825さんのQ&A回答履歴
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練習器具レビューロジャーキングのは使った事ないですがどれくらいの柔らかさなんでしょうか? もっとフニャフニャの(だと思われる)テンポマスターの7IとDR持ってました。 どちらもフルスイングで通常のクラブと球の高さは違いますが似たような飛距離・弾道で打てるようになりました。 そのYouTubeがどんなものかは存じませんが、この手の練習器具っていうのはボディーターン習得というよりもダウンスイングからインパクトにかけてどれだけ早くからプレーンに乗せられるか?を練習するものだと思います。 実際ダウンスイングでグリップが胸の高さくらいからオンプレーンで且つフェースコントロールが出来ていないとフルショットでは打てません(このイメージをボディターンと言っているのかもしれませんが)。 ゴルフのスイングにおいてシャフトは硬ければ硬いほどスイングのごまかしが効きます(もちろんシャフト由来の飛距離などは失われます)。 以前も書いた気がしますがもしトンカチの柄が木ではなく柔らかい細い棒状のゴムとかだったらリズム良く正確に釘を打つ事は難しいですよね? 釘に対して垂直方向に、かつ力強く打てるようにしなり・しなり戻り等をコントロールしなければならなくなるからです。 硬いシャフトはあまりしならないので木の柄のトンカチ同様に変な振り下ろし方・ダウンスイングでもインパクト付近でちょっと手の操作を入れれば真っ直ぐ飛ばせるという事です(再現性はさておき)。 硬いシャフトでも少なからずフニャフニャシャフトと同じようにスイング中シャフトはねじれ、しなりますからプレーンに乗るのが早くないとインパクト付近でフェースコントロールが不能になったりシャフトがあらぬ方向にしなり戻ります。 なので「何となく打てちゃった」というのがどの程度だったのかわかりませんが、シャフトのしなりが小さくなるようなコントロールショットではなく、しなりが最大になるフルショット、コースで振る力感で持ち球通りの弾道・飛距離で打てるように練習しないと意味が無いと思います。2022/2/23(水)21:18
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地クラブの将来世界的なシェアで言えば国内大手でも各社3%以下、地クラブでは0.01%以下くらいのものでしょう。 テーラー・キャロ・タイト・ピンで合計90%以上くらいではないでしょうか? 国内大手でさえ事業継続しているのが不思議なくらいです。 世界的なシェアから考えればBSやDPはすでに地クラブですね。 技術や品質では負ける事はなくとも、外ブラが大きなシェアの中で薄利多売、ルールさえもねじ曲げてくる以上勝ち目どころか呼吸しているのがやっとでしょう。 私はできれば他人と同じものは使いたくないのでなくならない限り地クラブを使いますが、地クラブの将来・存続という意味ではかなり厳しいと思います。2022/2/19(土)08:50
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ダイナミックゴールドから軽量化ダイナミックゴールドS200は振動数などからみても特別硬いシャフトではありません。 手元が硬めのシャフトが好みの私はフニャフニャだと感じます(今のノーマルの番手ずらしがされてあるものであれば尚更) キツくなってきた、という感覚が本当にご自身が仰るように重量に因るものなのか?それとも実際は硬さに因るものなのか?はたまた上の番手が打てない技術的なものなのか? 真相はここではわかりかねます。 振れる範囲で重たいものが良いと巷では言われますが、重過ぎて振れないなら論外です。 冬場で振れないのか?衰えや体調により振れないのか? 私も暖かくなってから判断される方が良いと思います。 ただ候補に挙げられているものだと軽量化にしろ硬さを落とすにしろ中途半端かな?と感じます。 ヴァルさんの推しのAMTやMCI BLACK(高いけど)などウェイトフローのシャフトはマッチしそうな気がします。2022/2/19(土)08:11
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こじんまりゴルフゴルフスイングに使われる筋肉は通常の生活や運動ではなかなか使われることのない部分も使います。 筋トレだと(ゴルフスイングにとって有効な事は)下半身強化くらいしかできないので、特に重たいマスコットバットでの素振りは背筋の強化や下半身主導でなければ振れないので多少の下半身強化にも役立ちます。 ただしバットでの素振りではクラブの重心、フェース面の管理の上達はできませんのでスイングの質向上には一切なりません。 バットが縦に2色になっているようなフェース面を意識させる物もありますが所詮は気休め程度で、クラブのように重心がずれていない(重心がバット中央にある)以上スイングの質は良くなりません。 ただの筋トレだと思ってバットを振るのはありですが、ついでに多少なりともスイングも良くしたければ、使わなくなったサンドウェッジなどに砂を入れたり鉛でグルグル巻きにするなど重たい素振り用のクラブを作るのも一考です。2022/2/17(木)12:58
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グリップの握り方そのスコアなら片手打ちできますよね? ウェッジで30yd以下でいいので左右両方で打ってください。 左右それぞれその時のグリップがちゃんとスイングできるグリップです。 同じ形で両手でグリップすれば良いと思います。 もしくは両手に一本ずつクラブを持ち手もヘッドも30cmくらい離して平行にして構えます。 そして30cmの距離感と平行を保ったままフルスイングの大きさで素振りします。 クラブがぶつかったり平行が崩れてはいけません。 その平行が保てるグリップ、手や体の動きが正しいグリップ、手の動かし方に近くなります。 片手でスイングできない、ちゃんと球を捉えられないならそれは両手で誤魔化しているだけで効率の良いものではありません。2022/2/17(木)06:51
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スピンについて所謂「正しい」「効率の良い」と言われるスイング・クラブの使い方をしていれば、適性とされるよりも低い弾道(を意図的に打つ、結果としてそうなる)というのは基本的にはフック回転の球筋になります。 逆に高い弾道はスライス回転になります。 ハイドロー、パワーフェード(高い弾道のフック、低く強い弾道のスライス)なんて言葉がありますが、そんなのをコントロールした上で打てるのはアマチュアにはまずおらず、よほどの技術の持ち主でなければ打てないです。(ティーアップした場合のエセハイドローは除く) なので現状どんな道具をお使いなのかわかりませんがまずはそのクラブ、ボールにおいて適正とされる高さ、スピン量に近い弾道を打てるようになる必要があります。 今ボールだけを変えて適正な数値に近づけることは可能かもしれませんが、スライサーがスイングはそのままでどフックフェースのクラブを使って矯正しているのと変わらない(スイングに進化があるわけではない)ので長い目で見れば逆効果でしょう。 正しい、効率の良いスイングの原理を知り、それに近づける努力をされた方が近道です。2020/9/12(土)03:26
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ゴルフウェア 襟なしについて私はポロシャツオンリーですが、良いか悪いかで言えばコースによる、となってしまうでしょうか? 事前にそれを確認するというならコースに従えばいいのかもしれませんが、コンペやメンバーとの同伴などであればもしOKだと言われた(OKにしても様々なニュアンスがあると思うので)としても私なら着ません。 予約して頂いた幹事さんやメンバーさんがコースから嫌な顔をされるかもしれない、少なからず迷惑をかけてしまうかもしれないからです。 なのでそのようなラウンドでは夏場でも私はジャケット着用で行きます。 私自身それなりに敷居の高いコースのメンバーでコンペの予約などを頼まれることがありますが、コンペ当日少々だらしない格好をしている参加者がいたりすると「2度と取りたくない」と思ってしまいます。 よほどひどくなければコースもメンバーである私に気を遣って苦情までは言ってこないでしょうが、何か言いたいのだろうなぁと雰囲気から感じるだけで少なくともその日1日が苦痛です。 個人的にポータルサイトから予約するようなラウンドであればコースがいいと言えば構わないでしょうが、コンペ等他人が予約したラウンドではそのようなことも考えてみてはいかがでしょう?2020/7/31(金)04:56
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ボールのシームについてスリクソンはおそらくシームレスではないと思いますよ。 一度XVのオレンジボールを使ってみてください。 数ホール回ればはっきりとシームが浮かび上がってきます(シーム部分の色が早く落ちる、オレンジだとより早くそれが確認できる)。 古く曖昧な記憶ですがシームレスと変則的なディンプル形状の特許をBSが持っているはずです。 なのでシームレスボールはBSに特許料を支払わなければ作れなかったような? あとBSがOEMしているもの(今はどうなのか知りませんが以前のホンマやナイキなど)も大丈夫そうですが・・・ 私が思うにR&Aなり特にUSGAは日本の所有する特許を受け入れない(日本企業に特許料が入る事案を認めない)傾向があるようなので、仮にシームによって反発に多少の(そもそも劇的な変化があるわけではないと思われます)変化があってもそれを認めないのでは?と考えています。 事実日本では早くから普及しているゴルフ用具でも日本企業のシェアが高いもの(例としてナビ)はなかなかR&Aには認められず、アマチュアでの使用もルールとしては長らく禁止だったわけです。 欧米のゴルフ関連の企業が本格参入するまで解禁を待ったとしか思えません。 まあ大人の事情ってやつでしょうか?2020/7/5(日)21:45
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スコッティキャメロンキャメロンのサークルT、GSSもSSSも何本も所有しています。 まずはボールは常に同じ銘柄を使うという前提で。 スクエアバックの市販モデルとサークルTを実際コースで打ち比べたこともありますが、見た目はミーリングの深さや幅?が違っただけですが打感は全く違いました(もう何年も前なのでどっちがどう、とかは覚えておりませんが)。 GSSとSSSは(ミーリングが違えばそうとも限りませんが)GSSの方が打感は硬く感じます。 これは私だけの感覚かもしれませんが、打感が硬い方が繊細なタッチを出しやすい、感じやすいと思います(少しのストロークの強さの変化を打感として敏感に感じやすい為)。 逆に柔らかいとストロークの強さの変化と打感の変化が比例しないイメージになり私の場合は(常に強めのタッチではあるものの)よりオーバーしやすくなってしまいます。 ヘッド重量、バランスなどのスペックが全て同じだとして、上記の事からGSSのような打感の硬いものは速いグリーンに向いていると思います。 逆に打感の柔らかいものは重いグリーンに合うのでは?と思います。 またGSSやSSSに限らずインサートの素材の違いなど打感の硬い、柔らかいはご自分がショートしやすいのか?オーバーしやすいのか?などで選ぶものが変わってきます。 打感が硬いと飛んでしまう、と本能や感触から感じてショートしがちな方は柔らかいものを選んだ方が結果が良くなる可能性が高くなります。 逆に柔らかいと飛んでくれる気がしない故にオーバーしやすいという方なら硬い方が合っている可能性が高いでしょう。 あとキャディ付き専門のコースと違い、セルフプレーが中心のゴルフ場は近年は”重硬”のグリーンになっている場合が多く”ストローク”ではなく”ヒット”するようなパッティングが求められます。 そのようなグリーンではある意味鈍感さが求められるので打感は柔らかめの方が合っているのかもしれません。2020/6/25(木)00:25
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フェードとドローフェードは打ち方のイメージがしやすいというのはボールや目標に対して少なくともクラブがどのような軌道で動いてフェース面がどちらを向いているか(細かい角度という話ではなく目標や軌道に対して閉じている、開いているなど)はイメージできるということでしょうか? そうであればどのような軌道でフェース面をどのように使えばドローと思われる弾道が出るのかはイメージできるのではないでしょうか? で、そのイメージでクラブを使いたい時にどのように体を使うのかを考えるわけですが今までのフェードのイメージとどちらがご自身の感覚で無理のない動きなのか?再現性(うまくいく確率)が高いのか?を考えてみて下さい。 原理を知っておいて必要に応じて使うこともあるでしょうし練習もいいでしょうが、無理に持ち球をドローにする必要はないと思いますよ。2019/4/15(月)15:22
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ドライバーのスピン量について2>類推値 ごもっともです。 私は練習場では常時レクチェック(手軽な映像確認用)とフライトスコープミーボ(映像保存用)とスカイトラック(弾道実測値確認用)を同時に使用しています。 以前はGSTを同時使用していたこともあります。 同時使用によりそれぞれの機器で疑わしい数値が出ても見えてくることがあります。 その上で前述の補正をしなければ計算値であっても目を疑うような数値は出ないと感じています。2019/3/19(火)02:48
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ドライバーのスピン量について2スカイトラックユーザーなので少し補足します。 >内部で甘い設定とかできるのかな?と思える これは出来ますが、これが誤解のもとなのかな?と。 細かい設定とかもあるのかもしれませんが、レンジボール補正のつもりで例えば飛距離5%増しで表示するとヘッドスピードも5%増しに補正されてしまいます。 おそらくミート率はそのままだと思うので当然初速も5%増しになります。 初速なりミート率だけで補正できれば良いのでしょうがそれができません(私が設定方法を知らないだけだったら申し訳ありません)。 設定さえ常に同じであればちゃんと測定されるはずです。 ショップに設置されているものであれば盛ってあることも当然考えられます。2019/3/18(月)18:46
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ドライバーのスピン量について2>ヘッドスピード47m/s 平均打ち出し角12° サイドスピンはドロー系 バックスピン量2700〜3300rpm 飛距離が270y前後 で >3WのM1のスピン量が平均3000rpmほど ということを合わせて鑑みると 質問者様はスイング軌道におけるベストのインパクトポイントに対してだいぶ手前でインパクトしている(ダウンブローに、最下点よりも手前で)と思われます。 そうなると基本的にはドライバーではスピン過多に、3Wでは打ち出し角不足やスピン不足になります。 なので ・M1ドライバーならスピンは減るのか については現状は減るでしょうがこれから良いスイングに成長していく道はより長いものになります。 1年後ゴルフが上手くなっていたいのか?今飛ばしたいのか?で選択する道は変わります。 ・スピン量が適正なら何ヤードほど伸びるのか 理論上HS47なら最高282です。 ただし私の経験上インパクトポイントが修正されればもう少しヘッドスピードも飛距離も伸びます。 現状のスイングでHS47なら290くらい飛ぶポテンシャルは持っていると思います。 ・スカイトラックと実際の飛距離の違い 計測にコースボールを使えば違いはありません、風や気温など外的要因による誤差程度のものです。 レンジボールの種類によっては大きく変わってきます。 ・重心位置より少し上で打つコツ ボールを”打っている”間は出来ないでしょうね。 クラブを”振った”軌道の中にたまたまボールが置いてあったという感じにならないと難しいでしょう。2019/3/17(日)14:41
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クラブフィッターとは質問者様ほどの歴や腕前がある方には言わなくてもいいことなのかな?とは思います。 ただ最近はこちらでの質問等を見ていてもクラブで実力を補おうという方が多いようなのでフィッターさんも“そうじゃないよ”というスタンスになってしまったのかもしれませんね。 例えば初心者のスライサーにもっとフックフェースを使え、というアドバイスは本当にその方にとって良いアドバイスと言えるか?ということです。 例えばヘッドスピードが50くらいあって球が上がらないスイングをしている人に13度のドライバーを奨めるのは良いフィッターなのでしょうか? 最初にも書きましたが質問者様ほどの歴や腕前がある方には不要なアドバイスでしょうが人によっては良いアドバイスなのだと思います。2019/3/12(火)13:25
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地クラブのドライバーについてバルドCOMPETIZIONE568-420使ってます。 よく飛ぶヘッドだと思いますよ。 ショップの方の話はどちらも正しいというか理はあると思いますよ。 結局どちらを売りたいのか?それぞれ立ち位置が違えばメリットを誇張する場合もデメリットを誇張する場合もあるのだと思います。 そのショップが例えば大手のショップであれば地クラブを否定することを言うでしょうし、地クラブメインの町の工房みたいなショップであれば大手を否定するでしょう。 相手がどうしたいのかを見極めれば答えは自ずと見えると思います。2019/3/12(火)13:13
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どっちが好きですか私の場合、パートのオバチャンの組み上げを信用していないので大手のクラブを買っても一度ばらして組みなおしてもらいます。 なのでそこまで価格差があるとは思っていません。 アイアン、ウェッジは製品誤差等を除きヘッドの性能差が大きいとは思っておりませんが、上記のように大手を買ってもわざわざ組みなおすくらいならハナから地クラブでいいや、となってしまいます。 また少なくともウッド系は大手のカスタマイズにも希望のシャフトが含まれていないので結果高くつくこともあり大手を買う理由がありません。2019/3/12(火)12:57
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MCH90X に合うシャフト私が振った印象(たしか100Xで90Xではなかったです)ではMCHはダルんとしなって戻る感覚です。 スチールならアルシビストさんと同様にモーダス120が近いかな?と思います。 ただTXよりかはXで番手ずらし無しとかSで逆番手ずらしの方が良いかも? そこまでMCHにパリッとした印象はないです。 カーボンだとボロン系の動き方に似ているイメージです。 ボロンが嫌ならダブルキックなど全体調子が合うイメージで、先系統のシャフトは合わないでしょうね。 質問者様が何gのヘッドに何インチチップカットして何インチで組んだものが気に入られたのかわからないのであくまでも私が使ったスペックでの印象です。2019/2/23(土)17:57
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ポケットの中右前:ティ(ロングショート各2)・グリーンフォーク・ボールマーク(厚め・画鋲各1) 左前:予備球2・グリーン上ではグローブ 右後:スコアカード(+ヤーデージブック) 左後:タオル・グリーン上ではパターカバー 基本右前に全部入れちゃいます。 レーザーを使うときはベルトに通すフォルダーを使います。 どんくさい人と回るときはすぐに貸せるようにティーとマークを増やしますね。2019/2/23(土)17:34
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人生最後のワンセットこれまで幾度となく「こんなに良いヘッド(シャフト)にはもう二度と出会えないかも?」と思ったことがあり、廃盤になるのを恐れてその都度使っているものとは別にいくつもストックを持っていました。 ですがほとんどのケースでそれ以上と思えるものに後々出会ってしまっています。 それでもその美しさなどから手放せない昔のクラブは多々あります。 しかしもう二度と買い替えできない最後のワンセットとなると、クラブに見栄は求めないですね。 なので現在このセッティングが安定したスコアが出せる、素晴らしいと思って使っているものが最後のワンセットですね。2019/2/19(火)05:56
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再 ダイナミックゴールドS200 モーダス3 125モーダス125とDGは似ていますがKBSはノーマルだろうがVだろうが105だろうがモーダスやDGとは全くの別物です。 ミズノのフィッティングはもう10年以上受けていませんが、まず手元のしっかりしたKBSを奨められていてモーダス125XがSよりも上位にくるあたり手元が柔らかいシャフトは合わないとフィッティングではおそらく判断されているのでしょう。 好みもあるでしょうからそこは置いておくとして9番目に推されたモーダス125Sが無難?というのが全く理解できません。 いったい何のためにフィッティングを受けたのでしょうか? いくつ推奨の候補が出てくるのか知りませんが、9番目って最早推奨されてるとは思えない順番ですよ? どうしてもこれまでのが嫌ならこんなのでどうですか?みたいな。 要はフィッティングの結果はどうであれとにかくモーダス125が使いたいだけなんですよね? KBSが嫌な理由がわかりませんが、何を奨められてもどうしてもモーダスがいいというのならご自身の考えを貫いてモーダス125でいいと思いますよ、お金を払うのはご自身なんですから。 XかSかと聞かれればフィッティングの結果からXじゃないの?ってところです。 どうしてもKBSを使いたくない理由があるのであれば、それを書いて頂かないと。 あと余談ですが新しく質問される場合はちゃんとプロフィールを最新の情報に更新された方がいいと思います。 あと120Xではどうか?についてですがおそらく?〜?にDGもありますよね? 多分X100がS200(300)よりも上位にきていると思います。 そうであればもちろん想像でしかありませんが120XよりはTXの方がいいでしょう。2019/2/17(日)22:17
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シャフトのしなりって感じてます?なんとなくですが感じています。 ただそれがシャフトのしなりなのか?体のポジションに対してのヘッドの位置なのか?は微妙です。 しなりを感じたいだけならワンスピードとかでもいいんですが、出来ることなら実際にボールを打つことができるテンポマスターとかスイングドクターアイアンとか買うことをお勧めします。 私はテンポマスターしか持っていませんし使ったことがありませんが、ちょっとお高いのでAmazonで5,000円程度のスイングドクターアイアンも候補に挙げました。 実際のスイングの中でシャフトは捻じれながらしなります。 ヘッドのついていないワンスピードではそれが感じられません。 クラブを、フェースをコントロールする感覚は得られないのです。 フニャフニャシャフトのクラブを使ってスイングするとシャフトもヘッドもものすごくクラブが動きます。 実際には硬いシャフトでも大なり小なり同じようにクラブは動いています。 正しい体の動きができればフニャフニャシャフトのクラブでも普段使っているクラブとそれなりに同じような弾道がフルショットで打てます。 それができない人は動きすぎない硬いシャフトで誤魔化しているだけなんです。 向上心があるならトライしてみて下さい。2019/2/16(土)02:28
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腰のスウェー質問者様のみならず見る方が誤解されるといけないので… >「右手だけで素振りをして、ボールの左側の地面を叩けるか?」 それが出来ないってことは、「すくい打ち」「しゃくり打ち」 ダウンスイングでクラブを振り下ろす前に肩を左に回転させてから手を下せばボールの左側を簡単に叩けます。 そのスイングではアウトサイドインの超カット軌道でダウンブローの次元をはるかに超えた唯々打ち込んでいるだけのスイングになってしまいます。 もちろんそんなスイングは間違っていますから左側を叩ければ良いということではないです。 インパクトゾーンでの肩や上半身の向きや体のポジション、どこに最下点があるかが重要です。 あと質問者様のようにMP32のような技術レベルに相応しくないクラブを長年使ってこられた場合に陥りやすい勘違いですが、少なくとも今のクラブはよりレベルに、よりシャローな入射角で打つことを前提に設計されていますからダウンブローを意識されるのも良くないです。 もちろん掬い打ちやしゃくり打ちをしろというわけではないですが、レベルにソールを滑らせて打つ前提の設計なのでその意図に従ったほうが結果は出やすいです。 多くの方がプロのようにわらじのようなターフが飛んでいくスイングに憧れている?と思いますがアマチュアが取るターフは打ち込みすぎて結果として短く深すぎるんです。2019/2/14(木)06:37
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スイングについて質問させて下さいゴルフのスイングは一連の流れなのでテークバックで左腕を内旋しているか右腕を外旋している場合、ダウンで左腕を外旋する意識を持つ必要が出てきます。 行きと帰りで反対の動き(または全く同じ動き)をイメージする必要があります。 私の場合、両肘が体を向いたまま腕を体の正面でキープする意識で内旋も外旋もさせないようにテークバックしているので、ダウンでも腕を回す意識はありません。 ただし腕をガチガチにしているわけではないのでクラブや腕の重さで自然に外旋させられたり内旋させられたりは無意識で行われます。 ダウンで外旋させなければならない要素がテークバックになければ無理に外旋させることは必要ないでしょう。2019/2/13(水)07:04
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ゴルフ工房についていい店を探すのはなかなか難しいことです。 相手も商売なんでたくさん買ってもらえた方がいいので、客を見るところは少なからずあろうかと思います。 私の経験上、知ったかぶりや自分の考えを主張しすぎると良くないと思っています。 ショップ側が「本当はこっちを勧めるべきだけど、当人が違う考えだからそっちでいいか」となる可能性が大です。 ショップと客の意見が違う場合その客の考えはほとんどのケースで間違っているので、いずれまた買い換えてくれます、しかもまたズレた考えで。 ある程度そこでは無知を演じてもいいと思います。 ショップの提案を素直に聞くほうが客自身のウケもいいでしょう。 ただし高すぎる物や分不相応な物をすすめられていないか?などをしっかり見極める目も必要です、もちろん知っている素振りは見せずに。 そこでやっと信用していい店かどうかを判断すればいいでしょう。 どんな分野でも一緒ですが店側の人間の気持ちになってみて、どんな客なら気に入られるか?一生懸命になってもらえるか?を考え立ち振る舞わなければなりません。 イヤな客やカモ扱いされないことを意識することが大事でしょう。2019/2/13(水)06:41
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腰のスウェー質問文を見るにスウェーよりかはリバースピボットなのかな?とは思います。 スウェーとリバースピボット、どちらかはともかくスイングは一連の動きなのでフィニッシュとトップ、ダウンとフォローなど反対のポジションでは同じ形か反対の形になっていることが多いです。 テニスや卓球で球を打った後の体勢を見ればトップスピンとカット(2種類だけではないでしょうが)のどちらを打ったかわかりますよね? ゴルフに於いてもフォローの形を見ればどんなダウンをしているのかは想像できるのです。 例えばダウンでスウェーしているならダウンスイングだけに注目してもなかなか解決しません。 スウェーしてしまう原因がテークバックからトップまでにあるのでしょう。 例えば >インパクト時に左足の内側、股関節に体重をかけるなど… これを意識しようと思えば多くのケースではまずテークバックからトップで右足の内側、股関節に体重が乗っていなければできません。 一連の動きで流れの中で一点だけ意識しても直りません。 ミスが出る、ミスになるスイングになるメカニズムを考え理解するところから始まります。 しかしもしその考えが間違っているとそのまま練習をしても下手を重ねるだけで遠回りをしてしまいます。 レッスンを受けるのが近道というのはその考えの答え合わせをしてもらえるからです。2019/2/12(火)20:04
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左膝角度のキープちゃんとしたアドレスができていれば骨盤は前傾ができているはずです。 スイング中、前傾角に対して骨盤が回転すればテークバックでは右腰が上がり、ダウンからは左腰が上がります。 体は繋がっていますから当然テークバックでは右膝が上がり、ダウンでは左膝が上がります。 過度に伸ばす、伸びてしまうのはおかしいですが、ある程度は伸びるのが普通というかオーソドックスな動きです。 膝の高さをイメージしなければならないのならそもそもちゃんとした前傾やそのキープ、レベルな回転はできていないのでしょう。2019/2/9(土)01:14
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地クラブ系のシャフト多くのマイナー?シャフトを使ってきました。 以前は高弾性シャフトなどは大手からは出ていませんでしたので良い点という以前に比較のしようがありませんでした。 今は大手でも高弾性シートを使ったものが出ていますので良い点は減っていると言えます。 強いて言えば大量生産の大手よりかはマイナーどころの方が製品管理、誤差という部分で多少は信用できるのかなぁ?というところでしょうか? 何れにしても高弾性シートを使用した高級シャフトを大きな利ザヤで少量売ることで利益を得ていたマイナーどころのシェアを、薄利多売で安いシャフト売っていた大手が食い散らかしに来た訳で、今後はよほど突出していない限りマイナーメーカーは存続すら難しくなっていくでしょう(OEMを除き)。 正直シャフトは打ってみないとわかりません。 試打できるショップを探すしかないでしょう。 地クラブを多く扱っているショップなら大抵試打できると思いますよ。 歴も浅くスコアも中級レベルのようですしスイングもまだまだ変化していくことでしょうから、オススメは挙げられないですね。 以前は元調子系と言われるシャフトはいわゆる粘り系ばかりでしたが、今では(私の印象だとTOURAD DI以降)元調子系でも粘るのと弾くのがありますので元調子ならなんでもって感じでもないでしょうし。 上で出ているバシレウスはどちらもいわゆる中元調子のヒッター向けでしょうがδ(デルタ)は粘るイメージ、スパーダ2とβ(ベータ)は弾くイメージなのでやはり試打してみないことには… あとHS46で2600ってスピン過多ではないと思いますが… 少々思い込みがあって数字をちゃんと見れていないのかな?とも思います。 先入観なしにショップの方の話を聞いた方が良いでしょうね。2019/2/9(土)01:03
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スピン量が多いドライバー>H/Sはユピテルで38m/s程度 某量販店やスカイトラックでは40m/s トラックマン4で36m/s なら36前後と見るのが妥当ですかね? 他の数値を見る限りスカイトラックの数値は補正されてる可能性が否定できません。 インパクトロフトが15度あるならそこまで低スピンになるってあんまり考えられないんですけどね。 ひょっとしたらティーが高すぎてスイートスポットより上すぎるところに当たっていてギヤ効果で更なる低スピンになっちゃってることが考えられますが・・・ とはいえミート率が1.45もあるならそれも違うのかな・・・ 3Wが問題なく打てているのであればやはりそこが疑わしいので一度低めのティーアップでスイートスポット、もしくはそれよりも下側に当てる意識で計測してみてはいかがでしょうか? それでダメなら他の方の回答を参考に選ばれてはと思います。2018/11/25(日)23:28
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客観的な評価をお願いします。>右足をめくらないと回転できないアドレス、テークバックになっているのでしょうか? スイング中重心はアドレスでは体の中心、テークバックで左のつま先方向、トップで左のかかと、切り返しからダウン、インパクトで右のつま先、フォローで右のかかとへと移動しなければならないです(左打ちの場合)。 そしてアドレスからインパクトまでは両足の内側、親指側でそれがなされねばなりません。 もちろん指先やかかとの先まで移動するわけではないですがイメージ上の話です。 繰り返しになりますが質問者様は私の見立てでは右半身を大きく使っているスイングです。 実際映像でアドレスとトップを比較すると右肩、右腰の動く距離よりも左肩、左腰が動く距離が小さく見えます。 右半身を大きく使うスイングというのをもっと大袈裟に言うと左半身を止めて右半身だけを動かしてスイングしていると表現できるでしょう。 その場合トップで右肩だけが大きく前(ボール方向)に出て左肩は動かない(後ろに引かれない)ので重心は左のつま先になります。 左のつま先に重心があると右へ体重移動なり回転をするならば右のかかとにしか重心移動ができません。 これが右足の指がめくれる原因だと思います。 左のつま先から右のつま先へ重心移動したらダウンで前傾がほどけて骨盤がボールに近づいてしまうだけです。 だから左右の体の使い方と下半身の使い方の問題がどちらがタマゴかニワトリかわからないと回答したわけです。 トップで重心が左の土踏まずからかかとに自然にくるくらい、もっと左半身をバランスよく使って下さい(左腰、左肩がもっとボールから離れるように)。 また右肩、右腕の生えている方向、右ひじの向きにも問題があるとは思いますが前述の雑巾のドリルでも感じられると思いますしこちらは後回しで構わないでしょう。 あと質問者様の実際のスイングではリバースピボットにならなければおかしい、頭がもっとボールに近づかなければおかしいスイング、体の使い方をしていると思いますが、そこを筋力でそう見えないように“カタチ”だけを作っているのでしょう。 きっと映像をよく見ていてカタチだけの修正に励んだ結果なのではないかと思います。 現代ならではとは思いますが映像を見すぎるのも問題の一つではないでしょうか?2018/11/24(土)11:47
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客観的な評価をお願いします。申し訳ありません。 間違いがあったので修正です。 >円に近いわけですから、左手の甲は下を向き、合わせて右手のひらも下を向きます →右手の甲は下を向き、合わせて左手のひらも下を向きます。 右打ちの感覚でごっちゃになってしまいました。2018/11/22(木)10:18