アルシビストさんのQ&A回答履歴
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アイアンのシャフトヘッドスピードがあるので、「もう少ししなる」というのは、弾かないシャフトという意味程度なのかと思います。一度、日本シャフトのモーダス系統を試されてはどうかと思います。モーダス125あたり。ただし、今お使いのプロジェクトXよりやや重めではあります。 余情残心2020/5/13(水)09:12
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58度で50Yのアプローチの打ち方をお聞きしたいです腕で振り幅を作ると緩んだり、正しくコンタクトできません。また、スタンスを狭めても、軸足がどちらの足なのか、意識がないとミスを誘発します。ボールの位置は、練習場で質問者が心地良いと思うハンドファーストの位置をまずは決めて、そこを基準にひたすら練習することだと思います。ゴルファーによっては、50ヤードはショットの延長線に感じる人と、あくまでアプローチと感じる人で体の動きに違いが出てきます。まずは30ヤードから、30ヤードなら誰にとってもアプローチだから、ハンドファーストが崩れない、緩まないインパクトを作りましょう。 余情残心2020/5/12(火)18:41
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現在クラブセットが13本。1本持て余しています。似たような方はいらっしゃいますか?先月3Uを1本購入し、それまで使っていた3Uと4Uを売却したため、現在、バッグの中は13本です。以前使っていた3Uは370g台、ロフト角21°、今回購入したのは、クラブ長は同じなんですが、ロフト角19°を+1.5°にしていますが、380g台半ば。5Iとどれくらいの飛距離差があるか確かめてから4Uをいれようかどうか決めようと考えていました。 3Uを2ラウンド使ってみて、やはり5Iと20ヤード以上の飛距離差が出るので、目下4Uを検討中です。シャフトは3Uと同じモーダス3ハイブリッドのフレックスSと決めています。3Uと同じヘッドにするかアイアン型UTにするか、フックのミスを抑えてくれる易しいヘッドにしたいと思っております。このようにいろいろな選択肢を考え、試打を繰り返しているのが最も楽しい時間ですね。 余情残心2020/5/12(火)16:51
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ヘッド重量ヘッド重量よりもクラブ総重量が肝心です。重くてスイングの度にクラブに引っ張られるのは重過ぎですが、ヘッドの重みでフォローが加速する重さがよいですね。 余情残心2020/5/12(火)11:55
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14本以上でのプレーあります。UTとロングアイアンの飛距離差を確認したり、ウェッジのロフト角構成を変えた時のキャリーの確認、また、ボールを比較したいときなどです。普段はプレーが速いので、後ろの組とかなり間が開くことが多いので、こうしたことができます。無論、混んでいれば別ですが。 余情残心2020/5/12(火)11:39
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アイアンの重量カスタムだと7gピッチを基本に、ショートアイアンは8gピッチが多いのではないかと思います。重量誤差については、クラブ重量のあるウェッジはロングアイアンよりは多少寛容でよいとは思いますが、スイングしていて感じるのは2〜3gからではないかと思います。気になるならば、重量調整をしたほうがよいのですが、その重量誤差がヘッドなのかシャフトなのか、誤差の原因を見つけたほうが、効果のある重量調整ができます。 余情残心2020/5/11(月)09:19
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ヘッドカバーについて新しいクラブを買っても、愛用のダンスウィズドラゴンのエナメル質のヘッドカバーにしています。マグネット式で使い勝手がよいです。ただ、長い間、日光に晒しているので、紫外線が赤橙黄の顔料の結合を破壊、褪色で色が薄くなっています。付属のヘッドカバーは保存していて、中古売却の折にいっしょに付けています。 余情残心2020/5/10(日)09:54
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アイアンのライ角についてライ角は、軟鉄鍛造でなくても2°までは調整できます。あとはリシャフトして0.25〜0.5インチ長めのものにする。このクラブ長を長めにするにあたって、P790は、幸いなことにヘッド重量が平均より軽め(テーラーメイドは以前からヘッドは軽めです)で、5Iで平均値より6g、7Iで3gくらい軽いので、多少シャフトを長めにしてもバランスが出過ぎるということはないと思います。 余情残心2020/5/10(日)09:42
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ロブウェッジの必要性についてクラブセッティングは、その人の力量とコースで決まります。質問者様のクラブセッティングがどうなっているかわからないので、なんとも言えないところはあるのですが、ロブウェッジをふくめ、ウェッジを充実させるのはスコアに直結するのでよいと思います。 もし、56°も活かしたいのであれば、3Wと5Wをやめて、4Wを入れる方法もあります。そうするとフェアウェイウッド の使用頻度は上がるし、14本のまま、ウェッジを充実させることができます。 余情残心2020/5/8(金)11:24
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総重量は重いがバランスが軽めのウェッジの弊害はありますかトレンドではないと思います。ヘッドが軽く感じると、小手先で調整してしまう癖が付きやすいですが、総重量があるので、その重さを感じながらハンドファーストに構えて、ハンドファーストのままインパクトすることを常に心掛けるとよいですね。 余情残心2020/5/7(木)21:10
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TW-MB ROSE PROTO のバンス角訂正します。TW727Mとの比較でした。 http://www.mygolfway.com/en/honma-golf-launch-of-the-new-irons-of-justin-rose-the-tworld-tw-mb-rose-proto/ 余情残心2020/5/7(木)14:07
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フレループ以前、マイキャディで当たりました。室内での素振り用としては良いと思います。フレループの効果としては、スイングプレーンから外れると、ループの反動がグリップに伝わってわかるというものです。私自身は、仲間からもオンプレーンスイングだといわれていますが、振ってもグリップ内に反動が来るようなことは最初からなかったです。軽いので筋トレ効果はありません。 余情残心2020/5/7(木)13:32
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TW-MB ROSE PROTO のバンス角mygolfway.comにバウンス角2度プラスに関連する記載がありました。文面からするとTW747Pのようですね。TW747P自体がローズモデルをもとに、かなり易しくしたアイアンとの位置づけですね。 http://www.mygolfway.com/en/honma-golf-launch-of-the-new-irons-of-justin-rose-the-tworld-tw-mb-rose-proto/ 残念ながら、私はTW747Pのバウンス角を知りませんので、あとはご自身で調べてください。 余情残心2020/5/7(木)09:27
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アッタスクールについてディアマナシリーズは、どのタイプも全体的に、硬めの樹脂コーティングをしているかのように締まったしなりになっているので、RFが先調子といえど、ドローヒッターの私でもなんとかフックを抑えて打てる感じがします。 アッタスクールは、発売当時、先調子と堂々と銘打った数少ないモデルで、ピンG400の試打会の際、一番飛んだモデルでした。まず振りやすいし、シャフトが走っているのがよくわかりました。ただ、このシャフトを選ばなかったのは、持球とは逆の球筋が多かったからでした。きっとしなり戻りのタイミングが合っていなかったからで、タイミングが合う人が使えばかなり良いシャフトになると思います。まずは試打してみてください。 余情残心2020/5/6(水)11:47
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ウェッジのバランスがD8なので軽くしたい場合D7・D8のウェッジの総重量がどうなっているのかを確認してください。多少重くなっても構わないのであれば、グリップを一度抜いて、バット側に詰め物をする方法が一番現実的で安上がりです。 削るとなると、例えば、D8をD4にするには、多分、8g前後を削らなければならないのですが、イメージとしてはキャロウェイのジョーズウェッジの4つのドット分くらいになります。すでに回答している方にもあるとおり、G25にそのスペースはないですね。ホーゼルの先を貫通させるという方法もありますが、どちらの方法を取っても、中古下取りの対象にはならないです。 余情残心2020/5/6(水)08:43
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ウェッジシャフトウェッジ用シャフトにユニフレックスが多いのは、コントロール重視なので余計なしなりは不要と考えているからだと思います。むしろウェッジの総重量こそ距離感にも影響するので重視したほうがよいように感じます。中調子系でシャフト重量が10gづつ違う3種類あるモーダス3ウェッジならご希望に沿うシャフト重量が選べるかもしれません。アイアンの流れからすると、ウェッジの重量は460g〜470gあたりが理想的かも。 余情残心2020/5/5(火)15:59
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ユーティリティシャフトの流れについてロッディオのホーゼル内径は、360チップ対応なのに対して、候補のシャフトはいずれも370チップで入りません。タイミングが合わないなら、試打および買い替えになりますね。私も最近、モーダスハイブリッド370チップを使いたくて、ロッディオUTを売却しました。 余情残心2020/5/5(火)07:12
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自宅での練習自宅ではパットチューターによるパット練習と素振りですね。屋外練習場へも行っています。そのゴルフ練習場では、マスク着用、偶数打席のみ稼働とし、待合室なしで、車等で各自待つことになりました。消毒液設置ではありますが、自主的にトイレは使用しないようにしています。 余情残心2020/5/4(月)20:17
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アイアンのモーダス120Sのしなりが多すぎて困っています一番安上がりなのは、やはり120Sの硬いほうへの番手ズラシと、ついでに重めのグリップに交換するくらいですね。おすすめは、アイアン全番手を120Xにリシャフトという方法です。以前、私も使用していましたが、120Xの振動数は、DGS200より数cpm多いだけですので、ノーマルなスチールのSと思っていてよいと思います。 余情残心2020/5/4(月)08:34
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このパー3だけアイアンがあと10Y飛ばしたい時普通は1番手上のクラブを使いますが、どうしても3番アイアンでというなら、ハンドファーストインパクトを心掛けます。よくボール位置を内側にするという話がありますが、これでは」ヘッドスピードが最速になる前にボールヒットしてしまいますのでボール位置は変えません。コツはいつもよりややリストは柔らかめにする、そしてヘッドが遅れてややフェイスが開き気味になる可能性もあるので、フェイスはやや立てて構える感じです。ただ、私の場合は、キャリーで5ヤードは伸びると思いますが、10ヤードは行かないです。力みは100%禁物です。練習で普段からタイミングがリストの柔らかさに馴れることが必要です。また、ミート率に不安があるレベルなら、いきなりテクニカルな練習よりも足腰のトレーニングを積むのが近道の場合もあります。 余情残心2020/5/2(土)09:28
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クラブ選びドライバーはティーアップして打つクラブなので、他のクラブを選ぶ時に参考にする、それも決定打にはならないかもしれませんが、重量フローを考えて選びます。むしろ、例えば、得意なアイアンの番手から、例えば7番アイアンが比較的よいなら、他のアイアンの7番を試打してみて、アイアンセットを選ぶ。次にアイアンの一番長い物とドライバーとの重量フローを考えて、FWやUTを試打するといったプロセスで選ぶということでしょうか。試打で時間がかかりますが、合わなくてすぐ買い替えするよりよいと思います。 余情残心2020/5/1(金)10:29
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クラブセッティングについてUTはアイアン型ですよね。AF903にはウッド型もあるので。アイアン型の方は、重量感はありますが、三浦のアイアンと同様、ヘッドの重さを感じながらもシャープに振れるのではないかと思います。一方、TS1は、かなりヘッド重量がないタイプで、軽量シャフトか長尺シャフトと相性がよいですが、ディアマナBF6Sはは、長めにしているのでしょうか。それともノーマルでアイアン同様にシャープに振っているのでしょうか。そこがわからないので、無難なところでは、ロフト角ひとつ上のAF903かAF906のロフト角20°をオススメします。 余情残心2020/5/1(金)07:28
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アドレス時のボールの位置アイアンのスイートスポットは、昔、マルマンのコマーシャルにあったとおり、トゥ側から6、ヒール側から4、だいたい6⁑4のところにあります。デカヘッドで重心距離が長くても6⁑4の比率はほぼ変わらないと思います。それは、アイアンのL字型の構造を基本に、トップブレードがトゥ側へせり上がる形に変わりがないから。従って、フェイスセンターより気持ちヒール寄り構えています。 ただ、あの名器ミズノプロTN87は、スコアラインをヒール寄りにずらして、まるでフェイスセンターに構えているかのような視覚的な工夫がありました。今もヘッドの小さいモデルではそうした工夫をしているものもあります。 余情残心2020/4/30(木)07:05
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新ドライバー購入に合わせたFW、UTの買い替えについてご意見ください。昔は、1W〜5Wまでセットものが多かったのですが、それは素材がすべてパーシモンだったりメタルの時代で、ヘッドのコンセプトの統一というのがそれなりに意味はあったと思います。しかし、現在は1Wは例外なくカーボンコンポジッドを含めチタンで、FWやUTは鉄というケースが多いというこの一点でもモデルをそろえる意味合いは薄れます。 むしろ、どのクラブを使っても共通するのはゴルファーの側なのだから、飛ぶ飛ばないは別にして、ご自身がどういうミスが多いか、ミスを緩和してくれるクラブは何かを基本的には試打を通して選ぶのが良いですね。私の場合は、1WもFWもUTも左へのミスを緩和してくれるクラブということになります。あとは重量フローを考えて、なるべく同じリズムで振りたいということだけですね。その結果、1WとUTは同じシリーズですが、FWは全く別メーカーになりました。今後も試打を繰り返し、その時の体力よりチョイ重めのクラブを選択するということだけですね。 余情残心2020/4/28(火)16:46
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老眼対策スマホに遮光フィルムを貼り、GDOスコアアプリを無料ダウンロードします。自分のスコアのみ入力する分には、それほど手間がかからないし、今はGPS機能も追加されているので、スマホのサイズにもよりますが大きいディスプレイで見やすいかも知れません。 問題は、老眼の進行がどのくらいかですが、スコアカードに記入するのが困難なくらいだと、GDOスコアアプリで入力するのも困難かも知れません。まずは取り敢えずスマホに無料ダウンロードして試してみて下さい。 余情残心2020/4/27(月)14:38
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modus GOST と tensei pro orange ハイブリッド の違いgostを使用中ですが、試打当初は、カーボンシャフトの90g台のシャフトに比べてあまり重さを感じないのに、しっかりしていて左へのミスを抑えてくれるスチールテイストだと思っていました。いざ、購入しラウンドしてみると、これは軽量スチールシャフトよりしっかりしたスチールシャフトで、カーボンコーティングは、軽量スチールによくあるブレ感を抑えるためのものと確信しました。 カーボンコーティングの上から手でなぞってもスチールのステップが感じられるところからもこのシャフトはスチールと見做したほうがよいと思います。 フレックスSを使っていますが、しなりは少なく、カーボンシャフトのように高弾道で距離を稼ぐ類ではありません。決まった距離をアイアンのように振る分には不満はありません。テンセイCK Pro オレンジのハイブリッドも試打しましたが、重量帯でもカウンターバランスのせいかヘッドが走ります。その分、左へのミス軽減には繋がらない印象です。 gostとアイアン型UTヘッドとの相性ですが、まず、ヘッド重量がかなりあるものがよいと思います。UTのヘッド重量については、一般的には220g台〜230g台が多いですが、それではヘッドが利いてこないです。ウッド型UTで恐縮ですが、私が使っているヘッドはG410ハイブリッドですが、10gのウェイトが装着されていて233g、39.75インチでセルフ計測でバランスはC9.5くらい、10gのウェイトを16gに変えてD2.5くらいでした。アイアン型UTヘッドも重量帯はウッド型とほぼ同じ(重心ハンドブックによる)くらいなので、しなりが少ない上に重心深度が浅いので、ロフト角は多めにしてシャフト長を長めにするなどの工夫が必要だと思います。 余情残心2020/4/27(月)09:27
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パットの時、竿(ピン)どうしてますか?挿しっぱなしです。すぐ慣れました。実害なしです。仲間もピンを抜く人はいなくなりました。 余情残心2020/4/27(月)08:48
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ハーフショット、ショートスイングについて1.効果的なのか? スイングの無駄な動きや力みを排除し、クラブの重みでボールを打つという点、また、スタンダードなショットが不調になった時に、何が原因かを探るのにも最適だと思います。 2.取り組んだことのある方の経験談 かなり昔になりますが、シャンク癖がアイアン全体に広がって、レッスンを受けた時に、4か月くらい練習させられたのが、7番アイアンによるハーフショットでした。飛ばす必要がない分、自分でも色々考えてさせられ、右膝の前に出る動きと右腕の力みに気がつきました。レッスンプロは、最初から分かっていたのですが、自分で考えさせるのが最も身につくというポリシーでした。 3.練習の留意点 がっちりグリップしないことと、飽きないよう工夫することですね。同じ番手でもスタンスを広くしたり、狭くしたり、ボール位置を変えてみたり。ショートスイングでは、番手を変えて同じ距離を打ったりするなど。 4.その他 ウッドのハーフスイングも、ボールの曲がる原因を探るのに効果はあります。また、ショートスイングでまっすぐ力みなく打てるようになったら、レギュラースイングとどうちがうか確認してみるのが良いです。 とにかく根気が必要です。頑張って下さい。 余情残心2020/4/24(金)17:35
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クラブの選択とヘッドスピードゴルファーの体調、季節、クラブの軽重、測定器の機種毎のバラツキ、営業トーク、メーカー表示等々、変数が多すぎて、とても解にたどり着けないです。しかもクラブには衝撃安全の強度確保もあるので、ヘッドやシャフトの強度や硬度も裕度をみて、大括りにならざるを得ません。従って、ヘッドスピードの標準というのは、現状では難しいです。今はビッグデータが流行していますので、変数の部分をすべて組み込んで、世界のゴルファーの体力やスイングした結果を膨大に入力すれば、なんらかの答を得られるかもしれませんが、各メーカーの体力では、ビックデータの活用は実現できませんね。せいぜい、「ゴルフデータ革命」にあるようなUSPGAに限定したデータ蓄積が関の山です。 やはり、スタンダードを見出せないと知ったらそこで諦めるのではなく、ビッグデータではなくスモールデータとして、ご自身のスイングデータの蓄積をするのは可能です。例えば、計測器個々の問題はあるとは言え、今は、ユピテルやMトレーサーなどのお手軽な計測器もあるので、自分のヘッドスピードの記録(正確かどうかは別にして)を取り、一方で、自ら足を運んで試打したフィーリングとのギャップを埋めるということはできますね。これも手間暇かかるのですが、どこかに楽しみを見出すと続けられます。メーカーのフィッティングも参考になりますね。 余情残心2020/4/24(金)09:16
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Diamana DF と ZFZF60Sを使っていますが、DF60も試しました。ZFは弾道が高くなったことからも低スピン系のシャフトではありませんね。ロフト角7.5°でも弾道は自分のイメージより高めです。 DFを選ばなかったのは、低スピンの中高弾道でよかったものの、60Sでは柔らかく感じ、かといってXでは先端が硬く、50はXでも柔らか、70はSは使えますが、年齢を考慮するとラウンド途中で疲れないかなとも思い、結果的に丁度よいフレックスがなかったからです。SR設定があるのに、なぜSX設定がないのか不思議な感じがします。 しっかりしているけど、カウンターバランスでスパッと振れる低スピン系シャフトとしては、プロジェクトXハザーダス・イエローの5.5は合っているかもしれません。一度、試打してみてください。 余情残心2020/4/22(水)09:07