遅咲きトムさんのQ&A回答履歴
遅咲きトムさんのQ&A回答履歴
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練習器具について見る目を養うと書きましたが、例をあげれば ・フライングエルボーでシャフトクロスになっている ・手打ち(これが普通の人にはなかなか見分けが付かないみたいだが) ・インパクトの伸び上がり ・左肘のひけ ・テンポやリズムが悪い ・すくい打ち ・オーバースイング ・力み、振り回しすぎ などなど 特に難しいポイントではなく、単純にスイングの綺麗なプロと比較したら確実に違和感あって変に感じるスイングです。 人のフリ見て我がフリ直せです。 まずは変だと思える目を養うこと。 それがないと自分を直せません。 そしてそう見える人から教わらないこと。 72024/8/9(金)16:04
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練習器具について練習器具使用感想の前に いつも思うことですが、どこまでのレベルになりたいか、どこまで本気か。 裏返すと、そこそこで良いのか、それほど真剣じゃない、普通で良いのか。 目指すべき目標で練習内容や方法や使う器具や結果に対する判断や対策や何もかも全部違うってことです。 そしてもう一つは、見る目を養うこと。 同じ人を見ても上手いと思うかそうでも無いと思うか。 具体的にどこがどう良いか悪いか。 プロなどの良い例を見ることでアマチュアの悪い点を見る目を肥やすことで自分はフィードバックできる。 練習場で初中級者を見ていると良い勉強材料がタダで転がっています。 それを全て自分の成長につなげる。 プロとどこがどう違うか。 それが分かってくると、練習方法やポイントも分かってくるし、練習器具の違いも構造から分かり何を矯正するものか使い方も分かり、自分に必要なものかどうかも分かるようになります。 矯正器具は器具を使わなくてもその通りに動かせるようにならないと(体が覚える)意味がないので、器具頼りにならないように注意したいです。 iプレーンプロもその一つ。 私は友人のを使ったことありますが全然効果と言うか変化なし。 ショットは何も変わりませんでした。 イントゥインができてない人には良いのかも知れませんが、オレンジの残像が残って良いとか絶賛されてますが。全くと言って良いほど良いと思いませんでした。 ザハンガーも使ったことありますが、あれはアームローテーションを強く使う人でないと上手く打てません。 打ち方(スイング理論)は何種類もあるので、合う人と合わない人はどうしても出てきますね。 インパクトスナップもそうかもしれません。私はアレでハマりましたが。 グラビティフィットは知りませんでしが、調べる限りチューブにテンションがかかり手打ち防止を促すようですが、促されても体で打つ方法まではマスターできないですね。 プロセンダーは以前も書いたことありますが、アーリーリリースは直せないですね。 (ハンドファーストをマスターできない) フレループを違和感なく振れたならスイングプレーンに大きな不自然さはないと思います。 それ以上を求めても何も得られないモノです。 どうせならウテループの方が良いかな。 少し走り書きでした。 また何かあれば書きます2024/8/9(金)15:48
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練習器具について書きたいことが多すぎて一度に書けませんので、時間があれば、ご迷惑でなければ、何度かに分けて書きます。 今までに練習や練習器具については持論を何度も書いてますが、まず使っただけでスコアが良くなる器具はそれほどなく、しかも1つ2つだけで全体が良くなる物もないです。 器具には大別して、矯正するものと確認するものがあり、素振りモノは全て後者で体に装着するようなモノは前者ですね。 なので素振り器具でスイングは良くならないし上達もしません。 逆に理に叶わないクセのあるスイングが身についていて使うと、振れば振るほど余計にクセを固めることになります。 それを長年やってきて身をもって感じています。(他人を見た経験も) 持論ですが、素振りって空中を振るのでどうにでも振れます。 自分で悪さが分かりません。 それで地面のボールを上手く打てる保証はどこにもないです。 だってその練習はしてないのだから。 だから私はマットの上で仮想ボールを打つマットを擦る素振りをしてるのです。 そして週末の天然芝の上で実際にターフを取る素振りをしています。 ある程度良い意味でスイングが固まった人が確認のために、身体をほぐすために使うのには効果的ですが、スイング作りはできないと思っています。 パターマットも然りです。 あれでストロークが良くなるわけではない。 そしてレベルや目的に応じて器具の効果や必要性も変わるので、選び方も難しいですし人それぞれ感想も結果も違いますね。 私の具体的過去の使用歴や感想は後ほど書きます。2024/8/9(金)01:06
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会員権のメリットや優待人それぞれでしょうね。 皆さんが書かれていること全て、その人の話なので他人がその通りになるかどうかは別の話。 その人の気持ち・意識次第かなと。 そして回答されている大半の方が60歳以上。(いつからメンバーさんか分かりませんが) つまり一般的には20代でメンバーになれる羨ましい人は少ない(昨今はメンバーになりやすいですが)。 個人的にはお若くて会員になられるのは羨ましいですが、独身なら自由気ままで良いですが、仮に所帯もったら(既にお持ちならすみません)そうはいかないでしょうし、お子さんでもできればもっと自由にならないのが一般的でしょうね。 なのでなかなか普通の日本人は上手くなれないんですよね。 子育てと仕事の両立でゴルフどころではなくなる。 それらが一段落したころには体力低下しているし、変なクセがついていて直らない。 結局エンジョイゴルファーで終わる。 私は3人の子育てや部活の世話などで20年間くらいは子供中心生活でしたので、その間は年に数ラウンドだけ。 同時に働き盛りの年代でもあるし今のように残業規制も無いに等しい時代。 今ならアウトのような残業と休日出勤。 なので深夜に練習に行ったりして何とかゴルフは継続していた感じ。 子育てが一段落しやっと休日に自分の時間を使えるようになってから真剣にゴルフを始めたのが40代後半。それでも月イチが限界。 まさしく「遅咲き」です。 多くの人は似たような感じじゃないかと思います。 なので大半はエンジョイゴルファーでスコア90前後なら上出来で社内では上手い部類。 それを打破している人は、相当効率の良いゴルフライフを送っているか、金も時間もかけられる(周囲も理解ある人たち)身分の人か。 そして何よりも向上心が強く、負けん気も強く、ゴルフが大好きで趣味を通り越して生き甲斐になっている人。 まあ、私は50代に多少犠牲にしたものもあります。 そして今やっと全てを取り戻した感じです。 昔のゴルフ格言?に 「90を切ると友人を失い、80を切ると家族を失い、70を切ると全てを取り戻す」 のようなものがありますが、まさしくその通りだと痛感しています。 変な言い方ですが、中途半端に上手くなると色んなものを失って、更にレベル維持が辛くて大変でゴルフも日常生活も楽しくない時期があります。 それらを乗り越えると楽しい毎日を過ごせますが、乗り越えられないと失ったものを取り戻すのも大変。 つまらない長文申し訳ありません。今だからこそ言えることでした。(質問の回答になっておらずすみません)2024/8/1(木)14:03
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一年間1年間ゴルフしない(練習も全くしない)のと、単にコースに行かないだけでは意味合いが全然違います。 しかも「本コース」と書かれてるので、「ショートコース」はOKならば更に違うでしょうね。 そしてそれまでの経験量でも違うでしょう。 極端な話、ラウンド経験が少ない上に全く何もしなければ一からゴルフ始めるに近い状態になるかも知れませんが、経験豊富で練習は欠かさなければ1~2ラウンドすれば元に戻るでしょう。 そこの条件を記載されないと答えは拡散すると思います。 単純にコースに行かないだけなら、それほど何も変わらないでしょう。ウズウズするだけでは? 何もしなければ大問題ですが、個人的には何もしないなんて考えられないです(クラブが無くてもシャドースイングはできるので体が勝手に動くと思いますので、スイングは忘れないでしょうし)。2024/7/31(水)14:12
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ドライバーのスピン量最大の要因は、もう間違いなく打ち方ですね。 この時代、各社が凌ぎを削って飛んで曲がらないドライバーを作ろうとしてます。 お使いのヘッドが何か分かりませんが、昔のクラブでなければ一番は打ち方です。 アルシビストさんが仰るように、入射角が鋭角ならば増えますし、打点が低いと増えますし、ヒール側でも増えますし、色々ですね。 またカット軌道のスイングは入射角が深くなるので増えますね。 一瞬のスイング中に様々な要素が複合されますし、長年のクセが付いてるので簡単に直すのも難しいです。 そんな中、道具としては球が上がらないからとロフト角の多いクラブにしたり、後方にウェイトの付いたヘッドにしたり、先調子のシャフトにすれば、スピン量は増えるばかりです。 しかしHSが遅ければボールを上げにくいので、自ずとそんなクラブを選ぶ傾向にあるので痛しかゆしですよね。 なので本来は打ち方を見直せばスピン量も減ると同時にHSも上がり、道具もスピン量が減るものを選べるようになってトータル飛距離も伸びることになりますね。 まあどこに重点を置くかなので、スイング変えるのも大変ですし、道具替えて結果が良くなるか分かりませんし、飛距離と方向と気持ちよく振れることと全てを満足させるのは大変ですよね。2024/7/31(水)08:20
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スイングでいつも意識しているポイントについて全体のバランスとテンポですかね。 少し抽象的ですが、アドレスからテークバック・ダウンスイング・インパクト・フォローからフィニッシュまで、全体に流れるようにスムーズで澱みないスイングが出来るように。 それが出来たときは結果も良い。 結果が良いというよりも、自分がイメージした通りのショット(アプローチもパットも)ができる。 それが結果に直結するかは別の話。 風の読みや番手選択(ビトゥウィーンの時もある)や傾斜対応やライン読みや距離感や、ホールレイアウトやピン位置など様々な項目で思い描いた結果にならないことは多々ある。 しかしそんな時は後に残らない。 技術的なことを考えているときは調子が悪い時なので、それで上手く行くときもあるがそれでは本当に良くなったことにならない。 なので理想は、何も意識せず(無意識に)バランス良いスイングができること。 それが一番難しいことですが、ゾーンに入っているときや好調なときは後から考えると、そんな状態だったと思い返します。 今までに何十・何百とスイング時に技術的なことを考えてきましたが、ほぼ全部意識している内はダメだったと思えますし、大半は現状役立ってないなあと感じます。 役立ったものは全て体が覚えていて意識せずに実行できていることばかりです。 それを養うために、毎日部屋で素振りを欠かさずやっています。 リラックスした状態で気軽にやって上手くできるように。 (あえて書くなら、私の場合はショットもパットも全部テークバックの瞬間が上手くいけば、あとは勝手に理想のスイング・ストロークになるのでそこだけです) ※レベルに応じて意識するポイントも違えば、ミスの傾向によっても違うでしょうし、人それぞれ違って当たり前で(なのであまり他人のことは参考にならないと思う。プロでさえ皆違う)最終的には何も意識しなくても常に結果が良いのが理想ですよね。2024/7/30(火)10:23
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ドライバーがドロー打ちの方に質問です。まず私が思うのは、ドロー打ちの人は自分が打とうとしてドローが出てるのではなく、勝手にドローになっているとの認識です。 右から左に体もクラブも回転させて打つ限り、自然に動けばナチュラルドローになって当然だと思っています。 その弾道は個人的にはドローと思っていません。つかまったストレート。 上級者のドローはスクエアスイング(アドレスもスイングも)で右に出て左に戻って真ん中に落ちる。 しっかりインサイドからクラブが降りてきて、正確にシャフトがしなり戻り、正しくアームローテーションしてインパクトできて、勝手にそんなボールが出る。 HSが速い人ほど、その結果(弾道)が顕著になる。 男子プロに多いです。 先日同伴したトップアマ(50歳後半)は、まさしくそんな弾道でした。 1Wは300y(私が上手く打てて250yだったホールで50y先にボールがありました)、ほとんどのホールで5W(250y)やUT(220y)でティーショットしてましたが、全部同じ弾道のドロー。 私は持ち球がストレートなので、ドローやフェードを打つ時はインテンショナルで意図的に打ちますが、 その時は両肩の方向とボール位置で変えます。 腰や足の方向や位置は弾道と無関係と思っています。(私の場合はそれで打ち分けられない) 正直、人それぞれ違うと思います。 4スタンス理論じゃないですが(私は信者じゃないです)、打ちやすい体のポジションは全員違うはずです。 とにかく世の中に出回っているドローの打ち方を全て自分で試すしかないですね。 他人の教えは、その1つとして考えれば良いです。 簡単に打てれば、全ゴルファー困っていませんよ。2024/7/29(月)11:56
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5番アイアンの代わりのユーティリティ私の場合ですが、 6番アイアン(28度) 5U アイアン型UT(26度) 4U ウッド型UT(23度) これでほぼ10y刻みです。(ちなみにシャフトは全部スチール) 私もタナゴンさん同様で、UFOは易しすぎて上がり過ぎると思いますし、M4ユーティリティの25度で十分(逆に違うモノ使う方が色々弊害あると思う)だと思いますね。 ユーティリティのロフト角は各社微妙に違うので、本来はアイアンやFWなど前後バランスも考えトータルで購入が理想でしょうが、今は同一メーカーじゃないセッティングの方が主流なのでそれは良いとして、ユーティリティを複数本持つなら、できるだけ統一する方がメリットはあると思います。 私も3U・4Uは同じで、5番アイアンの代わりを探したときにウッド型は上がり過ぎて嫌なので簡単に打ちたい距離を稼げてラフからも打てるアイアン型にしました。 最後は実際に打ってみて、使ってみないとトータルでの評価は出ませんので、買い替えも覚悟の上でクラブ選びはするしか無いですね。2024/7/29(月)11:37
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酷暑対策について無理なさらない方が良いと思いますよ。 どれだけ普段から暑熱順化対策しているか、体力付けているか、そんな状況に慣れているかだと思います。 私も自分自身は暑さにも寒さにも普通の人より自信はありますが(一度も体調が怪しいと思ったこともない)、それでも早め早めの予防はしています。 あまり年齢や体格などは関係なく、その人の個人的体調次第だと思いますので、一番は日頃から健康で丈夫な体づくりと生活を心がけることでしょうね。 私は毎日この暑さでも走っています。 汗をかく習慣はありますし、練習も屋外です。2024/7/28(日)14:20
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酷暑対策についてまずは皆さんへの質問の回答は、 ①夏は短パンに限ります。 明らかに長ズボンより風も抜けて爽やかです。 そのためにGW頃から足も日焼けさせて青白い足で短パン姿にならないように準備してます。 空調服は個人的にナンセンスでダサいと思ってますので絶対に着ません。 そんな服着てまでゴルフするくらいならやめておけば良いのにとさえ感じています。 (ご批判覚悟で) ②ぶっちゃけ 暑くてイヤならわざわざゴルフしなくて良いと思います。 それは真冬も同じです。 私は先に書きたようにGW頃の紫外線が強くなる頃から夏対策に暑熱順化のために限りなく紫外線浴びて日焼けしてます。 普段の練習(屋外で数時間)からスポーツドリンク冷やして数本持参。 ラウンドよりも過酷な条件なので、ラウンドの方が楽です。 バカだと思われるでしょうが練習は帽子も被ってません。 全ては酷暑でのラウンド対策の一環です。 競技は天候関係なしですので、如何なる場合でも天候のせいにしないように。 氷嚢も気休め程度と思ってます。 個人的にはほぼ効果なし。 真夏と真冬はエンジョイゴルファーが練習場から姿を消すので(レンジだけでなく屋外のアプ・パタ練習場が)私には天国のようで自由に使い放題なので大好きな季節です。 他人から見たら変に見えると思います。 最後に500ml2本は少な過ぎますね。 熱中症になりますよ。 私は毎週の練習のために2Lのアクエリアスを箱買いで買い溜めてます。 練習とラウンド用です。必ず1日1本は無くなります。2024/7/27(土)22:49
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今の7Wは昔と何が違うのですか解決済みですが。 昔と今の違いはヴァルさんが書かれてる通りだと私も認識です。 但しそれが今のメリットなのかどうかは個人的には疑問です。 確かに昔の7Wと比較すれば易しく打てて高く飛んでメリットばかりかも知れませんが。 今は昔のロングアイアン主流の時の救世主のショートウッドではなく、ユーティリティが充実した時代の中でのショートウッドなので使い手の目的や使い勝手などで変わってくると思っています。 女子プロはともかく、何故男子プロが使うようになっているのかは知らないので高い次元の感覚など分かりませんが。 私自身は今使っているユーティリティがあまりにも体に馴染んでいるとこもあり、またショートウッドは球が高く上がり過ぎて好みでない(風の影響も強いし狙ったポイントに運ぶイメージが出にくい)のと、飛び過ぎても困るし、ヘッドが大きく払うイメージが嫌でラフからも使いづらいのでユーティリティの方が安心して活躍するので手を出していません。(ドライバーも中弾道が好きでそんなクラブ選びしてます) 私のようなHSでも上がり過ぎるので、皆さんのように速い方々はもっと上がって使い辛くないのかなあ・・・と気になったりします。 その辺がプロでも使ってるので個人的疑問ではあります。 実は昨日、あるオープン競技予選で同伴のトップアマ(ハンディ+1)のプレーぶりを見てましたが、めちゃめちゃ球が高いんです。(ドライバーは300yなので、ほとんどFWかUTでティーショットでした) しかし放物線が大きいので少し曲がると落ちて来ずにトラブルに何度かなってました。 私は半分くらいの高さで打ってたので怪我もなく、結局上がってみれば私の方がスコアは良かったです。 あれを見ても、HSの速い人は速い人の悩みと言うか(本人は悩んでないかも知れませんが)大変だなあと実感しましたね。2024/7/26(金)10:31
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ボールにライン書いてますか? 何本線書いてますか?その昔はライン引きもなかったので何もしてませんでした。 そしてラインを引いていても狙った方向にピッタリ合わせることが難しいと思っていたのだが逆効果だと思い引いていませんでした。(ライン読みはボールの後方数mの位置で読むので、その状態でライン合わせができないため、ボールのところに来た時に方向を忘れる) ところが平均スコアが80前半の15年ほど前に2サムで予約していたら、ある競技の練習ラウンドに来てたトップアマと組み合わせになり、その人がパットを入れまくっていた時にラインを合わせていたのを見てからマネを始めました。 最初は片山晋呉などのように縦3列、横も1本引いていましたが、その内沢山ありすぎて鬱陶しいのと、ラインがかすれて見た目が悪いのなどで今は1本だけ引いてます。 ライン合わせも慣れたので時間かかりませんし、正直無しでも練習では関係なく打てるのでどっちでも良いのですが1つのルーティンになってますね。 また間違いなく(個人的に)言えるのは、ストレートラインはカップの真ん中に合わせるのは簡単でその通りに打てば良いのでカップイン率は上がったと思います。 それに近いほぼ切れない(と呼んだ)ラインなどは合わせやすいのでアドレスが決めやすくタッチだけに集中できるので私は良いと思ってやってます。 まあプロも半々ですよね。2024/7/23(火)13:08
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ショットの力感(振り過ぎかどうか)について私的に興味ある話題(シャフトやヘッドなどギア関係じゃ無いので:笑)なので、場合によっては何度かコメントするかも知れませんが・・・ 感覚の話なのでどれだけ数値で表しても正確には伝わらないとは思いますが、ツアープロのプレー(中継など)を見ていると分かると思いますが、ドライバーとセカンドショットのフィニッシュを比較するとかなり参考になると思います。 柔軟性によって人それぞれ違いますが、概ねドライバーの時は手元が体の左後ろまで動いている(正面から見ると背中が見えるくらい)が、アイアンでは手元も体の左側付近で(背中も全部見えない)収まってます。 コントロールショットならシャフトが立つくらい(背中は見えないくらい)です。 この表現も私の感覚ですが。 つまり同じ振り幅では無いと言うことです。(しかしそれぞれのフルショットとの認識です) なのでドライバーとアイアンのフルショットは自ずと振り感・振り幅は違っているのが普通じゃないのかと個人的意見です。 それは遠心力からくるのが1番の理由だと思いますが、それが自然なんだと思います。 ちなみに私的には全部7割くらいの感覚で、ドライバーなどはもう少し振れたらなあと思うほどです。 但し自分の中ではバランスよくフィニッシュが取れる振り幅以上は振りすぎと思っているので、それ以外振れないです。 体(関節)が柔らかく、体幹や下半身がしっかりして、更に筋力もあれば若手のように振り回せるのになあ・・・って羨ましく見てます。 最後に423さんのアイアンが飛びすぎてるとは思いません。 私も似たようなHSでロフトが少し違うので換算すれば同じような飛距離です。 逆にショートアイアンは飛んでない印象すら受けます。 私はよく女子プロの中継で番手毎の飛距離が映像に映ることがありますが、それを見て自分と比較してますね。 選手によって当然違いますが、使用クラブ(ロフトなど)調べてチェックしますが、大体似たような数値の選手はいますね。 振りすぎ、はその人の感覚なのでスコアへの影響は何とも言えないですね。 って言うか、常識的には悪いことはあっても良いことはないでしょうね。 (それは何でも同じで、「過ぎ」は良くないでしょう)2024/7/22(月)16:43
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ボーケイウェッジについて私は同じことの繰り返しですが、とりあえず今のままでドンドン打ち込んで(経験し)、そこから出てくる問題点や悩みなどを整理し、その上で道具で対策できそうな事とそうでないこと(マネジメント強化やスイング改造など)を選別し、道具で解決することをじっくりやれば良いと思いますね。 慌てる必要全く無いです。 そもそも何故アイアンやウェッジの質問に至ったのか・・・ まずはそこですね。道具で解決するのか? ウェッジのロフトも今のままで十分だと思います。 寝かせれば寝かせるほど難しくなるだけです。 1~2度の違いが分かり、2度寝てる方がスコアアップできるならば意味はありますが。 それはシャフトも同じです。 それこそリシャフトするくらいなら、もう1セット購入して合わない方を売る方が良いと思いますね。 昔の初心者ゴルファーには無かった、情報過多で製品過多の現代あるあるの悩みの気がします。 (正直どれ使っても大きな差は無いはずです)2024/7/16(火)13:33
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ボーケイウェッジについて今は色んな情報が手軽に入手できますので、ご自身の中でのこだわりや好みや憧れやイメージなどがあるかと思います。 ただ、現状に何が不満なのか、何を求めているのかなどがアイアンもウェッジも読み取れないので、ご質問の意図が分かりづらくはありますね。 正直、私は今のままで良いのではないか?と感じます。 まだ始められたばかり。ぶっちゃけヘッド同じなら大きな違いは感じられないと思いますし、ロフトの変更ももっとラウンド重ねて問題など出てきてからでも十分だと思います。 せっかく良いクラブなので宝の持ち腐れにならないように、まずはたくさん練習しラウンドし自分にとってどうなのかを見極めてからで遅くないと思います。(既に何か問題があるのなら、それを開示した方が良いでしょうね。その方がもっと的確で良い回答が得られると思います)2024/7/16(火)08:01
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自信過剰だった自分が情けないのでアドバイスください元々手打ちの人は間違いなく年々筋力が落ちると共に比例して飛距離は落ちます。 40歳、50歳、60歳と見る見る落ちて200yに届かなくなります。 逆に体を使った打ち方を覚えた人は大きな飛距離ダウンがないです。 腕の筋力は高々知れてるってことですね。 そしてシニア(55歳どころか60.65.70歳と)過ぎてもシングル維持して競技ゴルフしてる人は共通して飛ばしますし、体使えてますね。2024/7/14(日)20:20
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自信過剰だった自分が情けないのでアドバイスください元々の本当の実飛距離(キャリー)がどうだったのか分かりませんが、大きな怪我や筋肉量減の病気や手術、大幅体重減や大幅スイング改造でもなければ一般的にはその年齢で考えにくい飛距離ダウンではあると思います。 10年前ということはゴルフを始められた頃なので、今の方が技術的にも向上しているはずですし。 10年前は振り回してたまたま当たって飛んだ時のMAX飛距離(ドライバーは条件がいい時のラン込み)がベースだったのでは。 で、私が思うに今の飛距離を受け入れて、それでラウンドマネジメントすれば良いんじゃないか。 何故7番で150yにこだわるのか。あまり意味はないと感じます。 ロフト立てて7番で150y打ったところでどうなるのか? 素直にメーカー標準のカーボンRシャフトで良いのではないでしょうか。 後は飛距離アップさせたいなら体力強化やスイング改造や道具に頼らない方策も考えるべきでは。 じゃないと60歳過ぎれば、65歳過ぎればもっともっと飛ばなくなる可能性は出てきます。 道具で飛距離カバーできるのも限界がありますし、大して恩恵ないです。 (ストロングロフトは飛距離アップしてるわけじゃないですしね)2024/7/13(土)17:40
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バンカーでのホームランとトップ対策について(構え方含む)私もバンスに関して書こうか迷いましたが、そもそも「ダフって出ない」「砂に潜ってしまう」とのことならば、ハイバンスに替えたら・・・と思いますが、ダフらないのだからバンス角はあまり関係ないのだろうと解釈しました。 それこそ目玉の時に(それも打ち方は色々言われているが)、フェースを被せ気味にリーディングエッジから入れて終わり・・・のような打ち方を普通の状態でやってもボールは上手く脱出します。 なのでフェースの開き方はバンスの使い方に関係はしますが、ホームランの有無とは直接関係ないと個人的には思っています。 開いていてもホームランは出る(出せる)。 それからカット軌道と言いますが、実際はオープンスタンスでスタンスなりに振っているだけで、それをカット軌道と言ってるだけと思っています。(フェースの向きは別の話) それはスクエアスタンスでも同じで、その時は普通の振りに見えます。 本当のカット軌道はスタンスに対し、アウトサイドインを指すと思っています。(いわゆるスライサーなどの) 私の認識では、従来の打ち方は飛球線に対しカット軌道なので着弾してから右にスピンが入る。 しかしスクエアで打てばスピンが素直な純回転なのでプロたちはチップインまで狙える(着弾してからのコントロールまでできる)からとの認識です。 なので我々アマチュアは自分が打ちやすい(イメージしやすい)そして結果が出る打ち方なら何でも良いと思います。2024/7/12(金)15:30
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バンカーでのホームランとトップ対策について(構え方含む)それこそ見てないので何とも言えませんが。 私も25年ほど前はホームランで悩んでいました。 会社のコンペでグリーン左のバンカーからホームランして反対の池に入れたことで当時の私が相当なショックを受け、それをきっかけに練習場のバンカーで2時間打ち続けた記憶が今でも蘇ります。 本音を言うと、打ち方をここで聞いても大して変わらないと思いますね。 理由は苦手だからバンカーの打ち方(脱出の仕方)を調べまくって(または聞きまくって)自分なりに試されてきたはずだから。 バンカーに限らずゴルフの打ち方(スイング)は教える人の数だけ存在し、どれも違います。 全く同じなんて無いです。 なので、ここで聞いたから直ぐに上手くなんて行きませんし、小手先の修正はすぐに戻ってしまいます。 バンカーの中で何十種類もの打ち方で打ちまくって、上手く出るコツを体でつかむしかないんですよね。 しかも自分の知らない打ち方も試さないといけないので、そこはネットからでも情報を得る。 今は便利な世の中です。 ここで聞いても数種類のコツですが、ネットなら何十と出てきます。 ただ不思議なのは、ダフッたことがないとのこと。 ちょっと信じ難いですけど。 フェアウェイからダフっているはずなので、本来はいつも通りに打てば上手くでるはずなんです。 私の経験上は、すくい打ち(結局インパクト前にフェースが上昇している)なんだと思いますね。 無意識にボールを上げようとする。なのでバンカーだけの話ではない。 そうでなければ、左へ突っ込み過ぎて(上半身が左へ流れた打ち方)いるか。 通常のショットもアプローチも体全体が左へ流れている人は多いです。顔も一緒に流れている。 スタンスはオープンでもスクエアでもクローズでも何でも打てますし、あまり関係ないですね。 打ちたいボールによって変えることはあっても、弾道はスタンスだけで決まりませんし。 カット軌道が苦手ならロブ系の短い距離のフワッとしたアプローチはできないですよね。 スイング理論は色々ですが、私が思うには腕を使いすぎ(返しすぎ)ている気はしますね。 だから勝手にドロー(というよりもフック)が出てしまうし、カットに打てない。 そしてホームランになる。 もちろん硬い砂ではバンスが跳ねますのでホームランになりますが(プロでもなってます)、それは別の話と解釈します。 多くの人を見ていて感じるのは、バンカーでも普通のアプローチの構えのままの人がめちゃくちゃ多いってことですね。 ボール位置もスタンスもフェースの向きや使い方や打ち方も全部。 脱出すらできない人は大半がそうです。 せめて一般的に書かれているセオリー(教科書)通りの打ち方を徹底したら、出すことは簡単なのに・・・って思うのですが(寄せるなんて厚かましい)、大半の人はやってるつもりでも全然できてないです。 それくらい思い切ってやらないと変わらないのがゴルフなんですよね。 ボールが上に飛び出すメカニズムが頭と体で理解できれば、脱出は難しくないですしアプローチにも通ずると思います。 みなさん腕でボールを上げに行っている。2024/7/12(金)14:37
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酷暑時期のグリーン対策私には知見がないですが、 ここで問われている「皆さんの知見を教えて下さい」とは、何に対してなのでしょうか? 酷暑時期のグリーン対策? とすればグリーンキーパーさんならともかく、ここはプレーヤーの皆様が大半のはずなので、結局受け売りや又聞き情報しか得られない気はしますが。(ご自宅でゴルフ場レベルのグリーンをお持ちで管理されてる人ならわかるでしょうが) それとも全く別の観点での知見なのでしょうか・・・ ※ちなみにこの時期のトーナメント会場のグリーンでさえ(1年前から開催が分かっているにも関わらず)、枯れたり「こんなになってるの?」ってケースはありますから、洋芝は相当大変なんだと思いますね。2024/7/11(木)08:22
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8番アイアンだけいつからの症状なのか(買った当初は問題なかったのか、最初から違和感あったのか、徐々にひどくなっているのかなど)分かりませんが。 そして私には的確なアドバイスはできませんが。 8番を使用出来ないくらいヒドイのなら、もちろん練習場でもダメなのでしょうし、一刻も早く素人判断に仰がずプロに見てもらいましょう。 ビックリするような結論かも知れませんし、それ以外のクラブも色々あるかも知れませんしね。2024/7/9(火)16:25
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池越えパー3そんな、意識しないようにとか雑誌やネットの受け売りのようなことが守れるくらいなら80台後半は叩きませんよね。 だからみんな苦労するんです。 私も長らくそんな暗黒の時代を過ごしました。 それこそプロでも池越えでピンが振ってあったらセンター狙ってます。 優勝争いの最終日に追いかけてる選手か、順位が悪く一か八かで打ってる選手くらいです狙ってるのは。 そしてピンが手前なら優勝争いしてなくてもプロも池に入れてます。 先日のアースモンダミンカップの9番ショートでは沢山入れてました。 自分の番手の把握や風の読みも当然ですが、そもそも毎回完璧に打てない。 フライヤーや強いフォローや大きすぎる番手じゃなければ、ゴルフはピッタリ以外はショートのミスがほとんどです。 外しても良い場所に打てる技術があればグリーンオンできるよね・・・(っていつも思います) それができないから、みんな苦労してるんだって。 池が嫌なら、しっかり打てる自信なければ、大きい番手でオーバー覚悟で打つしかないです。 その時も、大きいかもしれないと緩むとショートです。 普通に打つつもりで、普通に打つほど難しいことはないです。 ギリギリの番手で上手く打てるのは片手レベルです。 大抵は力んでミスです。 左右へ逃げれる状況(左右に池やバンカーなど)なら、徹底して反対サイドへ打つ方法はありますが、前後の縦距離を合わせるのが一番難しいです。 但し、グリーンの手前がすぐ池のようなホールは別として、多くは手前にバンカーがあったりラフの部分があったりして、案外池からグリーン面までに余裕があるホールも多いことです。 ティーイングエリアからは余裕なさそうに見えて、実はそうでもないケースです。 冷静にホールレイアウト見たり距離計で測ると、池を越してピンまで距離があってセーフゾーンが広いことはあります。 それで気楽に打てて結果が良ければマネジメント力の差になると思います。2024/7/9(火)11:32
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右プッシュ対策原因が分かっていたら治せるのでは? 捻転差活かしたつもりが活かせてないのでは?(振り遅れてるとか) 元がどうだったか分かりませんが、元に戻すことは考えてない? まあ見てもないので元のスイング自体も分かりませんし、どうされたい(変えようと)のかも分かりませんし何とも言えないですね。 スイング理論も色々で変に書けないです。 但し、それ前提のアドレスを組むのだけは論外ですね。 それでたまたま上手くいっても、余程それ以上効果が見込めないくらいの結果じゃないと、今後の伸び代を自ら封印することになりますので。 私のモットー(意識)はオールスクエアでノーマルなスイングでストレートボールを打つことです。 そこからのアレンジです。 何かあれば原点に戻ります。2024/7/4(木)16:35
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コースマネジメントについて特集していたゴルフ雑誌どのような本であったか(外観;背表紙の有無やサイズやページ数。中身:マネジメントのみか他の記事の一部かなど) 月刊誌か不定期誌かなど。表紙がどんな感じだったか。 それらが分かるだけでもかなり絞れるとは思います。 ところで、余計なことですがマネジメントと一概に言っても内容は様々ですし、個人個人(技量や状況や性格など)でも変わりますし。 そんな中、私が思うのは「自分の実力以上のことをやろうとせず、高い確率でできることをする」のが最善のマネジメントだと思っています。 やみくもに狙わない。 少しでも近付けようとしない。 要するに無理をしないってことです。 100切り目標なら、最初からボギーオン狙いでティーショットもセカンドも握る番手と狙う場所を考えれば、かなり気楽に打てて結果も良くなる。 そして3打目も乗せなきゃダメと思わずに、乗ればラッキーくらいで打ってみる。 すると案外簡単にボギーが取れたりします。 気付けば100を切っていた・・・・。 マネジメントなんてレベルが変わっても、そんなものですよ。 (そこに風の計算や傾斜の計算や打ち方などが加わってくるが、それは追々で) 見えているところに打つ。OBゾーンの確認も必要ですが見えないところに無理しない。2024/7/2(火)09:23
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いわゆる軽硬シャフトについてまさにアルシビストさんの仰る通り。 私も色々試してきましたが、たどり着いたのは「トルク値がかなり関係する」ってことでした。 あくまでも鈍感な私の感覚ですが、シャフトがRであろうがSであろうがXであろうが原則同じトルク値なんですよね。(カタログスペック上) そして50g台と60g台で全然違う。 おおよそ1度くらい差があります。 なので60Sよりも50Xの方が柔らかく感じてしまうことは多々あります。2024/6/28(金)14:52
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ダウンブローゴルフの用語は時として誤解や勘違いや戸惑いをさせますよね。 一番顕著なのがレッスン用語。 なので、このダウンブローも似たようなものかと。 パターによる軌道は、アイアンほど明確じゃないので余計に難しいですね。 パターでアイアンのように上から下に打ち込む(ターフ取る)人なんていないでしょうからね。 ハイスピードカメラなどでインパクト前後のヘッドの軌道が、完全左右対称の振り子なのか僅かながら上から下(例えばインパクト後2~3cm先が最下点の振り子。しかも最下点と言っても数mm以内の話)なのか、その逆なのか。 そんな程度の話だと思います。 見た目以上に意識と感覚的な要素の方が大きいかも。 まあ、とらさん爺さんが紹介された動画で鈴木愛が「低く押し込む」と言ってたので、個人的には少し自信になったというか同じ感覚なのかなあと嬉しくはなりました。うなずくことが多かった。2024/6/28(金)09:48
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いわゆる軽硬シャフトについて細かなことは分かりかねますが、経験談としては(私もHS43~44です)5Xや50Xは普通に打てますよ。 というか、シャフトによって全然違います。柔らかすぎると感じることも。 72smileさんが仰るように、フレックス表示はあくまでも目安でメーカでも全然違います。 カタログスペックですら目安にしかならず、振動数やトルクなども数値と実際に振った感覚や打った結果は予想と違うことは多々あります。 キックポイントの表記など、有って無いようなものです。(ほとんど参考にならない) だから試打するしかないんですよね。 長さによっても、しならせ方によっても、テンポによっても変わりますし、ヘッドが変われば違ってくる。 下手すれば、違う日に打てば結果も変わってくる。 だから「これは最高!」と思って買って、後日全然合わなくて売り払う人も沢山です。 ってことで一喜一憂せずに、何度も確認したら良いと思います。 自分なりにデータ(良し悪しの)を集めてクラブ選びでできるだけ迷わないように蓄積したら良いと思います。2024/6/28(金)09:18
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ダウンブロープロでも色々ですよね。 明らかにアッパー気味に打っている人もいれば、ダウンブロー気味に打っている人もいる。 そして中間というかレベルブローの人が一番多い印象はあります。 個人的な持論は、前者はフォローが大きい(長い)人で後者は小さい(短い)人だと思っています。 なのでテークバックとフォローが同じような(振り子のような)人は、レベルに近いと思っています。 そして私も過去から今に至るまで、かなり色んな打ち方を自己流で試してきました。 しかし打ち方を試すと言うよりも、良い転がりをするのはどんな打ち方なのか(逆算の方式で)を模索してきました。 正直、ショートパット(2m以内とします)はどんな打ち方でも入れば良いし、転がり以上に方向性が絶対的なので私はフェース面の管理と打ち出し10cmだけに集中しています。 しかしミドルパット以上は転がりが大きく影響するので、低いフォローをすることで自分にとっての理想的な転がりをすることを見つけたので、結果的にはダウンブロー気味に当たっている気はします。 結果的には、低く押し込むような感じでしょうか。 ※私が普段練習している方法に、テークバック無しでフォローだけでボールを遠くに転がす方法です。 20mくらいは転がりますが、体幹を使わないと腕だけでは無理です。 これでショートパットからミドルパット、ロングパットを練習しています。 ショートパットはカップに入れることで方向性も養っています。2024/6/27(木)15:49
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T社C社のミニドライバーについてご質問の意図に合わないかも知れませんが・・・。(ミニドライバー入れてないので) 検討されてる理由が、3Wが苦手とのこと。 それは分かるのですが、3Wもミニドライバーもティーショットにしか使うつもりがないのか? それともミニドライバーなら地面から易しく打てると思われてるのか? >それを考えると、ミニドライバーのほうが優しく簡単にフェアウェイに置けるのではないかと・・・ ここの意味がどちらを指しているのか理解できていません。 ティーショットオンリーならドライバーと3Uの中間距離を打てるクラブ(つまり飛距離優先)を選ぶ方が良いと感じます。 地面から打つことも視野にあるならば、圧倒的に3Wの方が易しいと思います。 TSR3よりTSR2、TSR1も視野に入れても良いかも知れません。 個人的にはドライバー以外は距離をコントロールする(置きたい場所に打つ)クラブと思っていますので、飛び過ぎても飛ばな過ぎても困ります。 ちなみに、ここの中でも一定数の方が使われてますが、私も4W(実際は3HL)を使っています。 FWはそれ1本です。 まさしく上記に書いた理由で、1Wと3Uの間の距離が打てて、地面から簡単に打てること。 1Wと3Uの間に3W・5Wと2本もいらない(飛距離差が大きくなく、逆にどちらを使うか迷うだけ)からです。 まあ目的を明確にし、それを達成できる確率と優先順位の高いものを選べばいいと思います。 ちなみに息子に初めてクラブ選ぶ時も似たようなセッティング(オールタイト)ですが、16.5度を勧めました。 今では完全に武器になってるようです。2024/6/27(木)09:23