ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
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上達(スコアアップ)のきっかけ技術面で言えば、ショートゲームとティショットの安定。 それ以外で最も大事なのは、環境だと思いますね。 ゴルフ常套句で「上手くなりたければ、自分より上手い人と回れ」という言葉があります。 自分よりレベルの高い環境に身を置く事で、様々な事を学び、周囲に負けない様に頑張ることで、スコアアップし、HCも上がっていった経験があります。 なぜ、彼らは良いスコアで回れるのか? 何が違うのか? 何が足りないのか? 何を磨けばよいのか? 自分の弱点。まず、これが浮き彫りになります。 そして… ひとつのショットのマネジメントをどう考えるのか? この難しいアプローチ状況をどう考えるのか? アプローチの考え方の違い、パッティングの考え方の違い。 どの程度のショットを成功、及第点と判断し、どの程度を失敗とするのか? ライの判断、リスクヘッジやマネジメント。 周囲のレベルが上がれば、この内容は大きく変わります。 「このレベルで考えなければならない。」という自分の指針、基準になります。 色んな技を学べるし、直に見れる。これはYouTubeでは出来ない事です。 引き出しも増え、自分に出来る技、出来ない技のトライアンドエラーを繰り返していく内に、ゴルフの幅も広がるでしょう。 周囲が自分より上手い環境を探すこと。 なかなか難しいかも知れませんが、そんな環境を見つけたら積極的に飛び込んでみてください。 そうすれば、自ずと上達しますよ。2021/11/24(水)18:55
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練習と本番の環境をどれぐらい同じにしてますか?クラブ、手袋、シューズは、本番と同じですね。 服装は動きやすい普段着で、帽子は被らないですね。 特段、こだわりはないですけど、靴は大事かなと思ってます。 足の逃げ、踏ん張り具合が変わると、スイングのバランスが変わってしまう、足が滑るのを気にして振らなくなってしまうんですよね。2021/11/22(月)15:51
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ドライバー 鉛が取れてしまう重複する部分もありますが… 1、パーツクリーナーなどで脱脂する。 2、貼った後、しっかり押し付ける。 3、貼った後、すぐにボールを打たない。 この3つを守れば、そうそう剥がれる事はありません。 意外と知られていないのが、3の「すぐに打たない」という部分。 両面テープも接着強度を出すには、24時間程度の硬化時間が必要です。 すぐに剥がれるのは、練習場などで鉛を貼ってからすぐ打つパターン。 その時、剥がれていなくても、接着強度が出てない状態で衝撃を加えているので強度は落ちます。 しっかり固着した両面テープは簡単に剥がれないので、使ってる内に剥がれてしまうのは、これらが原因かと思います。2021/11/18(木)16:40
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ハイブリッドと5番アイアンのスイング意識は変えないですね。 同じ様に振って当たるようにクラブを調整しています。 アイアンが打てるならユーティリティを使う必要はないですが、お持ちのハイブリッド、ちょっと軽いのかもですね。もしくはアイアンが重いか… 一度、長さと総重量を測ってみては? ゴルフはその性質上、同じクラブを2度続けて振る事はほぼありません。 ですので、どの番手も同じ感覚で振って当たる様にセッティングすれば、ミスヒットの確率は大きく減りますよ。2021/11/12(金)11:46
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キャロウェイスクリューウェイト前後ウエイトのドライバーを持っています。 私のは前が2g、後ろが10gと、ウエイト重量差が大きいので、前後を入れ替えると結構弾道が変わります。 滅多といじる事はありませんが、打ち出し角度と弾道高、スピン量に差が出ますね。 交換用ウエイトを買う場合、2つのウエイトの総重量が揃ってないとバランスが変わります。 その際、買った交換用ウエイト、最初から付いているウエイトをひとつひとつ計測する事を推奨します。 私は、最近、ある地クラブメーカーのクラブで交換用の8gのウエイトを買い、何気なく計測したら、実測重量は9g。 怪しいと思い、ヘッドに最初から付いてた10gのウエイトを外して測ったらこれも9g。と、表記と実重量がズレてる個体に連続で当たった事があります。(全て、そのメーカーの公式品です) g単位で重量調整する為のウエイトの重さがズレてるなんて信じられない。って思った経験がwります。 新品購入のヘッド、ウエイトだったので、交換対応してくれましたが、表記のg数値を信じて、知らずに使ってるパターンもあるのだろうなぁ…と勉強になりましたよ。2021/11/9(火)00:09
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女子プロテストについて 第二弾前回のテストで落ちた私の知り合いの子が、今回の城陽で晴れて合格する事が出来ました。 中学生の頃から応援していただけに、感慨深いものがあり、昨日お祝いの言葉を伝えました。 同時にこれから大変な職業に就く、という点では、心配な気持ちもありますが、上を目指して精進を続けて欲しいし、これからも応援し続けていく楽しみもあります。 さて、前回の回答と似た意見になってしまいますが、プロテストのレベルが高いからと言う理由で、いたずらに門を広げるべきではないと考えます。 確かにプロテストのレベルは年々高くなっていますが、同時にツアーのレベルも高くなっています。 なので、テストの門を広げてギリギリ合格しても、予選を通らない、出れる試合がない、飯が食えない。 そんな、飯の食えないプロが増えていくだけになってしまうだろうと思うからです。 プロスポーツは究極の競争社会ですから、一定レベルの事が出来れば試験に通る。ではなく、ライバル達より上に行かなければ通らない。と言う図式が正しいのかなと。 プロテスト合格はゴールではなく、スタート地点であって、そこから先の方が厳しい世界です。 その子の先の人生を左右するテストなだけに、簡単に甘くしてはならない。と、私は思います。2021/11/6(土)10:18
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スピンの次に求めるサンドウェッジの機能ウェッジを選ぶ際の優先順位としては、ソール、顔、スピン性能の順です。 アルシビストさんには釈迦に説法だとは思いますが… ソールは、そのウェッジが自分に合うかどうかの8割を占めている様に思います。 入射角に対するバウンス角、普通に打つ時、邪魔にならず、自分の技が使える形状。 跳ねず、刺さらず、抜けすぎず。 この丁度良い塩梅のソールを探せるかどうか。 自分のウェッジワークを支えてくれるソール選びが、ウェッジを買う際の私の最重要項目です。 次いで、顔です。 これは、文字で表すのが難しいです。 構えてみて、「…ダメ」って思える顔があるので、それ以外であれば…。 全体的に丸いフォルムのウェッジは苦手ですね。 そしてスピン性能。 これはアルシビストさんも仰られている様に、近年は各社ともに大きな差はついていない様に思います。 ですので、優先順位としては昔より下がった感じです。 一応こんな感じです。 あとは買って使って判断になりますが、打感や球の高さがイメージ通り出るか?なども、打ちながらチェックする感じです。2021/11/4(木)19:35
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DG105オニキスブラックシャフト経年使用すれば、絶対に剥がれますね。 クラブを出し入れする際につく傷、打った時に気づかない程度の飛び石、これらで傷が付き剥がれる。 もしくは、傷から水気が入り、内部(塗装の下)でサビが発生し、サビにより塗装が浮かされて剥がれます。 サビが発生する力はとても強いので、塗装被膜程度なら簡単に浮かされますし、目視できない程度の傷からも水気は侵入しサビが発生します。 ですので、経年使用すれば、塗装が剥がれてしまうのは避けられない問題だと思いますね。 クリアを吹いたり、コーティングしたりと対策はありますが、どれも万全ではなく、この手のシャフトの外観を保つにはメンテフリーとはいきません。 私も黒シャフトが好きで、ウェッジはDGs200のオニキスを使ってます。 剥がれ部分を見つけたら、黒塗料でその部分だけタッチアップし、目立たない様に補修する。 マメに点検し適切な補修を行えば、パッと見はわからない程度の状態をキープする事はできます。2021/10/29(金)09:37
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初心者のドライバー自分の印象は、「やや捕まらない組み合わせ」だと思います。 性能面は、れおんさんが先述されてる通りです。 余計な動きをしないシャフトと、慣性モーメントの高いヘッド。 どちらも、捕まえる要素が高くないので、初心者がスライスを防ぐ組み合わせではありません。 ただ、自分が上達する事を考えると、良い買い物をした様に思います。 初心者の若者が易しいクラブを使うのは、上達の妨げになり得る。と言うのが持論です。 今はやや背伸びしたスペックだと思いますが、これから練習を積み、HSの上昇、捕まえる技術の習得。 先を見据えれば、丁度良いスペックの様に思います。 飛距離性能は、現行モデルに引けを取りませんよ。2021/10/27(水)00:19
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パット オープンスタンスオープンから、スクエアに戻しましたね。 でも、お先の時はなぜかオープンで打ってます。無意識に打ちやすいからか、カップ周りを踏んではいけない。という心理からなのかな。 当時、オープンスタンスにしてた理由は、ラインが見やすいからですね。 打ち出すラインをイメージしやすいし、ラインが見やすいので、採用してました。 そこからスクエアに戻した理由は、どっちを向いてるか?がわからなくなったからです。 「足はオープン、肩はスクエア。この状態が自分の正解。」という打ち方だったんですが、いつの間にか足に吊られて、肩も左向いちゃう様になったんですよね。 左向いてる事を気づかず、右に押し出してラインに乗せたり、それを意識してたら体全体が、右に向きすぎたり…。 この度合いが分からなくなってきたので、スクエアに戻しました。 オープンスタンスのメリットは多いです。 でも、私の様に、本人も気づかない内に方向が狂いだすパターンもあると知って頂ければと思います。2021/10/25(月)19:29
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ウェッジのロフトロフト角だけで決めるものではないと思いますが、バンカーを考えると、58があった方が…と思います。 なら、52、58かなと。 ただ、100y以内を下のウェッジ1本でやるつもりなら、56°の方が使いやすいと思いますね。 ロフトの寝てるウェッジでのショットは、下をくぐり易いんで… この辺は、その方のアプローチスタイル次第なんで正解は無いです。 全体のセッティングは分からないけど、PWが45度なら、50、54、58の3本体制にするのも検討しても良いかもしれないですね。2021/10/24(日)02:44
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ドライバーの長さ来年からルールも変わるし、とりあえず46インチまで切ってみたらどうでしょう? ちなみに、今の私のクラブは45インチです。 ヘッドが200g、シャフトは60g台で、総重量は315g程度ですね。 長尺で使う気が無いなら、45インチまで切った方が使いやすいですよ。2021/10/24(日)02:32
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片手ハンデになるにはHC3です。 私も、HC7くらいでウロウロしてた時期がありましたが、何とか今のハンデまで来れてますので、貴方も努力を続ければ必ず片手になれますよ。 私的なアドバイスをいくつか。 ウィークポイントを無くし、ストロングポイントを磨くハンデ帯になって来ます。 ・ロングゲームで致命的なミスを減らし、ショートゲームに磨きをかける。 ・ホームコースのフルバックから全てのホールでパーを取る組み立て。 ・メンタル ・ワーストスコアを決める。 ・レベルの高い環境に身を置く この5つかなと。 ショットは上手そうなので、ショートゲームの事を少し。 アプローチとパーパットを必ずセットで考え、なるべく近くに寄せるのではなく、パーパットが決められる位置を考えて寄せる。 上に付けない、得意なラインを残す事。 これをそのままセカンドショットに持っていくと、グリーンに乗せる事は前提だが、外すとしたらどこか? どこからなら寄せられて、どこに行ったら寄らないか? そうすると、セカンドショットの狙い位置も変わってきます。 マネジメントですが、ホームコースのフルバックから全てのホールでパーを取れるマネジメントを考えましょう。 目の前のリスク回避だけを考えるのではなく、リスクを負いつつ狙っていく事、失敗してもリカバリー出来るミスに留める。 リスクを負った結果、ボギーになったとしても、パー以上を取る事を前提で組み立てる必要があります。 この辺りはゴルファーの技術とレイアウト次第ですが、時に欲張りになる事も大事ですよ。 18H続けてメンタルを保つ事。 バーディボギーで一喜一憂しない。 他人のプレーに引きずられない。 その方の性格に寄りますが、自身のメンタルコントロールはとても大事です。 ワーストスコアを決める。 どれだけ調子や天候が悪くても、このスコア以上は打たない。という数字を決めましょう。 まずは、ホームコースのフルバックで85を打たない。という事を目標にしましょう。 達成できそうなら、84、83と下げていく感じです。 どれだけ、粘り強く頑張れるか。あきらめずに最善を尽くせるか。 調子が良い時に、良いスコアを出すのは簡単ですが、悪い時でも粘り強く耐える事が出来れば、ゴルフに厚みが出ますよ。 この位ですかね。 聞けば当たり前の事だと思いますが、これを無意識にやれる様になると、片手ハンデは見えてくるかもしれないです。 参考になればと思います。2021/10/24(日)02:25
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寒い日のゴルフの心得着膨れなどでHSが落ち、道具的要素(シャフトやボールが硬くなる)なども相まって、飛距離は出にくくなります。 対策として、ややアンダースペックなクラブに変える事で、下がったHSに合わせた最適スペックになり、飛距離低下を緩和させる事ができる。 これが、冬にクラブを変える狙いです。 ただ、理論的にはそうなんですが、自分はスペックを変えない派です。 理由としては、変えるとややこしくなるからです。 飛ばないなら飛ばないなりの、ゴルフを組み立てる方が簡単で、クラブが変わったことのストレスや不安を抱えてラウンドする方が難しい。と思います。 変えたら、戻す時の事も考えないといけません。 一年に2回スペックが変わる。 これってかなり難しい事だと思いますよ。 変えるとしても、ドライバーのシャフトか、ボールくらいにしといた方が良いですね。2021/10/22(金)18:37
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フィッティングが先か上達が先か厳密なフィッティングという意味では、上達が先だと思います。 例えば、HSが速いのにお下がりのRシャフトでゴルフしてるから、Sシャフトに変える。 この程度なら、クラブが先です。 でも、スイングが固まっておらず、まだまだ伸びしろだらけの状態でのフィッティングは意味がない、場合によっては逆効果である。と、私は考えます。 計測し、最適を導き出すのがフィッティングですが、毎回違うスイングをしてたり、当たらない状態では、どれを基準に合わせたら良いかわからない。 また、あからさまに大きなスライス(フック)が出る状態のプレーヤーが、その状態を緩和する様なフィッティングを行うと、当然、めちゃくちゃ捕まる設定のクラブが選ばれます。 これでは、逆に上達の足枷になる。と、私は考えます。 初心者にクラブを選ぶ際、その人に熱意があるならば、なるべくスタンダードな性能なものを。 熱意が薄いなら易しいものを。 私は、こう心掛けています。2021/10/22(金)12:46
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7Iで155y、5Iで175yくらいの方→ドライバーの飛距離は?夏の現場の飛距離で、7番160y、5番で185yでジャッジしてます ドライバーは250〜260yです。 アイアンは日本モデルのT100で、ロフトは5番26度ですね。 アイアンの飛距離に対してドライバーは…という計算は、アテに出来ないですね。 ストロングロフトのアイアンが多いし、フィッテングでアイアンのシャフト長が変わってる場合もあります。 アイアンもドライバーと同じで、入射角やスピン量によって、同じモデル同じHSでも、飛ぶ人、飛ばない人がいるので、ご自身のHSから効率値を割り出してみましょう。 私は簡単な効率計算として、HSに対して何倍飛んでいるか?というのを指針にしています。 HSに対して、飛距離が5.0倍以下なら全然飛んでない。 5.25倍なら効率があまり良くない。 5.5倍でまぁまぁ、5.75倍で効率が良い、6.0倍以上でほぼ最高効率。 まぁ、これもHSを計測する機械によって、甘い、厳しいがあるので、あくまで目安ですけどね。 例] HS45→5倍で225y、5.25倍→236.25y、5.5倍で247.5y、5.75倍→258.75y、6倍→270y。 簡単な計算式ですが、こうして数値を並べたら、結構、的を得ている数値だと思いません? 自分の効率値がどのくらいかを、一度調べてみるのも良いかもです。2021/10/21(木)20:22
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5w 3ut この辺りどうしてますか?FW 16.5度 43インチ UT 19度(39.5インチ、スチールシャフト) UT 22度(39インチ 同上) 少し前まではこの流れ。 今は… FW 15度 43インチ UT 21度(40.5インチ カーボン) UT 24度(40インチ 同上) です。 UTの距離はほぼ変わらないですね。 シャフト、ヘッド、ロフトで高さを出して止める方向に変更した感じです。 5wでも良いんだけど、UTの方が不安なく打てるので、この仕様です。 FWは3wにし、冬に向けて距離を稼ぐ方向にしてます。 フルバックメインなので、冬場は厳しい場面が多いです。 UTと距離差は開きますが、ロングゲームでは別にいいかな〜と。 HSは45位です。2021/10/20(水)12:41
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ドレスコード早々に解決済になってますが、結構重要な話だと思ったので、少し書かせてください。 近年のカジュアル化の波は止められないですね。 それ自体は、仕方がない事なのかも知れませんが、私はどこかで線を引くべきだと思っています。 私が思うに、ゴルフのカジュアル化はゴルフ人口の減少対策、若い人にゴルフに興味を持ってもらおう、敷居を下げよう。という所から始まりました。 雑誌やネットでもカジュアル化を進める記事が多く出回り、若者のプレー人口は増えた様に思います。 コロナの影響も相まって、現在はゴルフブームとなるまでになっています。 反面、昔から懸念していることは、カジュアル化による弊害です。 カジュアルにし、若者は増えたが、エチケットやマナーを教える者がいない。ルールを教える者もいない。 クラブハウス、コース、練習場。それぞれ荒れたという話をよく聞きます。 服装は乱れ、コースを痛めても直さない、練習場では大声でしゃべりまくる。 これらは規制を緩めた弊害の一部です。 ここのQ&Aをご覧になる熱心なゴルファーさんの中にも、嫌な思いをした事がある方は多いのではないでしょうか? バンカーに入った球が、他人の足跡に入ってた。 入ると思ったパットが、グリーンがへこんでてヨレて外れた。 打つ瞬間に、どこからか大声が聞こえた。 ファーの声もなく飛んできた球が当たった。 こんな事が日常茶飯事な環境になってしまうかもしれません。 他人に見られてる服装ルールすら守れない人間が、誰も見ていない中でラウンドエチケットやラウンドマナーをキッチリ守るだろうか? 答えは、否だと思います。 ゴルフは、ゴルファー達の善意の上で成り立つスポーツであり、コース環境もそうです。 規制を緩める事、許してしまう事の弊害は、そのまま自分自身のゴルフの弊害として返ってきます。 その時になって、スロープレーや、他人のマナーが悪いと文句を言っても、もう遅い。 ゴルフブームで新規にゴルフをする人が増えた今、そういう局面にきているのでは?と思います。 ちなみに、件のパーカーは私的にはNGだと思います。 フード付きは良くないです。2021/10/18(月)11:54
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サングラスをかけるとダフる!?私もサングラスかけるとダフります。 慣れの問題で慣れる為には「練習場でもサングラスして打った方が良い」と聞きました。 ただ、私の場合、練習場に通うのが夜ばかりなので、夜にサングラスかけて練習すると、変な感じの人に見られるのでは…?と思ってやってません。 結果、夏のラウンド中、サングラスかけてますが、打つ時は外して打ってます。2021/10/12(火)09:56
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UT 重量フローについて私の友人はそうしてますね。 書かれている様に、2Uで80、3Uで90、4Uで100と、徐々に重くしてます。 工房に入り浸ってる様な友人なので、ちゃんと根拠があり、総重量やスペック管理もキッチリやっているはずです。 実際、ゴルフも上手いですし。 ちなみに、自分も真似(3Uで80、4Uで90)してみましたが、ダメでした。 総重量より、硬度が変わりすぎて、逆に難しかったですね。 10g落ちると、同銘柄、同フレックスでも、一気に柔らかくなってしまい、振り感が揃わず球が暴れる様になり、結局、全部90gシャフトに変えました。 人により合う、合わないがあるのか、そう使う為にバランスやカット量など調整する方法論があるのか… 定かではないですが、重量より硬度を合わせる方が難しいと、私は思いますよ。2021/10/11(月)13:12
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5番アイアンの代わりのユーティリティああ、すみません。 回答書いてる間に、追記を書いておられましたね。 レスキューと6番で20〜30yも開くのですか… 一般男性並みのHSなのか、6番のキャリーが不足しているのか… ちょっと判断ができませんが、5番が打てないという文章から一般程度のHSの女性と決めつけて回答しておりました。 先で書いた回答は、一旦忘れてください。 レディースで、となると、XXIO、SIM、PRGR辺りから、28度付近のUTは出回ってますね。 ただ、安価な中古で…となると、確かに数は少ないですね。2021/10/4(月)01:39
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5番アイアンの代わりのユーティリティ一般レベルの女性ゴルファーを基準に考えますが…奥様の御年齢やレベル、HSは分かりませんが、i210の6番は厳しくないんですかね? ノーマルロフトに近い軟鉄鍛造セミキャビアイアンは、ダウンブローで打つ様に設計されたアイアンなので、普通の女性ではそもそも厳しいとも思うし、6番からとなると尚更厳しい気がしますが…。 まぁそれはさておき、掲題のUTですが、新たに買い足す前に考えるべきは、飛距離の間隔が、現状でどの程度なのか?だと思います。 ここが書かれていないと、「そもそも本当に5番アイアンの代わりは必要なのだろうか?」と、私は思ってしまいます。 男性の基準で数字通りに番手を組んでも、一般女性はHSが低い分、番手毎の距離差がつきにくいです。 例えばですけど、ドライバーで250y位打てる男性が打っても、29度の6番アイアンだと170y〜175y。23度で200y前後だと思うんですよね。 そんな男性が打って、25y開くかどうかの番手間隔なので、一般女性が打ったら、絶対そこまで開かない筈なんです。 間隔としては、15yくらいかなと…その間に一本必要なの?と考えたら、微妙じゃないですか? そこがまず「本当に5番の代わりが必要なのだろうか?」と、思う所です。 判断するには、新しいアイアンの各番手の飛距離をきっちり把握する事が先決で、その上で、間が開き過ぎだから一本入れるべきだと思えば、そこに「奥様が○○y位打てるクラブが必要」という一つの回答が出ます。 その場合は追加すれば良いし、間に1本入れると間隔が狭すぎるから全体的にズラす方が良い。と判断すれば、23度を買い換える事も視野に入れて、再度検討すれば良いかと思います。 練習量、ラウンド量が少ない、一般女性ゴルファーの場合、本数を下手に増やさない方がスコアが良くなるケースは多いですよ。2021/10/4(月)01:22
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UTシャフトについての質問です。DIYマニアさんが仰ってる事に同意ですね。 シャフトの特性だけで、左の怖さを消せるほど、その2本に差はないと思います。 また、テンセイオレンジの様な、捕まらないシャフトで、左に行ってしまう事自体、打ち方に問題があるので、シャフトやクラブをイジって捕まらない様にすればするほど、スイングは悪化の一途を辿ると思いますよ。 左に巻くのであれば、スイングだと思うけど、左に飛び出すのであれば、クラブスペックである可能性はあります。 シャフトの特性とかじゃなく、硬さ、重さ、バランスなどを見直して見るのも良いかもです。2021/9/30(木)23:57
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ゴルフ場での山菜採りまぁ、指摘する人はいないだろうけど、厳密に言えばそうですね。 因みに、私有地ではない、国有林とかで山菜やらキノコを採るのも、厳密に言えば罪になるはずですよ。 森林法だったかな…? そういう方を見かけても、そっとしておくのが人情だと思います。2021/9/30(木)23:28
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距離計はレーザー、GPSのどっち?レーザー派です。 ブッシュネルのプロXEを使用しています。 前作のZ6の使い勝手が良かったので、そのままXEに移行した感じです。 レーザーのメリットとしては、いつも同じ精度で安定する事です。 最近のGPSは精度が上がってる様ですが、昔のGPS計測機は精度が曖昧なケースがありました。 ゴルフ場によって距離が合わないホールがあったり…まぁ個人的な感想ですが。 レーザー距離計だと、常に同じ基準で計測出来るので信頼性が高いと思い、長く使っています。 乾電池式なので、毎回の充電が不要です。電池の予備をキャディバッグなどに入れておけば、電池切れで困る事がないし、レーザー本体もバッグに入れっぱなしなので、家に忘れる事がありません。 めんどくさがりな私としては、これが結構なメリットになってます。 デメリットとしては… 見えない所は測れない。 雨天時はレーザーが弾かれて測れない。 ラウンド中、持ち運びがGPS機に比べデカイ。 標的に当たらない時、イライラしちゃう。 くらいかな…と。 最近はレーザーとGPS機を併用されている方も結構見かけます。 それだけ、計測機が一般化してきたと言う事なのでしょう。 その日のピンポジションが、GPS上に勝手に反映されたりする機能とか見ると、便利な世の中だなぁ…と感じます。2021/9/30(木)00:42
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セッティングの考え方(本数)14本限界まで入れております。 ドラ(9度)、FW(16.5度)、UT(21度、24度)、アイアン(5番27度〜PW46度)、ウェッジ(50度、56度、60度)といった感じです。 セッティングとしては下から作っていった感じです。 私は昔から60度ウェッジを愛用しているので、それを基準に、距離差を作れる様にロフトを選んでいった感じです。 ウェッジが多い分、Fw〜UT付近で隙間を広く開けないようにした結果が、今のセッティングになっています。 ロフトの数字間隔には、あまりこだわりがありません。 打ちたい距離と高さを優先する派です。 全部のクラブに、その時々の役割があるので、自分的には減らせるクラブは無いですね。 George423さんが思う様に、使わないクラブを抜いて、他番手の熟練度を上げる事で、ミスショットする確率を下げる。というのも、一理あります。 失敗するクラブ、打てないクラブは打つべきでは無い。 抜いてしまうのもいいでしょう。 でもね… 現場で打たないと絶対に上手くならない。これは間違いなく事実なんですよね。 自信のないクラブをシビアな状況で使うのはダメだけど、例えば、パー5の2打目レイアップで、グリーンの手前は普通に広い。多少曲がってもOK。みたいな状況を使って、5Wを練習すればいいんじゃないかな。 そうやって、成功経験を積んでいかないと、いざという時に絶対に打てないし、いつまで経っても打てない。 たしかに、90を切るだけなら、5Wは別に打てなくてもいいクラブ。 でも、あなたのゴルフ人生は続いていく訳で、この先上達すれば、200y超でもグリーンを狙っていきたくなる。 歳を重ねるにつれ、飛距離も落ち、FWに頼らなければならなくなる日が必ずくる訳です。 そういう事も考えれば、安易に5Wを抜く選択肢は無しなんじゃない?と、私は思いますよ。 長いクラブが難しいのは当たり前で、苦手な方も多いです。 苦手を苦手として放置してしまうか、向き合うか?…だと、私は思いますよ。 参考になれば。2021/9/22(水)02:10
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ドライバーだけXシャフト私もドライバーだけXにしてます。 ドラが6x、3wが7sですね。 理由としては、ドライバーシャフトがThe Attasで、元々やや柔らかめのシャフトである事。 The Attasの6sも所持していますが、夏場はやや吹き上がりが出てしまい、6Xの方が結果が良いです。極寒時は様子見て6sに入れ替えますね。 正直言えば、夏場でも6sのチップカットくらいが丁度いい気もしてますが、散財で終わりそうなので試していないです。 パターを除く13本の中で、ドライバーは一番特殊なクラブだと思います。 高いティアップをして打つ、高い飛距離性能を求められる、現代のドライバーヘッドは、ヘッドの重心特性やクラブ特性(バランス、長さなど)においても、他のクラブとあまりにもかけ離れた性能になってしまっています。 全てのクラブを同じ様に振りたいが、その上で結果を揃える、求めるのが難しい。というのが事実かなと。 そう考えると、ドライバーだけフレックスを変える、シャフトを変えるなど、最適弾道にアジャストする為の工夫はありだと思いますよ。 ただ、ちゃんとした理由と根拠は必要だと思います。 友人がそうしてるから、私も…というのは… 慣れれば、柔らかいシャフトの方が扱いは易しいですから、この辺りは見極めてやるべきかなと。 国内男子プロでも、ドライバーは軽めX、他は重めSってプロは結構多いです。 これは速く振って飛ばす為、と記事で見たことがあります。 参考になれば。2021/9/10(金)09:01
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ラウンド中の他者ボールについて基本は触らない派ですねぇ。 法律云々よりも、DIYマニアさんの様なケースもあるし、触らない方が無難かなと。 ただ、最近は不要ボール回収ボックスみたいなのが、マスター室前に置いてたりしますよね。 あれを見ると、明らかなロストボールは、拾ってここに入れる方がいいのかな?って思います。 持ち主の無いロストボールは、ゴミと一緒ですからね。2021/9/2(木)00:59
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おすすめのゴルフ場私にとって、印象に残るコースは、いわゆるハードモードなコースです。 そういうコースに行くと、自分のゴルフが甘いと思い知らされ、「もっと練習しよう」という気持ちになります。 関西圏ですが2つあります。 どちらも高難易度で有名なコースです。 ・ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫県) コースレート77.4という超難関コースです。 有名なコースなので説明不要ですが、とにかく難しいです。 距離はあるし、左サイドは常にクリークが流れ、ラフは長いし、グリーンはうねって高速です。 しかし、ただ難しいだけではなく、景観の美しいコースでもあります。 ・セントレイクスゴルフ倶楽部(三重県) 敷地に入り、クラブハウスに向かう道路で「ここは本当に日本のゴルフ場なのか?」と思うほど、圧倒的な景色が広がります。 うねるコース、点在するマウンドとポッドバンカー、まるで海外の難関コースの様な景観です。 レイアウトも難しく、コースの起伏も激しいため、グリーンが見えない、どっちに打てば良いのかわからない様な状況に何度も陥ります。 フラットな場所から打てる事は、ほとんどありません。 極端な砲台グリーンが多く、アイアンショットの難しさ、アプローチの難しさ、とにかくピンポイントショットが要求される様なコースです。 総距離はそんなに長くないのですが、起伏やハザードを上手く配置して、難易度を出してる感じです。 どちらも、我々アマチュアには手強いコースで、余計にストレスが溜まるかもですが、関西圏でプレー予定があるなら、チェックしてみてはどうでしょうか。2021/8/29(日)00:30
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エースボール捜索中HS46位です。 ボールはZ-star XVです。 求める物は、フェアウェイからの7番アイアンが着弾で止まるスピン性能を保持した上で、なるべく曲がりにくい球です。2021/8/16(月)15:25