況対応しやすいと思いますね。 ?どのティから回るかによりますが…。 ドラ 3UT 19° 8鉄 37° PW 46° ウェッジ 60° 白ティからなら、これで回れますね。たぶんミドルアイアンはいらないと思うし…。 バックティ以上になると、6鉄くらいは足すかなぁって感じです。2020/4/7(火)17:20
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練習場での喫煙について4月1日からは健康増進法?受動喫煙防止法?で、ゴルフ練習場も屋内扱いになるみたいだから、禁煙なんじゃないかな…。 私の行ってる練習場は、元々、喫煙可能打席と禁煙打席が約半分づつくらいありましたが、4月1日から、全打席禁煙に変わり、喫煙所は外の駐車場の所に設置されています。 私はタバコを吸う側の人間なので、正直つらい話です。 タバコを吸う為に、打席を放置し、階段上がって外に出て、吸ってまた戻ってくる。 その間、クラブは置いたままですし、盗まれでもしたらどうしよう?なんて考えます。 ここで反論しても仕方ないのですが、元々半分禁煙だったんだから、全部禁煙にする必要なくない??って思ってしまいますね。 まぁ、今の世の中、「タバコ吸ってる人が悪」みたいな風潮ですし、吸わない人間にとっては、喫煙者は「ただただ迷惑な人種。」というのは理解してます。 受動喫煙やら健康やらの論議になれば、喫煙者側の言い分に勝ち目がないのもわかってますしね。 ただ、ゴルフに限って言えば、この4月からクラブハウス内は完全禁煙だと思いますが、これがもし「コース内含む、ゴルフ場施設内完全禁煙」とかまでになったら、もうゴルフはやめるかもですねぇ。2020/4/5(日)21:01
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ウェッジについてウェッジは突き詰めると非常に奥深く、最近は特にモデル毎のソール形状、ロフトバウンスの選択幅が広いため、「どう使うのか?」で、扱いやすいヘッド選択は変わります。 ダフリが頻発して、別シャフトで再購入との事ですが、同じバウンス角のウェッジで本当に良いのか? シャフトを変えただけでダフリが本当に改善できるのか?という所に疑問が残ります。 記載の質問文であれば、私の答えは「好きな方を買ってください。」となってしまいますね。 基本的にウェッジワークは、95%くらいは打ち手の技術だと思ってますが… ・球位置(スタンス左、センター、右) ・入射角(スイープ、ダウンブロー) ・グリップポジション(ハンドファーストの強弱) ・スタンスのウエイト配分 ・使用するケース(バンカー使用も有?) ・使い方(頻発に開くかどうか) この辺りが分かってくると、あなたの打ち方がどういうタイプで、どう使う人なのかが、何となく見えてきます。 それにより、RTXか、ボーケイか、はたまた別のモデルか。 推奨できる理由が見つかると思いますね。2020/3/26(木)02:37
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ウェッジの重量フローはどうされていますか?PW(46°)の下に50°、56°、60°と4本セットしてます。 PWはDGAMT-whiteのS200。 タイトのT100で、吊るしの状態です。 下の3本は、DG-S200で長さ、重さ、バランス、ライ角、バウンス角は全て同じに合わせてます。 自分の場合、この3本はバンカー専用とか転がし専用とか、フルショット考慮など、役割分けが一切無く、3本とも同じ打ち方が出来、同じ打ち方をした場合、高さと距離とスピン量だけが変化するように。という考えを基に組んでいます。 コントロールショットがメインのウェッジ類は、そもそも長さを変える必要はないかなと。 長さを変えなくていいなら、重さは一緒で良い。 そうなるとロフト以外はすべて一緒の方がいいんじゃないか。と思って、数年前からこうしてます。 フローしてるのが一般的なのかもしれませんが、こういう考え方もある。という程度で、読んでいただければと思います。2020/3/20(金)22:12
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スピーダーエボリューション? 569、6615Xは、硬すぎると思いますね。 質問内容からしても、5Sあたりが丁度よさそうですが。 「硬いシャフトにすると方向性が上がる」というのは間違いではないけど、実はそこまで恩恵の高い話でもなくて、硬すぎる事による弊害の方が多いってのが、現実だと思いますね。 トルクが減る分、ヘッドの動きがピーキーになったり、スイングに力みが出たり。 合う、合わないはそれぞれでしょうけど、オーバースペックを疑ってスペックを落とすなら、しっかり落とす方がいいと思いますよ。2020/3/18(水)16:07
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ユーティリティへのアイアン用シャフト使用についてカット長では考えないですね。 ヘッドの重さと仕上げ長。それに応じて何番を使うか?という判断にしてます。 UTのヘッドはモデルによって重さの違いが結構あるので、番手を選べるシャフトを使う際は、こういう悩みにぶち当たります。 軽いヘッドだから柔らかい方がいいかな?、長くする分1番手ズラそう、とか考えたくなります。 ただ…経験上で言わせてもらえば、アイアンセットのシャフト番手をズラさず使ってるのなら、UTの番手も下手にズラさない方がいいです。 特に2番手ズラすのは、かなりの博打になるのでオススメしませんよ。 長くなっても、ヘッドの重さは5番の重さですからね。2020/3/15(日)01:37
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コンボアイアンセッティングに関して1、シャフトの特性は変えない方がいいですよ。 私的には、コンボアイアンでヘッドが変わってもシャフトは変えない方がベター。 どうしても重量を下げたいなら、105が選択肢だけど、DGならAMTでいいんじゃないかな。 2、モデル毎に設定されてるロフトにもよるが、飛距離差が大きくついてしまう場合、同じ番手を2本入れる、という方法もあります。 MBの6番の上に、ポケットの6番を入れる、という方法です。 ただ、FP値など顔の形や、スピン量、弾道高などが、あまりにも変わってくると、構えた時点でおかしなイメージが湧いてしまうし、同じ様に振ってるのに捕まる、逃げるなどバラつく原因になります。 出来るだけ、見た目から来るイメージが似たモデルで構成する方が、扱いやすいですよ。2020/3/15(日)01:21
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ばね指知り合いでバネ指ゴルファーの方が数人います。 自分はバネ指経験者ではなく、その方々のお話を聞いただけなので参考程度で。 外科手術で、輪っかの部分を切断して治療した方もいれば、注射の痛み止めで緩和してる方もいます。 手術はリハビリ期間を擁しますが、それを越えると普通にゴルフができる様です。 注射で緩和している人は、掌に打つ痛み止め注射がとんでもなく痛いらしく、注射が効いてる時は打てるが、切れるとゴルフ中にずっと痛みがある様で、ショットに大きな影響が出ている感じです。 当事者ではありませんので、どちらが良いのかわかりませんが、バネ指に関して知ってる事はこの位です。 グリップ(握り方)に関しては、左手小指の締めは大事であると思います。 クラブを握る上で、左手小指と、右の親指、人差し指。 要は、握りの両端部分は、スイング中にクラブやフェース面を制御する上で、重要です。 ここは緩いと、手の中でグリップが動きやすくなるので、クラブが暴れやすくなります。 質問に対し、「ゴルフが出来るか?」と問われれば「出来る」です。 左手小指が開いていても、振って当てる事は出来ます。 ただ、「上達の妨げになるか?」と問われれば「なる」だと、私は思います。2020/3/9(月)12:47
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ユーティリティのシャフトについてスチールで良いならDG-105のS200に一票かな。 DGをそのまま軽くしただけ。みたいなシャフトなので、先の硬さ、手元の粘り、DG-S200テイストのまま扱えますよ。 シャフト番手は2番か、3番で、スチールシャフト基準のやや短め仕上なら、3UTで390g〜400g前後で仕上がってくると思う。 UT用のUDG95というのもあるけど、基本的に90g台スチールだと軽いと思いますね。 そこそこ重量のあるシャフトの方が、UTの巻き球は止まりますよ。 バランス、仕上長、重量などは工房の人と相談ですね。2020/3/9(月)12:30
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フェアウェイウッドシャフトドラがSLKの6X(44.5) 3WがThe ATTASの7S(42.5) この組み合わせで使用していたことがあります。 現状はSLKではなく、TheATTASに戻してますが、SLK使用時でも、特段、使いにくい、振り難いとは感じなかったです。 The ATTASは癖のない振り易さで、市場の表記フレックス相場からすれば、半フレックス程、柔らかめです。 粘走り、とか言われてる様に、切り返しで適度にしなりを感じ、インパクト付近で軽く走る。 全体調子的な印象で、ターゲット層が広いマイルドなシャフトです。 対する、SLKも全体的に柔らかい特性で、スピーダーとはいえ、先が過度に走る感じもせず、手元からしなりを感じられる印象があります。 市場の表記フレックス相場からすれば、1フレックスくらい柔らかいです。 両者は全く同じではありませんが、かけ離れた振り感ではありません。 特に候補が見つかっていないのなら、The ATTASは候補に入れてもいいんじゃないかと思います。 7Sを選択する事になると思いますが、チップカットせず、柔らかさを活かしていく方法も良いかと思います。 参考になれば幸いです。2020/3/9(月)12:10
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エースボールを変えるキッカケは?現在は、Z-Star XVで長く使ってます。 その前はV1Xでした。 その際に変更のきっかけになったのは、パットの打感です。 XVの方がマイルドに感じたため、変更しました。 ただ、大まかな性能的にはほぼ同じで、スコアへの影響は皆無でしたね。2020/3/5(木)12:01
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フェースの向き正しいか正しくないかではなく、打ち方のタイプの問題だと思いますね。 曲がらず距離も出るのであれば、その打ち方が合ってるんでしょう。 自分は、ある程度リストを回す方が球を押し込める感じがしますし、ヘッドが走る感覚になりますね。2020/2/28(金)18:03
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短尺ドライバーシャフトについて>短尺にする場合は同じフレックスか、ワンフレックス硬くしても大丈夫。シャフトを短くするとヘッドが重くなり、シャフトが柔らかくなる この部分については、自分はNG、真逆の事を言っていると思いますね。 記事の詳細は知りませんが、シャフト長が変わっても、ドライバーヘッドの単体重量は変わりません。 シャフト長が短くなることでクラブバランスは軽くなりますし、HSも下がり、シャフトがしなり難くなりますから、「短くしたら硬くする」と言うのは、特別な理由を除き、普通に考えたら合点が行きませんね。 スピーダーSLKを試してみるのが一番手取り早いと思いますが、一般的なウッドシャフトで行くなら、とりあえず硬さは1フレックス落とします。 シャフト重量を上げるかどうかは、目標の仕上数値次第ですね。 振り感やバランスを優先するか、総重量を優先するかですが、どちらにせよ、微調整を繰り返す事になると思います。2020/2/26(水)13:02
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ドライバーの適正重量後者の方が振りやすく、安定しているなら変えても良いんじゃないかな? 体格だったり、筋力だったり、好みだったり、シャフトを選ぶ際の指針はそれぞれですが、自分の感覚で言えば、HS42でカスタムの60Sは、オーバースペックですね。 カスタムシャフトであれば、RかSRまでにした方がシャフトの性能を活かせるでしょうね。 重さについても、無理なく振り切れるくらいがいいです。 最近のドライバーはヘッドが重くバランスが出るので、総重量は少し低め位が丁度いいと思います。2020/2/25(火)20:28
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ティショットについてドライバー1択です。 ラウンドでOB連発してたら先輩同伴者は、「得意なクラブで打った方が…」と言うでしょう。 ですが、今の段階から、短いクラブを打って、目先のスコアだけ追っても何の成長もしません。 コースでドライバーを打つ経験、失敗の経験、成功の経験。 それらを積み重ねないと、ドライバーは上手くなりませんし、打たずに逃げてばかりだと、恐怖心ばかりが増します。 28UTで160打てるなら、しっかり練習し上達すれば、ドライバー250y以上も望めます。 ゴルフは飛んだ方が面白いです。どんどんドライバーを振りましょう。 ファーの掛け声だけは、忘れずに。2020/2/20(木)20:29
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素振りは何でするのがよいですか?何を目的に素振りするか?によって有効なグッズは違うと思いますよ。 自分は、重みがあってしなるスティック(商品名不明)、フレループ、古い2番アイアンを使ってます。2020/2/17(月)01:10
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ドライバーの規制がまた来る?PGAツアーとかだと、確かに規制が入ってもおかしくないほど、飛ばしますよね。 でも、なんでも規制するというのは反対ですね。 というのも、「世界トップレベルのプロ選手を基準に、道具の規制を決めている」「トッププレイヤーのゴルフを用具規制の理由にしている」という姿勢が、個人的に好きじゃないですね。 クラブ規制で、飛距離を抑制するとゴルフゲームの難易度は簡単に上げられます。 パワーゴルフが主流になり、クラブに規制をかけた2008年のSLEルール施行後、一旦、飛距離は落ち着いたかに見えました。 ただ、そこから10年で起こった事は、クラブの進化以上にトップにいるプロゴルファーの変化だったのではないでしょうか? 飛ばないと通用しない為、体を鋼の様に鍛える選手が増え、結果、パワーゴルフに拍車がかかったように見えます。 このイタチごっこは、もう仕方ない事でしょう。 一方、一般的なアマチュアはそこまでハードなトレーニングはしませんし、規制がかかる事で、弊害は多くなります。 「今より飛ばないクラブを、高いお金を出して買わねばならない」 「飛ばないクラブになったせいで、競技などでパーオンが届かなくなった」 「新しいクラブを買う余裕がないから、競技には出なくなった」 「旧ルールのクラブを使ってると周りから白い目で見られる」 「もうゴルフはいいや」 規制の裏に、こういう方もおられるのは事実じゃないかなと。 ゴルフスコアへの影響だけで済まない事情があります。 もし、新しい規制をかけるなら、私はもうプロとアマは、道具の規制を分けるべきだと思うんですよね。 ・プロ資格所持者ならば、このルール(新基準の飛ばないクラブ) ・アマチュアならば、このルール(現状ルールのクラブ) 競技レギュレーションでは無く、プレーヤーに「プロ」と「アマ」という明確な線引きがあるので、そこで変えるべきじゃないかな。と思うんです。 それでも、プロ仕様を使いたいアマチュアゴルファーがいるなら、それは勝手に使えばいいし、同じモデルでもフェースの反発係数だけ変えるとか、ボールに規制をかけるとか、やり様はあるんじゃないかなと。 何にせよ、「PGAプロが飛ぶから、クラブに規制をかける」という方針は、アマチュアのゴルフ離れを後押しするように思います。2020/2/13(木)12:02
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体、肩の縦回転スイングのタイプというか、意識みたいなものは人によって違うので、一概に否定は出来ませんが、意見の1つとして読んでください。 私はブレやすくなると思いますね。 その動きだと、インパクトで右肩が下がりませんか? ダウンスイングにおいて、右肩が下がる動きは、あまり良い方向には働かないと思うんですよ。 左腰が突っ込んで煽りやすくなるし、左サイドが開きやすくなるんで伸び上がりやすくなる。 インサイドアウトがキツくなったり、フェースが開きやすくなりますから、その分をどこかで帳尻合わせをしなければならない。 それで上手く打てる時期もありますが、長い目で見ると推奨しませんよ。 ゴルフは水平な場所で打つだけではありませんから、なるべく背骨の軸が傾かないスイングを目指した方が実戦に強いと思ってます。 スイング論を語れるほどではありませんが、参考になれば幸いです。2020/2/11(火)07:04
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シャフトカットについて値段は張りますが、CBと同じ標準合わせにするのが目的なら、ショップで15000円払ってバランスオーダーとライロフトの確認をしてもらうのが良いかと思います。 中古品等のカスタムで怖いのは、「どんな設定で組まれてるかわからない」事です。 長さや総重量など、個人で簡単に計測できる数値はともかく、長さ変更に合わせてバランスやライ、ロフト角などもオーダーで変えている場合があります。 DIYでもシャフトカットしてグリップを取り替えるだけなら簡単なんですが、バランスを測ったり、バックライン有りのグリップを全番手スクエアに取り付けるなどは、それなりに器材や経験が必要です。 それらを考えると、ショップで頼むのが良いと思いますね。 Par三郎さんの意見と逆になりますが、シャフトカットで短くし、同じ前傾角で構えると、シャフトが短くなって縦振りになる分、インパクトライ角はフラットになるんじゃなかったかな。 クラブライ角自体は同じですが…。 ウェッジは短く持ったりする事が多いから、逆転していなければ許容範囲だと思います。 ただ、ウェッジをリシャフトする予定があるなら、アイアンが完璧に仕上がった際にフローさせておく方がベターだと思いますね。 参考になれば幸いです。2020/2/6(木)03:57
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ブッシュネル ジョルト機能ブッシュネルのZ6を使っています。 大まかな操作は同じだと思うので参考までに。 使い方としては、ピンに当てた状態で赤いボタンを押しっぱなしです。 ピンを捉えた(ピンシーク機能が働いた)時点で振動し、画面内のピンのマークが丸で囲まれます。 店舗で動作しなかったのは恐らく、測定距離の問題だと思います。 回答を書く前に家の周りで簡単にテストしてみましたが、23yではピンシーク機能は動作すると確認しました。 ただし、それよりあまり短い距離の場合、計測はできますがピンシーク機能が動作しないです。 適当な障害物に当てて測っただけの簡単テストなので、厳密に何yから動作するとかじゃないですが、距離が近いと対象物が大きすぎてピンと判定しないのかなと。 実際のラウンドで使用した場合、近距離でのピンシークの機能は不要ですね。 レーザーがピンに当たってるか否かは、目測でわかるので、困る事はないですよ。2020/2/2(日)10:08
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ドライバーの重量について自分なら、何も調整はしませんね。 2日前に当たってたが、今日は当たらない。そんな日はあります。 自分の何かがズレているんです。 アドバイスするなら、練習時間があまり取れないなら、クラブは買い替えは控えましょう。 ?新しいクラブは購入当初は不安があり、慎重に振るから当たる。 ?たまに結果が悪くても「まだ不慣れだから」という言葉で片付ける。 ?ある程度使って不安が消えてくると、同時に慎重さも消え、スイング、アドレスと色々雑になる。 ?雑になるからミスをする。 ?ミスを自分のせいではないと思いだし、道具が悪い。と思い始める。 ?クラブを買い替え、また?に戻る。 無限ループですね。 ミスが続く時こそ、上達するチャンスだと私は思うんですよね。 「なぜトップするのか?」が浮き彫りになっている状態なので、練習場でその原因を模索し、解決する事を経験出来れば、今後同じ状態になっても対応出来るし、「自分はこういうスイングミスをする傾向があるから、ここは気をつけよう」と知る事ができます。 そういう事の繰り返しが上達だと思いますが、そんなチャンスを目の前に、クラブを変えて機会を失ってしまうのはあまりに勿体無い。と私は思います。2020/1/28(火)09:24