825さんのQ&A回答履歴
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ロングパットの距離感パッティングは30yd以内くらいのアプローチも含むコントロールショットの括りだと思います。 コントロールショットの結果で嫌な事は何ですか? ミスヒットは論外としてショートですか?それともオーバーですか? 私の場合、シチュエーションによりけりですがオーバーの方が嫌な場面の方が多いです(現実的にロングパットは登りのケースが多いので下りの返しを打ちたくないから)。 なので私はロングパットを含むショートゲームに於いてはオーバーしない打ち方、飛びすぎない打ち方を意識しています。 特に入る可能性の限りなく低いロングパットではショートのミスはあってもオーバーだけは絶対にしない打ち方を選択するという事です。 たとえば距離に応じて振り幅などの基準がある方が結果としてオーバーしてしまう、思った以上に飛んでしまう打ち方というのはほとんどの場合自分が思っている以上にヘッドが走ってしまう打ち方ではないか?と思います。 なので私はヘッドが必要以上に走る様なグリップ、アドレス、ストロークをしないという事を意識しています。 飛ばさない為に何を意識すればいいのかをご自分のパッティングスタイルの中で探してみてはどうでしょうか?2015/10/21(水)00:23
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重量フローについて重量フローに関してはこんなもんかな?程度にしか気にしていません。 ウッドはアイアン等に較べれば1番手毎の長さの違いなどが大きくなりますし、かといってシャフト重量などである程度差を付けない限りアイアンとの繋がりが悪くなるのでなんとなくシャフト重量に変化をつけて段階的にその大きな幅を埋めるようにしています。 またウッドですと組みあがり後に振ってみて違和感を感じる事も多く、その結果鉛を貼るなど調整もするので組む段階で拘りすぎるとその後何もイジれなくなってしまうのであくまでもなんとなく程度の意識です。 アイアンは同じシャフトで長さも等間隔にフローさせていればそこまで歪なセッティングになる事はあり得ませんから特に気にしないようにしています。 私の場合特に長い番手が振りづらく感じる事もないのでこのままでいいかな?と思っています。 現在のバランス法で合わせてあるアイアンですと既出ですが一般的には長いアイアンで振りづらく感じる方も多いようです。 そのせいかはわかりませんが長い番手のアイアンでコントロールショットができずフルショットしかできない方も多いようですので思い当たるフシがあるのでしたらバランス合わせよりもMOI合わせの方が良いかもしれません。2015/10/21(水)00:03
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ブリジストンM266Vシャフト関してお尋ねします。ネット通販等、触れない環境で買おうと考えていらっしゃるという事ですよね? 確実な情報でなく申し訳ありませんが、M266VはキャロウェイM10(何時の物かはわかりません)を気に入った丸山プロが契約上BS専用モデルとしてアレンジしてもらったものだと聞いたことがあります。 元々の出玉の少ないM266Vを装着している中古クラブ等が触れない環境であればいろいろな世代のM10で確認されてはどうでしょうか?2015/10/13(火)15:55
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ウェッジの交換時期ノーメッキが嫌いなので常にメッキのウェッジを使用しています。 年間200ラウンドくらいしますけど1年位なら気にせずに使えますよ。 結局ウェッジ自体のクラブとしての性能が一番落ちるのはバンカーだと思います。 練習場でバンカー練習などすれば一目瞭然です。 メッキのウェッジであればサビにしろ溝が減るにしろ結局はバンカーでの使用頻度に依ると思います。 1ラウンドに必ずバンカーから何回打つ、などという事は無いのでそういったラウンド数など具体的な基準は私は作れません。 出球、スピンのイメージが一致しなくなってきたから、というような抽象的なきっかけになってしまいます。 とは言ってもその使用期間内はなるべく同じイメージで使いたいので私なりの解決方法としては気に入ったウェッジを大人買いして劣化しているものを練習場で、新しい物をラウンドで使うようにしています。2015/10/13(火)12:54
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sldr sフェアウェイの国内仕様と米国仕様の違いについてなかなか回答がつきませんね。 メーカーHPを見る限りJP/USの順で長さ43/43.25、ライ角58/57、重量314(純正シャフト重量Sフレックスで50g)/(総重量が明記されていませんが純正Sフレックスでシャフト重量が70g)になってますね。 短くてアップライトなのでどうやらJPの方がつかまりやすい設定になっているみたいですね。 日本での売れ筋を考慮した設定になっているのでは?と想像できます。 失礼ですがHP見ればわかるんですからここまでは自分でお調べになってはどうですか? 作文するよりも全然簡単な作業でしょう? 特性に関しては私は打ち較べたことはないのですが常識的な事としてホーゼル部分やウエイト等を除くヘッドそのものはJPとUSではおそらく何の違いもないと思います。 メーカーが商品のラインナップを増やす場合、工場のラインを増やす必要があります。 工作機械や金型をより多くする必要があるということです。 余計な投資を回収しなければならない訳で、日本市場が世界的なシェアとしてどれだけ大きいかはさておき現実的にそのために生産ラインを増やしているとは考えづらいです。 調整機構付きのヘッドであれば尚更ではないでしょうか? ウエイトに違いがあるかはわかりませんがライ角調整のためホーゼル部分を調整して塗装を変えているだけ、もしくは製品誤差でたまたまライ角58度の物を日本仕様として扱っているだけと考えるのが現実的です。2015/10/9(金)20:01
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各上の相手とのマネージメント>多分3〜40Y(280〜90Y)位飛距離は違います。 >パターも激ウマらしい・・・ 一矢報いるような知恵になるかはわかりませんが… 格上すぎるとご自身でも感じているようで、今から無理をすることを考えていらっしゃるようです。 バーディで取られるのは諦めるとしてもズルズルと自滅で負けるのは悔いが残りませんか? 相手だって人間ですからミスもありますし調子が悪い日もあります。 パターが上手いといっても読みとタッチの両方が合わないと入らないラインだってあります。 パーまではある程度技術で取れると思いますがバーディ以上には多少なりとも運が必要だと思います。 攻めと無理、無謀は紙一重ではないと思います。 仮に一度無謀が成功してもそれだけお上手な相手であればたまたま無謀が上手くいったのもばれるでしょうし“やるなっ”などとは思われずプレッシャーにもならないでしょう。 ご自身が格下と回った時でも無謀がそう何度も続かないって思いませんか? 派手なショットより相手のミス待ちだとしてもしぶといプレーがプレッシャーになるのではないでしょうか? ご検討を祈ります。2015/10/5(月)21:40
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VIZARD IB シャフトについてVIZARD IB95は打ったことがありませんがカタログ上のスペックや他の95グラム前後のアイアンシャフトと同等だとすると110グラム台のXシャフト、例えばモーダス120Xあたりの振り心地、振動数になるのではないでしょうか? NS950から同等のシャフトという感覚ではとても手に負えるものではないと思います。 回答の方向がスチールとカーボンの優劣みたいな感じになっていますがちょっと違う気がしますね。 そもそもスチールとカーボンで同じ重量のシャフトを作れば振動数的には断然カーボンの方が高くなるので同じ土俵に上げること自体が間違いなのかもしれません。 スチールにはスチールの良さが、カーボンにはカーボンの良さがある訳です。 プロでも2Iや3Iに相当しアイアン感覚で使っているであろう5Wや3Uにアイアンと同じシャフトではなくカーボンシャフトを使っているケースが多いのですからカーボンが劣っていると考えるのは少々違和感があります。 カーボンシャフトの最大のデメリットの高価格であるという事に目を瞑れればメリットもたくさんありますよ。 尤もアイアンの場合はFWやUTと違って×6とか×8になるので価格差も断然ですので比較する気すら起きないという意見があるのは理解できます。 スチールの利点は省きますがカーボンのスチールとの比較上の利点としては ・工業製品として断然精度が高い ・(同振動数にするとして)軽くできる ・(同重量で)硬くできる ・しなり戻りが早い などがありますが私が一番の利点だと思うのは長くできることだと思っています。 スチールの場合軽くて硬いシャフトは現在の技術では作れないので長尺には向いていないです。 私は冬場限定ですが118グラムのFire Express DGL 115を半インチ長くして使っています(1インチにすれば良かったと後悔しているので冬までにもう1セット組むつもりです)。 冬場はどうしても飛距離が落ちるので夏場との感覚の違いが大きくなりすぎない為にそうしています。2015/9/29(火)23:14
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ヘッドとシャフトの組み合わせについて掴まりの良くないヘッドとシャフトの組み合わせをご使用中とのことですので現状が右へ行くだけならシャフトの変更もアリかもしれませんが、ヘッドスピードが46以上あってシャフトがBBとはいえ6Sで上がらなくて右へ行くならヘッドもシャフトも何を使っても一緒です。 フェース面上のまともに球が飛ぶエリア(芯という意味ではなくもっと広い範囲)に当たっていないだけだと思います。 おそらくフェースのソール寄りの端っこに当たっていると思いますのではっきり言って技術面の問題ですね。 芯でなくともそれなりにフェース面に当たっていれば右へ曲がった場合は弾道は高くなり、左へ曲がった場合はそれと比較すれば弾道は低くなるものです。 平均スコアとドライバーが苦手であろうという文面から想像すると14回のドライバーショットの内それなりの飛距離と方向性でまともに飛ぶのは2,3回くらいでしょう? 投資に対してどれくらいの効果を期待しているのかわかりませんが技術面が現状のままならせいぜいそれが1回増えるかどうかくらいの見返りしかありませんよ。 何万円も使ってリシャフトしてそれで納得できますか? もう少し技術面が向上してからリシャフトではなく買い替えることをお勧めします。2015/9/28(月)03:38
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ドライバーの練習方法についてドライバーでもアイアンでもアプローチでも基本的なスイングは誰がなんと言おうと同じですよ。 3Wが打てないという事、ミスの傾向からおそらくダウンで右肩が下がって(左肩が上がって)シャフトが寝て下からあおって打っているのでしょう。 アッパースイング、インサイドアウトという言葉を勘違いされているのだと思います。 アドレスからフィニッシュまで常に左肩が右肩よりも下にある(右肩が左肩より上にある)ようなイメージでスイングする必要があると思います。 具体的な練習方法としてはAWかSWで二つのボールを打つ方法がおススメです。 ウェッジでの通常のスイングでのボール位置でアドレスします。 そのボールの飛球線方向2、30センチ先にもう一つボールを置きます。 そして一回のスイングで両方の球を打ちます。 通常位置の手前のボールはまっすぐ飛びますが先にあるボールの方が僅かに左に飛ぶのが正解です(80〜100yd先で10yd程度)。 ただおそらくお上手なご友人と比較してみればわかると思いますが、質問者様はドライバーからアイアン等も含め通常のボール位置がかなり右(飛球線後方)寄りになっている可能性が高いので、その場合はスタンスの中央と2,30センチ左側あたりにしてみて下さい。 肩が上下してしまうと打てませんから肩が横回転して緩やかに上からヘッドを入れてレベルに振るという事がわかるのではないかなと思います。 インパクト付近でヘッドが低く長く動かないといけないのですが、これこそがインパクトが点ではなくゾーンになるという事です。 これが難しいようなら通常位置のボールを無くして左のボール一つだけを打つ練習をしてみて下さい。 どちらの練習をするにしても極端なフックが出てはいけません。 なお今の質問者様のスイングは上記とは逆、通常のボール位置の飛球線後方のボールしか打てないようなスイングになっていると思われます。 なので通常のボール位置が右寄りになっているだろうと想像しています。2015/9/25(金)23:19
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3Wと4WについてFW、特にスプーンに苦手意識のある方は多いですね。 私も実際にコースで使う14本のクラブセッティングに使わない、使えないクラブを1本でも入れる事には否定的です。 その場合は4W1本にするのも4Wと7Wというセッティングもありでしょう。 3Wが使えない、苦手の理由は何でしょうか? 特に苦手なのが3Wというだけで他のクラブでも成功率が低いのは別として、一般的には長さ、ロフトのいずれかでしょう。 克服する為の投資を惜しまないというなら例えば中古の同シリーズの15度と18度を購入してシャフトを入れ替えてみてはどうでしょうか? 一応、鉛を入れるなど多少の調整は必要です。 具体例として42インチの15度と43インチの18度の2本を組んでみるということです。 まあ42インチの18度なら高確率で打てる前提が必要ですが。 これを試してみれば長さが苦手なのかロフトが苦手なのかがわかってきます。 その結果を踏まえて今現在の技術のままでコースで使える42インチの18度の上の番手を決める訳ですが43インチの18度か42インチの15度どちらがコースで使える物になるのかを判断する訳です。 どちらを選択することになっても所謂標準的なスペックよりは飛距離差が小さくなりますが、3Wを諦めて4Wを選択するよりは将来的に活きるのではないかと思います。 今は多少いびつなセッティングになりますが長さなりロフトなりコースで実際に使えて自信がついてきてから標準的なスペックに戻せばいい訳です。 上手くなりたい、これまでよりも良い結果が欲しいのであればレッスンや練習、またそれに費やす時間、上記の様なギヤに対するいずれかへの投資を惜しんではいけません。2015/9/22(火)23:53
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グリップ太さと球筋の関係二人でバットのグリップとヘッドを持ち腕相撲の如くお互い反対方向に回そうとすればまず間違いなくグリップを持っている方が勝ちます。 原理的な話ではないので申し訳ないですがグリップにタオルを巻いて極端に太くなったグリップでスイングするなりお持ちであればスキーやスノーボード用などの分厚いグローブでスイングしてみればその差は歴然だと思いますよ。 特に手打ちといわれるスイングの方はその傾向がより顕著になります。 ただグリップを含む道具による弾道やスイングの細かい矯正というのはプロや上級者などスイングそのものが出来上がっていないと逆効果になりますよ。 そもそもスイングそのもののミスが多いのでグリップを太くしたことが弾道の変化の要因かどうかの判断ができないことと、結果として逆のミスが多くなってしまうからです。 例えば左へのミスに悩んでいる方が道具での矯正を求めるとヘッドは重心距離が長いもの、グリップは太めに、シャフトは掴まりを抑えたもの、といった具合のセッティングになっていきます。 高い確率で正しく同じスイングができてミスの傾向がはっきりしているならばそれでも構いませんが、まだまだミスショットも多く“どちらかと言えば左のミスの方が多いかもしれない”程度のスイングの再現性が低い方にとっては左へのミスは減るかもしれませんが目立たなかった右へのミスが大けがになってしまう可能性が大です。 そうなると今度は右が気になって極端にリストを返したりスイング自体がどんどん壊れていきます。 どんなに手が大きい方でも概ね58口径で済んでいるわけですし、手が小さいジュニアでさえそこまで細いグリップを使っているわけではないのが現実です。 体とクラブをつなぐ唯一の部分ですからこだわるのはいいですが、グリップの太さがショットの結果にどこまでの影響を及ぼすか?と言えばスイングの精度によるミスに比べれば微々たる物でしかありません。 手が大きくないのに太いグリップがしっくりくるのはパームで深く握りすぎているのではないですか? 鏡などで飛球線後方から見てハンドダウンしすぎているなど腕や手首とグリップ、シャフトの角度が直角に近くなっていないか確認された方がよろしいかと思います。2015/9/20(日)03:45
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練習の一本私も1本特に挙げろというなら56度でアプローチですね。 あと私の場合アプローチの練習でも同じ球筋を2球続けて打つことはないです。 1球毎に距離、高さ、打ち出し角、スピン量などの最低ひとつは変えて打ちます。 例えば20ydを漠然と打っていても上達しません。 誰だって何球も続けて同じところに打とうとすればだんだんと精度が上がるに決まっています。2015/9/15(火)21:24
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アイアンロフト変更何度立てるつもりかわかりませんがMBを立てるよりCBを寝かせる方が現実的ではないでしょうかね? 先の回答者からも指摘があるようにバンスの変化が大きな理由です。 MBを立てるとローバンスになります。 CBを寝かせるとハイバンスになります。 練習場のマットの上とかでは気づきにくいですがローバンスというのはコースで使う前提であれば難易度、ミスの許容範囲などがぐっとシビアになります。 シビアなセッティングを使いこなせるような技術の持ち主であればどちらでも構わないでしょうが、そういう方は平均90どころかワーストでさえ85打ってしまう事もまず無いでしょうね。2015/9/14(月)00:57
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DG Tour Issue私の回答に対してのコメントかな?と思うものがあったので… 私が当時チップカットが標準だったというメーカーはヴァルさんがお使いのアイアンのメーカーですよ。 頭文字のロゴから今のマークに変わった頃くらいまではそれが標準でした。 量販店とかではなく直営店にフィッティングに行った際、フィッターさんに聞いた話です。 現在では様々なシャフトがラインナップされておりますので確かにチップカットは必要のないものかもしれませんが、シャフトの選択肢が少なかった当時は様々な工夫や常識があったのでしょう。 ですが今でもS400をチップカットしているプロってソコソコいる気がします(当時はたくさんいた筈です)。 X100より柔らかくて重たいS400をチップカットするのは意図が理解できる気がします。2015/9/13(日)01:58
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DG Tour Issue新品なんですよね? であればひょっとしてUSモデルとかじゃないですか? そうであれば番手ずらししていないのもチップカットしているのも考えられます。 海外メーカーのクラブで特にネット通販等ではっきりと日本仕様とか日本正規品とか謳って売っていないものはたいてい番手ずらし等をしていない現地モデルです。 おそらく質問者様はそういった物を買われたのではないですか? 実際5年くらい前までは大手日本メーカーのアイアンでも番手ずらしもせず、さらにチップカットしていたメーカーがありました。 当時私が使っていたそのメーカーのS200のアイアンは他に所有しておりましたアイアン、当時から番手ずらしをしていた他メーカーのX100より断然硬かったです。 正確にいつ頃だったかは覚えていませんがそのメーカーも時代の流れに逆らえず他メーカーと同じように番手ずらしチップカット無しの製品ばかりになってしまいました。 ちなみに私は番手ずらしとかがいやなのでアイアンは基本的にカスタムで買うようにしています。 私は常々オーバースペックのクラブをつかいたがる人が多いとこちらにも書き込まさせていただいていますが、適正なスペックのクラブを皆が使えば番手ずらしなんて全く必要ない事なので、本来なら例えばDG R400とかNS950とかが適正スペックなのに“俺DG S200使ってるぜ”とか言いたがる人のためにこんなわけのわからないことをメーカーもさせられているという事です。2015/9/12(土)22:55
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デカヘッド主流の最新シャフト質問の主旨が今一つ伝わりづらいのでもう少し情報量を多くして頂けると有難いですね。 せめて現状のr7のシャフトやスペックを書いていただいてシャフトを交換する事でどの様な悩みを解決したいだとか… 純正のリアックスでも数種類ありますし何が聞きたいのやら… あとr7だろうが最新のドラだろうが会心の当たりなら飛距離はせいぜい5ydとかしか変わりませんよ。 飛距離に差が出るのは主にミスヒットの時です。 これに関しては最新の物の方が圧倒的に優秀です。 最近のドライバーでも440cc以下の物もありますし、また大きさを感じさせない様な造りの物も多くあります。 なので変な先入観で毛嫌いせずに新しい物にもチャレンジされた方がいいと思いますよ。2015/9/10(木)19:07
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”止まる”と”飛ぶ”の比較9Iの飛距離の2倍がドラの飛距離と言われたのは9Iのロフトの主流が44度の時代です。 もっともドラも進化していますからそれでも9Iの2倍でいい、という意見もあるでしょが9Iが41度くらいの現在ではPWの2倍プラスアルファくらいに捉えるべきではないかな?と思います。 むんむんさんの飛距離を聞く限りドラが天才的でものすごく飛んでいる、逆にアイアンが下手で妥当な飛距離が出ていない、そもそもご自身が思っている飛距離が間違っている、のどれかでしょう。 回答として 1、貴殿のヘッドスピードでは33度の7Iで160は正直厳しいですね。ヒッカケれば飛ぶかもしれませんが計算のできないものになってしまいます。 2、重くしてもヘッドスピードに変化がなければ飛距離は落ちません。むしろ衝突エネルギーが上がるわけですから飛距離は僅かながら伸びます。ヘッドスピードの低下が明白なのでDGは少々オーバースペックなのでしょう。 3、飛んで止まるが一番いいです。 止まるけど飛ばないアイアンというのはコスっているなどなんらかの理由でスピン過多やロフトが寝て高打ち出しになっているわけで、冬場や風の強い日はなんともならなくなります。 飛ぶけど止まらないというのはなんらかの理由でスピン不足やロフトが立ち過ぎて当たっていることになります。 どちらにしてもクラブに大きな問題があるわけではなく(オーバースペックかもしれませんが)問題の根本は技術面です。 よく飛ばなくても毎回同じ距離が打てればいいなんてことも言いますけれど、ヘッドスピード相応に飛んでいないことは大問題です。 もちろんヘッドスピード以上に飛んでしまうことも同様です。2015/9/7(月)23:15
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ユーティリティーのセッティングについてドラの引っかけが治ったと思っているのはウッド系かアイアン系どちらがパワーやスイングタイプに合っていないかはともかく、14本の中でバランスの取れていないクラブに合わせたスイングが出来上がってしまってどちらかが良ければどちらかがダメという事なのだと思います。 質問の主旨からはズレますが練習場で続けてドライバーを打つのはやめた方がいいです。 出来る事ならアイアンと1球毎に交互に打つようにした方がよろしいかと思います(アイアンの番手は変えてもいいです)。 コースでは1球ずつしか打てないんです。 交互に打って一発目からいいスイングができないクラブはご自身のスイングタイプに合っていません。 OBのあと打ち直しがナイスショットで「なんで一発目からこれが打てない?」ってことがあるでしょう? 理由はわかりますよね? 911Dのクチコミの時から気になっていたんですが打ち込んで見極めるなんてもってのほかです。 ドラ基準にされるとのことですが出来る事ならアイアン基準にするべきだと思います。 セッティングの基本としてまずは信頼できるアイアンのセッティングを決めてその上でウッドの重量等を決める方がよろしいかと思います。 現状の平均スコアになってしまう原因は何ですか? takuchanさんのプロフィールから平均95だとしてドライバーが14打、パターが36打、残りの45打がドラ以外ってことになります。 OBが2回、ロングのセカンドが4回だとしても37打がアイアン系ということになります。 37〜45打を打つアイアンを基準にするなら仮にドライバーが基準から外れたセッティングでもバランスの取れていないクラブに神経を使うのは14回(もしくはロングのセカンド分4打を加えても18回)ですが、ドラに基準を置くと14回気持ちよく振る為に40回近くストレスの多いスイングをすることになります。 以上がアイアン基準にする方がよいという理由です。 こういう話をするとよくアプローチが苦手で…という方がいますがアプローチをしなければならない状況を作っているのはアイアンなのはお分かりですよね。 アイアンが得意クラブになれば平均スコアは驚くほど良くなりますよ。 アイアンが本当に431も必要なのか? グリップ等にこだわりがあるようですがそれはもう必要ないのですか? このあたりがわからないのでコメントがしづらいですね。2015/9/7(月)13:52
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ユーティリティーのセッティングについて重量の設定が悪いのではないでしょうか? DRと5Iは80〜100グラム差の範囲内にするいうのが正解かどうかはともかくセオリーとしてあります。 また各メーカーのアイアンの設定を見ていただければわかりますが通常1番手もしくは0.5インチごとに6〜7グラム程度の重量差が出るのが普通です。 セッティングを見る限りDRと5Iの重量差が110グラムありますがこの差を仮にギリギリ許容範囲だとしても5Wと3UTが50グラム差、3UTと4UTが26グラム差、4UTと5Iが16グラム差になっています、それぞれ1番手の違いでです。 5Wと5Iというのは3番手違うだけなのに91グラム差があるわけです。 これだとカーボンとスチールの差になってしまうのでスチール同士の3UTと5Iで比較しても2番手で41グラム差になっています。 どの番手に基準を持っていくかによって変わりますが仮に5I431グラムを基準にするなら4UT424、3UT417(以上スチール)、5W370、(3W350)、DR340(ウッド系はカーボン)。 DR321グラムを基準にするなら(3W335)5W350(以上カーボン)、3UT407、4UT414、5I421位を目安にされてはどうでしょうか? 私見としては5Iを基準にするのが正解の気がします。 3UTが打てないのは軽すぎるからであって416の4UTが打てるのであれば3UTをその重量にすればいける可能性が高そうです。 また5Wが軽すぎてUT系とのつながりが悪くなってしまうので最低でもグラファイトSF-8or9やランバックスFW85、ミツビシフブキAXf85あたりにしないと全体のバランスが取れません。 なお5Wにカーボンを選択するならばDR用シャフトなら90グラム以上を選択する必要がありますので現状では選択肢がほぼないのでFW用の重量級シャフト以外は選べないと思います。2015/9/6(日)23:45
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流行り?のアイアンカーボンシャフト質問の主旨からいって現状の24UTで高さが確保できていない、距離が出ていないということだと思います。 であればプロフィールのヘッドスピードを見てもKBS自体が少々オーバースペックなのかな?と思いますのでそれよりも少々スペックを落とした方が良い結果が得られるかもしれません。 私が打ったことがあるその手のシャフトはファイヤーエクスプレスUT、バシレウスUT、DIハイブリッド、MCH、アッタスHYあたりです。 あくまでも私が使ったスペックの印象ですがDIは軽くて硬く超高ヘッドスピード者が19度以下のUTに使うようなシャフト、アッタスとMCHは重量設定が選べるだけで弾くとも粘るとも言えない中庸的な純正シャフト、ファイヤーは高さを出してくれるタイプではないですが中元調子っぽくコントロールがしやすいシャフト、バシレウスは全体が撓って高弾道でキャリーを稼いでくれるシャフトといった感じです。 高さが足りていないという現状でこの中からであればバシレウスですかね? 24UTで弾道をコントロールできる技術がある、今後コントロールしたいならばファイヤーもいいですが前述したようにオートマチックに上がるシャフトではないと思います。 重量ですがバシレウス90Sは42インチ91グラム設定、ファイヤー85Sは41インチ89グラム設定となっており組み上げ後の重量はほぼ同じになりますのでいずれかが良いのではないでしょうか? なおおそらくKBSがオーバースペックの現状であればどちらを選ぶにしてもチップカットは厳禁ですし、もしこのシャフトを気に入って3UTにも、ということになった場合はもう少し軽い設定にしていいかもしれません。 なお私は21度UTにファイヤーUT100Sを使用しております。 バシレウスも使いたいのですが前述の設定長もあり90Xでもファイヤーより14グラムくらい軽くなってしまうので現状では使えていません。 2UTを使いたくなったらバシレウスにしようと思っています。2015/9/6(日)10:39
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。私の現状のセッティングは 5W ロマロ Ray FW バシレウスαFW75X 3U ロマロ Ray UT ファイヤーエクスプレスUT100S 4I スリクソン Z745 DG D.S.T X100 です。 私の場合ラウンドの95%はフルバックでのプレーなのでミドルのセカンドやショートでUTを多用しますが、セッティングやスイングのせいかもしれませんがあまり気にしたことがないです。 UTは2番だろうが3番だろうがある程度ウッドとアイアンのつなぎの番手になる(アイアン寄りとはいえ)のでsuperheroさんが仰るようにこんなもんでしょ的に使ってますし、私のセッティングでいうなら4Iのショットの精度(平均点)、3Iを使用した場合の精度、3Uの精度を比較すれば3Uを使用することに疑う余地もないです。 質問者様の場合は少々考えすぎのような気がしますがどうでしょう? UTの方がつかまりがいいのは事実ですがつかまりやすいというピンポイントの情報に惑わされてはいませんか? 各番手の精度、ミスの傾向、平均スコア・ハンデキャップに対して求めすぎではないか?など一度照らし合わせてみてはどうでしょうか?2015/9/4(金)02:24
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スコッティキャメロンおそらくツアーパターの事を言っているのかな?と思いますが… 一般的な感覚としてですが、アイアンでもボテッとしたキャビティよりもシャープな見た目の切れ味鋭いマッスルを使いたいっていうのと大差ないですよ。 またクラブメーカーでもタイト好きとかBS好きとかいますけどそれとも大差ないです。 市販モデルレベルではその程度の違いしかないのではと思います。 強いて他メーカーとの違いを探すならば実際にプロ使用モデルのレプリカ?だという事でしょう。 ツアーパターを好む方というのは同じブランドバッグでもたとえばエルメスのバーキンは他ブランドの数倍の値段がしますがそれを使っている人に10万のバッグで十分でしょ、って言ってもエルメスが好きって返されたらはいそうですかとなりますよね。 世の中には高い物は良い、高いからには理由がある、高い物が好きっていう人もいる訳です。 かくいう私も市販モデルではない、いわゆるキャメロンのツアーパターを何本も所有しております。 キャメロンのスタジオには数人の職人がいるそうですが、GSS素材のバーティカルスタンプと言われるもの(興味があれば値段等は調べてみてください)も数本所有しておりますしすべて実際にコースで使っております。 私がキャメロンを使うのは主にその構えやすさ(構えた時の安心感)、その造形の美しさ、希少性等所有欲を満たしてくれる、などです。 私の友人の多くは新車の軽自動車が買えそうなほどの値段のパターを使う事に理解を示しませんが、それに見合う金額かどうかは使う本人にしか決められませんし、また一度購入して使ってみない事にはわからないと思います。 値落ちが小さい物であればさほど損せずに売る事もできるかと思いますのでチャンスがあれば一度挑戦してみてください。2015/8/30(日)06:40
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Jビーム440に相性の良いシャフトは?シャフトを変えて飛距離アップをという思いはわかりますが、そうであればシャフトを含む現状のクラブセッティングが原因でHS相応の飛距離が出ていないということが前提として必要です。 ここでいう原因となりうるクラブセッティングとはフレックス、クラブ重量、シャフト重量、ヘッド重量、バランス、クラブ長、ロフトなどということになります。 文面等を見る限り質問者様の場合上記の原因のうち少なくともクラブ重量、ヘッド重量に問題がありそうです。 おそらく現状のスイングで方向性を高めようとすると飛距離を犠牲にしたスペックになってしまうのでしょう。 軽いと暴れるという理由で過度に重たいクラブがお好きなようですが重すぎる(重量のみならずフレックス等も含めハードスペックすぎる)クラブだと叩きに、振りにいかなければ球は飛んでくれません。 過度にハードスペックや重たいクラブを好む方というのは叩きにいくスイングか常にマン振りスイングのいずれかに99%当てはまります。 なのでハードスペックにこだわりのある現状のままアドバイスをするならスインガータイプに変えているとご本人が仰ったとしてもそれは出来ていないようなので叩けるセッティングを勧めるしかできませんね。 ですがもし本当にスインガータイプに改造できたとしたらそういったクラブでは思ったほどの飛距離は今以上に出なくなります。 スインガータイプに変えるということとHSや飛距離の割にクラブを重たくしたいというのはあべこべな発想なんです。 現状のままフィッティングを受けて叩けるシャフトやセッティングにするか、中古のレディースクラブやフニャフニャシャフトの練習器具などを購入して本格的にスイング改造に踏み切るか、スイングに問題があると自覚していらっしゃるわけですからその分岐点ではないでしょうか?2015/8/21(金)00:58
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スイング解析フルミエル、Mトレーサーどちらも買いましたけど1回ずつくらいしか使ってないです。 もはやどこにあるのかさえ分かりません。 結局番手を変えるたびに機器を付け替えるのが面倒なのと球筋を見ればクラブが大体どのような動き、軌道で入っているのかもわかってしまうからです。 アルシビストさんの様に家でパター練習するなら機器もつけっぱなしで構わない訳ですから良い使い方なのかもしれません。 これから買われるなら三脚とデジカメ、併せてGSTなどの測定器を選ばれた方が良いかと思います。 ただデジカメだろうがフルミエルだろうがスイング軌道が見えてしまうとスイングの問題も見えてしまいます。 その中で自己分析で修正しようとしても間違った方向に進んでしまうケースがほとんどです。 正しいスイング理論を理解している人、最低でもシングルクラスでなければ自己分析で修正できる事はありません。 ちゃんとしたレッスンを受けた上で指摘を受けた課題がちゃんとできているか?という確認に使うくらいでないと逆効果です。 私が行っている練習場にもREC CHECKがありますが、まともなスイング理論も知識もないのにREC CHECKを含むこういった機器があるおかげで100打つクセに頭でっかちで能書きばかり言うような、レッスンを受けても自分の間違った意見ばかり言って人の話を聞けず上達が見込めない人が増えてしまった気がします。2015/8/12(水)10:42
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ウェッジのシャフトどちらでも大差はないですよ。 ロングアイアンならまだしもウェッジを含むショートアイアンではスチールシャフトのフレックスなんてSとXの比較なら何の違いもないと思った方がいいです。 こちらのサイトでもよくウェッジでフルショットしないというのを見かけますが、もしそうであればなおのことほとんどシャフトはしならないので全くと言っていいほどフレックスは関係ありません。 重量が僅かに違うだけなのでほぼ好みで選んで大丈夫です。2015/8/9(日)18:47
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ティフトン芝私のホームコースもグリーン周りにティフトン芝があります。 刈り高も遠くからだとボールが見つけにくいくらいなので同じくらいでしょうか? 私の場合フェースを開いてフェースローテーションさせない意識のスイングでヒール側のリーディングエッジで手前5?くらいから芝ごと刈り取るイメージで打ちます。 シャローに入れるバンカーショットに近いイメージです。 というのも経験上出やすいミスは ・鋭角に入れようとしてボールとのコンタクトをミス(ザックリ、トップ) ・(ショートアプローチ故)緩すぎるスイング、グリップにより芝に負けてフェースの向きが変わる ・思った以上に芝の抵抗が大きくショート あたりかと思います。 なのでフェース面が動かない、芝の抵抗の影響を受けにくいスイングをイメージすると上記のようなスイングイメージになります。 芝の抵抗を意識するとどうしてもある程度強いスイングになるので鋭角に入れると飛んでしまうのを嫌がったり手が悪さをしやすくなり逆に難しくなるので、以前のディポットの時と同じことになりますが手前からシャローに薄く取るイメージの方がケガは少ないです。 バンカーショットにも言えますが鋭角に入れれば入れるほど大ダフリやホームランが多くなるのと同じです。 なおこのイメージだと飛ばないミスの方が多くなると思うので56度に限らず52度やPWをシチュエーションによっては選択することもあります。2015/8/9(日)18:11
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おすすめのレッスン書は?ツアープロでもレッスンプロでも複数の方がレッスンするようなものはおすすめできませんね。 フェードがいい、という記事の数ページ後ろにやっぱりドローを打とうなんて事が書いてあったりします。 そういう類のものは結局万人受けするように内容に一貫性が無いものが多いです。 なので著名のレッスンプロが一人で出している本であればある程度話に一貫性があるのでこちらをおすすめする訳です。 できればDVDの方がいいでしょうか? 言葉と写真だと数ページかかるところが映像ならば数十秒で済みます。2015/7/25(土)10:07
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UTシャフト振り心地は間違いなく違います。 レジオFWの挿さったUTを試打する事は現実的にできないでしょうからUT用のシャフトが挿さった物を試打してみる事が一番です。 情報量が少ないので余計な話かもしれませんが… 重量フローだけで90グラム台のシャフトを選ぶのであればスチールシャフトをお勧めします。 プロフィールを見る限り90グラムを越える重量級カーボンを選択するにはパワー不足に思えます。 カーボンシャフト(UT用)であれば80グラム以下の物を選ばれた方が良いでしょう。 特にカーボンシャフトの場合、DR用のシャフト(フルレングスで主に46〜7インチ設定)とFW用シャフト(主に43インチ設定)をUT用シャフト(主に41インチ設定)を比較する場合、多少の誤差は出ますがその設定長に応じてかけ算をして換算をした方が良いと思います。 たとえば46インチ65グラムのDRカーボンシャフトと同等なのは43インチ61グラムのFWカーボンシャフト、41インチ58グラムのUT用カーボンシャフトという風にです、チップが強化されていたりするのでそんなに単純ではありませんが(カーボンとスチールを比較する場合はまた条件が違います)。 そんなのおかしいと思われるかもしれませんがノーカットで挿した場合でも、一般的なヘッド重量がDRが196グラム前後、3Wが212グラム前後、21度UTが235グラム前後なのでグリップや下巻きが同じであればそれなりに番手ごとの重量差は出ます。 振れるパワーがあれば同等のシャフトで揃えずもっと重量差を出してもいいとは思いますが90グラム台のカーボンを振るには少々ヘッドスピード不足ではないでしょうか?2015/7/25(土)00:34
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キャメロンニューポート2の手入れ方法すいません、現行モデルって記載がありましたね。 ステンレスなので必要ないはずです。 ただそのようなそのような記載があるということはウエイト等のパーツがステンレスではないという事なのではないでしょうか? まったく手入れなどしたことのない私のセレクトニューポート?のウエイトは錆びたりしておりませんが… 心配であれば濡れた後だけでもオイルを塗布されればよいでしょう。2015/7/22(水)22:38
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キャメロンニューポート2の手入れ方法どの世代のニューポート?かわかりませんが最近のステンレスヘッドのモデルであれば必要ないですよ。 キャメロンに限らずヘッド素材もしくはメッキ等の表面処理によっては必要なものもあります。 どのモデルかは明記しませんが以前キャメロンのパターで雨天のラウンド後の手入れを怠ってヘッドの塗装がすべてはがれてしまったことがあります。2015/7/22(水)22:20