遅咲きトムさんのQ&A回答履歴
遅咲きトムさんのQ&A回答履歴
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コースマネジメントについて特集していたゴルフ雑誌色々調べてみましたが、下記くらいしか見当たりませんでした。 Waggle(ワッグル) 2024年7月号 (発売日2024年05月21日) | 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan コンビニに置いてあるゴルフ雑誌なので(どこのコンビニか分かりませんが)ある程度雑誌名は特定できるんじゃないでしょうか? 時々、月刊・週刊ではない不定期保存版(背表紙が硬い)の本がありますので、それらもチェックしてはどうでしょうか? マネジメントに関する本は、文庫本・単行本の方が多いですので、大型書店で雑誌コーナーではなく実用本(ゴルフ図書)コーナーで探されたらどうでしょうか? 私も昔は何時間も立ち読みしてました・・・。2024/6/27(木)09:04
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やはり発音はZ.シャフリーですね私が以前あんちゃんさんの質問のコメントでも、現地の選手紹介でシャフリーと言ってると書いてますが、本国ではそうですよね。 でもいまだに日本では先日のUSオープンでも実況や解説者によって違う言い方してましたし、まだまだシェフラーと何度も間違ってましたね。 最近BSジャパネクストに元TBSの林アナが色んなトーナメント解説してますが(アースモンダミンも)、間違いだらけで聞いてられません。 変にゴルフ知ってるのか、知ったかぶりして間違いまくり。 選手名だけでなくプレー内容や状況も。 先走って喋るからメチャクチャです。 実況は現実だけを正確に伝えれば良いと思います。 解説者が戸惑っている様子が分かります。 それは日テレの郡司も同じ。 あくまでも個人的な感想ですが、心地良い実況や解説とそうでない人と色々です。 ちょっと脱線すみません。2024/6/23(日)08:25
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ボールの替え時(機種、メーカー)今、私のゴルフ用品ストッカー(ボールやグローブやグリップなど消耗品をストックしている入れ物)の中には、「プロV1X」「ツアーBXS」「Z-STARダイヤモンド」が2スリーブずつあります。 理由は以前も別のところで書きましたが、競技の参加賞で頂いた物です。 競技によって最初から銘柄限定のものもあれば(スポンサーの関係もある)、2種類から選択や、3種類から選択など色々です。 基本プロ使用球で、私はこだわり無いし違いが分からないので色々試すのも兼ねてどれも使ってます。 大会ロゴが入ってることが多いので、あえてその試合では違うロゴの物を使ったりしてます。 なので変えるタイミングは試合毎です。 自分にとって大事だと思う試合(主にスクラッチ競技)は、ライン書いてや番号など選んで気合い入れますが、月例やアンダーハンディ競技は使い古しの(以前もあった小さな擦り傷程度や綺麗けど使用した物)を使っています。 口コミや雑誌の情報は全然見ませんし気にしません。 何も違い分かりませんし、それで何かが変わるとも思ってませんし、実際自分のプレーが良ければ結果は良いし悪ければ結果も悪いだけですね。2024/6/22(土)10:58
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シャフト重量によるバランスの変化ご質問の的確な回答はできませんが、アルシビストさんが仰るように気にするレベんじゃ無いですよ。 私は年齢から最近逆に軽くしましたが、差し替えて振りくらべた感覚はバランスの変化より重量による変化の方が大きかったですね。(というよりもバランスなのか重量なのか分からない。分かる人いるのかな?って感じです) そもそもバランスが変わる時って重量の変化が伴ってる時がほとんどだと思います。 長さが変わらなくてもグリップの重さやヘッドの重さも然り。 長さが変われば変化は大きいですが。 気になるなら中古屋で同じベッドに重量の違う同じシャフトを差し替えて素振りさせて貰えば一目瞭然ですよ。 私が今回シャフト替えたのもその方法で何度も素振りして振り感が良いのを選びました。(実際に試打もして計測もしましたが)2024/6/19(水)16:36
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ボールの替え時別のところで書きましたが、角溝ウェッジの時は私ごときのHSでも打つ度にビックリするような“ささくれ”が出来ていました。(溝2~3本分のささくれが綺麗に並んで) その度にパターを打つ前に指で引きちぎっていました。 私のレベルとHSであの状態だったので、プロやトップアマはどんなんだったんだろうかと今になって感じます。 毎ホール、ボールを交換していたんじゃないかと。 昔の経済的に余裕のなかった私でさえ、ボールが痛み過ぎて(ささくれ以外は何も問題ないのに)勿体ないと思いながら交換してました。 ささくれの跡が残っていると、パターにもショットにも使えないので家の練習にも使えませんでした。 今はウェッジの溝が全然ないので、ささくれは全くできません。笑 毎週ゴルフできる裕福な方々と違い、全てにおいてチープな私なので使えるものは使います。 僅かなかすり傷程度でスコアに影響するとは思っていません。 半分は気分の問題ですね。2024/6/14(金)10:06
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練習用クラブ私はタナゴンさんと同じ理由ですが、5番です。 アイアンは6番から入れているので、練習では5番です。(家の素振りもそれです) ちなみにS/W(58度)は、ラウンド用をそのままアプローチやバンカー練習で使いまくっています。笑 なので溝は全然ありません。 しかしスピンは溝ではなくフェース面でかけるものと思っていますので(昔の角溝は溝でかかっていたが)全然気になりません。 逆に新品時よりもスピン量が少し減って(良い意味で常に安定したスピン量になる)安心して使えています。2024/6/14(金)09:51
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ドライバーの買い替えここにはPING信者の方が多いのでビックリしますが、タナゴンさんが言われるように他のメーカーも選択肢に入れて良いと思いますね。 球を上げたいのなら、それに特化したヘッド(低重心・深重心)を選ぶことでしょうね。 しかしそれだけで変化しない人はいます。 また個人的にはヘッドよりシャフトの影響が大きいと思っています。 (極端なスライス打ち、フック打ちの人は別にして) なのでご自身にとって球が上がりやすいシャフトを探すしかないです。 キックポイントなども目安に過ぎず、一般論では色々言われますが必ずしもそのような効果があるとは限りません。 それはその人の打ち方(タメ方や、テンポや、リリースのタイミングや色々です)で違います。 重さや振動数やトルクなども数値にとらわれず、自分の好み(理想)の弾道が得られる物を地道に探すしかないですね。 これは私の経験からです。 ただ、TR Redで低弾道フックというのは打ち方の問題が大きい気はしますので、いつも書いてるのですがスイングも並行して見直すことをお勧めします。 またアルシビストさんが仰るように、6Sは硬く7Sは柔らかいです。 変な話、スイングが変わると合うクラブ(ヘッドもシャフトも)も変わりますのでクラブ探しは難しいですね。2024/6/14(金)09:45
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ボールの替え時私も同じですね。 何なら傷が分からない程度で帰ってから次のラウンドのために準備していて、微かな傷に気付いて新しく入れ替えるくらいです。 カート道で跳ねてかすり傷が付いてもそのホールはそのままですので、案外次のホールでも忘れてそのまま使ってますから、結局最後まで使ってる感じです。 その程度で弾道が変わる体感は無いですし(厳密にはあるかも知れませんが)無頓着ですね。 そして微かな傷のボールは部屋でのパッティング練習用ですが増えすぎるので、ショートコースラウンド用にしたりアプローチ練習用にしたりしてます。 ラウンド数も少ないので競技の参加賞のボールがずっと残ってます。 見た目が気にならないボールはそのまま使いますのでそんなに減りません。2024/6/12(水)16:37
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使い慣れたパターに重めのグリップ正しく私が現在使っているのがそのパターンです。 厳密に言うとグリップ重くしただけでなくヘッド側も重くしてるので、ご質問に当てはまらないかも知れませんが。 パターは初代スパイダーの小さい版(イッツィービッツィー)を手放せずずっと使ってますが、グリップを握り方変えるたびに(一時期イップス気味になったりした)色々な種類を挿して、落ち着いたのがゴルフプライドのツアーセンサー140ccです。 これが太さや柔らかさや耐久性など理想的なのですが、重さが124gあります。 普通のグリップに比べてかなり重たいです。 なのでそのままだと初代スパイダーは軽すぎてカウンターバランスどころかヘッドが感じられない状態でした。 まあ最初から分かっていたことなので、まず準備していたのがヘッドのウェイト交換。 初代スパイダーはヘッド後方に左右のウェイトが装着されていて、それが交換できるので(分かっていたので)、ネット販売で一番重たいウェイトに交換しました。 それだけで30g以上のアップ。 それでも少し物足りなかったので、ヘッドに貼り付け用のウェイトを足して調整しました。 総重量は測ってないので分かりませんが、最近の重くグリップも太めのマレット型と同じような感じかも知れません(それより重いかな)。 若干のカウンターバランスなら人によっては打ちやすく感じるかも知れないですね。 個人的には重さよりも太さの変化の方が効果(重さが同じでも)が大きい気がします。2024/6/8(土)17:18
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片手打ちのグリップ向き超人のマネはできないと思います。2024/6/7(金)10:19
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片手打ちのグリップ向きまあ私はスイングをできるだけシンプルにニュートラルにをモットーに心掛けてきたので(あくまでも自分の感覚で)、グリップも左右スクエアのつもりではいます。アドレスもスイングそのものも。 そうすることでミスが出たときに、それ以外の無駄な動きや余計な動きが見えやすいからです。 で、その握り方で狙い通りの球が打てているのなら、片手でも当然ながら同じ握りをしないと無意味ですよね。 何のために通常左手をストロングにしているのか? そして何のために左片手打ちの時にスクエアにするのか? 私には全く分かりません。 スクエアで打てるように練習するのなら分かりますが。 想像ですが、左手ストロングなのは捕まりが悪いからだと思いますが、本来はスクエアグリップで捕まる打ち方を(スイングを)見付けるのが対策でしょうが、プロでも色んなグリップですのでそれが一番良いのなら片手もそれで真っすぐ(狙い通りに)打てる練習しないと、練習と本番でバラバラになりますよね。 私も長年片手打ちしてますが意識しているのは、両手で打った時(素振りでも良い)の左右の手の動きを片手でも全く同じ軌道や動きをなぞれているかです。 つまり右手だけの時の動きに、左手だけの時の動きを重ねたら、両手で打ってるときの姿になる。 簡単なことじゃないですが、それが出来て初めて方手打ちの練習をしている意味があると思っています。 片手打ちは片手で打てることが目的ではなく、左右それぞれの手の動き(それぞれ役目がある)を体に覚えこませるものと思っています。そして両手で打った時に互いが邪魔せずバランスよくスムーズに振れることだと思っています。 なので50yも100yも打つ必要は全くないですし、力自慢をするためでもないです。 時々、腕力に自信ある男性が自慢げに利き手で飛ばしてる人いますが、プロはそんな練習してません。 女子プロが綺麗に打つのだから腕力は全く不要で、体をしっかり使って(しかもハンドファーストで)打てるか。 大抵の人は腕だけで打ってますので体が回ってません。 そしてフリップして打ってますね。それでもボールは飛びますので。 10yでも体はしっかり飛球線方向に向かないとダメだと思います。(せいぜい30yまでですね) 私はプロや研修生の方手打ちを間近で何人も見てきましたが、全員が共通した打ち方をしてます。 なのでそれが正しい打ち方と信じて真似てますが、そのように打ってるアマチュアはあまり見たことないですね。 番手はロフトが寝ているクラブほど難しいです。それは両手でも同じです。 私は58度でしますが、54度でもします。(54度に替えるとめちゃくちゃ簡単です) 最初はPWか9番くらいが一番良いと思います。長すぎても難しいです。 マットの上ではダフっても分からないので注意は必要ですね。 なので私は芝の上からしかやりません。2024/6/7(金)08:16
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スイング時のイメージについて解決済みですが。 今はスイングのイメージは特にないですね。 以前は星の数ほど色々ありましたが、今になってみれば全部勘違いだった気がします。 (色々考えて打っている間は毎回不安定で上手くてない裏返しだったと感じます) 今はどれだけシンプルなスイングができるか。 それしか考えてないかも。 自分のゴルフ歴の中でも、今は一番シンプルに動けていると思います。 目指すは究極に腕を使わない意識のスイングです。 まあ言葉だけでは語弊あると思いますが、私の中での理想的なスイングは片山晋呉のように“自分では腕を一切使っていない感覚”の打ち方です。(彼は以前、「俺には腕がない」と言ってました) 鏡や動画を見ればフォローで勝手に腕が入れ替わってたりしますが、本人は一切そんな意識はない。 唯一意識していると言えばテンポが変わらないように、打ち急がないようにテンポだけ気にしています。2024/6/5(水)13:42
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独自の練習方法独自の練習法かどうかは分かりませんが、 私にとってはいつものルーティンとしてやっていることは、 1.自分の部屋で毎日、練習場用に類似するマット(1×1.2m程度)の上で素振り。 方法は実際のクラブ(アイアンもウッドも)で仮想ボールを打つように(つまり最下点からターフを 取るように)マットを擦るのかポイント。 マットの正面には80×160cmの姿見を置いて、常にスイングチェック。 仕事から帰ってきた時、雨の日、休日の空いた時間など365日欠かさず時間があればやってます。 毎日やっていると微妙な体の感覚の違いが分かるので、調子良い時悪い時の違いや理由なども分かりやすく年中通して出来るだけ波(差)のないスイングをキープできていると感じています。 2.もう1つは毎週末の青空の下での天然芝でのアプローチ&パッティング練習。 平均スコア80台後半の頃にスコアアップできない1つの理由がアプローチ技術力だと感じてから、 芝から打てるアプローチ練習場を探し練習し始めたのがきっかけ。 15年以上前の話ですが、それ以降病みつきになってからほぼ毎週アプローチとパッティング練習を 生きた芝の上で短くても2~3時間やっています。 アプローチの技術アップはもちろんのこと、芝の上から打つことに体が慣れて月イチのラウンドでも コースで何とかなる力は付きました。 (合わせてバンカー練習もやっています) 58度の左右片手打ちも芝の上からしかやりません。 一番難しい58度で出来るだけ芝の薄いところから。 これほどタメになりミスが分かりやすい練習は無いと思っています。 上記の意図は、月イチのラウンドと週イチの練習だけの普通のサラリーマンがどうやったら毎週ラウンドしている上級者に勝てるかを考えた結果です。 他は特に変わったことはやっていません。 週一練習なので、打ち放題で500~600球打つことは普通ですが、土日の内1日は練習の日として 家族に認知してもらいそのために時間を割いているので徹底的にやっています。 (朝から夕方までやっているので、ラウンドの日よりも長いです) あとはどれだけ本気でやるかだけでしょうね。2024/6/5(水)13:39
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ウェッジ構成についてお勧めは人それぞれなので書けませんが。 私の場合は、PWが同じく46度でその下に50・54・58度です。 理由は単純明快で、FWを2本(3W・5W)入れてもHS不足で3Wが武器にならない。 ロングで2オン狙いもしないし、200y以上先をピンポイントで狙う力量もないので、気楽に打てて距離も高さも出る4W1本にして、その代わりに100y以内の精度を高めたりグリーン周りのアプローチを番手替えるだけで多彩に攻めれることを目的にしました。 特にHSが速くないので50度で100yで、54度で80~90y、58度は75y以下しか使いません。 HSの速い方が2本で打ち分けるよりも楽に精度高く打てると自負しています。 プロが60度を使うのは、速くて硬いグリーンで止めないといけないから。 またフルショットの距離が飛ぶので距離の調整が難しいからと思っています。 60度はLW(ロブウェッジ)とも言われるようにバンス角は少ないです。 私も58-08ですが、ローバンスは難しいです。 ローバンスのメリットが使いこなせない人はデメリットしかないです。 と言って、56度などをバンカー専用で使う人もいますが、これもどうなのかと・・・・ タナゴンさん、ヴァルさんの仰る通りですね。 私の持論は、何を使ってもそのクラブが自分の手のように意のままに使えるか。 そのためには練習しまくって慣れる必要がある。 重さも長さもバランスも顔つきもバンス角や形状もグリップも全部が唯一無二の自分のモノとして武器にできるか。 ウェッジって簡単に買い替えれないと思っています。替えれるならば何を使っても大差ないと思います。 特に一番ロフトの多いウェッジは、開いたり閉じたり1本で色んな距離で色んな球を打てるようにしますし、その状況をパッと見てどんな風に打てばいいか瞬時にイメージできないと良い結果も出ませんので。 ※80台前半の方だからこそへのコメントです。2024/6/5(水)09:59
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ヘッドスピードから推奨されるドライバーシャフトと本当の適正について何となくお悩みが分かる気がします。 私は真逆の立場ですが、推奨HSよりも硬めのシャフトが合います。 HS的には純正シャフトでも問題ないかも知れませんが、柔らかすぎてワッグルしただけで合わないと分かりますし実際に打っても全然ダメです。 実際今もUSシャフトを使ってます。 逆に私の友人は私よりHSありますが、純正シャフト(しかも50g台)でタイミングが合って飛距離が伸びてます。 スイングの詳しいことは分かりませんが、スイングテンポやタメ方やリリースのタイミングやスイング軌道やリストの使い方や様々な複合要素で合う合わないが人それぞれ違うと思います。 どんなシャフトがしゃけさんに合うかは書けませんが、まずはワッグルしてみて良い感じで打てそうなもの(私の経験では案外それで外れがないです)を試打してみてはどうでしょうか? 中古ショップでヘッドは二の次で(あまり古いのはダメですが)、シャフトだけで選んで試打しまくる。 その内合いそうなシャフトが絞れてくると思いますよ。2024/5/30(木)20:55
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地クラブメーカーのツアーボール被らない=一目で区別がつく(差別化) ってことだと思いますが、正直コースで使用していると少々銘柄が違ったりオウンネーム入っていてもパッと見は分からないですよね。 ぶっちゃけ直ぐに分かるのは、色違い。 その次に、ラインを入れまくってる。 と個人的な感想です。 とは言え、黄色の使用者は多い(私の感覚では)のでオレンジが被りにくい印象はあります。(但し銘柄が限定されるかも) 色だけでいうと、ビビッドカラーですがツアーボールにはないですしね。 かなり大きなロゴマークを2ヶ所入れると少しは目立つでしょうかね。 ちなみに私は白ボールに青のラインを1本と、ボール用スタンプ(ピンク色)を2種類2か所押しています。 これでかなり差別化できて、同伴者に「○○のマークが付いてます」って言われます。2024/5/28(火)11:14
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1W FW UTシャフトについて人の感覚と、それを文字にすることほど分かりにくいものはないですね。 そして人それぞれ感じ方も違う。 なのでギア(シャフトやヘッドなど)の相談や回答ほど分かりにくく曖昧なものは無い、と私の見解です。 全員が同じなんて、それの方が疑わしいし。 回答は参考にしつつ、最後は自分で確認するしかないかな。 良いものに巡り合うのも投資は必要ってことで。(運が良ければ直ぐ見つかるけど)2024/5/28(火)11:14
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素振り用のサンダル72smileさんに同意! なぜサンダルなのか理由を知りたい。 単に暑い時期で靴下履かずに手軽だから? その素振りはどこでしてるのかも知りたい。 目的が日光浴なのか軽運動なのか、ゴルフのためとは思えないかな。 場所や条件にもよるが、どうせならクッション性のシートの上で裸足でやる方が足(指やかかとなど)の使い方も覚えれて良いかな。 ちなみに私は毎日部屋でゴルフ用マット(1m✖️1.2m)の上で裸足で素振りしてます。 足の感覚も敏感になりますしシューズに頼らずバランス取れるスイング作りにもなっている気はしますね。2024/5/26(日)14:18
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ラウンド中の同伴者との会話について競技って言葉を使われてますが、トーナメントのこと(つまり我々アマチュアの競技ではなくプロの試合のこと)を仰ってるのでしょうか? であれば、イチイチそんな目線で試合を(テレビでもトーナメント現場でも)見たことがないです。 良くホールアウト後のインタビューで、ゴルフとは全く関係ない話をしてましたと答えてますよね。 実際に私はスコアラーで何度も間近で選手を見てますが(会話も聞く)、ずっと喋ってる人はおらず何かのきっかけで(キャディが多い)会話する程度が多いですかね。 そしてゴルフの話(特にラウンドに関係する)はまずしてませんね。 ラウンド中にいちいちライバルなんて思ってないと思いますよ。 そう言うバチバチの関係でやってないはずです。 私なんかも(アマチュア競技ゴルファーの端くれですが。実は先ほど某競技の予選から帰ってきたばかり)同伴者のプレーは応援しながら自分もモチベーション高めてやってます。 私は自分からドンドン話しかけるタイプですが、最初の一言で大体相手が話好きかそうじゃないかも分かるのでそれ相手に合わせて色々変えてます。1日楽しくイヤな雰囲気にならないように。 いつどこでご一緒するか分かりませんし。2024/5/25(土)18:02
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ドライバー破損による緊急措置明日の練習で何でも試したら良いと思います。 これは行けそう、と思える方法が見付かれば明後日使ってみれば。 競技でもなくプライベートラウンドなのでしょうから、何でもOKですよ。2024/5/25(土)17:20
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グリップの重量こだわると言うのか分かりませんが、カタログ値50gの物を選んでいます。 と言うよりも、今のように多くの種類が無かった時代は50gモノが標準(今もそうだと思うが)だったはずなので、自然とそれに慣れていて今も50gを選んでますね。 って言うか、そもそも純正グリップがツアーベルベットのメーカーロゴ入りみたいなものが多く50gのグリップが装着されているんじゃないですかね。 なので逆にそれよりも太くて重いグリップや軽いグリップを付けている人が考え方によってはこだわっている(もしくは無頓着で分かっていない)というのかも知れないですね。 ちなみに±1gは製品の公差範囲内ですので、それで違いが分かりショットに影響する人はまずいないでしょね。 (プロは大量のグリップを計測して同じ重量のものを揃えるとは言いますけどね) 4gで1ポイントは知られたことですが、どの部位(ヘッド側かグリップ側かなど)かによっても感じ方は違うのでバランスの数値を気にし過ぎるのも良し悪しあると思います。 最後は自分の感覚を大事にしたいですかね。 ※ちなみにシャフトを交換される理由は何なのでしょうか? 腐食や劣化してたのでしょうか?気になるところです。2024/5/25(土)17:15
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60度のウェッジが上手く打てません先にアルシビストさんに書かれちゃいました。笑 全く同じ意見です。 そもそも60度なんで必要ないですよ。 58度でもいらないくらい。 ウェッジの難しさが分かれば良いんですがね。 開いたり閉じたりしてあらゆる球が打てるようになれば良いのですけどね。 そのためにはあらゆる芝から練習しないと無理ですしね。 マットの上ではダブって滑ってるのか意図的にバンス使って打ってるのかも分からないし。(そもそも意図してバンス使っている人はほとんどいないでしょうが) なので私はレンジではアプローチ練習せずに、天然芝の練習場に移動していろんなライから色んな球を打つ練習を毎週2〜3時間はしてます。 ティーアップしてフェースがティーに当たらないように打つ練習です。 打ち込まずしゃくらず。しかし払うわけでなくフェースにボールを乗せる。 並大抵じゃ出来ないです。 出来たら片手です。 私は薄芝から左右の片手打ちでその練習しています。 フェースに乗れば溝なんて全然なくてもスピンはかかります。(溝でスピンがかかると思っている人が大半だけど)2024/5/22(水)16:35
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アイアンの引っ掛けが止まらない私の持論は、「教わった人以上に上手く離れない」です。 なので両手シングル(例えば7として)の人に教わっても、HC7が限界。 しかも自分の実力が上がり目が肥えてくると分かってきますが、HC7って実は大したことがないはずです。 特にスイングなんて個性的で、ショットもアプローチもパットも思っているほど上手くない。 アマチュアなんてそんなもので、それでも全てが上手くいくと良いスコアは出ます。 ハンディキャップはベストスコアからの計算なので、実力以上のハンディになったりします。 その人を見ていて参考にしたい、こんな風になりたいと思う人のアドバイスは聞いても良いと思いますが、大半は(練習場で聞いていると)デタラメ言ってる人が多く、しかもその人が打つとミスばかり・・・。 フリップ気味に打っているとのことなので、下から“あおった”感じで腕を返しているかも知れないですね。 そしてインパクトスナップですが、多くの人が上手く使えないので直ぐにやめてしまってます。 それくらいアベレージの方には複雑な動きで、違和感ある動きなんですよね。(私も最初は戸惑いました) しかしハンドファーストはその手元だけでは完成しません。体がシッカリ回って(体をシッカリ使って)その動きに腕が付いていった結果がハンドファーストです。 大半の人は動いてるつもりでも体が全然動いていません。下半身(腰や足)も上半身(肩や胸)も。 小さなアプローチで体(胸や腰)が飛球線方向に向いていない人が大半です。 なかなか自分の体で正しい感覚を掴むのが難しいのがゴルフですよね。2024/5/22(水)10:09
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アイアンの引っ掛けが止まらない典型的に利き腕を使い過ぎてのチーピンだと推測しますね。 色んな人を見ていて感じます。 ドライバーでドロップ気味にお辞儀するようなボールが出ることないですか。 ロフトの多いクラブほど捕まりが良い=引っかけるです。 一般的には長いクラブは出にくくても当たり前です。 あとはどこまで本気で上達に向けて取り組むか(意思があるか)、そこそこで良いとするか次第ですね。 書かれている対処法は表面だけの応急処置に過ぎません。 またそんな症状の打ち方の人が急にフェードなんて打てるはずもなく。 恐らくアウトサイドアンで打つと左はそのまま飛び出して、さらにフックすると思いますね。 一度ご自分では全く腕を返さない(気持ち悪いくらいに)意識でスイングされてみてはどうでしょうか? あとは恐らくハンドファーストインパクトになってないと感じます。これが一番良く言うことですが、まず治らない部分なのですが)2024/5/22(水)05:40
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アイアン選びが分からなくなってしまいました…(特にクラブ重量/硬さ)書こうか書かまいか悩んでましたが(直接質問の回答ではないので)、ヴァルさんが全く同じコメントをされたので私も少し。 まさしく打ち方(振り方)やその人の感覚の違いで感じ方は人それぞれで、全く同じように感じる人はいないと思います。 100人100様で。(それこそ他人の感覚は分からないし、言語化できるものでもない) なので、試打レビューほどアテにならないものは無いと思っています。 食べ物と同じと思って良いでしょう。 見た目や金額など誰でも判断できる評価は参考にできても、使ってみないと(食べてみないと)分からないことは限界があります。 繊細な人ほど、好みがハッキリしている人ほど分かりにくいでしょう。 私なんて鈍感なので、スチールシャフトなんて少々重くても軽くても、硬くても柔らかくても違いは分かっても打てないことはないです。(それほど顕著なミスはない) それ以上に慣れたものが使いやすいだけです。(慣れというものほど怖いものは無い) またアイアンはそれほど進化してません。 メーカーの謳い文句や他人のレビューに惑わされず、前のアイアンで良いと思いますね。 そして足りないところは腕や体を磨いて補えるように努力した方が、目標やモチベーションも保たれて良いと思いますよ。(ストレッチしたり筋トレしたりスイング見直しなど) まだ35歳。若すぎます。 50歳、60歳になったら打てるクラブが無くなりますよ。(冗談ですが) 他の方の回答も含め色んな側面で総合的に検討されてはどうですか・・・・。2024/5/21(火)14:44
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USPGAツアー、USLPGAツアーに参加している日本人選手について全米OPではなく、全米プロでしたね。間違ってました。すみません。 で、私も以前のアルシビストさんの質問があったので気にかけて中継を見ていました。 スタート前の選手紹介では英語で「シャフリー」(カタカナですが)と言ってましたね。 しかしTVの解説(ゴルフネットワークとBS松竹東急)では実況者が「シャフリー」以外に「シャフレー」「シャウヘレ(シャウフェレ)」も混在して使っていました。 彼らも最初のシャウヘレが頭に残っていて、そこに最近の言い方が出てきて慣れてないのかも・・・。 (ヤフーニュースはシャウフェレ記載で統一してるようですし) また竹田選手のことを河本結が脱帽してましたね。 すぐにLPGAに行っても活躍できるポテンシャルだと。 常に50yおいて行かれてたとか。 幡地も日本オープンでスコアラー帯同したことありますが、その時は飛びすぎるのでほとんどのホールでドライバー使ってませんでした。笑(他の選手がドライバーでも彼は使ってなかった) プレーが粗い印象がありましたが、今回は難しいセッティングで1打1打丁寧だったと思います。 全部の試合をTVやユーチューブで並行して観戦し忙しかったです。2024/5/20(月)14:40
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USPGAツアー、USLPGAツアーに参加している日本人選手について日本人の感想は別途として、まずは今3日目が終わった全米OPが近年稀に見る混戦でしかも実力者が上位に名を連ねているので、4時から8時まで一時も目を離せない久しぶりにワクワクするメジャーでした。 明日はもっと面白く最後の最後まで(特に18番がロングなので)誰が勝つか分からないと思います。 そしてメジャーの試合を見るたびに思うのは、世界のトップはショットは勿論のことアプローチとパッティングがズバ抜けて上手いと痛感します。 松山はパットに波がありすぎて(と言うよりも世界のトップに比べ劣る)入らないとスコアにならないので安定してトップ20くらいにはいるけど・・・って感じですね。 ショットでしかバーディーが取れない。 アプローチは上手いのでパーは取れるが。 男子の世界は裾野が広いので厳しいですよね。 だから松山はスゴイんですけど。 それに比べて女子は他のスポーツも同様裾野が広くないので、世界で活躍しやすい。 国内でもアマチュアや若手が活躍しやすい。 古江も西村もアマチュアの時にボランティアで帯同しましたが、当時から小さいのに飛ばないのに上手かったです。 が、アマレベルでも上位で戦えるレベル(世界)でもあった感じはします。2024/5/19(日)08:25
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使い始めた時より柔らかく感じます。全番手が柔らかく感じるのなら、まあシャフトの劣化や錆や経たりなどではないでしょうね。 また本当に亀裂や劣化などなら練習中に折れてますよ。 いつから柔らかく感じるようになったのか。 数ヶ月ぶりとかではなく、毎週のように定期的に練習やラウンドしていて柔らかく感じるようになったのか。 それが同じ感覚で継続しているのか。 そもそも使い始めの感覚は正しいのか。 私は何となくですが最初からアンダースペックだったような気もするんですけどね。 (余程非力で体力ないなら分かりますが、まだまだ当時の年齢的にもHS的にも使うスペックじゃないような感じはします) そりゃ安全方向の意見をするなら、シャフトを疑うコメントになりますが、それなら何となく打ってる本人が違和感感じると思いますね。2024/5/17(金)18:58
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使い始めた時より柔らかく感じます。元々柔らかいシャフトなので、打ち方が少し変わった(リリースのタイミングや切り返しのタイミングやスイングリズムやテンポの変化やHSそのもののアップなども)ことが一番考えられやすい気はしますね。 それまでは感じなかった感覚の変化なのでは。 あまり劣化や消耗は考えにくいですね。たった数年では普通に使っていては変わらないはずです。 私なんてもっと長く使っていますが(シャフトは違いますが)全然変わった感覚ないです。 ちなみに、しなる素振り器具などを振った後に普通のクラブを振れば、それまで以上にしなりを感じますが(考え方によっては柔らかく感じる)、それに似たような現象(つまり振り方・打ち方が変わった)が一番考えられると私個人的には思います。2024/5/17(金)11:14
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ツアー観戦について解決済みになってましたが トーナメント観戦の楽しみ方は人それぞれですので、行ってから考えるのもヨシ、行く前から入念に計画していくのもヨシ(私はこっちですが)。 目当ての選手がいるならば、前日に組合せを確認しスタート時間に合わせて逆算し練習場も見るつもりで更に逆算し出発時間を決めるなど。 定点観戦(同じ位置で順に来る組を観戦)する場所を決めたり、帯同観戦(ある組について観戦)する組やホールを決めたり。 食事をギャラリープラザで取るか(楽しむか)、移動しながら取るか。 ギャラリープラザは賑わっているので混雑してます。ゴルフよりも行楽気分の人が多いです。 クラブハウス近くが多いので、そのために戻ってくる必要があります。 私のお勧めは、おにぎりなど(食べやすく音の出ない食べ物)を持参して、選手の邪魔にならない場所やタイミングで食べる方法です。 安くつくし移動が無駄にならず、観戦に集中できるので。 注意してほしいのは、パンやお菓子の袋の音を立てることです。 受付でもらえる組合せ表や冊子の入った袋をゴソゴソしてキャディに注意されたりすることが多いので、気を付けてほしいですね。(案外自分は気付いてないものです) そして一番多いのが、選手を間近で見たいし打つところを見たいので、選手が打つギリギリまで動いている人です。 これはやめてほしいところです。 そのためには選手と同じペースで移動していると間に合いませんので、早め早めに動くことをお勧めしますね。 持って行って便利なのは、レーザー距離計(双眼鏡の代わりにもなるし、距離が分かるので面白い)やイス・小さな踏み台など。 来週も天気は良さそうなので雨用具は要らないでしょうが、日焼けが嫌なら晴雨兼用傘とか。 運動靴よりスパイクレスシューズの方がベターです。(ギャラリーは傾斜地を歩くことが多いので滑って転んでいる人はそこら中にいます) サインはホールアウト後の選手がクラブハウス前に書いてますが、それ目当ての人が行列作っているので覚悟が必要です。(必ずしも目当ての選手がいるとは限りません) サインは何に貰っても良いですが、帽子に貰う人が多いですかね。 ボールは小さいので字が潰れていることが多いですね。 色紙も良いと思いますが貰っている人は少ないかな。 着ている服に貰っている人もいますし、ギャラリープラザで買ったタオルに貰ってる人も。 ボランティアはスコアラーとキャリング(スコアボード持ち)はルールも含めたゴルフ経験が多少必要ですし、記録したスコアがTV直結していて責任もありますが(時々TVでスコアの修正がるのはそれです)、ギャラリー整理(お静かにの札を上げる)やドライビングディスタンス(飛距離計測)や練習場(ボール回収)などは初心者でも問題ないですね。(フォアキャディは少しゴルフの知識いる) 平日はガラガラですので自由ですが、決勝Rはギャラリーも増えますし逆に選手も半分ほどに減りますので観戦のしやすさと雰囲気のどちらを選ぶかなどもありますね。 楽しんできてください。2024/5/17(金)08:26